JP3178325U - ガスボンベのバルブ保護キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】子供達や素人がガスボンベのバルブの開閉ハンドルやガス供給ホースの着脱用操作部に触れたり、誤操作する恐れの無いバルブ保護キャップを提供する。
【解決手段】ガスボンベGのバルブBの開閉ハンドル7と当該バルブBに連結されたガス供給ホース10の着脱用操作部12とを収容し、その開放基端部15aが上記ガスボンベGの頭部雄ネジ部1よりも外側に着座するバルブ保護キャップであって、上記ガス供給口6の略正面に位置するとともに、上記ガス供給ホース10を跨ぐ状態で形成された逆U字状切欠部16を備え、この逆U字状切欠部16に連続してその下端部がバルブ保護キャップ15の開放基端部15aへ達するようにスリット部17が形成される。前記バルブ保護キャップ15を耐久性を有する合成樹脂材料により構成し、前記スリット部17の中間部を、ガス供給ホース10の外径よりも小さく弾性変形により拡開可能に構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば液化プロパンガス等が充填された高圧ガス容器等(以下単にガスボンベという)の頭部に設けられた開閉弁(以下単にバルブという)を子供等の悪戯から保護するためのバルブ保護キャップに関する。
従来、この種のガスボンベでは、例えば図4中の符号100で示すバルブ保護キャップが用いられる。このバルブ保護キャップ100は、当該ガスボンベGの運搬時にガスボンベGの頂部口金2に螺着されたバルブBを保護するためのものである。即ち、このバルブ保護キャップ100は、その開放基端部101の内面に形成された雌ネジがガスボンベGの頭部雄ネジ部1に螺合されて固定されている。このバルブ保護キャップ100には、ガス逃がし孔103が開口され、スパナ締緩ヘッド102が一体に形成されている。
上記バルブBは、その基端部5がガスボンベGの頂部口金2に螺着されている。そしてバルブBの本体4内には開閉弁と安全弁とが組み込まれており、開閉用ハンドル7でガス供給口6からのガスの供給・停止を操作するように構成されている。他方、夏場等の高温によりガスボンベG内の圧力が異常上昇した場合には、安全弁を介して吐出口8より噴出するガスで閉栓キャップ9を吹き飛ばし、前記ガス逃がし孔103より当該ガスをバルブ保護キャップ100外に逃がすように構成されている。
図1〜図3に示すように、上記バルブBのガス供給口6には高圧用のガス供給ホース10の基端部11が着脱用操作部12を用いて螺着され、このガス供給ホース10の他端部には図示しない圧力調整器を介してガスコンロ等のガス消費機器が接続される。前記バルブ保護キャップ100は、ガスボンベGの運搬時に上記バルブBを保護するために用いられる。そしてガスボンベGを所定場所に設置してガス供給ホース10をバルブBのガス供給口6に装着する時やガス供給時には、当該バルブ保護キャップ100をガスボンベGの頭部雄ネジ部1から取り外し、以後取り外したままにしておく。また、ガス供給ホース10をバルブBのガス供給口6に装着した後では、当該ガス供給ホース10や前記着脱用操作部12が邪魔になり、上記バルブ保護キャップ100をガスボンベGの頭部雄ネジ部1に組み付けることが出来ない構造になっている。そのため子供達が悪戯で開閉ハンドル17を開閉操作することがあり危険である。また、上記開閉ハンドル7や着脱用操作部12は、通常のバルブと異なり右回転で開になり左回転で閉になる。そのため素人が誤操作する恐れもある。
また、この種のバルブ保護キャップとして、例えば特許文献1に示すもの(以下、「従来例」という)が知られている。この従来例も前記のものと同様、その開放基端部の内面に形成された雌ネジがガスボンベの頭部雄ネジ部1に螺合されるように構成されている。また、このバルブ保護キャップには、前記ガス供給ホースを接続するための開口が形成されている。
特開2003−014198号公報
上記従来例では、以下のような不都合がある。
前記バルブの開閉ハンドルはバルブ保護キャップ内に収容されるが、ガス供給ホースの着脱用操作部はバルブ保護キャップの外に位置することとなり、子供達が悪戯で当該着脱用ハンドルに触れることができ、素人が誤操作する恐れもある。
本考案は上記のような難点を解消するためになされたもので、子供達や素人が前記開閉ハンドルや着脱用操作部に触れたり、誤操作する恐れの無いバルブ保護キャップを提供すること、をその目的とする。
本考案は前記課題を解決するものとして以下のように構成される。
即ち、ガスボンベGのバルブBの開閉ハンドル7と当該バルブBに連結されたガス供給ホース10の着脱用操作部12とを収容し、その開放基端部15aが上記ガスボンベGの頭部雄ネジ部1よりも外側に着座するバルブ保護キャップであって、上記ガス供給口6の略正面に位置するとともに、上記ガス供給ホース10を跨ぐ状態で形成された逆U字状切欠部16を備え、この逆U字状切欠部16に連続してその下端部がバルブ保護キャップ15の開放基端部15aへ達するようにスリット部17が形成される。
本考案はさらに以下の構成を付加したものである。
即ち、前記バルブ保護キャップ15を耐久性を有する合成樹脂材料により構成し、前記スリット部17の中間部を、ガス供給ホース10の外径よりも小さく弾性変形により拡開可能に構成した、ことを特徴とするものである。
従前のバルブ保護キャップ100は、ガス供給ホース10の装着時やガス供給時には、ガスボンベGの頭部雄ネジ部1から取り外したままにしておくが、本考案のバルブ保護キャップ15は、ガス供給ホース10を装着した後のガス供給時にのみ使用する。即ち、本考案のバルブ保護キャップ15によれば、ガスボンベGのバルブBの開閉ハンドル7と当該バルブBに連結されたガス供給ホース10の着脱用操作部12とを収容する構成であるから、一見して子供達や素人が当該着脱用操作部12に触れにくく、悪戯や誤操作しにくくなる。
また、本考案の付加構成では、前記バルブ保護キャップ15を耐久性を有する合成樹脂材料により構成し、前記スリット部17の中間部を、ガス供給ホース10の外径よりも小さく、かつ、弾性変形により拡開可能に構成したことから、当該バルブ保護キャップ15をガスボンベGの頭部に着座させる際に、ガス供給ホース10が当該スリット部17の幅を弾性変形により拡開し、着座した状態では前記逆U字状切欠部16がガス供給ホース10に跨った状態になる。しかも、スリット部17の幅が弾性変形によりガス供給ホース10の外径よりも小さい元の状態になる。
つまり、従前のバルブ保護キャップは、いずれもその開放基端部をガスボンベの頭部雄ネジ部に螺合させるものであるが、本考案によるバルブ保護キャップ15では、その開放基端部15aがガスボンベGの頭部雄ネジ1よりも外側に着座する構成であるから、その着脱が容易になる。また、このバルブ保護キャップ15をガスボンベガスボンベGの頭部に着座させた状態では、スリット部17の幅がガス供給ホース10の外径よりも小さくなるので、バルブ保護キャップ15が脱落する恐れはない。
以下、本考案の好ましい実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の実施形態では、技術的に好ましい種々の構成が付加されているが、本考案の技術的範囲は、以下の説明において特に限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は本考案の第1の実施形態に係るバルブ保護キャップをガスボンベGの頭部に装着した状態を示す縦断側面図、図2はそのバルブ保護キャップをガスボンベGの頭部に装着した状態を示す正面図である。このバルブ保護キャップ15は、ガスボンベGのバルブBの開閉ハンドル7と当該バルブBに連結されたガス供給ホース10の着脱用操作部(この実施例では着脱用ハンドル)12とを収容する大きさに形成され、その開放基端部15aが上記ガスボンベGの頭部雄ネジ部1よりも外側に着座するように構成されている。このバルブ保護キャップ15は、ガス供給ホース10を装着した後のガス供給時にのみ使用するものである。このバルブ保護キャップ15によれば、ガスボンベGのバルブBの開閉ハンドル7と当該バルブBに連結されたガス供給ホース10の着脱用ハンドル12とがその内部に収容される構成であるから、このバルブ保護キャップ15を取り外さない限り子供達が悪戯で開閉ハンドル7や着脱用ハンドル12に触れることができず、素人が誤操作する恐れもなくなる。
このバルブ保護キャップ15には、前記バルブBのガス供給口6の略正面に位置するように逆U字状切欠部16が形成されている。これはこのバルブ保護キャップ15をガスボンベGの頭部に着座させた状態では、この逆U字状切欠部16がガス供給ホース10を跨ぐように意図したものである。また、上記逆U字状切欠部16に連続させてその下端部が開放基端部15aへ達するようにスリット部17が形成されている。
上記スリット部17は、図2に示すように、その中間部が前記ガス供給ホース10の外径よりも小さくなるように湾曲に形成される。そして、バルブ保護キャップ15を耐久性を有する弾性変形可能な合成樹脂材料で構成することにより、スリット部17の幅が変形自在になる。これにより、バルブ保護キャップ15をガスボンベガスボンベGの頭部に着座させる際に、ガス供給ホース10が当該スリット部17の幅を弾性変形により拡開し、着座した状態では前記逆U字状切欠部16がガス供給ホース10に跨った状態になる。またその状態では、スリット部17の幅が弾性変形によりガス供給ホース10の外径よりも小さい元の状態になる。これによりバルブ保護キャップ15が脱落する恐れはない。
このバルブ保護キャップ15には、ガス逃がし孔18が開口されている。これはガスボンベGの内圧が異常に高圧になった時に、前記安全弁のガス吐出口8より噴出するガスで閉栓キャップ9を吹き飛ばし、上記ガス吐出口8より当該ガスをバルブ保護キャップ15の外に逃がすように意図したものである。
上記バルブ保護キャップ15の頂部には繋止部19が形成され、この繋止部19に繋止孔19aが形成されている。前記ガス供給ホース10と繋止部19とをワイヤ21で繋ぎ止めることにより、ガスボンベGを交換する際にバルブ保護キャップ100・15相互の着脱交換を忘れないように意図したものである。
図3は本考案の第2の実施形態に係る図1相当図である。この実施形態ではバルブ保護キャップ15が耐久性を有する合成樹脂で形成された筒状体と閉蓋部とが一体に構成されている。この閉蓋部にはワイヤ21で繋ぎ止めるための2つの繋止孔19a・19aが形成されている。このバルブ保護キャップ15は、簡素な形状にして安価に製造することを意図したものである。その他の点は図1及び図2と同様に構成されている。なお、ガスボンベGとバルブBの構成については図1と同一の符号を付してそれらの説明を省略する。
上記の実施形態では、前記逆U字状切欠部16がガス供給ホース10に跨った状態では、スリット部17の幅が弾性変形によりガス供給ホース10の外径よりも小さい元の状態になるものについて例示したが、本考案の請求項1に記載したように、これには限らない。例えば、スリット部17の幅を逆U字状切欠部16の幅と同じく、ガス供給ホース10の外径よりも若干大きくして、バルブ保護キャップ15を円滑に着脱可能にする。その場合には事後的に当該スリット部17のガス供給ホース10よりも下方部分を横断的にテープ等で遮蔽することもできる。この場合にもバルブ保護キャップ15が脱落する恐れはない。
上記の実施形態では、ガス供給ホース10の着脱用操作部12として着脱用ハンドルについて例示したが、これに代えて例えば、スパナを用いてガス供給ホース10を着脱可能に操作する場合には、スパナ操作部がこれに相当する。
また、上記の実施形態では、バルブ保護キャップ15の頂部に繋止孔19aを付設配置したものについて例示したが、その付設配置する箇所もバルブ保護キャップ15の頂部に限る必要は無い。
は本考案の第1の実施形態に係るバルブ保護キャップをガスボンベの頭部に装着した状態を示す縦断側面図である。 は本考案の第1の実施形態に係るバルブ保護キャップをガスボンベの頭部に装着した状態を示す正面図である。 は本考案の第2の実施形態に係るバルブ保護キャップの図1相当図である。 は従来技術に係るバルブ保護キャップの図1相当図である。
B…バルブ、G…ガスボンベ、6…バルブのガス供給口、7…開閉ハンドル、10…ガス供給ホース、12…着脱用操作部(着脱用ハンドル)、1…ガスボンベGの頭部雄ネジ部、15…バルブ保護キャップ、15a…バルブ保護キャップの開放基端部、16…逆U字状切欠部、17…スリット部。

Claims (2)

  1. ガスボンベ(G)のバルブ(B)の開閉ハンドル(7)と当該バルブ(B)に連結されたガス供給ホース(10)の着脱用操作部(12)とを収容し、その開放基端部(15a)が上記ガスボンベ(G)の頭部雄ネジ部(1)よりも外側に着座するバルブ保護キャップ(15)であって、上記ガス供給口(6)の略正面に位置するとともに、上記ガス供給ホース(10)を跨ぐ状態で形成された逆U字状切欠部(16)を備え、この逆U字状切欠部(16)に連続してその下端部がバルブ保護キャップ(15)の開放基端部(15a)へ達するようにスリット部(17)を形成した、ことを特徴とするバルブ保護キャップ。
  2. 請求項1に記載したバルブ保護キャップに於いて、
    前記バルブ保護キャップ(15)を耐久性を有する合成樹脂材料により構成し、前記スリット部(17)の中間部を、ガス供給ホース(10)の外径よりも小さく弾性変形により拡開可能に構成に構成した、ことを特徴とするバルブ保護キャップ。
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