JP3170867U - 多機能呼出スイッチ - Google Patents

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秀憲 大西
秀憲 大西
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Abstract

【課題】 被看護者が看護者を呼出す押しボタンスイッチの付加機能として、呼気スイッチ、まばたきスイッチ等の特殊呼出装置も同時に使用できる入力端子を備えた、多機能呼出スイッチを提供する。【解決手段】 インターホン親機やナースコール親機等と通信が可能であり、押しボタンスイッチ2およびマイク4を設けた多機能呼出スイッチ1に、呼気スイッチ、まばたきスイッチ、エヤースイッチ、ピエゾスイッチまたは生体信号スイッチ等の特殊呼出装置の入力端子6を設けている。これにより、既存の各種特殊呼出装置がインターホン親機やナースコール親機等と通信可能な子機として容易に使用することができる。【選択図】 図1

Description

本考案は、病院、介護施設または在宅において、患者や被看護者(以下、被看護者という)が看護師、医師または家族等の看護者(以下、看護者という)を呼出す呼出スイッチであって、より詳しくは、押しボタンスイッチ、音声入力または特殊呼出装置から呼出が可能な多機能呼出スイッチに関するものである。
従来、被看護者が看護者を呼出すための装置として、押しボタンスイッチや音声会話機能を有する子機端末を備えたナースコールシステムが知られており、病院や各種介護施設などで広く使用されている。また、音声認識により、患者が看護人を呼んだことを検知して、患者と看護人の通話を開始することができるナースコール装置(特許文献1参照)、呼気を利用して各種のスイッチ操作及び意志伝達を行う呼気スイッチ装置(特許文献2参照)、生体信号を利用した意思伝達装置(特許文献3参照)などが開示されている。
特開2002−135435号公報 特開2002−181763号公報 特開平10−207592号公報
特許文献1のナースコール装置は、手を使えない状況下にある患者に、小型マイクロホンとイヤホンを装着させて、患者が看護人を呼んでいることを看護人に認識させ、患者が手を使うことなしに看護人を呼出して通話を開始するものである。しかしながら、この子機は押しボタンスイッチと音声認識機能を組合せた特殊形状の呼出装置である。
特許文献2の呼気スイッチ装置は、所定時間毎に意志表示を示すメッセージが循環的に表示される表示部を見ながら、所望のメッセージが表示されたタイミングで呼気を炭酸ガスセンサに吹き付けることにより、所望のメッセージの内容に対応する外部制御信号を生成させることができる特殊呼出装置である。
特許文献3の生体信号を利用した意思伝達装置は、人の筋電、眼電または脳波等の生体信号を検出して、意思伝達内容をベッド周辺に設けた表示器に表示させることができる特殊呼出装置である。このように、特許文献1〜3に示す装置は、全て被看護者の身体的状況に対応した特殊呼出装置であり、単純にナースコール装置の子機として組み込んで使用することができなかった。本考案は、前記問題点を解決するためになされたもので、様々な呼出スイッチを簡単に接続することができる多機能呼出スイッチを提供することを目的としている。
請求項1に係る多機能呼出スイッチは、インターホン親機やナースコール親機等と通信が可能なもので、押しボタンの押下によって出力信号を出す押しボタン手段と、設定値以上の音声に応動して出力信号を出す音声入力手段と、呼気スイッチや瞬きスイッチ等の特殊呼出装置の出力信号を入力する入力端子と、前記押しボタン手段、音声入力手段または特殊呼出装置の出力信号を送信する無線送信手段と、これらの各手段を制御する制御手段より構成されている。また、使用する電源は、電池(乾電池または充電電池)またはACアダプターを使用することが可能である。これによれば、多機能呼出スイッチの入力端子に特殊呼出装置の出力端子を挿入することにより、従来の特殊呼出装置がインターホン親機やナースコール親機等と通信可能な子機として容易に使用することができる。
請求項2に係る多機能呼出スイッチは、押しボタン手段、音声入力手段または特殊呼出装置の出力信号が送信されたときに、一定時間点灯または点滅する表示灯が設けられている。これによれば、多機能呼出スイッチが作動していることを視認することができるので、被看護者に安心感を与えることができる。
請求項3に係る多機能呼出スイッチに設けられている入力端子には、特殊呼出装置である呼気スイッチ、まばたきスイッチ、エヤースイッチ、ピエゾスイッチまたは生体信号スイッチの出力端子を挿入することができる。これによれば、前記の特殊呼出装置をインターホン親機やナースコール親機等と通信可能な子機として容易に使用することができる。
請求項4に係る多機能呼出スイッチに設けられた無線送信器は、当該機器の識別IDコードおよびチャンネル設定が可能である。これによれば、同一病室に複数の多機能呼出スイッチを用いる場合であっても、出力信号を識別IDコードで識別できるだけでなく、発信電波の混信を防止することができる。
本考案の多機能呼出スイッチは、その入力端子に特殊呼出装置の出力端子を挿入するだけで、従来の特殊呼出装置がインターホン親機やナースコール親機等と通信可能な子機として容易に使用することができる。また、出力信号が送信されたときに、一定時間点灯または点滅する表示灯が設けられているので、これを視認することで被看護者に安心感を与えることができる。
また、本考案の多機能呼出スイッチに設けられている入力端子は、様々な特殊呼出装置の出力端子を挿入することができるので、インターホン親機やナースコール親機等と通信可能な子機として容易に使用することができる。さらに、同一病室に複数の多機能呼出スイッチを用いる場合であっても、出力信号を識別IDコードで識別できるだけでなく、発信電波の混信を防止することができる。
本考案の多機能呼出スイッチの一例を示す斜視図である 本考案の多機能呼出スイッチの一例を示すブロック図である 本考案の多機能呼出スイッチを用いたシステム構成図の一例である。 本考案の多機能呼出スイッチを用いたシステム構成図の他例である。
以下、本考案の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。図1において、多機能呼出スイッチ1の本体上面には、表面が半透明の押しボタンスイッチ2(押しボタン手段)が設けられており、手や指先で押し下げるとスイッチがONとなり、出力信号がインターホン親機30やナースコール親機43に送信される。また、押しボタンスイッチ2には表示灯3(例えば、LED)が組み込まれており、スイッチがONの状態で表示灯3が継続または時限的に点灯あるいは点滅して、押しボタンスイッチ2表面の半透明部を照らし、スイッチがON状態であることを被看護者が視認できるようにしている。なお、視覚障害者等のために、スイッチがONになったことを知らせる電子ブザー17を設けてもよい。
前記本体内部には、押しボタンスイッチ2、マイク4(音声入力手段)または特殊呼出装置の出力信号を送信する無線送信器13(無線送信手段)と、これらの各手段を制御する制御回路12(制御手段)、および電池15(乾電池または充電電池)またはACアダプター入力端子16が設けられている。
前記本体の側面には、マイク4とマイクの感度を調節する感度調節切替器5が設けられている。当該マイク4は、音や音声を検知して信号増幅した後、当該感度調節切替器5の設定レベルと比較して、設定レベルよりマイク4からの音声が大きい場合に出力信号を無線送信器13から送信するものである。したがって、マイク4に向かって大声(例えば、70デシベル以上)を出すと、スイッチがONとなり、出力信号がインターホン親機30やナースコール親機43に送信される。前記感度調節切替器5は、例えば、高・中・低の3段階切替とし、高は90デシベル、中は80デシベル、低は70デシベルに設定されている。また、押しボタンスイッチ2には表示灯3(例えば、LED)が組み込まれており、スイッチがONの状態で表示灯3が継続または時限的に点灯あるいは点滅して、押しボタンスイッチ2表面の半透明部を照らし、スイッチがON状態であることを被看護者が視認できるようにしている。インターホン親機30やナースコール親機43との通信が完了すれば、スイッチはOFFとなる。なお、視覚障害者等のために、スイッチがONになったことを知らせる電子ブザー17を設けてもよい。
また、前記本体の他の側面には、特殊呼出装置の出力端子を挿入する特殊呼出装置入力端子6が設けられている。この入力端子は3.5mm径のモノラルジャックであり複数個設けてもよい。特殊呼出装置は、公知の呼気スイッチ、まばたきスイッチ、エヤースイッチ、ピエゾスイッチまたは生体信号スイッチを使用することが可能であり、いずれかの特殊呼出装置の出力端子を多機能呼出スイッチ1の当該入力端子6に挿入した後、被看護者が当該特殊呼出装置を操作すると、その出力信号が前記入力端子6から多機能呼出スイッチ1に入り、スイッチがONとなって、出力信号がインターホン親機30やナースコール親機43に送信される。また、スイッチがONの状態で、押しボタンスイッチ2に組み込まれている表示灯3が継続または時限的に点灯あるいは点滅して、押しボタンスイッチ2表面の半透明部を照らし、スイッチがON状態であることを被看護者が視認できるようにしている。インターホン親機30やナースコール親機43との通信が完了すればスイッチはOFFとなる。
前記本体の底面には4個の突起7が設けられており、本体底面と載置面間に隙間を確保している。この底面には電池を収納する凹部と、これを閉じる蓋が開閉自在に取り付けられている。また、本体側面の任意位置にACアダプター入力端子16が設けられている。
図2において、多機能押しボタンスイッチ1の作用を説明する。2は押しボタンスイッチ、6は特殊呼出装置の入力端子、4はマイク、11は増幅回路、3は表示灯、17は電子ブザー、5は感度調節切替器、12は制御回路、13は無線送信器、14はアンテナ、15は電池、16はACアダプター入力端子である。押しボタンスイッチ2を押し下げると、スイッチがON(回路が閉)となり、制御回路12により出力信号が無線送信器13に設けられたアンテナ14からインターホン親機30やナースコール親機43に無線送信される。これと同時に、表示灯3が継続または時限的に点灯あるいは点滅して、電子ブザー17が呼動する。通話完了後には自動的に表示灯3が消灯する。
前記マイク4に向かって設定レベル以上の大声を出したときは、その大声が増幅回路11で増幅されて、制御回路12により出力信号が無線送信器13に設けられたアンテナ14からインターホン親機30やナースコール親機43に無線送信される。これと同時に、表示灯が継続または時限的に点灯あるいは点滅して、電子ブザー17が呼動する。通信完了後は自動的に表示灯3が消灯する。感度調節切替器5は、前記大声の設定レベルを調節するものであり、例えば、高・中・低の3段階切替が可能である。
特殊呼出装置の出力端子を多機能呼出スイッチ1の入力端子6に挿入後、当該特殊呼出装置を操作すると、制御回路12により出力信号が無線送信器13に設けられたアンテナ14からインターホン親機30やナースコール親機43等に無線送信される。これと同時に、表示灯が継続または時限的に点灯あるいは点滅して、電子ブザー17が呼動する。通信完了後は自動的に表示灯3が消灯する。
多機能呼出スイッチ1を駆動する電源は、電池15(乾電池または充電電池)またはACアダプターの2電源方式とし、ACアダプターが接続されたときは、ACアダプターからの電電供給が優先される。
図3は、インターホンシステムへの適用例を示したもので、多機能呼出スイッチ1、インターホン親機30、携帯型受信器31であり、多機能呼出スイッチ1と、インターホン親機30および携帯型受信器31間は、それぞれ無線通信される。インターホン親機30には、多機能呼出スイッチ1を識別して表示する複数の表示灯が設けられており、被看護者を特定することができる。また、看護者は携帯型受信器31を携帯することで、被看護者の呼出しに迅速に応答することができる。
図4は、ナースコール装置への適用例を示したもので、多機能呼出スイッチ1、ナースコール中継器40、ナースコール押しボタンスイッチ41、ナースコールシステム42、ナースコール親機43、インターホン親機30、携帯型受信器31である。多機能呼出スイッチ1と、ナースコール中継器40およびインターホン親機30間は、それぞれ無線通信される。ナースコール親機30には、多機能呼出スイッチ1を識別して表示する複数の表示灯が設けられており、被看護者を特定することができる。また、看護者は携帯型受信器31を携帯するで、被看護者の呼出しに迅速に応答することができる。
1 多機能呼出スイッチ、 2 押しボタンスイッチ、 3 表示灯、 4 マイク
5 感度調節切替器、 6 特殊呼出装置の入力端子、 7 突起、 11 増幅回路 12 制御回路、 13 無線送信器、 14 アンテナ、 15 電池
16 ACアダプター入力端子、 17 電子ブザー、 30 インターホン親機
31 携帯型受信器、 40 ナースコール中継器、
41 ナースコール押しボタンスイッチ、 42 ナースコールシステム
43 ナースコール親機

Claims (4)

  1. 親機端末を呼出す呼出スイッチであって、この呼出スイッチは、
    押しボタンの押下によって出力信号を出す押しボタン手段と、
    設定値以上の音声に応動して出力信号を出す音声入力手段と、
    呼気スイッチや瞬きスイッチ等の特殊呼出装置の出力信号を入力する入力端子と、
    前記押しボタン手段、音声入力手段または特殊呼出装置の出力信号を送信する無線送信手段と、
    これらの各手段を制御する制御手段、および駆動用電池またはACアダプターより構成されていることを特徴とする多機能呼出スイッチ。
  2. 前記呼出スイッチは、押しボタン手段、音声入力手段または特殊呼出装置の出力信号が送信されたときに、一定時間点灯または点滅する表示灯が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の多機能呼出スイッチ。
  3. 前記特殊呼出装置は、呼気スイッチ、まばたきスイッチ、エヤースイッチ、ピエゾスイッチまたは生体信号スイッチのいずれかであることを特徴とする請求項1または2に記載の多機能呼出スイッチ。
  4. 前記無線送信器は、当該機器の識別IDコードおよびチャンネル設定が可能であることを特徴とする請求項1〜3に記載の多機能呼出スイッチ。
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