JP3170578U - カバー体のスピード取り外し補助器 - Google Patents

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【課題】本考案は、使用者が簡単かつ素早くカバー体を被カバー体から取り外すことができるようになるカバー体のスピード取り外し補助器を提供することを目的とする。【解決手段】本考案によるカバー体のスピード取り外し補助器は、被カバー体を挿入する手挿入部と、カバー体内表面部に貼りあわされる接続部とからなる。カバー体のスピード取り外し補助器はカバー体に設けられ、それにより、カバー体の一部分と被カバー体は接触せず、カバー体と、カバー体のスピード取り外し補助器とを同時に手で持って引っ張ることで、カバー体は被カバー体から取り外される。【選択図】図1

Description

本考案はカバー体のスピード取り外し補助器に関し、特にカバー体内に取り付けて被カバー体を通すことにより、使用者がカバー体を被カバー体から簡単且つ素早く取り外しせるようになるカバー体のスピード取り外し補助器に関する。
従来のラテックス手袋は、少なくとも、以下の欠点がある。
1、使用者が手袋をはめて作業をする時、手袋の内表面はなめらかであり、皮膚と表面全体が接触して真空吸着作用が生じぴったりとくっつきすぎるため、使用者は手袋がきついという不快感を覚えることになる。また、作業時間が長くなると、汗がでた時、或いは、水に触れた時、手の汗や水が内から外に排出されにくいため、手袋内に堆積し、手袋が使用者の手の皮膚にくっつき、熱気が拡散されず、使用者の手が濡れたり熱くなったりべたべたして不快感が生じ、その作業時の感情と効率に影響する。また、手袋が手にくっついてしまうのは、手袋を取り外す時に不便である。くっついた手袋を脱ぐ場合は、ゆっくり引っ張らないとスムーズに手袋を取ることはできない。
2、ラテックス手袋は、通常、ワンサイズであり、手が大きい使用者にとっては、はめた時きつくなる。しかも、手に汗をかいたり、水にふれたりしたときは更にきつくなり、更に脱ぐのが難しくなるため、手袋をはめる時のようにスムーズには手袋をはずすことができない。従って、手袋を簡単且つ手早く使用者の手から外すかは、日常生活における大きな課題である。
本考案は、使用者が簡単かつ素早くカバー体を被カバー体から取り外すことができるようになるカバー体のスピード取り外し補助器を提供することを目的とする。
本考案によるカバー体のスピード取り外し補助器は、被カバー体を挿入する手挿入部と、カバー体内表面部に貼りあわされる接続部とからなる。カバー体のスピード取り外し補助器はカバー体に設けられ、それにより、カバー体の一部分と被カバー体は接触せず、カバー体と、カバー体のスピード取り外し補助器とを同時に手で持って引っ張ることで、カバー体は被カバー体から取り外される。
本考案の実施例1の斜視図である。 本考案と手袋を結合させた状態を示した斜視図である。 本考案の手を通す使用実施例を示した斜視図と拡大断面図である。 本考案を手に当接させた使用実施例を示した斜視図と拡大断面図である。 本考案の手袋を手から素早く外す使用実施例を示した斜視図(一)と拡大断面図である。図内には、手袋の両側に圧力をかけて本考案を変形させる様子も示している。 本考案の手袋を手から素早く外す使用実施例を示した斜視図(二)である。 手袋の一部を本考案に巻きこんだ状態を示した俯瞰図である。 手袋を本考案内から引っ張りだした、或いは振って出した状態を示した俯瞰図である。 本考案の実施例2を示した斜視図である。 本考案の実施例2を使用した状態を示した断面図である。 本考案の実施例3を示した斜視図である。 本考案の実施例3を使用した状態を示した断面図である。 本考案の実施例4を示した斜視図である。 本考案の実施例5を示した斜視図である。 本考案の実施例5と手袋を結合させた状態を示した断面図である。 本考案の実施例6を示した斜視図である。 本考案の実施例6と手袋と変形可能な可撓性体を結合させた状態を示した断面図である。 本考案の実施例7を示した斜視図である。 本考案の実施例7と手袋を結合させた後の使用状態を示した断面図である。
(実施例1)
図1に示すように、本明細書内では、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10を従来の手袋20に使用した実施例のみを挙げているが、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10を、靴下、コンドーム等その他のカバー体に応用した関連実施例も、いずれも、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるものとする。
図における本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10は手袋20内に設けられ、使用者が手袋20を手から外しやすくする。本考案の好ましい実施例は弾性材料からなり、所定の弾性変形力を備え、カバー体のスピード取り外し補助器10は本実施例において断面が楕円に近い形状(図4に図示)の平べったい環状体を形成する。カバー体のスピード取り外し補助器10には、手挿入部11と、接続部12とを設け、その内、手挿入部11は、少なくとも人の手を通すことができ、接続部12は手袋20の内表面部と貼りあわせる。
図2に示すように、本考案を使用する際は、本考案をまず手袋20開口内に置く。本実施例の手袋20はラテックス手袋であり、その開口は収縮弾性を備えており、しかも、カバー体のスピード取り外し補助器10の外径は、手袋20開口内径よりやや大きい。従って、使用者は、カバー体のスピード取り外し補助器10と手袋20の互いの弾力作用を利用して、カバー体のスピード取り外し補助器10を簡単に手袋20開口内に取り付けることができる。また、接続部12と手袋20開口の内表面部は貼りあわされて固定される。また、接続部12と手袋20開口の内表面部は、接着剤による結合、或いは、ホットメルト圧接、或いは、その他の関連結合技術を用いて結合され、それにより、カバー体のスピード取り外し補助器10と手袋20は強固に結合される。これらの結合方法はいずれも本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるものとする。
図3に示すように、使用者は、手袋20とカバー体のスピード取り外し補助器10を貼り合わせた箇所の左右の両側を手で握って圧力を加えると、カバー体のスピード取り外し補助器10の手挿入部11は、弾性変形力作用によって円形の管状口を形成し、円形の管状口は人の拳より大きいため、握った状態の人の手を手挿入部11に通した後、手袋20内に嵌めることにより、手袋20を手に簡単に嵌めることができる。
図4に示すように、使用者が、手袋20とカバー体のスピード取り外し補助器10の貼り合わせた箇所を手で握る圧力を開放すると、カバー体のスピード取り外し補助器10は、弾力作用によって元々の平べったい環状体状に戻る。この時、カバー体のスピード取り外し補助器10は人体の掌部と相互に当接し、カバー体のスピード取り外し補助器10は人体の手首の箇所に位置決めされ、それにより、人体の掌部へとずれて作業の邪魔になることがなくなる。
図5と図6に示すように、使用者が手袋20を外したい時は、再び、手袋20とカバー体のスピード取り外し補助器10を貼り合わせた箇所の左右両側を握って力を入れ、手挿入部11に円形の管状口を形成させると、カバー体のスピード取り外し補助器10によって手袋20の一部分と手の外表面に隙間ができ、この時、手袋20とカバー体のスピード取り外し補助器10を手で同時に握って引っ張ると、簡単且つ素早く手袋20を手から取り外すことができる。
図5においては、人の手を手挿入部11に通す時に形成させる握りこぶし形状を示している。
図7と図8に示すように、使用者が本考案を手から外した後、手袋20は材料の弾性収縮作用と取り外す動作によって、一部分はカバー体のスピード取り外し補助器10内に巻かれる。しかしながら、直接手で手袋20を引っ張り出すことができ、或いは、手袋20とカバー体のスピード取り外し補助器10の貼り合わせた箇所を手で握って、手を振ることで、手袋20から直接振りだすことができる。
(実施例2)
図9、図10に示すように、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10の実施例2は、左右両側に、厚さが上下の両側より厚い強化部13を設け、強度構造を強化するとともに、圧力を受けて変形した後の弾性回復力を向上させる。
(実施例3)
図11と図12に示すように、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10の実施例3は、片側に開口14を設ける。それにより、カバー体のスピード取り外し補助器10は、前の実施例と同様に、左右両側が圧力を受けたら変形し、圧力が消えた後、弾力作用によって元の状態に回復する。
(実施例4)
図13に示すように、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10の実施例4は、非弾性材料からなり、カバー体のスピード取り外し補助器10は円管状を形成し、その手挿入部11の口径は、拳を握った人体の手を通過させることができ、使用者が使用する時、それを変形させるためにカバー体のスピード取り外し補助器10に圧力を加える必要がない。
(実施例5)
図14と図15に示すように、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10の実施例5は、非弾性材料からなり、その片側には突起縁15が設けられ、接続部12は所定の斜度を備え、それにより、カバー体のスピード取り外し補助器10が手袋20内に入れやすくなり、さらに所定の密着度を備える、また、環状体16は、手袋20の外表面に嵌め込む。環状体16は、接続部12の斜度により手袋20の外表面にぴったりと嵌め込まれ、しかも、環状体16は、突起縁15と相互に当接し手袋20の一部を挟みこむ。それにより、カバー体のスピード取り外し補助器10と手袋20を相互に安定して結合させることができる。
(実施例6)
図16と図17に示すように、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10の実施例6においては、図13の実施例4のカバー体のスピード取り外し補助器10に複数の係合孔17を設け、二つの可撓性体18の片側には、断面が工形状の係合部181を設け、係合部181を係合孔17に係合させることにより、二つの可撓性体18を手挿入部11内に配置させる。以上によって、可撓性体18の変形作用により、手を自由に手挿入部11に出し入れすることができ、しかも手挿入部11と手の間の隙間をなくすことができる。
(実施例7)
図18と図19に示すように、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10の実施例7は、接続部12の上下側にそれぞれ二本のリブ棒部19を設け、二つの貼り合わせる面にはいずれも粘着力をもつ二つの粘着体30(例えば、両面テープ)を設け、粘着体30の一方の貼り合わせる面をリブ棒部19間の接続部12に貼り合わせ、他方の貼り合わせる面を手袋20開口の内表面部に貼り合わせることで、粘着体30により、接続部12と手袋20開口の内表面部はぴったり貼りあわされ固定される。それにより、カバー体のスピード取り外し補助器10と手袋20の結合力も強化される。また、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10の片側には、環状縁部191を設けることで、カバー体のスピード取り外し補助器10と手袋20の結合箇所の摩擦抵抗力を向上させるとともに、カバー体のスピード取り外し補助器10と手袋20の結合力を強化させることができる。また、本考案のカバー体のスピード取り外し補助器10の片側の上下箇所には、二つの突出部192が設けられ、二つの突出部192は、相互に外にひらくラッパ開口形状を形成する。それにより、手袋20の開口箇所も、外にひらくラッパ開口形状を形成し、それにより、更に、人の手を手挿入部11に通して手袋20内に嵌めやすくなる。もう一方で、突出部192により、手袋20開口はラッパ開口形状になり、手袋20開口縁辺のカバー体が、手をはめる時に、手と一緒に手挿入部11内に巻きこまれるのを防止することもできる。
10 カバー体のスピード取り外し補助器
11 手挿入部
12 接続部
13 強化部
14 開口
15 突起縁
16 環状体
17 係合孔
18 可撓性体
181 係合部
19 リブ棒部
191 環状縁部
192 突出部
20 手袋
30 粘着体

Claims (14)

  1. 被カバー体を挿入する手挿入部と、カバー体内表面部に貼りあわされる接続部とからなるカバー体のスピード取り外し補助器であって、
    カバー体のスピード取り外し補助器はカバー体に設けられ、それにより、カバー体の一部分と被カバー体は接触せず、カバー体と、カバー体のスピード取り外し補助器とを同時に手で持って引っ張ることで、カバー体は被カバー体から取り外されることを特徴とする、カバー体のスピード取り外し補助器。
  2. 前記カバー体のスピード取り外し補助器は、弾性材料からなることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  3. 前記カバー体のスピード取り外し補助器は、平べったい環状体であることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  4. 前記接続部とカバー体内表面部の貼り合わせた箇所は、接着剤により結合、或いは、ホットメルト圧接で結合されることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  5. 前記カバー体のスピード取り外し補助器の片側には、厚さがその他側より厚い強化部が設けられることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  6. 前記カバー体のスピード取り外し補助器の片側には開口が設けられることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  7. 前記カバー体のスピード取り外し補助器は円管状であることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  8. 前記カバー体のスピード取り外し補助器の片側には突起縁が設けられ、前記接続部は所定の斜度を備え、環状体がカバー体外表面に設けられ、環状体は、接続部の斜度により、カバー体外表面に緊密に嵌め込まれ、環状体と突起縁は相互に当接して、カバー体の一部を挟みこむことを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  9. 前記手挿入部内には、少なくとも一つの可撓性体が設けられることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  10. 前記カバー体のスピード取り外し補助器には、少なくとも一つの係合孔が設けられ、少なくとも一つの可撓性体の一側には係合部が設けられ、可撓性体は、係合部によって係合孔に係合され、且つ手挿入部内に配置されることを特徴とする請求項9に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  11. 前記接続部には複数のリブ棒部が設けられることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  12. 前記接続部は、粘着体により、カバー体内表面部に貼りあわされて固定されることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  13. 前記カバー体のスピード取り外し補助器の片側には環状縁部が設けられることを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
  14. 前記カバー体のスピード取り外し補助器の一側には、複数の突出部が設けられ、突出部は外にひらくラッパ開口形状を形成することを特徴とする請求項1に記載のカバー体のスピード取り外し補助器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022202867A1 (ja) * 2021-03-25 2022-09-29 いすゞ自動車株式会社 手袋着脱器具

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