JP3176488U - 電気コネクタ - Google Patents

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春明 兪
正国 孫
現偉 馮
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Abstract

【課題】導電端子同士のインピーダンスマッチングに有利になり、使用寿命が延長できる電気コネクタを提供する。
【解決手段】主体部、及び主体部に保持される複数の舌片を備える絶縁本体と、絶縁本体に保持され、第一端子組22、及び第二端子組23を含む複数の導電端子とを含み、第一端子組22と前記第一端子組22の下方に位置する第二端子組23とは、複数の第一端子をそれぞれ有し、各第一端子は、前記主体部に固持される第一固持部と、第一固持部の一端から前記舌片まで延出して露出する第一接触部と、第一固持部の他端から折曲がって延出する第一連接部と、第一連接部の一端から延出する第一半田部とを含み、第一端子組22の各第一端子の長さは、第二端子組23の各第一端子の長さより長くて、第一端子組22の各第一端子の厚さは、第二端子組23の各第一端子の厚さより厚い。
【選択図】図9

Description

本考案は、電気コネクタに関し、特に、コンタクトの構造が改善されている電気コネクタに関するものである。
従来技術の電気コネクタは、特許文献1に示すように、絶縁本体と、該絶縁本体に保持される複数のコンタクトと、を含み、各導電端子は、絶縁本体に保持される保持部と、保持部の一端から延出して嵌合口に露出される接触部と、保持部の他端から折曲がって延出する連接部と、連接部に連接して回路基板に接続する半田部とを含む。絶縁本体に、四つの嵌合口が積み重なるように配置される。前記導電端子は、接触部が第一嵌合口に露出する第一端子組と、接触部が第二嵌合口に露出する第二端子組と、接触部が第三嵌合口に露出する第三端子組と、接触部が第四嵌合口に露出する第四端子組とを含む。前記四つの嵌合口を上下方向に積み重ねるために、前記第一端子組と第二端子組と第三端子組と第四端子組との全体長さは順に小さくなる。その各嵌合口における端子はUSB(Universal Serial Bus)3.0規格に符合して、各端子組は、接触部の平板状を呈する第一端子と、接触部が突出する弾性状を呈する第二端子とを含む。
中国実用新案公告第CN201741887号明細書
しかしながら、前記第一端子組と第二端子組と第三端子組と第四端子組との長さが異なるとともに、各導電端子の厚さが同じであるので、導電端子同士のインピーダンスが異なり、このことは信号のシンクロ伝送に不利になる。また、前記第一端子の接触部は平板状を呈し、第二端子の接触部は突出する弾性状を呈するので、相手コネクタを挿入する過程において、第二端子の接触部の弾性的な変形を生じさせることが必要なので、第二端子の接触部の寿命が第一端子の接触部より短くなり、電気コネクタの使用寿命に影響する虞があった。
本考案は、導電端子同士のインピーダンスマッチングに有利になり、使用寿命が延長できる電気コネクタを提供することを目的とする。
本考案の電気コネクタは、主体部、及び前記主体部に保持される複数の舌片を備える絶縁本体と、前記絶縁本体に保持され、第一端子組及び第二端子組を含む複数の導電端子とを含み、前記第一端子組と前記第一端子組の下方に位置する第二端子組とは、複数の第一端子をそれぞれ有し、前記各第一端子は、前記主体部に固持される第一固持部と、前記第一固持部の一端から前記舌片まで延出して露出する第一接触部と、前記第一固持部の他端から折曲がって延出する第一連接部と、前記第一連接部の一端から延出する第一半田部とを含み、前記第一端子組の各第一端子の長さは、前記第二端子組の各第一端子の長さより長く、前記第一端子組の各第一端子の厚さは、第二端子組の各第一端子の厚さより厚いことを特徴とする。
従来技術に比べ、本考案の電気コネクタは以下の利点を有し、前記第一端子組の各第一端子の厚さは、第二端子組の各第一端子の厚さより厚いので、導電端子同士のインピーダンスマッチングに有利になる。
本考案に係る電気コネクタの組立斜視図である。 本考案に係る電気コネクタの部分の分解斜視図である。 本考案に係る電気コネクタのベースと導電端子との組立斜視図である。 本考案に係る電気コネクタのベースと導電端子との分解斜視図である。 図4に示す電気コネクタのベースと導電端子のほかの角度から見た分解斜視図である。 本考案に係る電気コネクタの第一ベースと第二ベースとの斜視図である。 本考案に係る電気コネクタの分解斜視図である。 図7に示す電気コネクタのほかの角度から見た分解斜視図である。 本考案に係る電気コネクタの導電端子の側面図である。
以下、図1〜図9を参照しながら、本考案の電気コネクタ100の実施形態について説明する。電気コネクタ100は、絶縁本体1と、絶縁本体1に保持される複数の導電端子2と、絶縁本体1の後端に保持されるベース3と、絶縁本体1を覆う金属板から製作されるシェル4とを含む。図1に示すように、上下方向に沿って、絶縁本体1には、相手コネクタが挿入される四つの嵌合口5が積み重なるように配置される。
図7乃至図9を参照すると、絶縁本体1は、主体部11と、主体部11に保持される四つの舌片12とを含み、主体部11は、基部13と、基部13から前向きに延出して互いに平行に配置される隔離板14とを含む。基部13には、先端面において前記舌片12を保持するための保持溝131と、保持溝131の下方において基部13を貫通する第一端子溝137と、保持溝131の後端において基部13を貫通する第二端子溝132とが設けられる。前記基部13の後端に、ベース3を収容するための受入空間133が形成され、基部13の後端に、受入空間133に突出する保持凸部138が設けられる。基部13の両外側壁に、シェル4にそれぞれ係合するための凹部134と凸部135とがそれぞれ設けられる。
各舌片12は、前記保持溝131に保持される保持位置121と前記嵌合口5まで延出する嵌合部122とを含み、保持位置121に、保持アーム1212が後端へ向かって延出するように形成され、保持アーム1212が前記保持溝131に係合することにより舌片12が基部13に保持される。前記嵌合部122に、底壁での第一収容溝1222と、第一収容溝1222の先端での第二収容溝1221が設けられ、前記第二収容溝1221が舌片12の先端面を貫通するように配置され、相手コネクタの挿入方向において、前記第一収容溝1222と第二収容溝1221とは離間するように配置される。
前記複数の導電端子2は、第一端子組22と、第二端子組23と、第三端子組24と、第四端子組21とを含み、各端子組は、第一端子26と、第一端子26の上方での第二端子25とを含む。その第一端子26の構造強さは第二端子25の構造強さより強いので、第一端子26の使用寿命が長くなる。本実施状態において、第一端子26はりん銅から製作され、第二端子25から黄銅で製作される。
第一端子26は、第一端子溝137に保持される第一固持部261と、第一固持部261の一端から延出して前記第一収容溝1222において露出する第一接触部262と、第一固持部261の他端から折曲がっている第一連接部263と、第一連接部263から下向きに延出する第一半田部264とを含む。前記第二端子25は、舌片12にインサート成型され、前記舌片12にインサート成型される第二固持部251と、第二固持部251の一端から延出して前記第二収容溝1221において露出する第二接触部252と、第二固持部251の他端から折曲がる第二連接部253と、第二連接部253から下向きに延出する第二半田部254とを含む。
前記第一端子組22と第四端子組21とは、第一固持部261と第一連接部263との間に第一屈曲部が設けられ、該第一屈曲部により導電端子同士のクロストーク(Crosstalk)を減少させることができる。相手コネクタの挿入方向において、前記第一接触部262と第二接触部252とは、二列に配置されるとともに、前記第一接触部262が奥側に隣接している。第一接触部262は弾性状であり、第一収容溝1222に収容されて舌片12の表面から突出するように配置され、前記第二接触部252は平板状であり、第二収容溝1221に収容され、前記第一接触部262と第二接触部252とは嵌合口5に露出する。相手コネクタの挿入方向において、各端子組の第一連接部263と第二連接部253とは二列に配置される。
図9を参照すると、第四端子組21と、第一端子組22と、第二端子組23と、第三端子組24との長さは、順に小さくなる。第四端子組21と第一端子組22との第一端子26の厚さはD1であり、第四端子組21と第一端子組22との第二端子25の厚さはD3である。第二端子組23と第三端子組24との第一端子26の厚さはD2であり、第二端子組23と第三端子組24との第二端子25の厚さはD4である。その中において、前記D1、D2、D3、D4には、「D1>D2」、及び「D2=D3=D4」なる関係があり、このことは、前記各端子組の第一端子26同士のインピーダンスマッチングに有利になる。また、他の実施状態において、前記D3とD4とには、「D3>D4」なる関係があり、このことは、各端子組の第二端子25同士のインピーダンスマッチングに有利になる。
前記各端子組の第二端子25は、両側における二対の差動信号端子と、二対の差動信号端子の間における一本の接地端子とを含み、各端子組の接地端子の第二固持部251と第二連接部253との幅は、二対の差動信号端子の第二固持部251と第二連接部253との幅より広い。前記第一端子組22と第四端子組21との第二端子25における第二端子25の接地端子の、第二固持部251及び第二連接部253の幅は、第二端子組23と第三端子組24とにおける第二端子25の接地端子の、第二固持部251及び第二連接部253との幅より広い。また、第二端子組23と第三端子組24とにおいて、第二端子25の接地端子の第二固持部251に複数の孔が形成され、このことは、接地端子同士のインピーダンスマッチングに有利になる。
図3乃至図8を参照すると、前記ベース3は、絶縁本体1の後端に保持され、上下方向に沿って互いに係合される第一ベース31と、第二ベース32と、第一ベース31及び第二ベース32の間に挟まれる第三ベース33とを含む。前記第一ベース31には、前記第四端子組21の第一連接部263及び第二連接部253と、第一端子組22の第二端子25の第二連接部253の上部とを収容するための第一貫通孔311が、貫通するように設けられる。第一貫通孔311に対応するように第二ベース32に配置され、前記第四端子組21の第一連接部263及び第二連接部253と、第一端子組22の第二端子25の第二連接部253の下部とを収容する第二貫通孔321が、貫通するように形成される。前記第一ベース31の底部には固持孔312が形成され、第二ベース32の頂部には固持孔312に係合する保持ポスト322が形成され、前記保持ポスト322が固持孔312に係合することにより前記第一ベース31と第二ベース32とは互いに固持される。第二ベース32には、両側での前記シェル4に係合するための係止部325と、先端の側縁での一対の凸部326とが形成される。
第三ベース33は、上下方向に貫通する第三貫通孔331と、後端面において凹んで形成される受入溝332とを含み、前記第二端子組23の第一連接部263及び第二連接部253と、第三端子組24の第二連接部253とは、前記第三貫通孔331に収容され、前記第一端子組22の第一端子26の第一連接部263は受入溝332に収容される。第二ベース32の先端面に、複数の第一凸状リブ323が突出するように形成され、第一凸状リブ323が前記受入溝332に突出して、受入溝332に収容された第一端子組22の第一連接部263に当接することによって、第一端子組22の第一連接部263の揺れ動きを防止できる。
第三端子組24の第一連接部263は、絶縁本体1の基部13の後端における溝136に保持される。前記第三ベース33の先端面に、第二凸状リブ333が突出するように形成され、該第二凸状リブ333が前記溝136に突出して前記第三端子組24の第一連接部263に当接することにより、第三端子組24の第一連接部263の揺れ動きを防止できる。第三ベース33の両側縁に一対の突出部334が形成され、該突出部334が第二ベース32の一対の凸部326の間に挟んで係合されることにより、前記第三ベース33が第二ベース32の一対の凸部326の間に保持される。前記第一ベース31及び第三ベース33に、絶縁本体1の受入空間133の両側に係合するための凸部313がそれぞれ形成される。
前記シェル4は、相手コネクタの挿入方向において互いに係合する第一シェル41及び第二シェル42と、前記各隔離板14を覆う内シェル43とを含む。前記第一シェル41は絶縁本体1の外周を覆い、その側板及び頂板には、嵌合口5にそれぞれ突出する複数の弾性片が形成される。第一シェル41の側板には、絶縁本体1の凹部134及び凸部135と、第二ベース32の係止部325とに係合するための、対応する構造がそれぞれ形成される。前記第二シェル42は、絶縁本体1とベース3とを覆う本体部421と、本体部421の頂縁から延出して第一シェル41の頂板に結合される頂部422と、本体部421の両側縁から延出して第一シェル41の側板に結合される側部423とを含む。
内シェル43は、隔離板14の先端を覆う先端板431と、先端板431の上下縁から延出する、隔離板14の上下表面を覆う延在板432と、先端板431の両側縁から相手コネクタの挿入方向に沿って延出する弾性片433とを含み、先端板431に電子設備に接続するための接地片4311が突出するように形成される。各延在板432には、前記嵌合口5に突出する押圧片4321がそれぞれ設けられる。
本考案においては、電気コネクタ100が、四つの嵌合口5が積み重なるように配置されるが、勿論、他の実施状態において、二つ以上の嵌合口5が積み重ねるように配置されてもいい。
以上、本考案について最良の実施の形態を参照して詳細に説明したが、実施形態はあくまでも例示的なものであり、これらに限定されない。また上述の説明は、本考案に基づきなしうる細部の修正或いは変更など、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
100 電気コネクタ
1 絶縁本体
11 主体部
12 舌片
2 導電端子
21 第四端子組
22 第一端子組
23 第二端子組
24 第三端子組
25 第二端子
26 第一端子
3 ベース
4 シェル
5 嵌合口

Claims (10)

  1. 主体部と、前記主体部に保持される複数の舌片とを備える絶縁本体と、
    前記絶縁本体に保持され、第一端子組と第二端子組とを含む複数の導電端子と
    を含み、
    前記第一端子組と前記第一端子組の下方に位置する第二端子組とは、複数の第一端子をそれぞれ有し、
    前記各第一端子は、前記主体部に固持される第一固持部と、前記第一固持部の一端から前記舌片まで延出して露出する第一接触部と、前記第一固持部の他端から折曲がって延出する第一連接部と、前記第一連接部の一端から延出する第一半田部とを含み、
    前記第一端子組の各第一端子の長さは、前記第二端子組の各第一端子の長さより長く、前記第一端子組の各第一端子の厚さは、前記第二端子組の各第一端子の厚さより厚いことを特徴とする電気コネクタ。
  2. 前記導電端子は、前記第二端子組の下方での第三端子組を含み、該第三端子組は、複数の第一端子を含み、
    前記第二端子組の各第一端子の長さは、前記第三端子組の各第一端子の長さより長く、前記第二端子組の各第一端子と前記第三端子組の各第一端子との厚さは同じであることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 前記第一端子組と、前記第二端子組と、前記第三端子組とは、複数の第二端子をそれぞれ有し、
    前記各第二端子は、前記主体部に保持される第二固持部と、前記第二固持部の一端から前記舌片まで延出して露出する第二接触部と、前記第二固持部の他端から折曲がって延出する第二連接部と、前記第二連接部の一端から延出する第二半田部とを含み、
    前記第一接触部と前記第二接触部とは、前記舌片の同じ一側に二列で配置され、相手コネクタにおいて、前記第二接触部は前記第一接触部より奥側に配置され、前記第一接触部は弾性状で前記舌片から突出し、前記第二接触部は平板状で前記舌片に露出することを特徴とする請求項2に記載の電気コネクタ。
  4. 前記第一端子と前記第二端子との材料が異なり、前記第一端子の強さは前記第二端子の強さより優れることを特徴とする請求項3に記載の電気コネクタ。
  5. 前記第一端子はりん銅から製作され、前記第二端子は黄銅から製作されることを特徴とする請求項4に記載の電気コネクタ。
  6. 前記第一端子組、前記第二端子組及び前記第三端子組それぞれは、前記各第二端子の厚さが同じであることを特徴とする請求項3乃至5の何れかの一つに記載の電気コネクタ。
  7. 前記第一端子組の各第二端子の厚さは、前記第二端子組及び前記第三端子組それぞれの第二端子の厚さより厚いことを特徴とする請求項3乃至6の何れかの一つに記載の電気コネクタ。
  8. 前記第二端子組と前記第三端子組とにおいて、前記第一端子と前記第二端子との厚さが同じであることを特徴とする請求項3乃至7の何れかの一つに記載の電気コネクタ。
  9. 前記第二端子は、両側での二対の差動信号端子と、二対の差動信号端子の間での一本の接地端子とを含み、
    前記第一端子組と前記第二端子組と前記第三端子組とにおいて、前記第二端子の接地端子の第二固持部と第二連接部との幅は、二対の差動信号端子の第二固持部と第二連接部との幅より広いことを特徴とする請求項3乃至8の何れかの一つに記載の電気コネクタ。
  10. 前記第二端子の接地端子の第二固持部に複数の孔が形成されることを特徴とする請求項9に記載の電気コネクタ。
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