JP3173307U - 2つの機能を持った車両用led灯具の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ディライトとフォグライトに必要な光形態が得られ、省スペースになり、灯具の機能も向上させることができる車両用LED灯具の構造を提供する。
【解決手段】ハウジング11、放熱台12、反射マスク13、第1LED光源14、第2LED光源15と、レンズ部16とを備える。放熱台、反射マスクとレンズ部は順を追って、ハウジングに取り付けていて、かつ放熱台の2つの面は、それぞれ第2と第3取付部を設けられている。反射マスクは、中央部の仕切板によって、上半部の第1反射区域と下半部の第2反射区域に仕切られ、第1LED光源と第2LED光源は、それぞれ第2取付部と第3取付部に設けていて、かつそれぞれ第1反射区域と第2反射区域に対応している。2つの反射区域を設けることによって、LED光源が点灯された後、ディラライトとフォグライトに必要な光形態が得られる。
【選択図】図1
【解決手段】ハウジング11、放熱台12、反射マスク13、第1LED光源14、第2LED光源15と、レンズ部16とを備える。放熱台、反射マスクとレンズ部は順を追って、ハウジングに取り付けていて、かつ放熱台の2つの面は、それぞれ第2と第3取付部を設けられている。反射マスクは、中央部の仕切板によって、上半部の第1反射区域と下半部の第2反射区域に仕切られ、第1LED光源と第2LED光源は、それぞれ第2取付部と第3取付部に設けていて、かつそれぞれ第1反射区域と第2反射区域に対応している。2つの反射区域を設けることによって、LED光源が点灯された後、ディラライトとフォグライトに必要な光形態が得られる。
【選択図】図1
Description
2つの機能を持った車両用LED灯具の構造を提供する。ディライトとフォグライトに必要な光形態が得られ、省スペースになり、灯具の機能も向上させることができる。
本考案は、車両用品の分野に関し、特に車両に取り付けて、ディライトとフォグライト2つの機能を持った車両用LED灯具の構造に関する。
ECE規則(ECE R87)によると、すべての新型車両(乗用車、トラック及び大型車両などを含める)は、ディライト(Daytime Running Light, DRL)の取り付けが義務づけられている。これは、日中に点灯し、車両の日中走行の視認性を向上することによって、交通事故の発生率の低減を図る。ディライト(DRL)は、車両走行中に長時間にわたる点灯が要求されるほか、現行の法規では、ディライトの明るさは、ヘッドライト輝度の25〜30%を要求されている。これに対して、LED光源は、省電力消費と長寿命などの長所を有するため、ディライトの照明光源として大量に使用されている。
通常、ディライトは、車両のもっとも目立つ部位に取り付けられ、他の車両の運転者や歩行者の注意を引きつけて、交通事故の発生を防止することを目的としている。よく見かけるディライトは、ランプホルダー、プレート状のLED灯、反射マスクと、を備える。そのうち、プレート状のLED灯は、ランプホルダー内設していて、かつプレート状のLED灯は、制御回路と制御回路に接続するLED光源を有し、制御回路によって車両の電気供給システムに電気接続されている。反射マスクは、LED光源に対応して、ランプホルダーの正面に取り付けられ、反射マスクは、アーク状の反射面を設けることによって、LED光源が点灯したとき、反射マスクを介して、光線を屈折射出/反射させる。ディライトは、車両が起動後自動に点灯し、その点灯状態を続けて、日中の車両走行の安全を確保する。
しかし、車両では新たにディライトを取り付けるスペースが限られており、フォグライトを追加設置する場合には、さらなるスペースを要する。さらに、関連法規では、ディライト点灯の光形態についても相応な基準が設けられている。特に取り付けスペースと使用の制限が、各業者の研究開発の努力目標となっている。
考案者が考案した2つの機能を持った車両用LED灯具の構造は、それぞれ第1 LED光源と第2 LED光源に対応するため、上・下半部の2つの反射区域を有する反射マスクを利用し、第1 LED光源と第2 LED光源を同時に点灯し、ディライトとして使用するとき、出射する光形態の幅は広いが、照度は低い、他の車両の運転者や歩行者の視認に備える。そのうち、第2 LED光源のみが点灯されたときは、フォグライトとして使用され、出射する光形態の幅は狭いが、照度は高い、濃霧環境の走行に照明効果を提供できる。このように、一つのランプで2つの機能を持たせることは、取り付けスペースを大幅に軽減できるほか、光形態も関連法規の規定に適合する。
本考案の一目的は、2つの機能を持った車両用LED灯具の構造を提供する。反射マスクに2つの反射区域を内設され、第1 LED光源と第2 LED光源がこれを対応して設けることによって、2つのLED光源を同時に点灯させ、ディライトに使用できる。これに対して、第2 LED光源のみを点灯することによって、フォグライトとして使用できる。このような、一つのランプで2つの機能を持つ設計により、取り付けスペースを大幅に軽減できる。
本考案次の目的は、2つの機能を持った車両用LED灯具の構造を提供する。2つの反射区域とLED光源の配置によって、使用するときにそれぞれ光形態を形成させ、特にディライトの光形態に対応しているため、関連法規の規定に適合する。
本考案もう一つの目的は、2つの機能を持った車両用LED灯具の構造を提供する。ハウジングと放熱台の設計を利用し、LED光源が点灯するときの熱エネルギーを素早く放出させ、点灯時の輝度と使用寿命を確保できる。
本考案もう一つの目的は、2つの機能を持った車両用LED灯具の構造を提供する。ハウジングと放熱台の設計を利用し、LED光源が点灯するときの熱エネルギーを素早く放出させ、点灯時の輝度と使用寿命を確保できる。
前述目的を達成するため、本考案2つの機能を持った車両用LED灯具の構造は、開放面を有するハウジングと、その一端は、第1取付部を有しハウジングに内設され、他端の上面と底面は、それぞれ第2、第3取付部を設けていて、かつ第1取付部、第2取付部及び第3取付部は、それぞれ垂直に設けられ、第2取付部と第3取付部は、平行して設ける放熱台と、ハウジングに内設していて、かつ放熱台の片側に位置され、中央部は仕切板を水平に設けていて、かつ仕切板によって、上半部の第1反射区域と下半部の第2反射区域に仕切る反射マスクと、第1反射区域の位置に対応して、第2取付部に設けられ、第1反射区域を介して、屈折反射/反射し出射する第1 LED光源と、第2反射区域の位置に対応して、第3取付部に設けられ、第2反射区域によって、屈折反射/反射し出射する第2 LED光源と、ハウジングを覆うことによって、開放面をシールドするレンズ部と、を備える。
そのうち、取り付けの利便性を向上するため、ハウジングの外部はさらに、ブラケットを設けていて、かつブラケットは、逆U字型の構造体を形成し、ブラケットの中央部と両側は、車両への締めつけ及び照射角度の調節に提供するため、複数の取付穴が設けられている。
そのうち、ハウジングの外部は、複数の放熱フィンが設けられている。ハウジングは、例えば熱伝導機能を有する金属部材を使用し、ハウジングと放熱台も熱伝導機能を有する金属部材を使用することにより、LED光源点灯時の熱エネルギーを素早く放出することができる。
そのうち、反射マスクの仕切板は、放熱台を取り付けるためのスロットを設けていて、かつ第2 LED光源をスロットに内設して置き、組立時の利便性と、組み立て後の安定性を向上させる。
一実施例において、ディライトとして使用するとき、第1 LED光源が駆動によって発光するとき、第2 LED光源も同期して発光するが、供給される電流は、引き下げられる。これに対して、フォグライトとして使用すると、第2 LED光源が駆動によって発光するとき、第1 LED光源は発光しないが、第2 LED光源への供給電流は増大され、点灯時の輝度が向上する。
本考案の内容のさらなる理解を図るため、下記の説明に図式を組み合わせ、参考にしていただきたい。
図1ないし3の、本考案の好ましい実施例の各角度による立体分解図と組立後の立体断面図を参照する。図に示すように、本考案の2つの機能を持った車両用LED灯具の構造1は、ハウジング11、放熱台12、反射マスク13、第1 LED光源14、第2 LED光源15と、レンズ部16と、を備える。
そのうち、ハウジング11は、熱伝導機能を有する金属部材(例えば、アルミ合金または銅合金など)からなり、その先端部は、開放面(符号を付けていない)を設けられ、ハウジング11の外部は、複数の放熱フィン111を設けられている。
放熱フィン12は同じく、熱伝導機能を有する金属部材(例えば、アルミ合金または銅合金など)からなり、その後部端は、ハウジング11の内部に取り付けるための第1取付部121を設けられ、他端の上面と底面は、それぞれ第2取付部122と第3取付部123を設けていて、かつ、第1取付部121と第2取付部122及び第3取付部123は、垂直に設けられ、第2取付部122と第3取付部123は、平行して設けられ、かつ第2取付部122は、第1取付部121に隣接されている。
反射マスク13は、ハウジングに内設していて、かつ放熱台12の片側に位置され、反射マスク13の中央部は、仕切板131を水平に設けていて、かつ仕切板131によって、上半部の第1反射区域132と下半部の第2反射区域133が仕切られている。さらに、反射マスク13の仕切板131は、放熱台12を取り付けるためのスロット12を設けていて、かつ第2 LED光源15は、スロット1311の内部に位置する。
第1 LED光源14は、第1反射区域132の位置に対応するため、第2取付部122に設けられ、前記第1反射区域132を介して、屈折反射/反射し出射する。
第2 LED光源15は、第2反射区域133の位置に対応するため、第3取付部123に設けられ、第2 LED光源15が点灯した光線は、第2反射区域133を介して、屈折反射/反射し出射する。
レンズ部16は、例えばガラス、アクリルまたはPCなどの部材からなり、ハウジング11の先端部を覆うことによって、開放面をシールドする。
このほか、本考案の2つの機能を持った車両用LED灯具の構造1はさらに、ハウジング11の外部に設けるブラケット17を設けられ、かつブラケット17はU字型の構造体を形成し、ブラケット17の中央部と、両側は、複数の取付穴171を設けられ、ブラケット17の両側は、照射角度の調節に提供するため、ハウジング11の外部に螺設して置き、ブラケット17の中央部は、車体(図示しない)に取り付けられている。
引き続き、図4、5の、本考案の好ましい実施例において、ディライトとしての使用態様図と使用時の光形態図を参照する。図に示すように、ディライトとして使用する場合、第1 LED光源14が駆動によって発光するとき、第2 LED光源15は、同期して発光されるが、特に注意したいことは、ディライトには、強い照度が不要である。よって、ディライトとして使用するときは、第2 LED光源15への電圧供給は、半減して出力され、したがって照度も半減される。第1 LED光源14は、第1反射区域132、第2 LED光源15は、第2反射区域133を介して、それぞれ屈折反射/反射された後で形成する光形態は、図5に示すように、横幅が広く、他の車両の運転者や歩行者が容易に視認でき、人の目に傷つくことはない。
引き続き、図6、7の、本考案の好ましい実施例において、フォグライトとしての使用態様図と使用時の光形態図を参照する。図に示すように、フォグライトとして使用するときは、第2 LED光源15のみを駆動して発光するほか、第2 LED光源15への供給電流も増大される。よって、点灯時の輝度は向上されるが、ただし、第1 LED光源14は点灯しない。したがって、出射する光形態は、図7に示すように、幅は狭く、濃霧環境で走行するときの照明効果に適用できる。
前述とおり、本考案の2つの機能を持った車両用LED灯具の構造1は、反射マスク13に上・下半部を内設された第1反射区域132と第2反射区域133を設けていて、かつそれぞれ第1 LED光源14と第2 LED光源15に対応されている。2つのLED光源のそれぞれ異なる点灯方式を利用し、ディライトまたはフォグライトに応用することによって、一つLED光源に2つの機能を持たせる設計は、取り付けスペースを大幅に軽減できる。さらに、第1 LED光源14および/または第2 LED光源15が点灯されたとき、第1反射区域132と第2反射区域133によって、屈折反射/反射し、異なる光形態を形成される。特に、ディライトとしての光形態は、関連法規の規定を満足できる。このほか、ハウジング11と放熱台12は、同じく熱伝導機能を有する金属部材からなるため、第1 LED光源14と第2 LED光源15が点灯するときの熱エネルギーを素早く放出でき、輝度と使用寿命を確保するなどの長所を有する。
1 2つの機能を持った車両用LED灯具の構造
11 ハウジング
111 放熱フィン
12 放熱台
121 第1取付部
122 第2取付部
123 第3取付部
13 反射マスク
131 仕切板
1311 スロット
132 第1反射区域
133 第2反射区域
14 第1 LED光源
15 第2 LED光源
16 レンズ部
17 ブラケット
171 取付穴
11 ハウジング
111 放熱フィン
12 放熱台
121 第1取付部
122 第2取付部
123 第3取付部
13 反射マスク
131 仕切板
1311 スロット
132 第1反射区域
133 第2反射区域
14 第1 LED光源
15 第2 LED光源
16 レンズ部
17 ブラケット
171 取付穴
Claims (5)
- 2つの機能を持った車両用LED灯具の構造であって、
開放面有するハウジングと、
その一端は、第1取付部を有し前記ハウジングに内設され、他端の上面と底面は、それぞれ前記第1取付部、第2取付部、第3取付部を設けていて、かつ前記第1取付部、前記第2取付部及び前記第3取付部とは、それぞれ垂直に設け、前記第2取付部と前記第3取付部は、平行して設ける放熱台と、
前記ハウジングに内設していて、かつ前記放熱台の片側に位置し、中央部は仕切板を水平に設け、かつ前記仕切板によって、上半部の第1反射区域と下半部の第2反射区域に仕切る反射マスクと、
前記第1反射区域の位置に対応して、前記第2取付部に設けられ、前記第1反射区域を介して、屈折反射/反射し出射する第1 LED光源と、
前記第2反射区域の位置に対応して、前記第3取付部に設けられ、光線は、前記第2反射区域によって、屈折反射/反射し出射する第2 LED光源と、
前記ハウジングを覆うことによって、前記開放面をシールドするレンズ部と、を備える、
前記第1 LED光源が駆動によって発光するとき、前記第2 LED光源は同期して発光するが、ただし、前記第2 LED光源が駆動によって発光するとき、前記第1 LED光源は、発光しないことを特徴とする、2つの機能を持った車両用LED灯具の構造。 - 前記ハウジングの外部に設けるブラケットをさらに有し、かつ前記ブラケットは、逆U字型の構造体を形成するほか、前記ブラケットの中央部と両側は、それぞれ複数の取付穴を設けることを特徴とする、請求項1記載の2つの機能を持った車両用LED灯具の構造。
- 前記ハウジングの外部は、複数の放熱フィンを設け、前記ハウジングは、熱伝導機能を有する金属部材からなることを特徴とする、請求項1記載の2つの機能を持った車両用LED灯具の構造。
- 前記ハウジングと前記放熱台は、熱伝導機能を有する金属部材からなることを特徴とする、請求項1記載の2つの機能を持った車両用LED灯具の構造。
- 前記反射マスクの前記仕切板は、前記放熱台を取り付けるためのスロットを設けていて、かつ前記第2 LED光源は、前記スロットの内部に位置することを特徴とする、請求項1記載の2つの機能を持った車両用LED灯具の構造。
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JP2014019394A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Koito Mfg Co Ltd | 鉄道車両用灯具 |
JP6161846B1 (ja) * | 2017-04-25 | 2017-07-12 | Ipf株式会社 | 車両用ledバルブ |
JP2017220341A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用ランプ |
CN108692258A (zh) * | 2017-08-17 | 2018-10-23 | 常州星宇车灯股份有限公司 | 集成角灯功能的led前雾灯 |
US10214138B2 (en) | 2014-04-24 | 2019-02-26 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Lighting device for vehicle |
-
2011
- 2011-11-16 JP JP2011006766U patent/JP3173307U/ja not_active Expired - Fee Related
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