JP3170604U - 携帯端末用装飾品 - Google Patents

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昭芳 濱野
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Abstract

【課題】携帯端末等のイヤホンジャックに直接装着することができ、しかも、ユーザーの好みであらゆる種類の装飾品を任意に変更できる携帯端末用装飾品を提供する。【解決手段】携帯端末PのイヤホンジャックP1に抜き差し自在になる連結杆体10を設ける。連結杆体10の頂部に着脱自在に装着される装飾体20を設ける。連結杆体10の頂部外周に着脱自在に連結する嵌合体30を設ける。嵌合体30に前記装飾体20を連結する。装飾体20を嵌合体30の頂部に連結して嵌合体30と装飾体20とを一体化する。【選択図】 図2

Description

本考案は、携帯電話機や、スマートフォンと称するPDA機能が付いた多機能携帯電話機、あるいは携帯用パソコン等の携帯端末に装着して使用する携帯端末用装飾品に係り、特にイヤホンジャックを利用して好みの装飾用品を交換自在に装着することができる携帯端末用装飾品に関する。
従来、携帯電話機のイヤホンジャックを利用して装飾用品を装着できるようにしたグッズが、特許文献1に記載されている。この装飾用グッズは、イヤホンジャックの開口部を覆うイヤホンジャックカバーに装飾物を取付けるように構成したもので、このイヤホンジャックカバーは、ヒンジ部その他による開閉式としたものや、差込むようにした着脱式のものが対象になっている。そして、このイヤホンジャックカバーの外面に装飾物をネジ等で取付ける構成になっている。
一方、特許文献2に加飾部材の取付け構造が記載されている。この取り付け構造は、装飾部材と被取付部材との固定を、複雑な構造を採用することなく見栄え良く取付けることができるように工夫している。特に、装飾部材が宝石状のものであったときにその光輝を損なうことのない取付け構造を提供しようとするものである。そのため特許文献2が採用した構成は、携帯電話機の本体に加飾部材が格納される大内径部と小内径部を構成し、加飾部材の周縁部を係止する爪部と加飾部材を小内径部方向に付勢する付勢部材とからなる保持部材を有する構成になっている。
このように、これら特許文献1及び特許文献2のいずれにおいても、携帯電話機に装飾用品を装着する構成が提案されているものである。
実用新案登録第3088496号公報 特許第4348701号公報
ところが、特許文献1に記載の装飾用グッズでは、イヤホンジャックカバーに装飾物を装着するものなので、このイヤホンジャックカバーを使用していない携帯電話機には装飾物を装着できないものであった。しかも、装飾物の装着が可能な場合でも、イヤホンジャックカバーにネジ止めする構成なので、イヤホンジャックカバーを損傷させてしまう不都合があった。
一方、特許文献2に記載の取付け構造では、携帯電話機の本体に、大内径部と小内径部を直に形成するものである。そのため、装飾部材が宝石状のものであったときにその輝きを損なうことのない取付け構造を提供することは可能であるとしても、宝石状の装飾物をユーザーが手軽に装着することは不可能であった。
そこで本考案は、上述の不都合を解消すべく案出されたもので、携帯電話機等のイヤホンジャックに直接装着することができ、しかも、ユーザーの好みであらゆる種類の装飾品を任意に変更できる携帯端末用装飾品の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、携帯端末PのイヤホンジャックP1に抜き差し自在に設けられた連結杆体10と、イヤホンジャックP1に差し込んだときの連結杆体10の頂部に着脱自在に設けられる装飾体20とで構成されることにある。
第2の手段の前記装飾体20は、前記連結杆体10の頂部に形成された連結用環11に着脱自在に連結される連結リング21を備えたものとする。
第3の手段は、前記連結杆体10の頂部外周にネジ止め手段又は強制嵌合手段にて着脱自在に連結する嵌合体30を設け、該嵌合体30に前記装飾体20を連結するように構成した。
第4の手段の前記装飾体20は、前記嵌合体30の頂部に連結して前記嵌合体30と一体化するように構成している。
第5の手段の前記装飾体20は、前記嵌合体30の頂部に形成された連結用環31に着脱自在に連結する連結リング21を備えている。
第6の手段の前記装飾体20は、前記嵌合体30の内部に収納自在に装着され、該装飾体20の一部が突出するように開口した開口部34を嵌合体30の頂部に形成したものである。
第7の手段は、前記連結杆体10の頂部に収納凹部12を形成し、該収納凹部12に芳香材40を収納すると共に、該連結杆体10の頂部に前記嵌合体30を嵌合するように構成している。
第8の手段は、前記嵌合体30の頂部に、前記連結杆体10の前記収納凹部12に収納された芳香材40の香りを発散せしめる発散孔32を開穿したことにある。
本考案の請求項1によると、携帯端末PのイヤホンジャックP1に抜き差し自在に設けられた連結杆体10と、イヤホンジャックP1に差し込んだときの連結杆体10の頂部に着脱自在に設けられる装飾体20とで構成されているので、携帯端末PのイヤホンジャックP1を利用して各種の装飾用品を装着できる。しかも、連結杆体10をイヤホンジャックP1に差し込むことで、イヤホンジャックP1の防水効果も奏するものである。
しかも、装飾体20は、連結杆体10の頂部に着脱自在に設けられているので、従来のように、イヤホンジャックカバーや携帯端末本体を傷付けることなく装着することができる。さらに、連結杆体10をイヤホンジャックP1に差し込むだけでよいので、ユーザーの好みであらゆる種類の装飾品を任意に変更することも可能である。
請求項2によると、連結杆体10の頂部に形成された連結用環11に着脱自在に連結される連結リング21を装飾体20に備えているので、装飾体20の交換は容易であり、例えばキーホルダー等に使用されているリングを連結リング21として使用することも可能である。
請求項3のごとく、連結杆体10の頂部外周にネジ止め手段又は強制嵌合手段にて着脱自在に連結する嵌合体30を設け、該嵌合体30に装飾体20を連結するように構成したことで、イヤホンジャックP1に差し込んだときの連結杆体10の頂部を嵌合体30で覆うことが可能になる。この結果、嵌合体30によって連結杆体10を目立たなくすることができるから、連結杆体10の素材を金属やプラスチックなど任意に変更することが可能になる。
請求項4のように装飾体20は、前記嵌合体30の頂部に連結して嵌合体30と一体化するように構成することで、連結杆体10の頂部を覆いながら、この嵌合体30自体が装飾体20によって装飾効果を有するものになる。したがって、連結杆体10の頂部を覆うワンポイント状の装飾が可能になるものである。
請求項5のごとく、嵌合体30の頂部に形成された連結用環31に着脱自在に連結する連結リング21を装飾体20に備えることで、この嵌合体30に対しても装飾体20を装飾体20の交換は容易であり、例えばキーホルダー等に使用されているリングを連結用環31として使用することも可能である。
請求項6によると、装飾体20は、前記嵌合体30の内部に収納自在に装着され、該装飾体20の一部が突出するように開口した開口部34を嵌合体30の頂部に形成したものであるから、嵌合体30の内部に収納する装飾体20を交換することで、嵌合体30の装飾効果をユーザーの好みに応じて変更することが可能になる。例えば、嵌合体30に収納する装飾体20を宝石状にして開口部34から突出するようにした場合や、カード状やシール状の装飾体20にして開口部34から突出しないようにすることも可能になり、嵌合体30の装飾的印象を大きく変えることも可能になる。
請求項7により、連結杆体10の頂部に収納凹部12を形成し、該収納凹部12に芳香材40を収納すると共に、該連結杆体10の頂部に前記嵌合体30を嵌合するように構成したことで、装飾効果と共に、芳香効果を楽しむことが可能になる。しかも、収納凹部12に収納する芳香材40を交換することで、好みの香りにすることができる。
請求項8によると、嵌合体30の頂部に、前記連結杆体10の前記収納凹部12に収納された芳香材40の香りを発散せしめる発散孔32を開穿したことにより、芳香効果をより高めることができる。
本考案の実施例1を示す要部分解斜視図である。 本考案の実施例2を示す分解斜視図である。 本考案の実施例2の要部を示す断面図である。 本考案の実施例2の装着状態を示す要部斜視図である。 本考案の実施例3の装着状態を示す要部斜視図である。 本考案の実施例4を示す分解斜視図である。 本考案の実施例4の要部を示す断面図である。 本考案の実施例5を示す分解斜視図である。 本考案の実施例5の要部を示す断面図である。
本考案によると、携帯電話機等のイヤホンジャックに直接装着することができ、しかも、ユーザーの好みであらゆる種類の装飾品を任意に変更できるなどといった当所の目的を達成した。
以下、本考案の実施例を説明する。本考案は、携帯電話機や、スマートフォンと称するPDA機能が付いた多機能携帯端末、あるいは携帯用パソコン等の携帯端末PのイヤホンジャックP1に装着するものである。本考案の主な構成は、連結杆体10、装飾体20、嵌合体30などにて構成されている。
連結杆体10は、携帯端末PのイヤホンジャックP1に抜き差し自在に設けられた部材で、この連結杆体10に直接装飾体20を装着したり(図1参照)、嵌合体30を介して装着したりする(図2、図6等参照)。この連結杆体10は、イヤホンジャックP1と同形状に形成することで、強固な連結が可能になる(図2参照)。また、イヤホンジャックP1に挿入する簡単な棒状に形成しても良い(図1、図6等参照)。さらに、連結杆体10の材質は任意に設定することが可能で、金属、合成樹脂、合成ゴム、あるいはこれらの組合せとすることも可能である。
装飾体20は、イヤホンジャックP1に差し込んだときの連結杆体10の頂部に着脱自在に設けられる部材である(図1、図2、図6等参照)。この装飾体20は、連結杆体10に直接連結するほか、後述する嵌合体30を介してこの嵌合体30に連結することも可能である。また、装飾体20の材質として、宝石状の立体的なものから(図2参照)、カード状、シール状の平面的なものまであらゆるものが対象になり、例えば、携帯ストラップなどを装飾体20として使用することも可能である。
嵌合体30は、連結杆体10の頂部外周に着脱自在に嵌合して連結する部材である(図2、図6、図8等参照)。この嵌合体30は、連結杆体10と装飾体20との間を介する連結用の部材として使用しているが、嵌合体30自体を装飾体20として利用することも可能である。嵌合体30の材質は、金属、プラスチック、合成ゴムなど各種材料から選択可能である。図示の嵌合体30は、連結杆体10の頂部外周に嵌合する円筒状の嵌合部30Aと、嵌合体30の頂部に設けられた頭頂部30Bとで構成されている。
一方、連結杆体10に嵌合体30を連結する手段として、例えば、連結杆体10の頂部外周に雄ネジ部13を形成すると共に、このネジ部13にネジ止めする雌ネジ部33を嵌合部30Aの内周面に形成してネジ止めする手段がある(図2参照)。また、連結杆体10の頂部外周に突起等を形成し、この突起に嵌合部30Aを強制的に嵌合せしめる手段も選択できる(図示せず)。
図1は、本考案の実施例1を示している。この実施例では、連結杆体10の頂部に予め連結用環11を形成すると共に、装飾体20に連結リング21を設けている。そして、連結杆体10の連結用環11に連結リング21を着脱自在に連結するものである。図示例では、連結杆体10の上部周囲にフランジ状の突起14を形成している。この突起14は、連結杆体10をイヤホンジャックP1に差し込んだときに、イヤホンジャックP1の開口部を突起14で塞ぐことで、イヤホンジャックP1の防水、防塵効果を高めるのである。さらに、図示の装飾体20に代えて、一般に市販されている携帯ストラップやキーホルダー等を装飾体20として利用することも可能である。
図2乃至図4は、本考案の実施例2を示している。この実施例では、連結杆体10の頂部外周にネジ止め手段で着脱自在に連結する嵌合体30を設けたものである(図2参照)。そして、この嵌合体30に装飾体20を連結する。このとき、装飾体20は、嵌合体30の頂部に連結して嵌合体30と一体化するように構成している。図示例では、嵌合体30の内部に宝石状の装飾体20を収納自在に装着するもので、この装飾体20の一部が突出するように開口部34を形成している(図3参照)。図示の開口部34は、嵌合体30の頭頂部30Bに形成している。装飾体20をこのように装着した場合、携帯端末Pと一体感のある装飾が可能になる(図4参照)。また、この宝石状の装飾体20に代えて、カード状やシール状の装飾体20にして開口部34から突出しないように装着することも可能である。
図6及び図7は、本考案の実施例3を示している。この実施例では、嵌合体30の頂部に連結用環31を形成すると共に、連結リング21を備えた装飾体20を使用する(図6参照)。図示の連結用環31は、嵌合部30Aと別体に形成した頭頂部30Bに設けている(図7参照)。また、図中、符号40は芳香剤を示している。この芳香材40は、プラスチックやスポンジ、不織布などに芳香剤を含侵させたものである。このような芳香材40入りの装飾体20を使用することで、装飾効果のみならず香りの効果も楽しむことができる。
図8及び図9は、本考案の実施例4を示している。この実施例では、嵌合体30を装飾体20として利用すると共に、この嵌合体30の内部に芳香材40を収納したものである(図8参照)。そのため、連結杆体10の頂部に収納凹部12を形成している(図9参照)。そして、この収納凹部12に芳香材40を収納すると共に、この連結杆体10の頂部に嵌合体30を嵌合するように構成したものである。図示例では、嵌合部30Aと別体に設けた板状の頭頂部30Bに発散孔32を開穿している(図9参照)。この芳香材40は、前述の実施例3の芳香材40と同じものを使用する。さらに、嵌合体30の頂部に、前記連結杆体10の前記収納凹部12に収納された芳香材40の香りを発散せしめる発散孔32を開穿している。図示の発散孔32は、嵌合部30Aと別体に設けた頭頂部30Bに開穿している(図9参照)。
図5は、本考案の実施例5を示している。この実施例は、前述の実施例4の構成と実施例2の構成とを組合せた構成になっている。すなわち、嵌合体30の内部に芳香材40を収納し、嵌合体30の頂部に装飾体20を装着したものである。図示例では、嵌合部30Aに発散孔32を開穿している。
本考案は、携帯端末や、スマートフォンと称するPDA機能が付いた多機能携帯端末に装着して使用するものとして説明したが、この他、イヤホンジャックを備えた各種機器に利用することも可能であり、例えば、携帯型デジタル音楽プレイヤーや携帯ラジオなどに装着することも可能である。また、本考案の各構成は図示例に限定されるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲で任意に変更することができる。
P 携帯端末
P1 イヤホンジャック
10 連結杆体
11 連結用環
12 収納凹部
13 雄ネジ部
14 突起
20 装飾体
21 連結リング
30 嵌合体
30A 嵌合部
30B 頭頂部
31 連結用環
32 発散孔
33 雌ネジ部
34 開口部
40 芳香材

Claims (8)

  1. 携帯端末のイヤホンジャックに抜き差し自在に設けられた連結杆体と、イヤホンジャックに差し込んだときの連結杆体の頂部に着脱自在に設けられる装飾体とで構成されることを特徴とする携帯端末用装飾品。
  2. 前記装飾体は、前記連結杆体の頂部に形成された連結用環に着脱自在に連結される連結リングを備えた請求項1記載の携帯端末用装飾品。
  3. 前記連結杆体の頂部外周にネジ止め手段又は強制嵌合手段にて着脱自在に連結する嵌合体を設け、該嵌合体に前記装飾体を連結するように構成した請求項1記載の携帯端末用装飾品。
  4. 前記装飾体は、前記嵌合体の頂部に連結して前記嵌合体と一体化するように構成した請求項3記載の携帯端末用装飾品。
  5. 前記装飾体は、前記嵌合体の頂部に形成された連結用環に着脱自在に連結する連結リングを備えた請求項3記載の携帯端末用装飾品。
  6. 前記装飾体は、前記嵌合体の内部に収納自在に装着され、該装飾体の一部が突出するように開口した開口部を嵌合体の頂部に形成した請求項3又は4記載の携帯端末用装飾品。
  7. 前記連結杆体の頂部に収納凹部を形成し、該収納凹部に芳香材を収納すると共に、該連結杆体の頂部に前記嵌合体を嵌合するように構成した請求項3乃至5いずれか記載の携帯端末用装飾品。
  8. 前記嵌合体の頂部に、前記連結杆体の前記収納凹部に収納された芳香材の香りを発散せしめる発散孔を開穿した請求項7記載の携帯端末用装飾品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015030095A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 ぺんてる株式会社 多芯筆記具
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