JP3178258U - プルタブ起し治具 - Google Patents

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【課題】プルトップ缶のプルタブを、片手の不自由な人や子供や女性のように指先の弱い人が無理なく引起すことが出来、しかも安価で、携帯に便利なプルタブ起し治具を提供する。
【解決手段】握り部2とタブ起し部からなるプルタブ起し治具1において、起し爪を握り部の底面に平行に設け、プルタブPの下部に差込んだ時前記握り部がプルトップ缶Cの上蓋上に略立位で位置するよう構成する。握り部2の縦幅はプルタブPの自由端とリベットの間隔と略同じとし、全長は前記縦幅より十分長い倍力機構であり、横幅は握り部2を握る手でプルトップ缶を押えながら起し爪をプルタブ下面に差込み、引起しを可能にする幅で握り易い形状に構成する。起し爪はプルタブに対し十分なかかり代を有しかつプルタブ自由端と上蓋巻締め部C2内縁の間隔より短く構成する。かくして、片手での起し爪の差込みや引起しが容易かつ確実になり、引起し力も軽減される。
【選択図】図1

Description

本考案は、プルトップ缶のプルタブを、片手の不自由な人や子供や女性のように指先の弱い人が無理なく引起すことが出来、しかも安価で、携帯に便利なプルタブ起し治具を提供する。
プルトップ缶には、固形、半固形、粉末状の食品などに対応するFOE(フルオープンエンド)缶や飲料などに対応するPOE(パーシャルオープンエンド)缶などがあるが、開缶するには缶切りが不要、そのプルタブを引起すだけでいいという特徴があり、その使い勝手の良さからいずれも用途が広がり、生産量も日増しに増加している状況にある。
登録実用新案3001103号 特願平10−150520号 特願平10−303385号
しかし、これらはいずれも両手が使えることを前提に作られているものである。すなわち、プルトップ缶を開缶するには缶を片手で持ち、空いている手の指先をプルタブの自由端からその下面にこじ入れ相当の力でこれを浮かし、ついで該指先をその指孔部に差込みこれを引起すことが必要である。しかしながら、この作業は片手だけでは不可能な作業であり、したがって片手の不自由な人は片手が使えるにも関わらず、誰かに頼んで開けてもらうかちょっと不恰好でも足で挟んで開けるかしなければ缶ジュース1本飲めないというのが実情であり、残念ながらプルトップ缶(以下缶と呼ぶ)の使い勝手の良さは障害者の自立には生かされていないと言わなければならない。また同様の理由から、子供や女性のように指先の弱い人や付け爪やマニキュアをした人にとってはやはり使い勝手の悪い缶だと言わざるをえない。
これらの状況に鑑み、例えば登録実用新案3001103号や特願平10−150520(図11に示す)や特願平10−303385(図10に示す)などの提案がなされている。しかし、既に提案済みとなっているこれら公知の開缶補助具は必要な引起し力の軽減はできるものの、缶の上蓋巻締め部との干渉で差込みが難しいと言った課題や補助具を握っている手で缶を押えられないといった課題を抱えており、片手の不自由な人のための補助具とはなっていない。又それぞれが複雑構造であって、安価に製作出来ないと言った課題も抱えている。
本考案は、かかる実情に鑑みてなされたものであって、様々なサイズの缶(FOE缶、POE缶)のプルタブを、片手の不自由な人や指先の弱い人が無理なく引起すことの出来る、安価で携帯に便利なプルタブ起し治具を提供しその自立を助けることを目的とする。
上記の課題を解決するために本考案になるプルタブ起こし治具は握り部とタブ起し部とで構成し、握り部は角柱状を呈し、平板をL字状に曲げてなるタブ起し部は、その1辺を起し爪として握り部の底面からプルタブの厚みより僅かに広い隙間を空けて平行に設け、他辺を握り部の1側面にビス止めして一体化し、その起し爪をプルタブ下部に差込んだ時前記握り部が缶の上蓋上に略立位で位置するよう構成する。なお、一体化はビス止めに限るものではなく、射出などによって初めから一体的に成型してもいいことは当然であり、材質も金属や木質、樹脂などであっていいことも当然である。
握り部の縦幅はプルタブ自由端とリベットの間隔と略同じとし、全長は前記縦幅より十分長くし、横幅は缶の外径よりもかなり小さい幅とし全体として握り易い形状とする。なお、握り部は角柱状に拘るものではなく断面が楕円状などであってもよく、また必要に応じて握り面に凹凸を設けてもいいことは当然であり、また、通孔部を設けて紐などで吊るすようにしてもいいことも当然であり、磁石を嵌め込み冷蔵庫などに貼り付けられる様にしてもいいことも当然である。
起し爪はプルタブに対し十分なかかり代を有しかつプルタブ自由端と上蓋巻締め部内縁の間隔より短く構成する。なお、必ずしも必須条件ではないが起し爪はその先端に向かって薄くなるとともに幅も狭まるように形成するのがよい。
本考案になるプルタブ起こし治具は以上のような単純な形状、単純な構成であるが、片手が不自由な場合の使用法について以下に述べる。
先ず、プルタブの自由端を向こう側にして缶をテーブル上に置く。ついで、プルタブ起こし治具の握り部を親指と人差し指と中指の3本指でタブ起し部を人差し指側にして持ち、薬指と小指で缶の上蓋もしくは上蓋巻締め部をテーブルに押し付けながら起し爪を缶の上蓋巻締め部とプルタブ自由端の間の上蓋に当接させる。
ついで、上記3本指を使って握り部を水平移動させ、握り部底面の稜線部がプルタブのリベット上面付近に到達するよう起し爪をプルタブ下面に目一杯差込む。ついで、該稜線部をプルタブのリベット付近に当接させこれを支点として握り部を手前方向に回転させ起し爪でプルタブを引起し、該プルタブの押圧部で上蓋切取部を押し下げスコア(切り取りライン)を利用して上蓋切取部を切り取り、開口部を形成する。この間、薬指と小指で缶の上蓋もしくは上蓋巻締め部をテーブルに押し付け続け缶を安定支持する。
POE缶の場合、この一連の作業の後プルタブ起し治具を取り外し、プルタブを元の位置まで倒せば開口部が全開し開缶が完了する。FOE缶の場合は、プルタブ起し治具を取外した後缶を180度回転させてプルタブ自由端を手前側とし、プルタブの指孔部に指をかけて上蓋や上蓋巻締め部を親指などで押えながら引き戻し上蓋切取部を反転させるようにして取外して開缶を完了する。
前記においては、プルタブ自由端を向こう側にして開缶を行っているが、逆に該自由端を手前にして行うことも当然可能であり、指使いもそれぞれのやり方でやっていいことは当然で、缶の下に滑り止めマットを敷いたり開缶ホルダーで缶を把持したりして開缶作業をより安定した状態で行ってもいいことも当然である。
なお、両手での使用法は前述の使用法に準ずるのでこれを省略する。
本考案になる第1実施形態を使い、片手だけで開缶する初期段階を示す要部斜視図である。 第1実施形態と開缶ホルダーを使い、片手だけで開缶する初期段階を示す要部斜視図である。 第1実施形態を使い、両手で開缶する中途段階を示す要部斜視図である。 第1実施形態の側面図である。 第1実施形態の正面図である。 第1実施形態の下面図である。 第1実施形態をFOE缶に差込んだ初期状態を示す上面部分断面図である。 第1実施形態をPOE缶に差込んだ初期状態を示す上面部分断面図である。 POE缶に差込んだ第1実施形態の初期及び後期の位置を示す側面部分断面図である。 従来のプルタブ起し治具の第1例(特願平10−303385)を示す図である。 従来のプルタブ起し治具の第2例(特願平10−150520)を示す図である。
以下、本考案の第1実施形態について、詳細に説明する。
以下、図面に基づき本考案の最良の実施形態について述べる。なお、以下に述べる実施の形態は、本考案の最良の具体例であるから、技術的に好ましい限定がなされているが、本考案の範囲は、以下の説明において特に本考案を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本考案になるプルタブ起し治具の第1実施形態を使い、片手だけで開缶する初期段階を示す要部斜視図である。図2は第1実施形態と開缶ホルダーを使い、片手だけで開缶する初期段階を示す要部斜視図であり、図3は第1実施形態を使い、両手で開缶する中途段階を示す要部斜視図である。図4は第1実施形態の側面図であり、図5は第1実施形態の正面図、図6は第1実施形態の下面図である。図7は第1実施形態をFOE缶に差込んだ初期状態を示す上面部分断面図、図8は第1実施形態をPOE缶に差込んだ初期状態を示す上面部分断面図、図9はPOE缶に差込んだ第1実施形態の初期及び後期の位置を示す側面部分断面図である。図10は従来のプルタブ起し治具の第1例(特願平10−303385)を示す図、図11は従来のプルタブ起し治具の第2例(特願平10−150520)を示す図である。
図4、5、6、7において、本考案になるプルタブ起こし治具1は、握り部2とタブ起し部6とで構成し、該握り部は角柱状を呈し、平板をL字状に曲げてなるタブ起し部は、その1辺を起し爪6aとして握り部の底面3からプルタブPの厚みより僅かに広い隙間A3(例えば2〜3mm)を空けて平行に設け、他辺を握り部の1側面にビス7止めして一体化し、その起し爪をプルタブP下部に差込んだ時前記握り部が缶の上蓋C1上に略立位で位置するよう構成する。なお、一体化はビス止めに限るものではなく他の固定具7によってもよく、射出などによって初めから一体的に成型してもいいことは当然であり、材質も金属や木質、樹脂などであっていいことも当然である。
握り部2の縦幅A1はプルタブ自由端P2とリベットP1の間隔B1と略同じ(例えば20〜25mm程度)とし、全長A1bは前記縦幅より十分長く(例えば60mm程度)し、横幅A1aは缶の外径よりもかなり小さい幅(例えば15〜20mm程度)とし全体として握り易い形状に構成する。また、握り部の上部には紐などで吊るす為の通孔部4を設ける。なお、握り部は角柱状に拘るものではなく断面が楕円状などであってもよく、また必要に応じて握り面に凹凸を設けてもいいことは当然であり、通孔部の代わりに磁石を嵌め込み冷蔵庫などに貼り付けられる様にしてもいいことは当然である。
起し爪6aはプルタブPに対し十分なかかり代を有しかつプルタブ自由端P2と上蓋巻締め部C2内縁の間隔B2より短く(例えば6〜7mm程度)構成する。なお、必ずしも必須条件ではないが起し爪はその先端に向かって薄くなるとともに幅も狭まるように形成するのがよい。
プルタブ起し治具1は以上のような構成であるが、図1、図7、図8、図9によって、片手で行う使用法について以下に述べる。
先ず、プルタブPの自由端P2を向こう側にして缶Cをテーブル上に置く。ついで、プルタブ起こし治具1の握り部2を親指と人差し指と中指の3本指でタブ起し部6を人差し指側にして持ち、薬指と小指で缶の上蓋C1もしくは上蓋巻締め部C2をテーブルに押し付けながら起し爪6aを缶の上蓋巻締め部とプルタブ自由端の間の上蓋に当接させる。
ついで、上記3本指を使って握り部2を水平移動させ、握り部底面3の稜線部5がプルタブPのリベットP1上面付近に到達するよう起し爪6aをプルタブ下面に目一杯差込む。ついで、該稜線部をプルタブのリベット付近に当接させこれを支点として握り部を図9の矢印Dで示すように手前方向に回転させ、起し爪でプルタブを引起し、該プルタブの押圧部P5で上蓋切取部C3を押し下げスコア(切り取りライン)C4を利用して上蓋切取部を切り取り、開口部C5を形成する。この間、薬指と小指で缶の上蓋もしくは上蓋巻締め部をテーブルに押し付け続け缶を安定支持する。
POE缶の場合、この一連の作業の後プルタブ起し治具1を取り外し、プルタブPを元の位置まで倒せば開口部C5が全開し開缶が完了する。FOE缶の場合は、プルタブ起し治具を取外した後缶Cを180度回転させてプルタブ自由端P2を手前側とし、プルタブの指孔部P3に指をかけて上蓋C1や上蓋巻締め部C2を親指などで押えながら引き戻し上蓋切取部C3を反転させるようにして取外して開缶を完了する。
前記においては、プルタブ自由端P2を向こう側にして開缶を行っているが、逆に該自由端を手前にして行うことも当然可能であり、指使いもそれぞれのやり方でやっていいことは当然で、缶Cの下に滑り止めマットを敷いたり図2で示すように開缶ホルダーで缶を把持したりして開缶作業をより安定した状態で行ってもいいことも当然である。また、両手が使える人は図3のように片手で缶Cを持ち空いた手でプルタブ起し治具1を操作出来ることも当然である。
本考案になるプルタブ起し治具1は、以上詳細に述べて来たような構成であるので、本考案によれば、次のような効果を得ることが出来る。
本考案になるプルタブ起し治具1によれば、起し爪6aがプルタブPに対し十分なかかり代を有しかつプルタブ自由端P2と上蓋巻締め部C2内縁の間隔B2より短く構成され、その先端に向かって薄くなるとともに幅も狭まるように形成されているので、どのような缶Cに対しても容易かつ確実に差込み係止が出来る。
握り部2の横幅A1aが缶Cの外径よりもかなり小さい幅であり、全体として握り易い形状であり、起し爪6aをプルタブP下部に差込んだ時、該握り部が缶の上蓋C1上に略立位で位置するので、片手だけで缶を押えながら起し爪の差込みやプルタブの引起しが出来、片手の不自由な人が自分で確実に開缶できる。
握り部2の全長A1bを縦幅A1より十分長くして倍力機構が構成しているので、引起し力が軽減され、子供や女性のように指先の弱い人でも無理なくプルタブPを引起すことが出来る。
プルタブ起し治具1全体が単純形状でありコンパクトでもあるので安価に製作出来、携帯にも便利である。
本考案によれば、プルトップ缶のプルタブを片手の不自由な人や子供や女性のように指先の弱い人が無理なく引起すことが出来、しかも安価で、携帯に便利なプルタブ起し治具を提供出来る。
1 プルタブ起し治具
2 握り部
3 握り部底面
4 通孔部
5 稜線部
6 タブ起し部
6a 起し爪
7 固定具
10 開缶ホルダー
A1 握り部縦幅
A1a 握り部横幅
A1b 握り部全長
A2 起し爪長さ
A3 隙間
B1 プルタブ自由端とリベット側上蓋巻締め部内縁との間隔
B2 プルタブ自由端とプルタブ自由端側上蓋巻締め部内縁との間隔
C プルトップ缶
C1 缶上蓋
C2 上蓋巻締め部
C3 上蓋切取部
C4 スコア(切取りライン)
C5 開口部
P プルタブ
P1 リベット
P2 プルタブ自由端
P3 指孔部
P4 打抜き残存部
P5 押圧部

Claims (2)

  1. 握り部とタブ起し部からなるプルタブ起し治具において、起し爪を握り部の底面にプルタブの厚みより僅かに広い隙間を開けて平行に設け、その起し爪をプルタブ下部に差込んだ時前記握り部がプルトップ缶の上蓋上に略立位で位置するよう構成することを特徴とするプルタブ起し治具。
  2. 握り部の縦幅はプルタブ自由端とリベットの間隔と略同じとし、全長は前記縦幅より十分長くし、横幅はプルトップ缶の外径よりもかなり小さい幅で全体として握り易い形状とし、起し爪はプルタブに対し十分なかかり代を有しかつプルタブ自由端と上蓋巻締め部内縁の間隔より短く構成することを特徴とする請求項1に記載のプルタブ起し治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011119A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 サッポロビール株式会社 缶オープナおよびそれを用いる開缶方法

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