JP3177744U - 車両内装材用装飾体 - Google Patents

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Abstract

【課題】内装材に対して着脱可能で、手軽に楽しめる車両内装材用装飾体を提供すること。
【解決手段】本考案の車両内装材用装飾体10は、車両の内装材4の一部の領域の車内側を覆い可能な合成樹脂製の略板状のパネル本体11を有する。パネル本体11が、一辺を、離隔縁部12として、内装材4との間に隙間を設けるように、内装材4から僅かに離隔させた状態で、内装材4に対して着脱可能に取り付けられている。
【選択図】図2

Description

本考案は、車両の内装材における車内側表面に配置して使用される車両内装材用装飾体に関し、特に、装飾体と内装材との間に発光体を配置させて使用される車両内装材用装飾体に関する。
従来、車両の内装材としては、間接照明付きの内装材があった。この間接照明付き内装材では、予め内装材を部分的に凹ませ、凹ませた領域に光源を配置させ、この光源を、内装材から連なるように配置される別体のカバーによって覆っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−132807公報
しかし、従来の内装材では、間接照明用の光源を配置させるための凹部も設けられていることから、間接照明を必ず取り付けて使用する必要があった。勿論、間接照明も、内装材に対して着脱自在なものではなかった。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、内装材に対して着脱可能で、手軽に楽しめる車両内装材用装飾体を提供することを目的とする。
本考案に係る車両内装材用装飾体は、車両の内装材における車内側表面に配置される装飾体であって、
内装材の一部の領域の車内側を覆い可能な合成樹脂製の略板状のパネル本体を有し、
パネル本体が、一辺を、離隔縁部として、内装材との間に隙間を設けるように、前記内装材から僅かに離隔させた状態で、内装材に対して着脱可能に取り付けられていることを特徴とする。
本考案の車両内装材用装飾体は、合成樹脂製の略板状のパネル本体を、車両の内装材に対して着脱可能に取り付けられる構成であることから、既存の車両の内装材に簡便に取り付けることができる。また、本考案の車両内装材用装飾体では、パネル本体が、一辺を、離隔縁部として、内装材との間に隙間を設けるように、内装材からわずかに離隔させるように構成されていることから、内装材の車内側表面において、パネル本体に覆われる領域の離隔縁部近傍となる位置に、発光体等の任意の光源を配置させれば、通電時に、パネル本体の離隔縁部周縁を光らせるようにして、間接照明的に使用することができ、手軽に高い装飾効果を得ることができる。
したがって、本考案の車両内装材用装飾体では、内装材に対して着脱可能で、手軽に楽しむことができる。
また、本考案の車両内装材用装飾体において、パネル本体と内装材との間に、発光体を配置させる構成とし、
発光体を、離隔縁部の近傍において、離隔縁部に略沿って連続的に配置させる構成とすることが好ましい。
上記構成の車両内装材用装飾体では、パネル本体と内装材との間に配置される発光体を備えていることから、光源を別途用意しなくともよく、また、発光体が、パネル本体の離隔縁部の近傍において、離隔縁部に略沿って連続的に配置されることから、通電時に、離隔縁部を、略全域にわたって連続的に光らせることができて、高い装飾効果を得ることができる。
さらに、上記構成の車両内装材用装飾体において、パネル本体の外周縁において、離隔縁部を除いた一般縁部を、略全周にわたって、内装材に貼着させる構成とすれば、通電時に発光体から発生する光が、一般縁部と内装材との間から漏れることを抑制でき、見栄えが良好となって好ましい。
なお、具体的には、車両内装材用装飾体として、パネル本体を、内装材としてのドアトリムの上縁近傍において、ドアトリムの上縁側の領域の車内側を前後の略全域にわたって覆い可能な構成として、ドアトリムへの取付時の下縁を、離隔縁部として、前後方向に略沿わせるように配置させるとともに、一般縁部としての上縁、前縁、及び、後縁を、ドアトリムの外周縁と略一致させて構成することが、好ましい。
上記構成の車両内装材用装飾体では、パネル本体の離隔縁部が、ドアトリムを横切るように、略前後方向に沿って配置されることから、通電時に、離隔縁部から構成される光る線が、ドアの車内側を横切るように、略直線状に形成されることとなる。また、上記構成の車両内装材用装飾体では、パネル本体が一般縁部としての上縁、前縁、及び、後縁を、ドアトリムの外周縁と略一致させて構成されることから、ドアトリムとの間に、離隔縁部を除いて、見切り線が生じ難く、非通電時の見栄えも損なわない。
本考案の一実施形態である車両内装材用装飾体を取り付けた状態のドアを車内側から見た正面図である。 図1のII−II部位の概略断面図である。 実施形態の車両内装材用装飾体と、車両内装材用装飾体を取り付けるドアのドアトリムの部位と、を並べた状態の正面図である。 実施形態の車両内装材用装飾体を取り付けた状態のドアにおいて、発光体を点灯させた状態を示す概略正面図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。実施形態では、助手席の側方に配置されるドアDの車内側に配置されるドアトリム4に取り付けられる車両内装材用装飾体(以下、単に「装飾体」と省略する)10について、説明をする。ドアDは、図1,2に示すように、窓1と、窓1の下側に配置されるドアパネル3及びドアパネル3の車内側を覆う内装材としてのドアトリム4と、を備えて構成されている。なお、ドアトリム4には、ドアDを開閉させるためのドアレバー5や、窓1を開閉させるための窓操作用スイッチ6が配置され、実施形態のドアDでは、窓操作用スイッチ6の周囲を覆うカバー部7が、ドアトリム4から車内側に大きく突出するように、配置されている。このカバー部7は、ドアトリム4の前上端付近から、後下がりで傾斜するように配置され、かつ、車内側に大きく張り出すように、形成されている。
装飾体10は、ドアトリム4の車内側を覆い可能な合成樹脂製の略板状のパネル本体11と、パネル本体11とドアトリム4との間に配置される発光体18と、を備えている。
パネル本体11は、実施形態の場合、ABS樹脂から形成されるもので、厚さを3mm程度の板状として、構成されている。パネル本体11は、ある程度剛性を有した材料から形成されて、厚さ寸法を、離隔縁部としての下縁12側に隙間を設けるように、ドアトリム4に対して、前後に広い領域で浮かせるようにして取り付けた際にも、撓みを抑制可能とされ、また、乗員の接触時に凹むことを抑制可能な寸法に、設定されている。実施形態の場合、パネル本体11は、ドアトリム4の上縁4a近傍に配置されるもので、ドアトリム4の一部の領域である上縁側の領域の車内側を前後の略全域にわたって覆い可能に、構成されている。詳細には、実施形態の場合、パネル本体11は、ドアトリム4におけるドアレバー5の上側の領域を覆うように、構成されるもので、前方にかけて僅かに幅広となるように、拡開した略帯状として、上縁13,前縁14,後縁15を、ドアトリム4の外周縁と略一致させるように、構成されている。実施形態のドアトリム4では、窓操作用スイッチ6を覆うカバー部7が、ドアトリム4の前上縁側から後下方に向かって傾斜しつつ、車内側に大きく突出するように形成されていることから、パネル本体11は、前縁14側を、窓操作用スイッチ6を覆うカバー部7の傾斜に合わせて、前上がりで傾斜させるように、構成されている。詳細には、パネル本体11の下縁12は、僅かに前下がりで傾斜するように、前後方向に略沿って配置されるドアトリム4の上縁4aに対して僅かに傾斜し、かつ、僅かに湾曲するように、構成されている。
また、実施形態のパネル本体11は、図2に示すように、下縁12を、離隔縁部として、ドアトリム4との間に隙間Hを設けるように、ドアトリム4から僅かに離隔させた状態として、残りの一般縁部としての上縁13、前縁14、及び、後縁15を、ドアトリム4に、貼着されている。詳細には、実施形態のパネル本体11は、上縁13、前縁14、後縁15の端面13a,14a,15aをドアトリム4側に向けるように、形成されて(図2,3参照)、この端面13a,14a,15aに、略全面にわたって、両面テープ16を貼着させることにより、一般縁部を構成する上縁13、前縁14、後縁15を、略全面にわたって、ドアトリム4に貼着される構成である。なお、パネル本体11は、ドアトリム4への貼着後にも、この両面テープ16を剥がすようにして、ドアトリム4から取り外し可能であり、両面テープ16を交換すれば、ドアトリム4に再度取付可能であって、ドアトリム4に対して着脱可能である。また、実施形態の場合、パネル本体11の下縁12とドアトリム4との間の隙間H(図2参照)は、5〜10mm程度に設定されている。この隙間Hは、パネル本体11の下縁12近傍となる位置において、発光体18を間に収納可能であって、かつ、パネル本体11の内側面(発光体18側の面)により、発光体18から発生する光を適切に反射可能な寸法に、設定されている。また、実施形態では、パネル本体11は、上下方向側の断面において、ドアトリム4との間の隙間Hを、下縁12(離隔縁部)に向かって漸増させるように、ドアトリム4の車内側面に略沿って湾曲するように構成されている(図2参照)。そのため、発光体18の非点灯時(非通電時)にも、パネル本体11が、ドアトリム4やカバー部7等の周縁の部材に対して、違和感を生じがたく、意匠性も良好である。
発光体18としては、実施形態の場合、図3に示すように、可撓性を有した帯状の基材18aに、LED18bを断続的に配置させたもの(通称「テープLED」と呼ばれるもの)を使用しており、発光体18は、ドアトリム4において、パネル本体11取付時のパネル本体11の下縁12(離隔縁部)近傍となる位置に、下縁12に略沿うように、前後方向に略沿って連続的に、配置されている。詳細には、発光体18は、点灯時(通電時)に、パネル本体11の下縁12とドアトリム4との間の隙間Hから漏れる光により、パネル本体11の下縁12側を、下縁12に沿って線状に光らせるように、構成されるもので、実施形態の場合、下縁12の5mm程度上方となる位置に、配置されている。実施形態の場合、発光体18は、両面テープを用いて、ドアトリム4に貼着されている。また、具体的には、実施形態の場合、発光体18としては、幅5mm程度の帯状の基材18aに、1cm間隔でLED18bを配置させて、厚さを2mm程度に構成されるものが、使用されている。また、この発光体18は、車両における車体側の電源(例えば、窓操作用スイッチ6を駆動させる電源)に、電気的に接続されており、点灯タイミングと消灯タイミングとを、任意で、設定することができる。例えば、発光体18は、車両のヘッドライトの点灯及び消灯に連動させて、点灯及び消灯をさせるように設定できる。
実施形態の装飾体10は、発光体18を、ドアトリム4の所定位置に貼着させて、車体側の電源に電気的に接続させ、その後、上縁13、前縁14、及び、後縁15に予め両面テープ16を貼着させておいた状態のパネル本体11を、発光体18を覆い、かつ、ドアトリム4の上縁4a側を覆うように配置させて、両面テープ16をドアトリム4に貼着させれば、ドアトリム4に取り付けることができる。
そして、実施形態の装飾体10では、合成樹脂製の略板状のパネル本体11を、車両の内装材としてのドアトリム4に対して着脱可能に取り付けられる構成であることから、既存の車両のドアトリム4に簡便に取り付けることができる。また、実施形態の装飾体10では、パネル本体11が、一辺である下縁12側を、離隔縁部として、ドアトリム4との間に隙間Hを設けるように、ドアトリム4からわずかに離隔させるように構成されていることから、ドアトリム4の車内側表面において、パネル本体11に覆われる領域の離隔縁部(下縁12)近傍となる位置に、発光体等の任意の光源を配置させれば、通電時に、パネル本体11の離隔縁部(下縁12)周縁を光らせるようにして、間接照明的に使用することができ、手軽に高い装飾効果を得ることができる。
したがって、実施形態の装飾体10では、内装材(ドアトリム4)に対して着脱可能で、手軽に楽しむことができる。
また、実施形態の装飾体10では、パネル本体11とドアトリム4との間に配置される発光体18を備えていることから、光源を別途用意しなくともよく、また、この発光体18が、パネル本体11の離隔縁部としての下縁12の近傍において、下縁12に略沿って連続的に配置されることから、通電時に、下縁12を、前後の略全域にわたって連続的に光らせることができて、高い装飾効果を得ることができる。なお、このような点を考慮しなければ、予め発光体を配置させず、任意の光源を設置できるように、構成してもよい。また、実施形態では、発光体18を、ドアトリム4に貼着させ(取り付け)ているが、発光体は、パネル本体側に取り付ける構成としてもよい。
さらに、実施形態の装飾体10では、パネル本体11の外周縁において、離隔縁部としての下縁12を除いた一般縁部としての上縁13,前縁14,後縁15を、略全周にわたって、ドアトリム4に貼着させていることから、通電時(点灯時)に発光体18から発生する光が、一般縁部(上縁13,前縁14,後縁15)とドアトリム4との間から漏れることを抑制して、下縁12とドアトリム4との間の隙間のみから、外部にもれることとなって、見栄えが良好である。勿論、このような点を考慮しなければ、パネル本体の外周縁における一般縁部を、全周にわたって、ドアトリムに貼着させなくともよく、例えば、パネル本体を、外周縁に設けられる多数のクリップ等の部材を利用して、断続的にドアトリムに取り付ける構成としてもよい。また、実施形態では、パネル本体11の上縁13,前縁14,後縁15を、両面テープ16を用いて、ドアトリム4に貼着させているが、貼着手段は、両面テープに限られるものではなく、パネル本体の上縁,前縁,後縁に接着剤を塗布して、ドアトリムに貼着させてもよい。
なお、実施形態では、パネル本体11を、ドアトリム4の上縁4a近傍において、ドアトリム4の上縁4a側の領域の車内側を前後の略全域にわたって覆う構成として、下縁12を、離隔縁部として、前後方向に略沿わせるように配置させるとともに、一般縁部としての上縁13、前縁14、及び、後縁15を、ドアトリム4の外周縁と略一致させて構成している。すなわち、実施形態の装飾体10では、パネル本体11の離隔縁部としての下縁12が、ドアトリム4を横切るように、略前後方向に沿って配置されており、通電時(発光体18の点灯時)に、下縁12から構成される光る線SLが、ドアDの車内側を横切るように、略直線状に形成されることとなる(図4参照)。また、実施形態の装飾体10では、パネル本体11が一般縁部としての上縁13、前縁14、及び、後縁15を、ドアトリム4の外周縁と略一致させて構成されることから、ドアトリム4との間に、下縁12を除いて、見切り線が生じ難く、非通電時の見栄えも損なわない。
実施形態では、装飾体として、助手席のドアDの車内側に配置させる構成のものを例に採り説明したが、装飾体の配置位置はこれに限られるものではなく、運転席や後部座席のドアの車内側は勿論、ルーフや、運転席及び助手席前方のインストルメントパネル等の部位に、配置させる構成としてもよい。勿論、パネル本体における離隔側縁部の配置位置も、車両搭載時の下縁に限られるものではない。
4…ドアトリム(内装材)、10…車両内装材用装飾体(装飾体)、11…パネル本体、12…下縁(離隔側縁部)、13…上縁(一般縁部)、14…前縁(一般縁部)、15…後縁(一般縁部)、18…発光体、D…ドア、H…隙間。

Claims (4)

  1. 車両の内装材における車内側表面に配置される装飾体であって、
    前記内装材の一部の領域の車内側を覆い可能な合成樹脂製の略板状のパネル本体を有し、
    該パネル本体が、一辺を、離隔縁部として、前記内装材との間に隙間を設けるように、前記内装材から僅かに離隔させた状態で、前記内装材に対して着脱可能に取り付けられていることを特徴とする車両内装材用装飾体。
  2. 前記パネル本体と前記内装材との間に、発光体が配置される構成とされ、
    該発光体が、前記パネル本体における前記離隔縁部の近傍において、前記離隔縁部に略沿って連続的に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両内装材用装飾体。
  3. 前記パネル本体が、外周縁において、前記離隔縁部を除いた一般縁部を、略全周にわたって、前記内装材に貼着されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両内装材用装飾体。
  4. 前記パネル本体が、前記内装材としてのドアトリムの上縁近傍において、該ドアトリムの上縁側の領域の車内側を前後の略全域にわたって覆い可能な構成とされて、前記ドアトリムへの取付時の下縁を、前記離隔縁部として、前後方向に略沿わせるように配置させるとともに、前記一般縁部としての上縁、前縁、及び、後縁を、前記ドアトリムの外周縁と略一致させて構成されていることを特徴とする請求項3に記載の車両内装材用装飾体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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