JP3177440U - 毛染め用ケープ - Google Patents

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Abstract

【課題】長方形のシート材から製造することができ、またその製造が簡単で、毛染剤を塗布したい部分は開放し、一方染毛剤の付着を防止すべき首筋、うなじ、耳、衣服を簡単に覆うことができ、しかも耳部をふんわりとシート材により覆い、シート材が耳から外れにくい毛染め用ケープを提供する。
【解決手段】本考案の毛染め用ケープ1は、柔軟な薄地のシート材の一端縁3に、該端縁部に沿って伸縮可能な首当部A及びその両側に位置する二つの耳当部B、Cを有し、各耳当部B、Cの両端部に、各耳当部を環状とするための環形成部材、例えばボタン4、5、ボタン掛止用ループ6、7が配され、環状とされた各耳当部の環形成端部に引締紐8、9を設けられてなるものである。シート材の前記一端縁3の両端部には、必要に応じ面ファスナー10,11が設けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、ヘアカラー等の染毛剤やヘアマニキュア、脱色剤等の毛髪処理剤が衣服やうなじ、後ろ首筋、耳などに付着するのを防止するために用いられる毛染め用ケープに関する。
毛染めを行う際には、うなじ、後ろ首筋、耳などに染毛剤が付着する恐れがある。首筋や耳などに毛染め液が付着すると肌の汚れや場合によってはかぶれ等をも引き起こす。また、衣服への付着も考えられる。このような毛髪処理剤の付着に基づく肌の汚れや着色かぶれ、薬液の衣服への付着を防ぐため、家庭で毛染め、ヘアマニキュア、脱色などを行う際には、タオルやケープ等で覆うことが一般的である。しかし、このような方法では、うなじや後ろ首筋、耳など、更には衣服に付着することを防止するには十分ではなかった。このため、従来種々のケープが提案され、商品化もされている。しかし、使用が簡単で、毛染めの際一番解決したい死角になる部分をカバーでき、耳部を完全に、しかも柔らかく覆い、染毛時にカバーのはずれる虞のない製品が手近にないのが現状である。また、最近では、毎日使用することで、徐々に染められるカラートリートメント剤も出回っており、トリートメント回数も増え、安価な商品を求める要望も大きいものがある。
このような状況のなか、例えば、図6に示すように、両角隅に両面接着テープ23が貼りつけられ、上端部にゴム22が入れられた、顔を覆うくらいの幅と、頭を一周するのに必要な長さを有する長方形の透明なビニールで構成したフェースケープ21により、額からうなじ、後ろ首筋を覆い、顔面と毛髪を保護する方法(特許文献1参照)、また、図7に示すように、シート材31の一方の端縁部分に首当部32を挟んで一対の耳覆部33及び頬当部34を設け、耳覆部33を首当部32及び頬当部34より突出させ、両方の頬当部34の間にシート材31の端縁に沿って第1引締紐35を挿通し、シート材1の他方の端縁部分に背沿部36を挟んで一対の腕出部37を設け、腕出部37を湾入させ、両方の腕出部37の間にシート材31の端縁に沿って第2引締紐38を挿通したケープを用い、図8に示すように、シート材31を肩にかけ、首当部32をうなじに沿わせ、耳覆部33を耳にかけ、頬当部34を頬に沿わせ、第1引締紐35をあご下で引き締めて括り、この状態で染毛剤を塗布する方法(特許文献2参照)などが提案されている。このケープにおいては、図8に示された状態で染毛剤を塗り終わった後、さらに、シート材1の裾を折り返し、剥離紙を剥がした接着テープ39で貼り付けて、シート材31に付着した染料の垂れを防止しつつ、シート材31を捲くり上げ、頭上で第2引締紐38を引き締めて括り、染料の定着、促進を行うことができる。
これらのケープは耳をも覆うことができるが、前者においては額、耳の上方、後ろ首筋にかけて1本の引き締め紐の力によりケープを髪の生え際に添わせることは難しく、髪の一部までケープにより覆われ、うなじの生え際などに染毛剤を塗布する際にケープを引き下げることが必要となることがあるが、その際耳の部分が外れて露出する虞があるし、塗布する際に余分な作業が必要となるうえ、揉みあげ部の塗布が難しいという問題がある。また後者にあっては、シート材を1本の引き締め紐の力により耳に掛けていることから、安定性は十分には保たれず、染毛の際に頭を動かしたり、顔の向きをかえたりした際に、ケープが耳から外れる恐れがある。一方、このような耳を覆う部分が外れにくくする観点から、耳袋を別途付けた染毛用ヘアーキャップも提案されている(特許文献3参照)が、耳袋を別途取り付ける作業は煩雑で時間がかかり、コストがかかるという問題がある。
実用新案登録第3032814号公報 特開2002−17429号公報 実用新案登録第3081044号公報
このように、毛染めなどの際に使用するケープにおいて耳部を覆う工夫がなされたケープは従来から提案されているが、従来のケープにおいては、簡単な構造で且つ簡単な生産技術、生産工程で、安価に生産でき、毛染めなどの際に耳部を確実且つ完全に覆うとともに、染毛剤などの塗布部を最初から全て露出させておくことができ、しかもケープにより耳部を無理なくふんわりと包み込み、染毛などの際に耳当て部がはずれ難いという条件の全てを満たすものは未だ提供されていない。
本考案は、このような事情に鑑みなされたものであり、簡単な構造で、したがって製造も簡単であるにもかかわらず、ヘアダイやヘアカラー、ヘアマニキュア等による毛染め、毛の脱色などを行う際に、死角部であるうなじや後ろ首筋、背中部を覆い、且つ耳部を確実且つ無理なくふんわりと覆うことができ、しかも装着時、使用時に耳部が外れ難いケープを提供することである。なお、本考案では、ヘアダイやヘアカラー、ヘアマニキュア等による毛染め、毛の脱色などを含め毛染めという。
本考案は、柔軟な薄地のシート材の一端縁に、該端縁の端縁方向に沿って伸縮可能な、首当部及びその両側に位置する耳当部が設けられ、それぞれの耳当部の両端に、各耳当部を環状とするための環形成部材が設けられており、さらに該耳当部のどちらかの端部にあご紐が設けられてなる毛染め用ケープに関するものである。
上記毛染め用ケープにおいて、伸縮可能な首当部及び耳当部は、シート材の端部を袋状とし、これにゴム紐又は平ゴムを挿通するか、糸ゴム又は平ゴムによりシャーリングされて形成されたものであることが好ましい。また、前記耳当部の環形成部材は、各耳当部の両端を掛止して環状とするための掛止具からなり、掛止具としては各耳当部の内側端及び外側端に設けられたボタンとゴムループ又はスナップボタンやホックが好ましいものとして挙げられる。また、耳当て部は、必要に応じ予め耳当て部の内側端と外側端が縫い合わせ、固定されていてもよく、この場合は、環状形成部材は、該縫い合わせによる縫い合わせ糸となる。
また、前記シート材は、好ましくは長方形であり、材質は、布帛、防水処理を施した布帛、又はプラスチックシートであることが好ましい。
また、シート材の一方の端縁部の両末端に面ファスナーが取り付けられていることが好ましい。
本考案の毛染め用ケープは、例えば長方形のシート材から製造することができ、またその製造も簡単であることから、毛染め用ケープを安価に製造することができる。しかも、毛染剤を塗布したい部分は開放し、一方染毛剤の付着を防止すべき首筋、うなじ、耳、衣服を簡単に覆うことができ、耳部をふんわりとシート材により覆い、しかもシート材が耳から外れにくいという効果を有する。したがって、利用者は、毛染剤などの首筋、耳、衣服などへの付着を確実に防ぐことができるとともに、手軽に、また安心して毛染めを行うことができる。
図1は、本考案の毛染め用ケープの実施例の正面図である。 図2は、図1の毛染め用ケープを使用する際のケープの組み立てを説明するための説明図である。 図3は、図2で組み立てられた毛染め用ケープを着用する方法を説明する説明図である。 図4は、図1の毛染め用ケープの使用状態を示す図である。 図5は、本考案の毛染め用ケープの他の実施例の斜視図である。 図6は、従来の毛染めケープの展開図である。 図7は、従来の他の毛染めケープの展開図である。 図8は、図7のケープの使用状態を示す斜視図である。
以下に、本考案に係る毛染め用ケープを図に基づいて詳細に説明する。なお、各図面は説明のためのものであり、必ずしも実際の形状、寸法を反映するものではないし、また本考案に係る毛染め用ケープが図に示されるものに限定されるわけでもない。
図1は、本考案の毛染め用ケープの正面図であり、図2〜4は、図1のケープの着用法を説明するための説明図である。
図1に示されるように、本考案の毛染め用ケープ1は、長方形で柔軟な薄地のシート材2からなり、その長辺の一方の端縁部3には、該端縁部に沿って伸縮可能とされた首当部A及び二つの耳当部B、Cが設けられている。首当部Aの長さは、首当部を伸ばした場合に、通常の大人の一方の耳の下端から衿足及び首筋を経由して他方の耳の下端に届く距離以上の長さ、例えば伸ばした状態で約30cmとされる。また、該シート材の各耳当部の長さは、環状とされた耳当部を伸ばした場合に、通常の大人の耳にはまり込むに十分な長さ、例えば伸ばした状態で約20cmとされ、また耳当部からシート材の端までは、例えば約20cmとされる。したがって、シート材の長辺である一方の端縁部の長さは、全長で約110cm程度とされる。首当部による首筋、うなじにかけての締め付け強度は、毛染め用ケープが使用された際に締め付け感がそれ程強いとは感じられず、染毛時にケープがむやみに移動しないような強さとされることが好ましい。また、耳当て部についても環状とされた後耳にはめられた際に、耳の根元への締め付けがそれ程強くは無く、またあご紐でケープを固定した際に、耳当て部が耳から簡単には外れないような伸縮強さとされることが好ましい。例えばこれら首当部、耳当部の伸縮を、後述するようなゴム紐を用いて形成する場合、用いるゴム紐の伸びやすさなどにもよるが、縮んだ時の首当部、耳当部の長さは、伸ばした時の長さが上記した長さである場合、両者とも10〜15cm程度とすれば、一般的にはその目的を達成することができる。さらに、前記一方の端縁部の両端に面ファスナー10、11が取り付けられる。このとき、一方は端縁部の表側に、他方は裏側に取り付けることが好ましい。また、長方形の他の辺の長さは、特にこれに限定されるものではないが、一例として40cm程度とされればよい。
シート材2は、柔軟性があり、染毛剤などがケープ本体に付着した際に、これが浸みこんで衣服あるいは皮膚にまで到達することがないような材料が好ましく、例えば布帛や柔軟性を有するプラスチックシート等が挙げられる。ケープは、非透水性であることが好ましいことから、布帛を用いる際には、必要に応じ布帛に防水処理を施したもの、例えば表面に薄い樹脂層が形成されたものや、撥水処理剤で表面が処理されたものなどを用いることができる。プラスチックシートはいわゆるフィルム状の薄いものであればよく、異なる種類の材質を積層したものでもよい。シート材2は、透明であっても不透明であってもよい。プラスチックとしては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル樹脂等があげられる。また、布帛としては、織布、不織布等が使用できる。
毛染め用ケープ1の首当部A及び二つの耳当部B、Cを伸縮可能とするには、シート材2の縁部を折り返し、シート材の端縁に沿って縫い筒状とし、首当部A及び耳当部B、Cの部分にゴムを入れ、首当部A及び耳当部B、Cの端を縫い付けるなどして固定することにより、あるいは首当部A及び耳当部B、Cの部分をゴム糸あるいは平ゴムを用いてシャーリングを施す方法などが挙げられる。このとき、首当部Aの伸縮強度を耳当部B、Cの伸縮強度より強くすることが好ましい。また、各耳当部B及びCの両側には、首当部A側にボタン4、5を設け、これと反対側には、平ゴムなどによるボタン掛止用ループ6、7を設ける。もちろんこの逆としてもよい。前記ボタンとボタン掛止ループは、耳当部を環状とするためのものであることから、これらに替え、スナップボタンやホックが用いられてもよい。さらに、ポタン掛止ループ位置には、あご紐とされる引締紐8、9が設けられる。図1では引締紐は耳当部の首当部A側とは反対側の端部に設けられているが、首当部A側の端部に設けられてもよい。
図1に示された毛染め用ケープの使用方法を説明する。図2に示されるように、まずループ6をボタン4に、またループ7をボタン5に掛け、それぞれ環を形成する。次いで、図3に示されるように、耳当部が環とされたケープは、首当部を首筋の後方とするようにして環の部分に内側から対応する手の指全体を差し込み、環を広げながら、環の部分の外側が耳の上になるような状態で、耳に差し込み、耳を覆う状態で耳の根元まで、環とされた耳当て部を挿入し、指を環から抜く。次いで、他方の耳当て部を同様にして他方の耳に嵌め込む。このとき、両耳同時に装着してもよい。この後、引締紐8、9をあごにかけ、環を引っ張った状態で、紐をあごの下で結び、次いで、首当部の中央が首筋、うなじの髪の生え際に当てるように調整する。耳当部についても適宜位置、強さの均等性などの調整を行う。なお、首当部、耳当部の調整は、これに限られず、適宜のときに行われればよい。引締紐が、環状となった耳当て部の環の根元に取り付けられていることから、引締紐が下に引かれた際に、引っ張る力が耳の上及び耳の下の両方の伸縮部に分散され、耳当部が安定して耳にかかり、外れ難くなると考えられる。その後、図4に示されるように、シート材2の一方の端縁部3の耳当部外方部分の両端部に設けられた面ファスナー10、11により、シート材4をあごから下を覆い隠すようにして留める。これにより、毛染め時に衣服の前面に毛染剤が不着して衣服が汚れることを防ぐことができる。
図5に、本考案の毛染め用ケープの他の例を示す。この例においては、図1の毛染め用ケープとは、首当部、耳当部がゴム紐によるシャーリングにより伸縮自在とされ、それぞれの耳当部の両端部(内側端と外側端)が糸により縫い付けられ、予め環の状態とされており、引締紐がこの縫い合わせ固定された環の固定部12の外側に設けられている点が異なるが、他の構成は図1のものと特に異なるものではない。
1 毛染め用ケープ
2 シート材
3 シート材端縁部
4、5 ボタン
6、7 ボタン掛止用ループ
8、9 引締紐
10、11 面ファスナー
12 縫い合わせ
21 フェースケープ
22 ゴム
23 両面接着テープ
31 シート材
32 首当部
33 耳覆部
34 頬当部
35 第1引締紐
36 背沿部
37 腕出部
38 第2引締紐
39 接着テープ
A 首当部
B、C 耳当部

Claims (8)

  1. 柔軟な薄地のシート材の一端縁に、該端縁の端縁方向に沿って伸縮可能な、首当部及びその両側に位置する二つの耳当部が設けられ、各耳当部の両端部には、各耳当部を環状とするための環形成部材がそれぞれ設けられており、さらに各耳当部の両端部のどちらかにあご紐が設けられてなる毛染め用ケープ。
  2. 前記首当部及び耳当部は、シート材の端部を袋状とし、これにゴム紐又は平ゴムを挿通するか、糸ゴム又は平ゴムによりシャーリングされて形成されたものであることを特徴とする請求項1に記載の毛染め用ケープ。
  3. 耳当部の環形成部材が、各耳当部の両端部を掛止するように設けられたボタンとゴムループの組合せ、スナップボタン又はホックであることを特徴とする請求項1又は2に記載の毛染め用ケープ。
  4. 前記耳当部の環形成部材が、各耳当部の両端部を掛止して固定する固定部材であることを特徴とする請求項1または2に記載の毛染め用ケープ。
  5. 前記耳当部の環形成部材が、縫い合わせ糸であることを特徴とする請求項4に記載の毛染め用ケープ。
  6. 前記シート材が長方形であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の毛染め用ケープ。
  7. 前記シート材が、布帛、防水処理を施した布帛、又はプラスチックシートであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の毛染め用ケープ。
  8. シート材の前記一端縁の両末端部に面ファスナーが取り付けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の毛染め用ケープ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016028667A (ja) * 2014-07-15 2016-03-03 株式会社Upper 理美容用肩掛カバー

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