JP3175035U - 平板状部品の隅部を支持する梱包体 - Google Patents

平板状部品の隅部を支持する梱包体 Download PDF

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Abstract

【課題】自動車のルーフパネルのように全体として平板状である部品の複数枚を、上下方向での高い積載効率のもとで梱包した梱包体を提供する。
【解決手段】平板状の部品Bを平積み状態に積層して梱包体Aとするときに、部品Bの隅部を支持するための、平面視で部品Bの隅部の形状にほぼ一致した形状でありかつ部品Bの2枚以上を上下方向に積層した姿勢で収容することのできる深さの凹陥部を有する収容部材10を設ける。さらに、収容部材10の凹陥部内に収容された下位の部品B1の隅部と上位の部品B2の隅部との間に配置されて両者を非接触状態に保持するためのスペーサー20A,20Bとを用いて梱包体とする。
【選択図】図5

Description

本考案は、自動車のルーフパネルなどのように全体として平板状である部品の複数枚を平積み状態に積層して梱包するときに当該平板状部品の隅部を支持するための梱包体に関する。
自動車には、形状の異なる多数の部品が使用されており、それらの部品は、部品の製造工場から自動車の組み立て工場へ、梱包材によって梱包された梱包体として搬送される。部品の中には、自動車のルーフパネルなどのように、全体として平板状のものがあり、そのような部品は自立性に乏しいことから、一般的に、その複数枚を平積み状態で上下方向に積層して梱包体とされる。そのときに、上下方向に積層した各平板状部品が互に接触しないように、特許文献1に記載されるような、種々の形態のスペーサーを兼ねた支持部材が用いられ、その支持部材で各平板状部品の隅部を支持した状態で梱包体とされる。
特開2004−10052号公報
上記した形態の梱包体において、通常、特許文献1にも示されるように、1枚の平板状部品ごとにその各隅部を支持する梱包材が用いられ、例えば10枚の平板状部品を積層して梱包体とする場合には、その各隅部に配置した梱包材も、10段に積み上げられることとなる。梱包体とするときの作業手順は、平板状部品が例えば矩形状のものである場合、収容ケースの4隅に平板状部品の4つの隅部に対応する形状の凹陥部を備えた4種の梱包材を置き、各凹陥部内に各隅部が入り込むようにして、一枚の平板状部品を収容する。次に、4隅に配置した梱包材の上に同じ形状の梱包材をそれぞれ配置し、その凹陥部内に隅部が入れ込むようにして2枚目の平板状部品を収容する。以下、同じことを枚数分だけ繰り返すこととなる。
上記のような梱包体において、高い積載効率を得るために、上下に隣接する平板状部品間の距離(スペース)はできるだけ小さいことが望ましい。そのために、各梱包材の高さは、通常、収容する平板状部品の厚さとほぼ等しくされる。梱包しようとする平板状部品が厚みの厚い部分を有するものである場合には、それに応じた高さの梱包材が必要となるために、格別の問題は生じないが、薄手の平板状部品である場合には、それに応じて高さの低い梱包材とすると、強度的に弱いものとなりやすく、梱包作業中の取り扱いによっては破損することが起こり得る。また、多段に積み上げたときに、耐圧縮強度が不足することも起こり得る。このことは、梱包材を発泡樹脂で作る場合に、特に起こりやすい。
そのために、上記のような梱包体を作るのに用いられる梱包材は、薄手の平板状部品に対応する場合であっても、ある程度高さの高いものを用いるようにしており、結果として、上下に隣接する平板状部品間の距離(スペース)が大きくなり、積載効率の点で解決すべき課題となっている。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、平板状部品を平積み状態に積層して梱包するときに当該平板状部品の隅部を支持するための梱包体において、所要の強度を確保するために高さの高い梱包材を用いる場合であっても、高い積載効率を上げることのできる梱包体を提供することを課題とする。
本考案による梱包体は、平板状部品を平積み状態に積層して梱包するときに当該平板状部品の隅部を支持するための梱包体であって、平面視で平板状部品の支持すべき隅部の形状にほぼ一致した形状でありかつ当該平板状部品の2枚以上を上下方向に積層した姿勢で収容することのできる深さの凹陥部を有する収容部材と、前記収容部材の凹陥部内に収容された下位の平板状部品の隅部と上位の平板状部品の隅部との間に配置されて両者を非接触状態に保持するためのスペーサーとで構成され、前記凹陥部に複数枚の平板状部品の隅部がそれぞれ収容され、複数枚の平板状部品が上下方向に平積み状態で積層され、積層された下位の平板状部品の隅部と上位の平板状部品の隅部との間には前記スペーサーが配置されることを特徴とする。
本考案による梱包体は、上記のように、収容部材とスペーサーとで構成される。そして、収容部材は、平板状部品の2枚以上を上下方向に積層した姿勢で収容することのできる深さの凹陥部を有しており、梱包しようとする平板状部品が薄手のものであっても、収容部材は梱包体に求められる所要の強度を備えたものとすることができる。また、前記凹陥部内に隅部が収容された2枚以上の平板状部品は、各隅部がスペーサーによって互いに接触しないように保持されており、梱包体において、搬送中に上下の平板状部品が相互に接触する等の問題が生じることはない。そして、上下に隣接する平板状部品間の距離(スペース)は前記スペーサーの厚みで調整することができるので、本考案による梱包体は、上下方向での高い積載効率を持つことができる。
本考案において、前記収容部材およびスペーサーは、所要の緩衝性と機械的強度を備えることを条件に任意の材料で作ることができる。好ましくは、成形性および軽量性の観点から発泡樹脂成形品であり、より好ましくは、熱可塑性樹脂の型内発泡成形品である。熱可塑性樹脂には、ポリスチレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂(例えば、ポリプロピレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂等)、ポリエステル系樹脂(例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリカーボネート系樹脂、ポリ乳酸系樹脂などが挙げられる。なかでも、ポリスチレンとポリエチレンとを含む複合樹脂を用いることが好ましい。発泡体の倍率は、包装しようとする部品の重量や形状等を嵌案して適宜設定すればよいが、緩衝性がよく、軽量で経済的である点から、好ましくは30〜50倍程度(0.033g/L〜0.025g/L)程度である。非発泡樹脂を用いた真空成形や射出成形によって作ることもできる。
本考案による梱包体によれば、自動車のルーフパネルのように全体として平板状である部品の複数枚を、上下方向での高い積載効率のもとで梱包することができる。
本考案による収容部材とスペーサーとを用いて梱包体とするときの手順を説明するための第1の図であり、図1(a)は4つの収容部材をケースの四隅にセットした状態を示す平面図、図1(b)は図1(a)のb−b線での断面図。 図1に続く図であり、図2(a)は収容部材の上に梱包すべき下位の部品を配置した状態を示す平面図、図2(b)は図2(a)のb−b線での拡大断面図。 図2に続く図であり、図3(a)は下位の部品の上にスペーサーを置いた状態を示す平面図、図3(b)は図3(a)のb−b線での拡大断面図。 図3に続く図であり、図4(a)はスペーサーの上に上位の部品を置いて梱包体とした状態を示す平面図、図4(b)は図4(a)のb−b線での拡大断面図。 図4に示す梱包体を多段に積層した状態を示す断面図。 スペーサーの一例を示す斜視図。 スペーサーの他の例を示す斜視図。
以下、図面を参照して、本考案を実施の形態に基づき説明する。
本考案において、梱包の対象となる部品は、全体として平板状であることと、平面視で適数の隅部を持つことを条件に任意であり、全体が上方に向けて湾曲した形状であってもよい。以下の説明では、同じ形状の4つの隅部を有する平面視で長方形の部品であって、わずかに上方に向けて湾曲した部品(具体的には、自動車のルーフパネル等が挙げられる)の複数枚を梱包する場合を例として説明する。
本考案において、梱包体Aは収容部材10とスペーサー20とを備える。この例で、収容部材10とスペーサー20は、共に発泡ポリスチレンの一体成形品である。梱包に当たり、図1に示すように、最初に、梱包すべき部品(平板状部品)Bの4つの隅部が位置することとなる場所に、前記収容部材10を配置する。なお、図1において、仮想線で示す部材1は適宜の梱包ケースであり、4つの収容部材10は、該梱包ケース1の角部に配置された位置決めされる。
収容部材10は、平面視で部品Bの支持すべき隅部の形状にほぼ一致した形状でありかつ当該部品Bの2枚以上を上下方向に積層した姿勢で収容することのできる深さの凹陥部11を有している。また、凹陥部11を形成する側壁には、前記スペーサー20を支持するため縦方向の凹溝12が形成されている。さらに、収容部材10の上端面には適数の突起13が形成されており、収容部材10の下端面の前記突起13に対応する部位には、突起13が嵌入する形状の切り欠き14が形成されている。
前記のように、この例で、梱包すべき部品Bは同じ形状の4つの隅部を有しており、従って、ここでは、4つの収容部材10は同じ形状のものが用いられるが、梱包すべき部品の各隅部の形状が異なる場合には、その形状に応じた形状の凹陥部11を持つ収容部材10が、それぞれ用いられる。
4つの収容部材10は、それぞれの凹陥部11が内側に向くようにして、前記した梱包ケース1の4隅に配置される。次に、図2に示すように、配置した4つの収容部材10の凹陥部11内に隅部が入り込むようにして、一枚の部品B(下位の部品B1)を収容する。なお、図2において、20はスペーサーである。図6に示すように、この例では、同形状の2つのスペーサー20A,20Bが簡易分割部21を介して一体に形成されているが、それぞれ別々に形成されていてもよい。各スペーサー20は、側壁22と水平部23とを有し、側壁22には縦方向の凸条24が形成されている。前記した収容部材10にスペーサー20を取り付けるときに、この凸条24が収容部材10に形成した前記縦方向の凹溝12内に嵌入することで、スペーサー20が水平方向へ移動するのが規制される。
図3に示すように、図6に示す状態から2つに分離されたスペーサー20の1つ20Aが、図6に示す姿勢から180度反転した姿勢で、収容部材10に取り付けられる。取り付けた姿勢で、図3に示すように、スペーサー20Aの水平部23が、既に収容してある下位の部品B1の周縁を上から抑えるようになり、部品B1の姿勢は安定する。スペーサー20Aを、前記したように、凸条24を収容部材10に形成した縦方向の凹溝12内に嵌入させた状態で収容部材10に取り付けたときに、スペーサー20Aの上面と収容部材10の上端面との間には、所要の空間が残っている。
次に、図4に示すように、4つのスペーサー20Aの前記水平部23の上に4つの隅部が乗るようにして、2枚目の部品B(上位の部品B2)を配置する。そして、その上から、もう一つのスペーサー20Bを、スペーサー20Aの場合と同様にして、収容部材10に取り付ける。その状態が、図5に梱包体Aとして示される。図示のように、下位の部品B1と上位の部品B2の間には、スペーサー20Aの水平部23の厚さ分のスペース30が確保されており、2枚の部品B1,B2同士が衝接することはない。また、上位の部品B2は、後で取り付けたスペーサー20Bの水平部23によって、その周縁を上から抑えられるので、上位の部品B2の姿勢も安定する。
図5に示すように、そのようにして2枚の部品B1,B2を収容した梱包体Aが多段に段積みされて、搬送に供される梱包体とされる。図示のように、段積みしたときに、各梱包体Aの上位のスペーサー20Bは、上位に位置する梱包体Aの各収容部材10の下端面によって抑え込まれることで、各梱包体Aの上位のスペーサー20Bの姿勢は安定する。そのために、各梱包体Aを構成する各部材(収容部材10とスペーサー20)および部品Bが、搬送中に不用意に移動するようなことはない。
段積みした梱包体Aの全体をフィルムで包み込むことにより、全体を安定させることができる。しかし、図示の例のように、梱包しようとする部品Bが上方に湾曲した形状のものである場合、ラップするフィルムが最上位に位置する梱包体AAに収容した上位の部品B2と接触してしまうことが起こり得る。それを回避するために、図5に示す例では、最上位に位置する梱包体AAの各収容部材10の上に、さらに収容部材10を積み上げている。図示のように、部品Bの上方への湾曲程度が小さい場合には、収容部材10を厚さ方向の適宜箇所で2分割し、下方の分割部材10Xを各収容部材10の上に積み上げるようにしてもよい。
図示しないが、収容部材10の凹陥部11の深さをさらに深くすることで、3枚以上の部品Bを1つの収容部材10内に収容するようにしてもよい。その場合にも、すべての上位の部品と下位の部品との間には、同様にしてスペーサー20が取り付けられる。また、スペーサー20の全体形状は、収容部材10の凹陥部11の形状および梱包しようとする部品Bの隅部の形状に応じて、適宜設定されるものであり、図6に示したものは1つの例にすぎない。
図7は、スペーサー20の他の形態を示している。このスペーサー20Aは、凸条24Aの形状が蟻溝形状をなしている点で、図6に示したスペーサー20と相違している。図示しないが、図7に示す形状のスペーサー20Aを用いる場合には、該蟻溝形状をなす凸条24Aに一致した形状の縦方向の凹溝12を持つ収容部材10を用いる。
この形態のスペーサー20Aを用いることにより、上段に他の収容部材10を積み上げる作業をするときに、収容部材10からスペーサー20Aが離れ難くなるために、梱包時の作業効率を上げることができる。もちろん、スペーサーの凸条と収容部材の凹溝とは、この形態に限られず、相互に離れ難い形態であればよいことはいうまでもない。
A…梱包体、
B…梱包しようとする部品、
10…収容部材、
11…収容部材の凹陥部、
12…縦方向の凹溝、
20…スペーサー、
21…スペーサーの簡易分割部、
22…側壁、
23…水平部、
24…縦方向の凸条。

Claims (2)

  1. 平板状部品を平積み状態に積層して梱包するときに当該平板状部品の隅部を支持するための梱包体であって、
    平面視で平板状部品の支持すべき隅部の形状にほぼ一致した形状でありかつ当該平板状部品の2枚以上を上下方向に積層した姿勢で収容することのできる深さの凹陥部を有する収容部材と、前記収容部材の凹陥部内に収容された下位の平板状部品の隅部と上位の平板状部品の隅部との間に配置されて両者を非接触状態に保持するためのスペーサーとで構成され、前記凹陥部に複数枚の平板状部品の隅部がそれぞれ収容され、複数枚の平板状部品が上下方向に平積み状態で積層され、積層された下位の平板状部品の隅部と上位の平板状部品の隅部との間には前記スペーサーが配置されることを特徴とする梱包体。
  2. 梱包体が多段に段積みされていることを特徴とする請求項1に記載の梱包体。
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