JP3173135U - マイクロバブル発生装置およびこれを用いた水処理装置 - Google Patents

マイクロバブル発生装置およびこれを用いた水処理装置 Download PDF

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Abstract

【課題】構造が堅牢で耐久性に優れたマイクロバブル発生装置を提供する。
【解決手段】マイクロバブル発生装置に、加圧手段で加圧された流体を噴射する噴射ノズル11と、当該噴射ノズルの下流側に設けられ前記噴射ノズルより大きな直径の噴射管12と、前記噴射ノズルと噴射管との間に設けられた空気導入口13とを設け、前記噴射ノズルから噴射された圧力流が前記噴射管内いっぱいに広がったときに当該圧力流上流側の噴射管内に負圧を生じさせ、この負圧により前記空気導入口から空気が吸引され、流体に空気が攪拌・混合・加圧され生成したマイクロバブル混入流体を吐出するよう構成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、マイクロバブル発生装置に関し、特に、好適に直径十〜百μmの気泡を大量に発生することが可能で耐久性に富んだマイクロバブル発生装置およびこれを利用した排水処理装置に関する。
近年、直径十〜百μm程度のマイクロバブルを大量に発生させて水中の溶存酸素濃度を改善し、水生生物の養殖や排水の水質改善等に役立てることが行われている。マイクロバブルの発生方式は、一般に、液体と気体の二相旋回流を発生させ、その遠向心分離によって装置中心部に高速旋回する気体空洞部を形成する第1段階と、この高速旋回する気体空洞部を切断・粉砕してマイクロバブルを大量発生させる第2段階とを備える(例えば、非特許文献1)。
また、パイプの中間部に球状体を配置して水流を加圧・加速させるマイクロバブル発生装置がある(例えば、特許文献1)。
ナノプラネット研究所,Q&A「マイクロバブルの発生方式とは」,[online],[平成18年7月28日検索],インターネット<URL: http://www.nanoplanet.co.jp/NP_q&a.html> 特開2003−305494号公報
しかしながら、中心軸の周囲を高速旋回させる構成は機械的に複雑となり、装置の部品点数が多くなるとともに製造コストが高くなる問題がある。また、高速旋回に伴い、ベアリング摩耗などの耐久性に欠ける問題もある。
本考案は、好適に直径十〜数十μmの気泡を大量に発生させることができ、構造が堅牢で耐久性に富んだマイクロバブル発生装置およびこれを利用した排水処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のマイクロバブル発生装置は、加圧手段で加圧された流体を噴射する噴射ノズルと、当該噴射ノズルの下流側に設けられ前記噴射ノズルより大きな直径の噴射管と、前記噴射ノズルと噴射管との間に設けられた空気導入口とを備え、前記噴射ノズルから噴射された圧力流が前記噴射管内いっぱいに広がったときに当該圧力流上流側の噴射管内に負圧を生じさせ、この負圧により前記空気導入口から空気が吸引され、流体に空気が攪拌・混合・加圧され生成したマイクロバブル混入流体を吐出することを最も主要な特徴とする。
このマイクロバブル発生装置がさらに、前記噴射管の断面方向に延在あるいは突出する突起または突条あるいは棒状物を備えることが有効である。
この場合、前記突起または突条あるいは棒状物が前記噴射管の流れ方向の複数箇所に設けられていることが有効である。
また本考案は、上記記載のマイクロバブル発生装置と、前記噴射ノズルに流体を供給する加圧手段と、前記噴射管から吐出されるマイクロバブル混入流体を収容する排水槽とを備えることを特徴とする水処理装置に関する。
この水処理装置はさらに、前記排水漕に外部から空気を取り入れて散気する散気装置を備えることが好ましい。
本考案のマイクロバブル発生装置は、加圧した流体を噴射ノズルから噴射管へ噴射し、噴射管いっぱいに広がった圧力流が上流側に負圧を生じさせ、これにより空気導入口から空気を引き込んで流体に混合・攪拌・加圧し、マイクロバブル混合流体を生成する。マイクロバブル発生にあたり高速旋回を伴わないため堅牢な構造とすることができ、製造コストが抑えられ、また耐久性を向上させることができる。
また、噴射管の断面方向に延在あるいは突出する突起あるいは棒状物をさらに設けることにより、噴射管を通る気液二相流体をさらに切断・粉砕し、あるいは速度差を発生させることにより、マイクロバブルを大量に発生することができる。
また、この突起あるいは棒状物を噴射管の流れ方向複数箇所に設けることにより、より一層の気液二相流体切断・粉砕効果を得ることができ、より大量のマイクロバブルを発生させることができる。
さらに、本考案の水処理装置は、上記のマイクロバブル発生装置を用いて排水槽に大量のマイクロバブルを発生させる構成であり、このマイクロバブルと気泡の溶解により水中の溶存酸素濃度が改善され、高い水質改善効果を得ることができる。またこの水処理装置に従来型の散気装置を併設することにより、水中溶存酸素濃度をさらに高めることができる。
本考案の水処理装置の全体構成を示す概略図である。 図1に示すマイクロバブル発生装置の詳細を示す概略断面図である。 図2に示すマイクロバブル発生装置の動作を説明するための図である。 マイクロバブル発生装置の別の実施例の構成を示す図である。 図4に示すA〜D線の概略断面図であり、流水切断・粉砕機構を説明する図である。 本考案の水処理装置のさらなる実施例の構成を示す概略図である。 使用器具ごとに示す水中の残存酸素溶解度を示すグラフである。
本考案を実施するための最良の実施形態について図面を参照しながら以下に詳細に説明する。
図1は、本考案にかかる水処理装置の全体構成を示す概略図である。図1に示すように、本考案の水処理装置は、マイクロバブル発生装置1と、当該マイクロバブル発生装置に排水を加圧供給する圧力ポンプ2と、排水排水槽3とを備えている。圧力ポンプ2は公知の圧力ポンプを用いることができ、処理対象となる排水槽3内の排水を吸引してマイクロバブル発生装置1側に圧送する。図示しないが、圧力ポンプ2の吸引口には必要十分なフィルタが設けられており、排水槽3内の汚れ成分が前段で濾過されるようになっている。
図2は、マイクロバブル発生装置1の詳細を示す拡大断面図である。本図に示すように、マイクロバブル発生装置1は、圧力ポンプ2で加圧された排水を噴射する噴射ノズル11と、当該噴射ノズル11の下流側に設けられ噴射ノズル11より大きな直径の噴射管12と、噴射ノズル11と噴射管12との間に設けられた空気導入口13とを備えている。噴射ノズル11は先端が細くなっており、圧力ポンプ2からの排水がここでさらに加圧され、毎秒12〜20m(例えば、圧力流1Kg/cm2での速度で毎秒14m、圧力流2Kg/cm2での速度で毎秒19.8m)、の速度で噴射される構成となっている。本実施例の圧力流1Kg/cm2の場合、噴射ノズル11は35mm、噴射管12は内径42.6mm、長さ350mm、吸引風量は毎分約200リットルであり、圧力流1.5Kg/cm2の場合、噴射ノズル11は38mm、噴射管12は内径53.5mm、長さ450mm、吸引風量は毎分約600リットルである。噴射管12は下流側の吐出口14の部分で広がっているが、他の部分は殆ど同じ内径である。
空気導入口13はマイクロバブル発生装置1の外側表面に環状に複数配設されており、ここから外気が取り込まれるよう構成されている。この空気導入口13は、噴射ノズル11と噴射管12との間に設けられた隙間に連通している。
図3を用いて、このマイクロバブル発生装置の動作について説明する。圧力ポンプ2により圧送された排水は噴射ノズル11にてさらに加圧され、噴射ノズル11から勢いよく噴射される。噴射管12はこの噴射方向に延在しており、噴射ノズル11からのジェット流が噴射管内で拡がり、図3に斜線部分15として示すように、噴射管内で高速移動する水のピストンが形成される。これにより噴射管12の上流側に真空状態が発生し、空気導入口13より空気が吸引されて排水に混合・攪拌・加圧される。上記のように構成することにより、ここで大量発生する気泡は直径が十〜数十μmのマイクロバブルとなり、水中に長く滞留し、あるいは溶解し、気泡接触面積が拡大することにより総括移動係数が大となるため溶存酸素濃度を向上させ、吐出される排水槽3に導入される排水の水質を改善する。
図4は、マイクロバブル発生装置の別の実施例の構成を示す概略断面図である。本実施例のマイクロバブル発生装置20は、噴射管21の途中にさらなる流体切断・粉砕機構22を備えている。この流体切断・粉砕機構22は、分割された噴射管21の間を継ぐ管構造として構成されており、噴射管21の断面方向に延在する流体切断棒を設けて構成されている。図4のA〜Dの線における断面構造を図5に示す。図5の左側の例として示すように、各断面A〜Dの部分において、それぞれ十字型に交差する切断棒が断面方向にわたされており、さらに隣り合う十字の角度が45度づつオフセットするよう配置されている。このように構成することにより、噴射管21を通る気液二相流体がこの切断棒を通過する際にさらに切断・破砕され、あるいは部分的な速度差が生じ、より大量のマイクロバブルを発生させることができる。
なお、十字型の切断棒は、図5の中央列に示す例のように、必ずしも管の直径全体にわたっている必要はなく、管の内壁から内側に突出する複数の突起として構成してもよい。また、図5の右側列に示す例のように、管の一部を閉塞するようなプレート部材を設けて構成してもよい。これらの場合も図4の部分A〜Dの隣接する突起やプレート部材はオフセットして設けるようにする。このようにしても、噴射管21を通過する気液二相流体が突起に当たり、跳ね返って攪拌されることにより、大量のマイクロバブルを発生させることができる。
このようにマイクロバブルを大量に混入した流体は、吐出配管(図示せず)を通り図1の排水槽3に導入される。この排水槽3には処理対象となる排水が別の配管より導入されており、ここでマイクロバブルを大量に含む吐出排水と混合されて水質改善が達成される。なお、マイクロバブル発生装置1,20の吐出量807L/mに対し、排水槽3の容積は100m3程度が好適である。
なお、図4〜図5の実施例では切断棒または突起を噴射管の流れ方向に向かって4段階設けているが、これは本例に限る趣旨ではなく、1以上3以下、あるいは5段階以上の切断棒または突起を設けるようにしてもよい。また、切断棒と突起を交互に設けるようにしてもよく、また切断棒や突起の太さや断面形状、突起の長さなどは適宜決定することができる。
図6は、本考案にかかる水処理装置の変形例の構成を示す概略図である。図6に示すように、本実施例の水処理装置は、図1に示す装置の構成に加えて、排水漕の水中に空気を送り込む散気装置4を備えている。この散気装置は、ブロア装置41で外部から空気を取り込み、排水送3の底部に設置された例えば多数の均一な微細孔を有するセラミックを成形してなる散気筒42から放出する。図7は溶存酸素量(DO)の溶解度を示すグラフであり、散気装置4のみ、本考案のマイクロバブル発生装置1のみ、およびこれらを組み合わせた場合のDO溶解度をそれぞれ示している。本図に示すように、本考案のマイクロバブル発生装置1のみで用いるより、散気装置4と組み合わせて用いる方が水中の溶存酸素量が飛躍的に増大することが分かる。
なお、ここで用いる散気装置4は従来から曝気用に用いられている公知のものを好適に利用することができ、その構成や形状は本考案で何ら限定するものではない。例えば、散気筒42は筒状のほか板状やディスク状であってもよく、またブロア装置41の上流側にはフィルタが設けられるものとする。
本考案のマイクロバブル発生装置は、排水の水質改善のみならず、マイクロバブルを適用するのに相応しい様々な応用例に用いることができる。このような応用例として、取水殺菌、養殖、養魚、鑑賞池等の水質改善、医療機器における洗浄機器の気泡攪拌、水耕栽培、食品機械における酸素漕や排水処理等の酸素補給などがある。
1、20 マイクロバブル発生装置
2 圧力ポンプ
3 排水槽
4 散気装置
11 噴射ノズル
12、21 噴射管
13 空気導入口
14 吐出部
41 ブロア装置
42 散気筒

Claims (5)

  1. 加圧手段で加圧された流体を噴射する噴射ノズルと、当該噴射ノズルの下流側に設けられ前記噴射ノズルより大きな直径の噴射管と、前記噴射ノズルと噴射管との間に設けられた空気導入口とを備え、前記噴射ノズルから噴射された圧力流が前記噴射管内いっぱいに広がったときに当該圧力流上流側の噴射管内に負圧を生じさせ、この負圧により前記空気導入口から空気が吸引され、流体に空気が攪拌・混合・加圧され生成したマイクロバブル混入流体を吐出するマイクロバブル発生装置。
  2. 請求項1に記載のマイクロバブル発生装置がさらに、前記噴射管の断面方向に延在あるいは突出する突起または突条あるいは棒状物を備えることを特徴とするマイクロバブル発生装置。
  3. 請求項2に記載のマイクロバブル発生装置において、前記突起または突条あるいは棒状物が前記噴射管の流れ方向の複数箇所に設けられていることを特徴とするマイクロバブル発生装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のマイクロバブル発生装置と、前記噴射ノズルに流体を供給する加圧手段と、前記噴射管から吐出されるマイクロバブル混入流体を収容する排水槽とを備えることを特徴とする水処理装置。
  5. 請求項4に記載の水処理装置がさらに、前記排水漕に外部から空気を取り入れて散気する散気装置を備えることを特徴とする水処理装置。
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