JP3174508B2 - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP3174508B2 JP19173296A JP19173296A JP3174508B2 JP 3174508 B2 JP3174508 B2 JP 3174508B2 JP 19173296 A JP19173296 A JP 19173296A JP 19173296 A JP19173296 A JP 19173296A JP 3174508 B2 JP3174508 B2 JP 3174508B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用灯具に関し、
特に異なる色のレンズが隣接して一体化されたレンズを
備える車両用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のリアコンビネーションランプの
ように、複数の機能のランプを一体化したランプでは、
各ランプのボディを一体化するとともに、各ランプのレ
ンズを一体化する構成がとられている。このため、レン
ズは異なる色の樹脂を二色成形法等によって形成してい
るが、形成されるレンズは、各ランプの境界部に、異な
る色の樹脂の接合面が存在されることになる。図7
(a)はその接合部分の断面構造を示す図であり、例え
ば、同図の上側がテールランプTL、下側がバックアッ
プランプBULであるとし、各ランプは電球からなる光
源101,102が設けられている。また、各ランプの
灯室は灯具ボディに設けられたシェード103によって
画成される。さらに、各ランプのレンズ104,105
は二色成形法によって一体に形成されており、テールラ
ンプTLでは赤色のレンズ104が、バックアップラン
プBULでは白色(無色:クリアー)のレンズ105が
それぞれ配置され、各レンズ104,105は前記ラン
プの境界において接合されている。
【0003】このような異なる色のレンズが一体化され
たレンズでは、一方のランプが点灯されたときに、その
光が両レンズの接合部を越えて他方のランプのレンズに
まで照射されると、一方のランプの発光面の外側に他方
のランプのレンズ色の発光領域が生じることになり、外
観上の見栄えが低下されてしまう。特に、バックアップ
ランプBULを点灯したときには、光源102からの光
は自身の白色レンズ105を透過すると同時に、接合面
Cを通してテールランプTLの赤色レンズ104を透過
するため、白色レンズ105の周囲に赤色レンズ104
の色光が発光された状態となり、見栄えが低下される。
このため、図7(b)のように、シェード103の前端
部を両レンズ104,105の接合面Cにまで近接配置
させ、接合面Cにはいずれのランプの光源101,10
2からの光も照射されるないようにした構成がとられて
おり、これにより一方のランプの光が他方のランプのレ
ンズに照射されることを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成すると、同図のようにレンズ接合面Cのみなら
ずレンズ接合面Cを含むその近傍領域のレンズ104,
105をシェード103で隠すことになり、ランプの点
灯時には、この隠された領域がランプの境界部に沿って
発光されずに暗領域が生じることになる。このため、各
ランプの点灯時には、各ランプのレンズの全面を発光さ
せることができなくなり、ランプの発光面積が低減さ
れ、ランプの発光効率、すなわち照明効率が低下される
ことになる。また、両レンズへの光の照射を防止するた
めには必然的にシェードの厚さが大きくなり、レンズを
透しての外観上の見栄えが低下することにもなる。
【0005】さらに、従来のランプでは、シェード10
3の前端面103aはレンズ104,105の傾斜に沿
った傾斜面とされているため、灯具の外部から白色レン
ズ105の縁部(赤色レンズ104との境界部)を眼E
により見たときに、赤色レンズ104がシェード103
の前端面103aにおいて反射して見えることになる。
このため、白色レンズ105の縁部に赤色レンズ104
の赤色が観察されることになり、前記したような混色に
よる外観の見栄え低下が生じることもある。
【0006】本発明の目的は、レンズ接合部における混
色やシェードによる見栄えの低下を防止する一方で、照
明効率を高めた車両用灯具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のランプ
の灯室がシェードによって画成され、かつ各ランプに対
応される異なる色のレンズが互いに接合され、このレン
ズ接合部が前記シェードの前端部に対向配置されてなる
車両用灯具において、シェードの前縁部は、濃色レンズ
のランプからの光がレンズの接合面を透過され、淡色レ
ンズのランプからの光がレンズの接合面を透過しないよ
うに位置設定されていることを特徴とする。この場合、
濃色レンズのランプからの光は淡色レンズとの接合面を
含む濃色レンズのみを透過する構成とする。また、シェ
ードの前端面は、濃色レンズ側から淡色レンズ側に向け
て後退されるように傾斜されることが好ましい。この場
合においては、淡色レンズ側の前端部がレンズ側に向け
て突出される構成としてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明を自動車のリアコンビ
ネーションランプに適用した実施形態の部分分解斜視
図、図2はそのAA線に沿う断面図である。このリアコ
ンビネーションランプRCLは、樹脂成形された灯具ボ
ディ1内にシェード2によって4つの灯室が画成されて
おり、それぞれテールランプTL、テール&ストップラ
ンプT&SL、ターンシグナルランプTSL、バックア
ップランプBULとして構成されている。前記各ランプ
の灯室内にはそれぞれ電球31〜34が配設され、さら
に前記灯具ボディ1の前面開口部11には異なる色の透
明樹脂を二色成形法により一体成形したレンズ4が取り
付けられている。ここでは、前記各ランプに対応して、
テールランプTLとテール&ストップランプT&SLに
はそれぞれ赤色レンズ41,42が、ターンシグナルラ
ンプTSLにはアンバー色レンズ43が、バックアップ
ランプBULには白色レンズ44がそれぞれ配置され、
接合により一体化されている。なお、これらレンズの接
合部は所要の接合強度を得るために比較的に厚く形成さ
れている。
【0009】図3に前記テール&ストップランプT&S
LとバックアップランプBULの境界部のBB線に沿う
断面構造を示すように、両ランプの境界部においては、
赤色樹脂からなる赤色レンズ42と白色樹脂からなる白
色レンズ44が互いに突き合わせ状態で接合されてい
る。そして、この接合された部分の直後位置に前記シェ
ード2がその前端面21を対向させて配置される。この
シェード2はこれらのランプ間において所定の厚さを有
するように形成されており、かつそのシェードの厚さ方
向両側の各前縁角部22,23の位置が前記レンズ44
と43の接合部分に対応して特定されている。
【0010】すなわち、両ランプTL,BULの各レン
ズ43,44を対比した場合に濃色となるレンズ、ここ
ではテール&ストップランプT&SLの赤色レンズ42
側のシェード前縁角部22は、テール&ストップランプ
T&SLの光源(一般には電球フィラメント、以下同
じ)32とそのシェード前縁角部22とを結ぶ直線が、
両レンズ42,44の接合面Cを通るように設定され
る。一方淡色となるレンズ、ここではバックアップラン
プBULの白色レンズ44側のシェード前縁角部23
は、バックアップランプBULの光源34とそのシェー
ド前縁角部23とを結ぶ直線が、両レンズ42,44の
接合面Cないし赤色レンズ42を通らないように設定さ
れる。好ましくは、接合面Cの前縁よりも白色レンズ4
4側の領域を通るように設定される。さらに、シェード
2の前端面21は、濃色レンズである赤色レンズ42よ
りも淡色レンズである白色レンズ44側が徐々に後退さ
れる傾斜した面に設定されている。
【0011】この構成によれば、例えば、テール&スト
ップランプT&SLが点灯されたときには、その光源3
2からの光はシェード2によってバックアップランプB
ULの白色レンズ44側へ照射されることが制限される
が、そのシェード前縁角部22の位置により、光は接合
面Cには照射される。このため、赤色レンズ42および
接合面Cを透過した光は赤色光となって白色レンズ44
の境界近傍領域を透過した上で外部に出射される。した
がって、テール&ストップランプT&SLの実質的な発
光面は、赤色レンズ42の本来の面領域よりも若干白色
レンズ44側に拡大された状態とされるが、この拡大さ
れた領域は赤色レンズ42の発光色と同じ赤色光である
ため、外観上の見栄えが低下されることはない。
【0012】一方、バックアップランプBULが点灯さ
れたときには、その光源34からの光はシェード2によ
ってテール&ストップランプT&SLの赤色レンズ42
側へ照射されることが制限されるが、そのシェード前側
角部23の位置により、光は接合面Cないし赤色レンズ
42には全く照射されることはなく、最大の状態で接合
面Cの前縁部を透過される。したがって、バックアップ
ランプBULの発光面は白色レンズ44の前面のみに限
定され、白色光の外側に赤色光が発光されるようなこと
は回避される。
【0013】このように、この構成ではテール&ストッ
プランプT&SLの点灯時には、赤色レンズ42の全面
に加えて白色レンズ44との接合面の近傍領域が赤色に
発光され、バックアップランプBULの点灯時には、白
色レンズ44の全面のみが発光される。これにより、少
なくとも各ランプの点灯時には、各ランプのレンズの全
面がそれぞれ発光状態とされることになり、照明効率を
高めることができる。
【0014】さらに、シェード2の前端面21を濃色レ
ンズ42側から淡色レンズ44側に向けて後退させてい
るため、ランプの外部から人間の眼Eが白色レンズ44
の縁部(赤色レンズ42との境界部)を見たときに、シ
ェード2の前端面21での反射光はその傾斜によって自
身の白色レンズ44からの白色光であるため、この部分
が赤色に観察されることはない。これにより、図7
(b)に示したように、白色光の縁部に赤色光が混色さ
れることが原因とされる見栄えの低下が防止される。ま
た、この前端面21の構成によれば、レンズ42,44
の内面で反射された光がシェードの前端面21で反射さ
れて再びレンズ42,44に照射されるような場合にお
いても、その傾斜角度によって、赤色レンズ42側の光
は白色レンズ44側に照射されるものの、白色レンズ4
4側の光が赤色レンズ42側に照射されることはない。
したがって、赤色光の照明領域が拡大されるものの、白
色光の外側に赤色光が発光されるという状態は回避され
ることになる。
【0015】なお、前記実施形態では、テールランプ側
とバックアップランプ側の各シェード前縁角部をシェー
ド前端面の両側に位置させているが、図4(a)のよう
に、シェード前端面21Aをシェード前縁角部22,2
3よりも後退させる構成としてもよい。この場合におい
ても、シェード前縁角部22,23により前記実施形態
と同様にランプの照明効率を高めるとともに、白色レン
ズ44の縁部に赤色光が観察されることによる外観上の
見栄えが防止される。さらに、レンズ42,44で反射
された光は凹状のシェード前端面21Aで吸収させ、再
びレンズに照射される光を低減し、前記した効果を更に
高めることも可能となる。
【0016】あるいは、図4(b)のように、淡色レン
ズ側のランプであるバックアップランプ側の前縁角部2
3Bのみをレンズ側に向けて突出させてもよい。このよ
うにすれば、シェード前端面21Bを後退させたまま
で、或いはその角度を鋭角に設定した上で前縁角部23
Bを所要の位置に設定できるため、前記したような白色
レンズ44の縁部に赤色光が観察されることによる外観
上の見栄えをより効果的に防止することができるととも
に、シェード前端面21Bにおける反射光の影響防止効
果をさらに高めることが可能となる。さらに、前記した
各効果が得られる一方で、シェード2の厚さを薄くする
ことが可能となり、シェードの厚さが厚いことが要因と
されるレンズを透しての外観上の見栄えの低下を改善す
ることも可能となる。
【0017】また、本発明は前記したテール&ストップ
ランプとバックアップランプとの境界部に限らず、濃色
レンズと淡色レンズの各ランプが隣接されて両レンズが
接合されているランプ境界部であれば同様に適用するこ
とができる。例えば、図5はそれぞれ光源として電球6
1,62,63を有するテール&ストップランプT&S
L、バックアップランプBUL、ターンシグナルランプ
TSLが上下に配列されたコンビネーションランプの例
であり、一体化レンズ5を構成する各ランプのレンズは
それぞれ赤色レンズ51、白色レンズ52、アンバー色
レンズ53となっている。したがって、図6にそのCC
線断面図を示すように、テール&ストップランプT&S
LとバックアップランプBULとが隣接された赤色レン
ズ51と白色レンズ52との接合面C1の部分では、前
記した実施形態と同様にシェード前縁角部22,23の
位置が設定されるとともに、バックアップランプBUL
とターンシグナルランプTSLとが隣接された白色レン
ズ52とアンバー色レンズ53との接合面C2の部分に
おいても同様に、シェード前縁角部24,25の位置が
設定される。
【0018】この後者の構成では、アンバー色レンズ5
3が濃色レンズとなり、白色レンズ52が淡色レンズと
なり、ターンシグナルランプTSLの光源63からの光
は両レンズ52,53の接合面C2を透過するようにタ
ーンシグナルランプ側のシェード前縁角部25が設定さ
れ、バックアップランプBULの光源62からの光は両
レンズ52,53の接合面C2ないしアンバー色レンズ
53を透過することがないようにバックアップランプ側
のシェード前縁角部24が設定される。また、シェード
の前端面26も、淡色レンズである白色レンズ52側が
後退されるように傾斜されていることも言うまてもな
い。
【0019】また、本発明は前記したレンズ色に限ら
ず、濃色レンズと淡色レンズとが隣接して接合されてい
る一体化レンズを有する灯具であれば同様に適用でき
る。例えば、テールランプとターンシグナルランプの各
赤色レンズとアンバー色レンズが接合されたレンズにお
いても同様である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、隣接され
たランプの灯室を画成するシェードの前縁部は、各ラン
プに対応して設けられている異なる色のレンズの接合部
に対向配置され、かつ濃色レンズのランプからの光がレ
ンズの接合面を透過され、淡色レンズのランプからの光
はレンズの接合面を透過しないように位置設定されてい
るので、点灯時に淡色レンズによる発光の外側に濃色レ
ンズによる発光領域が発生することがなく、異なる色光
が発色されることによる外観上の見栄えの低下が防止で
きるとともに、濃色レンズおよび淡色レンズのそれぞれ
の全面積において発光させることが可能となり、照明効
率を高めることができる効果がある。また、シェードの
前端面を淡色レンズ側に傾斜させることで、淡色レンズ
を通して濃色レンズの光が観察されることもなく、混色
による見栄えの低下を改善することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の灯具の一実施形態の正面図である。
【図2】図1のAA線断面図である。
【図3】図1のBB線拡大断面図である。
【図4】それぞれ異なる変形例の要部の断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態の正面図である。
【図6】図5のCC線断面図である。
【図7】従来の灯具の一部の断面図である。
【符号の説明】
1 灯具ボディ 2 シェード 21,26 前端面 22〜25 シェード前縁角部 31〜34 電球(光源) 4,5 一体化レンズ 41〜44 レンズ 51〜53 レンズ 61〜63 電球(光源)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のランプの灯室がシェードによって
    画成され、かつ前記各ランプに対応して設けられる異な
    る色のレンズが互いに接合され、このレンズの接合部が
    前記シェードの前端部に対向配置されてなる車両用灯具
    において、前記シェードの前縁部は、濃色レンズ側のラ
    ンプからの光が前記レンズの接合面を透過され、淡色レ
    ンズ側のランプからの光が前記レンズの接合面を透過し
    ないように位置設定されていることを特徴とする車両用
    灯具。
  2. 【請求項2】 濃色レンズのランプからの光は淡色レン
    ズとの接合面を含む濃色レンズのみを透過する請求項1
    の車両用灯具。
  3. 【請求項3】 シェードの前端面は、濃色レンズ側から
    淡色レンズ側に向けて後退されるように傾斜されてなる
    請求項1または2の車両用灯具。
  4. 【請求項4】 淡色レンズ側の前縁角部が前端面よりも
    レンズ側に向けて突出されてなる請求項3の車両用灯
    具。
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