JP3185024U - ごみ取りシート - Google Patents

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Abstract

【課題】両面が粘着面であり、携帯性の高いごみ取りシートを提供する。
【解決手段】一面上に設けられた粘着面12と粘着面を覆うフィルム13とを有するシート11の一軸方向の一端と他端とを粘着面を外側に向けて接続することで輪帯状のごみ取りシート10を形成する。輪帯状の一周部分の長さは大人の手における四指(示指、中指、薬指、及び小指)を挿入できる長さである20〜24cm、短手方向の幅は示指の長さから示指の先端と母指の根との間の長さまでの7〜12cmとする。これにより、ごみ取りシートの輪帯の一側から四指を挿入した際に、示指と小指の先端を輪帯の奥(他端)まで挿入し、示指と小指の全体を用いてごみ取りシートを内側から押し拡げて、粘着面12全体を張ることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、粘着面を押し当ててごみを取るごみ取りシートに関するものである。
衣服等の被清掃面に粘着面を押し当てることで、被清掃面に付着した糸くず、ほこり等のごみを除去する種々のごみ取りシートが考案されている。
例えば、特許文献1には、粘着剤を塗布して一面に粘着面が設けられたシートを複数重ね、最上面の粘着面を剥離フィルムで覆った構成のごみ取りシートが開示されている。このごみ取りシートでは、使用済みのシートを剥すことで、除去したごみを容易に廃棄できると同時に、最上面に露出される新しい粘着面を順次使用することができる。しかし、粘着面を何度も被清掃面に押し当ててごみを除去するのに不便である。
これに対して、特許文献2には、一面に粘着面が設けられた袋体の中に手を挿入し、一面側に向けた四指(示指、中指、薬指、及び小指)の腹から掌(四指下の丘)を被清掃面に押し当てることでごみを除去する袋状のごみ取りシートが開示されている。また、特許文献3には、同様に手を挿入する袋部が設けられたシートを二つ折りにして複数のシートをパッケージに収容する携帯性に優れたごみ取りシートが開示されている。しかし、袋体の中に手を入れても中指と薬指の先端が閉口部に内接して示指と小指の先端が袋体の奥まで届かないため、粘着面全体を四指を用いて張ることができず、被清掃面に押し当てるのに不便である。
特許文献1〜3に開示されたごみ取りシートは、いずれも、両面を有するシートのうちの片面のみが粘着面である。シートの両面を粘着面とすれば片面のみが粘着面である場合の2倍のごみをとることができるが、シートの両面を粘着面とすることは開示されていない。
実用新案登録第3160823号 特開平9−118865号公報 特開2009−119221号公報
本考案は、衣服等に付着したごみを除去するのに好適なごみ取りシートを提供することを課題とする。
本考案のごみ取りシートは、
粘着面を押し当ててごみを取るごみ取りシートであって、
一面上に設けられた粘着面と該粘着面を覆うフィルムとを有するシートの一軸方向の一端と他端とを前記一面を外側に向けて接続することで輪帯状に形成され、
前記シートのうち前記輪帯状の部分の前記一軸方向の長さが20〜24cm、前記一軸方向に直交する方向の幅が7〜12cmであることを特徴とする。
これにより、輪帯の一側から手を挿入し、他側から中指と薬指の先端を出し、示指と小指を拡げてごみ取りシートを内側から押し拡げることで、その粘着面全体を張ることができる。
また、シートの両側が粘着面となる。
本考案のごみ取りシートは、
前記接続は、前記一端と他端とにおいて前記粘着面を前記直交する方向に延びる線に沿って内向きに折られた該粘着面同士を粘着させるものであり、
該接続箇所において、該粘着面を剥離された前記フィルムが、前記直交する方向に延びる接続線に沿って前記輪帯状の外側に突出することを特徴とする。
粘着面のみによって接続を実現し、他の部材を使用しない。低コストでゴミ取りシートを生産することができる。
本考案のゴミ取りシートは、
前記シートを、前記接続線から前記一軸方向に離間した前記直交する方向に延びる第1の線に沿って内向きに折ることでつまみ部が形成されることを特徴とする。
接続線と第1の線の間が後述のつまみ部として形成される。
本考案のゴミ取りシートは、
前記シートを、前記直交する方向に延びる第1の線に沿って内向きに折り、該第1の線から前記一軸方向に離間して前記直交する方向に延びる第2の線に沿って外向きに折ることでつまみ部が形成されることを特徴とする。
接続部以外の箇所につまみ部を形成する。
本考案のゴミ取りシートは、
前記シートは、前記一軸方向について前記第1の線と前記接続線又は前記第2の線とを間に挟んで前記直交する方向に延びる第3の線及び第4の線に沿って外向きに折り、複数重ねて収容体に収容されることを特徴とする。
これにより、携帯性が向上する。
本考案のゴミ取りシートは、
前記シートは、前記直交する方向の幅が7〜9cmであり、
前記輪帯状に沿った前記第3の線と前記第4の線との間隔について、前記つまみ部のない側の前記一軸方向の長さが10〜12cmであり、前記第1の線と前記接続線又は前記第2の線との離間長さを調整することで前記つまみ部のある側の前記一軸方向の長さが前記つまみ部のない側の前記一軸方向の長さに合わせられることを特徴とする。
本考案のゴミ取りシートは、
前記シートは、前記直交する方向の幅が10〜12cmであり、
前記輪帯状に沿った前記第3の線と前記第4の線との間隔について、前記つまみ部のない側の前記一軸方向の長さが7〜9cmであり、前記第1の線と前記接続線又は前記第2の線との離間長さを調整することで前記つまみ部のある側の前記一軸方向の長さが前記つまみ部のない側の前記一軸方向の長さに合わせられることを特徴とする。
略ティッシュペーパーのサイズとすることができる。
本考案のゴミ取りシートは、
前記シートは、前記複数重ねて収容体に収容される状態において、前記つまみ部を前記一軸方向の中央に有し、前記収容体は、その上面中央部に前記シートを取り出し可能な開口が設けられることを特徴とする、を特徴とする。
これにより、収容体の開口からつまみ部を摘んでごみ取りシートを取り出すことができる。収容体は、ティッシュペーパーの包装と同サイズとすることができ、携帯に極めて便利である。
本考案のごみ取りシートを用いることで、衣服等に付着したごみを簡便に除去することが可能となる。
図1(A)はごみ取りシートの構成を示す図、図1(B)は使用時におけるごみ取りシートの装着状態を示す図である。 図2は、ごみ取りシートの折り畳み方の一例を説明するための図である。(実施例1) 図3は、ごみ取りシートを箱体に収容した状態を示す図である。(実施例1) 図4は、ごみ取りシートの折り畳み方の一例を説明するための図である。(実施例2) 図5は、ごみ取りシートの折り畳み方の一例を説明するための図である。(実施例3) 図6は、ごみ取りシートを箱体に収容した状態を示す図である。(実施例3)
図1(A)に、ごみ取りシート10の構成を示す。ごみ取りシート10は、輪帯状のシート11と、その外表面に設けられた粘着面12を覆う剥離フィルム(以下、単にフィルムと呼ぶ)13と、を有する。
シート11は、例えば、一軸方向を長手とする帯状のシートの一端に接続部(不図示)を設け、その接続部を他端の裏面に接着することで、輪帯状に形成される。ここで、シート11として、例えば、十分な強度を有する上質紙等が採用される。帯状のシートの長手方向の輪帯状の部分の長さ(輪帯の周の長さ)は、大人の手における四指(示指、中指、薬指、及び小指)を挿入できる幅のおよそ2倍の長さである20〜24cm、短手方向の幅は大人の手における示指の長さから示指の先端と母指の根との間の長さまでの7〜12cmとする。
粘着面12は、シート11の一面に粘着剤を塗布することで設けられる。粘着剤として、例えば、耐候性、透明性等に優れるアクリル樹脂系の粘着剤が使用される。粘着剤を塗布して例えば30μm程度の厚さの層を設けることで、十分な粘着力が得られる。
フィルム13は、使用前の状態において粘着面12を覆って保護する。フィルム13として、例えば、離型性の樹脂フィルムが使用される。フィルム13はシート11より長手方向に幾分長く、シート11を輪帯状に形成した際にその一端(余部)13aが他端上に重ねられる。これにより、使用する際に、余部13aをつまんでフィルム13をシート11から容易に剥離することができる。
図1(B)に、使用時におけるごみ取りシート10の装着状態を示す。ごみ取りシート10の輪帯の一側から四指(示指、中指、薬指、及び小指)を挿入し、他側から中指と薬指の先端を幾らか送り出し、示指と小指を拡げてそれらの全体でごみ取りシート10を内側から押し拡げることで、粘着面12全面が張られる。
ここで、ごみ取りシート10を輪帯状に形成し、その長さを上記の通り定めることで、示指と小指を拡げて粘着面12全面を張ることが可能となっている。また、ごみ取りシート10の幅Dを上記の通り定めることで、示指と小指の先端を輪帯の奥(他端)まで挿入し、示指と小指の全体を用いてごみ取りシート10を内側から押し拡げることが可能となっている。
ごみ取りシート10を使用する際には、その幅に応じて、四指の腹から根(中指と薬指については第1関節近傍から根)まで(図1(B)参照)又は四指の腹から掌(四指下の丘)までを被清掃面に押し当てることでごみを除去する。
以下、本考案のごみ取りシートの具体的な実施例を示す。実施例に示すとおり、各種の形状が可能である。
図2及び図3に、ごみ取りシート10のパッケージ方法の一例を示す。
図2(A)に帯状のシート11を示す。ただし、粘着面12及びこれを覆うフィルム13は省略する。粘着面12が設けられた一面が紙面手前側に向けられているものとする。
まず、シート11を、その両端の接続部11aにおいて接続する。
図2(B)に接続の状態を示す。接続部11aのうち粘着面12aを短手方向に延びる接続線a0に沿って内向きに折り(a0について山折)、接続部11aのうちフィルム13aを短手方向に延びる接続線a0に沿って外向きに折る(a0について谷折)。両端の粘着面12a同士を粘着させることで、シート11が輪帯状となる。輪帯状の部分の長さHは、20cm〜24cmである。
次いで、接続線a0から長手方向に例えば5mm以上離間して短手方向に延びる第一の線a1に沿って内向きに折る(a1について谷折)ことで、図2(C)に示すように、シート11の一部に母指と示指の腹(先端)でつまむことのできるつまみ部10aが形成される。
次に、シート11を、長手方向について接続線a0及び第一の線a1(つまみ部10a)を挟んで短手方向に延びる第3の線a3及び第4の線a4に沿ってそれぞれ外向きに折る(a3,a4についてそれぞれ山折)ことで、シート11の裏面が接触して折り畳まれた状態でごみ取りシート10が形成される。
この折り畳まれた状態で、ごみ取りシート10の長手方向(紙面左右方向)の幅Wは10〜12cm、短手方向(紙面上下方向)の幅Dは7〜9cmとなる。接続線a0と第一の線a1との離間長さをXとすると、W=(H−2X)/2の関係があり、Xを調整してWを所望の長さとすることができる。
また、つまみ部10aが、折り畳まれたごみ取りシート10の上面の長手方向の中央に位置する。
最後に、図3に示すように、折り畳まれたごみ取りシート10を複数重ねて箱体20内に収容する。図3(B)に、箱体20を省略してその内部に収容されたごみ取りシート10を示す。図3では、一例として、10枚のごみ取りシート10が箱体20内に収容されている。上述の通りごみ取りシート10を折り畳むことで、コンパクトなサイズになり、箱体20に収容することで携帯性が向上する。
箱体20の上面には、取り出し口20aが形成されている。図3では、一例として、上面の短手方向全体にわたって取り出し口20aが形成されている。これにより、箱体20内の最も上にあるごみ取りシート10のつまみ部10aを母子と示指の腹(先端)でつまんで、ごみ取りシート10を取り出し口20aを介して取り出すことができる。
箱体20は、図に示された直方体の形状である必要はない。例えば、ティッシュペーパーを持ち歩くのに用いられるものと同様の袋状のものであってもよい。8cm×11cm程度のサイズの袋が広く用いられている。本実施例におけるD及びWの値とすることにより、ティッシュペーパーを持ち歩くのに用いられる袋と略同サイズで携帯性の高いものとなる。
本実施例は、つまみ部10aをシート11の両端でなく中央部に形成するものである。シート11の折り畳み及び箱体20への収容は実施例1と同様であり、説明を省略する。
図4(A)に、帯状のシート11を示す。ただし、粘着面12及びこれを覆うフィルム13は省略する。粘着面12が設けられた一面が紙面手前側に向けられているものとする。
シート11を、その長手方向のほぼ中央に位置する短手方向に延びる第一の線a1に沿って内向きに折り(a1について谷折)、第1の線a1から長手方向に例えば5mm以上離間して短手方向に延びる第2の線a2に沿って外向きに折る(a1について山折)ことで、図4(B)及び(C)に示すように、シート11の一部に母子と示指の腹(先端)で摘まむことのできるつまみ部10aが形成される。実施例1における接続線a0に替えて山折される第2の線a2を用いることとなる。
本実施例は、シート11の折り畳み方によって、実施例1とは90度異なる方向につまみ部10aを構成するものである。箱体20への収容は実施例1と同様であり、説明を省略する。
図5(A)に、帯状のシート11を示す。図5(A)は、図2(A)と同様である、各部のサイズのみが相違する。
シート11の短手方向の幅Dは、10〜12cmである。シート11の長手方向の折り畳み幅Wは、7〜8cmである。接続線a0と第一の線a1との離間長さ(実施例1ではXで示された長さ)は、W/2である。また、接続線a0と第三の線a1との離間長さもW/2である。これにより、H=3Wの関係が成立する。
このシート11を、実施例1と同様に折りたたむと、図5(B)に示すように、第一の線a1と第3の線a3とが同位置となり、つまみ部10aが、折り畳まれたごみ取りシート10の上面の短手方向の中央に位置する。
図6に示すように、折り畳まれたごみ取りシート10を複数重ねて箱体20内に収容すると、取り出し口20a(つまみ部10a)は、折り畳まれた矩形の長辺方向に構成される。ティッシュペーパーを持ち歩くのに用いられる袋と同一箇所・同一方向に取り出し口20aを設けることができる。
本考案のごみ取りシートは、衣服等に付着したごみを簡便に除去するのに適しており、両面が粘着面であり、ティッシュペーパーを持ち歩くのに用いられるものと略同サイズの箱体に収納できて携帯性の高いものである。多くの個人による利用が期待される。
10…ごみ取りシート
11…シート
12…粘着面
13…フィルム
13a…余部
20…箱体
20a…取り出し口

Claims (8)

  1. 粘着面を押し当ててごみを取るごみ取りシートであって、
    一面上に設けられた粘着面と該粘着面を覆うフィルムとを有するシートの一軸方向の一端と他端とを前記一面を外側に向けて接続することで輪帯状に形成され、
    前記シートのうち前記輪帯状の部分の前記一軸方向の長さが20〜24cm、前記一軸方向に直交する方向の幅が7〜12cmであることを特徴とする、ごみ取りシート。
  2. 前記接続は、前記一端と他端とにおいて前記粘着面を前記直交する方向に延びる線に沿って内向きに折られた該粘着面同士を粘着させるものであり、
    該接続箇所において、該粘着面を剥離された前記フィルムが、前記直交する方向に延びる接続線に沿って前記輪帯状の外側に突出することを特徴とする、請求項1に記載のごみ取りシート。
  3. 前記シートを、前記接続線から前記一軸方向に離間した前記直交する方向に延びる第1の線に沿って内向きに折ることでつまみ部が形成されることを特徴とする、請求項2に記載のごみ取りシート。
  4. 前記シートを、前記直交する方向に延びる第1の線に沿って内向きに折り、該第1の線から前記一軸方向に離間して前記直交する方向に延びる第2の線に沿って外向きに折ることでつまみ部が形成されることを特徴とする、請求項1に記載のごみ取りシート。
  5. 前記シートは、前記一軸方向について前記第1の線と前記接続線又は前記第2の線とを間に挟んで前記直交する方向に延びる第3の線及び第4の線に沿って外向きに折り、複数重ねて収容体に収容されることを特徴とする、請求項3又は4に記載のごみ取りシート。
  6. 前記シートは、前記直交する方向の幅が7〜9cmであり、
    前記輪帯状に沿った前記第3の線と前記第4の線との間隔について、前記つまみ部のない側の前記一軸方向の長さが10〜12cmであり、前記第1の線と前記接続線又は前記第2の線との離間長さを調整することで前記つまみ部のある側の前記一軸方向の長さが前記つまみ部のない側の前記一軸方向の長さに合わせられることを特徴とする、請求項5に記載のごみ取りシート。
  7. 前記シートは、前記直交する方向の幅が10〜12cmであり、
    前記輪帯状に沿った前記第3の線と前記第4の線との間隔について、前記つまみ部のない側の前記一軸方向の長さが7〜9cmであり、前記第1の線と前記接続線又は前記第2の線との離間長さを調整することで前記つまみ部のある側の前記一軸方向の長さが前記つまみ部のない側の前記一軸方向の長さに合わせられることを特徴とする、請求項5に記載のごみ取りシート。
  8. 前記シートは、前記複数重ねて収容体に収容される状態において、前記つまみ部を前記一軸方向の中央に有し、前記収容体は、その上面中央部に前記シートを取り出し可能な開口が設けられることを特徴とする、請求項6又は7に記載のごみ取りシート。
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