JP3170382U - 収納袋 - Google Patents

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【課題】月謝袋等の収納袋に添えられるメッセージカード等を紛失しにくい収納袋を提供する。【解決手段】本体表紙部11と本体裏紙部12とを連設し、その下方にポケット表紙部14とポケット裏紙部15とを連設することで、その展開図が略方形の形状を有し、複数の折り返し工程と接着工程により本体表紙部11と本体裏紙部12とによる第一の袋状部と、ポケット表紙部14と前記ポケット裏紙部15とによる第二の袋状部とを有する。【選択図】図2

Description

本考案は、音楽のレッスンなどの対価を支払う月謝袋に代表される収納袋に関するものである。
ピアノやバイオリンなど習い事の月謝の支払い方法としては月謝袋を用いることが一般的である。月謝袋には、月ごとの支払い状況を記載する欄を設けると共に、他の習い事のものと区別するために、表面のデザインを独自に創作して使用したり、また教示内容に対応したデザイン(例えばピアノのレッスンであれば、音符を採用したデザイン)を施した封筒を購入して使用する。これら月謝袋のデザインはさまざまであるが、その構成は通常の封筒と同じように袋状部が一箇所のみであり、例えば先生が保護者となんらかの連絡を取りたい場合には、別途生徒に連絡用紙を手渡す必要があり、生徒がそれを保護者に手渡すのを忘れたりして連絡が行き届かない場合があった。
この問題を解決する方法としては、月謝袋の袋状部を2箇所にする方法がある。具体的には、企業の営業資料用の封筒に採用しているように、袋の外側に別途ラミネートシートや紙片により名刺等を入れるためのポケットを別途作成するという方法がある。しかし、この方法では、ラミネートシートや紙片を別途接着する工程を設ける必要があるため、収納袋製作のコストが上がるという問題があるとともに、月謝袋のように何度も内容物を出し入れして使用する場合は、ラミネートシートの耐久性に問題があった。
また、葬儀の参列者へのお返しに挨拶状を添えてハンカチ等を送る際に用いる収納袋で採用されている方式として、収納袋の作成用の展開図にポケット用の紙片を加え、それを折り曲げ、接着することで袋状部を2箇所にしたものがある(特許文献1)。しかしこの構成の場合、底辺と1つの側辺のみが閉じられているに過ぎず、生徒が触れることのある月謝袋等においては、ポケットに挟み込んだ紙片が容易に紛失するとともに、ポケット用の紙片があるため収納袋の展開図が方形に近い形状にならず、定型用紙から展開図に表した紙片を型抜きする際に廃棄する紙が多くなり無駄が生じていた。
実開平5−34141
本考案が解決しようとする問題点は、月謝袋等の収納袋に添えられるメッセージカード等が容易に紛失することであり、またそのための対策をした場合に収納袋のコストが上がるとともに、収納袋製作の際に大きな無駄が生じることである。
本考案は、請求項1記載のごとく、長方形の本体表紙部(11)と、その長辺側の側縁に本体裏紙部(12)と、を連設し、前記本体表紙部(11)短辺と同幅部を有するポケット表紙部(14)を、前記本体表紙部(11)短辺側の側縁の一方に連設すると共に、他方に本体封口片(17)を連設し、前記本体裏紙部(12)短辺と同幅部を有するポケット裏紙部(15)を、前記本体裏紙部(12)と、前記ポケット表紙部(14)とに連設し、前記本体裏紙部(12)と前記ポケット裏紙部(15)とを、前記本体裏紙部(12)と前記本体表紙部(11)との間に位置する側辺折返し線(21)を軸として谷折りしつつ接着し、前記ポケット表紙部(14)と前記ポケット裏紙部(15)とを、前記本体表紙部(11)と前記ポケット表紙部(14)との間に位置する底辺折返し線(22)を軸として谷折りし、前記裏紙部(12)と前記ポケット裏紙部(15)とを接着することにより、前記本体表紙部(11)と前記本体裏紙部(12)とによる第一の袋状部と、前記ポケット表紙部(14)と前記ポケット裏紙部(15)とによる第二の袋状部とを有する収納袋である。
また、請求項2記載のごとく、前記ポケット裏紙部(15)の、前記本体裏紙部(12)を連設した辺に対向する辺にポケット封口片(18)を連設した請求項1に記載の収納袋である。
請求項1の考案によれば、二つの袋状部(2、3)を有することにより、例えば本考案に係る収納袋を月謝袋として使用する際、第二の袋状部(3)に月謝以外のメッセージカード等(4)を入れることができ、そのメッセージカード等(4)の紛失の機会を少なくすることができる。
また、第二の袋状部を、ポケット表紙部(14)、ポケット裏紙部(15)等から折り曲げて構成することにより、ラミネートシートを追加する加工をせずに、一枚の展開図を折り曲げて二つの袋状部(2、3)を有する構成とでき、収納袋製作のコストを抑えながら第二の袋状部(3)を有する収納袋とすることができるとともに、第一の袋状部(2)と同じ紙片を用いて第二の袋状部(3)を形成するので、その袋状部(3)の耐久性を確保することができる。
加えて、ポケット表紙部(14)の一部を本体表紙部(11)と同幅とし、かつポケット裏紙部(15)の一部を本体裏紙部(12)と同幅とし、側辺折返し線(21)を軸として谷折りしつつ接着し、底辺折り返し線(22)を軸として谷折りしつつ接着して二つの袋状部(2、3)を有する構造とすることにより、第二の袋状部(3)の底辺と二つの側辺を閉じることができ、メッセージカード(4)等の紛失の機会をより少なくすることができるとともに、収納袋(1)の展開図を方形に近い形状にすることができ、定型用紙から展開図に表した紙片を型抜きする際の生じる廃棄物を少なくできる。
請求項2の考案によれば、ポケット裏紙部(15)にポケット封口辺(18)を設けることにより、メッセージカード等(4)の紛失の機会をさらに少なくすることができる。
本考案の第一実施形態に係る収納袋全体の斜視図である。 本考案の第一実施形態に係る収納袋の展開図である。 本考案の第一実施形態に係る収納袋の製造工程を表した模式図である。 本考案の第二実施形態に係る収納袋の展開図である。 本考案の第二実施形態に係る収納袋の製造工程を表した模式図である。
(第一実施形態)
以下、図1から図3を参照して第一実施形態の詳細について説明する。
図1は第一実施形態に係る収納袋1全体を表した斜視図である。第一の袋状部2は通常月謝袋に用いる角形8号(横119mm×縦197mm)のサイズである。この収納袋1の使用方法は次のようになる。一つには月謝袋を先生から生徒を通じて保護者へ渡す際に第二の袋状部3にメッセージカード4を入れて連絡を行うようにする。またもう一つには保護者が月謝袋1に月謝を入れて先生に渡す際に、第一の袋状部2に月謝の紙幣を入れるとともに、返信用のメッセージカード4を第二の袋状部3に入れて渡すようにする。
図2は第一実施形態に係る収納袋1の展開図である。通常封筒のような収納袋は、定型のハトロン判(900mm×1200mm)等から展開図に表した紙片を切断し、その紙片の一部を折り返し、接着することによって製作する。
展開図は、第一実施形態に係る収納袋1においては、長方形の本体表紙部11と、ほぼ同形状の本体裏紙部12とを、それらの長辺同士で合うように連設し、さらに本体表紙部11の、本体裏紙部12を連設した辺と対向する辺には本体接着片部13を連設する。これとあわせて、本体表紙部11の下側に、本体表紙部11の短辺と同幅部を有する方形のポケット表紙部14を連設し、本体裏紙部12の下側に、本体裏紙部12の短辺と同幅部を有する方形のポケット裏紙部15を連設し、本体接着片部13の下側に、本体接着片部13と同幅部を有する方形のポケット接着片部16を連設する。この場合、本体表紙部等と「同幅」には折り畳み量を考慮して若干小さいものも含まれる。本体表紙部11の上側には、袋状部を形成した場合に第一の袋状部2の口を封止する本体封口片17を連設し、ポケット裏紙部15の下側には第二の袋状部3の口を封止するポケット封口片18を連設する。
なお収納袋1の種類によっては、本体接着片部13及びポケット接着片部16の両方もしくは一方を省略したものもある。
上記のような構成にした場合、展開図を略方形とすることができ、定型用紙から展開図に表した紙片を型抜きする際の生じる廃棄物を少なくできる。
次に図3を用いてこの展開図に表した紙片から収納袋1を製作する工程を説明する。展開図においては、山線を実線で示し、谷線を破線で示す。ここで、山線とは本実施形態に係る展開図に表した紙片を折り畳んだ際に折山の頂点を形成する線であり、谷線とは当該紙片の折山の裏側となる線のことである。よって山折とは山線が外側に来て折山を形成する折り方であり、谷折とはその逆に谷線を内側として折山を形成する折り方を言う。
まず、所定のデザインを印刷したハトロン紙などの紙片を、展開図に表した紙片に型抜きする。第一の折り曲げ工程として、本体接着片部13とポケット接着片部16とを接着部折り返し線23を軸として谷折する。谷折した状態でこの本体接着片部13とポケット接着片部16とに接着剤を塗布する。なお、本体接着片部13及びポケット接着片部16の両方がないものについては、第一の折り曲げ工程はなく、本体表紙部11及びポケット表紙部14等に直接接着剤を塗布する。
第二の折り曲げ工程として本体裏紙部12とポケット裏紙部15とを側辺折り返し線21を軸として谷折すると、本体接着片部13とポケット接着片部16とに塗布した接着剤により、本体裏紙部12及びポケット裏紙部15の一方の縁とが、本体接着片部13及びポケット接着片部16とに接着される。この状態でポケット裏紙部15に接着剤を塗布する。なお、本体接着片部13及びポケット接着片部16の両方がないものについては、本体表紙部11及びポケット表紙部14等に直接塗布した接着剤により、本体裏紙部12及びポケット裏紙部15の一方の縁とが、本体接着片部13及びポケット接着片部16とに接着される。
第三の折り曲げ工程として底辺折り返し線22を軸として谷折するとポケット裏紙部15に塗布した接着剤によりポケット裏紙部15と本体裏紙部12とが接着される。収納袋を販売する場合は、この状態で販売を行う。
このように一つの紙片を折り曲げ、接着することで従来の角形8号の第一の袋状部2が作成されると共に、第二の袋状部3を形成することができる。二つの袋状部を有することにより第二の袋状部3にメッセージカード等4を入れることができ、そのメッセージカード等4の紛失の機会を少なくすることができる。
また、第二の袋状部3を、折り曲げて構成することにより、ラミネートシートを追加する加工をせずに、一枚の展開図を折り曲げて二つの袋状部(2、3)を有する構成とでき、収納袋製作のコストを抑えながら第二の袋状部3を有する収納袋とすることができるとともに、本体と同じ紙片を用いて第二の袋状部3を形成するので、その袋状部の耐久性を確保することができる。
加えて、ポケット表紙部14の一部を本体表紙部11と同幅とし、かつポケット裏紙部15の一部を本体裏紙部12と同幅とし、側辺折返し線21を軸として谷折りし、接着した後、底辺折り返し線22を軸として谷折りし接着して二つの袋状部(2、3)を有する構造とすることにより、第二の袋状部3の底辺と二つの側辺を閉じることができ、メッセージカード等4の紛失の機会をより少なくすることができる。
なお本実施形態に係る収納袋1は、ポケット裏紙部15の下側に第二の袋状部3の口を封止するポケット封口片18を連設しているので、本収納袋1を使用する際にポケット封口片18を折り返して第二の袋状部3を封止でき、内容物であるメッセージカード等4の紛失の機会をさらに少なくすることができる。
(第二実施形態)
以下、図4及び図5を参照して本考案の詳細について説明する。
収納袋1の使用方法は、第一実施形態と同じである。
図4は第二実施形態に係る収納袋1の展開図である。第一実施形態との違いは、ポケット裏紙部15に連設していた第二の袋状部3のポケット封口片がない点である。
ポケット表紙部14は、本体表紙部11の短辺と同幅部を有し、ポケット裏紙部15においても、本体裏紙部12の短辺と同幅部を有すると共に、ポケット表紙部14及びポケット裏紙部15の形状はグランドピアノの上面図を模した形状とし、ポケット裏紙部15にポケット封口片を設けていない。これらの形状は、月謝袋を使用する先生等が教示する教科によって任意にすることが可能である。例えば本実施形態で示した形状は、ピアノのレッスンを行う場合を想定してグランドピアノのデザインを表したが、バイオリンのレッスンの場合にはバイオリンのデザインを、バレエのレッスンの場合はバレエシューズなどのデザインを施し、その形状とすることができる。この場合でもポケット表紙部14とポケット裏紙部15は、それぞれ本体表紙部11及び本体裏紙部12と同幅部を有していることから、収納袋の展開図は略方形とすることができ、展開図をこのような略方形に構成することにより、定型用紙から展開図に表した紙片を型抜きする際の生じる廃棄物を少なくできる。
次に図5にこの展開図に表した紙片から収納袋1を製作する工程を現す。工程は第一実施形態と同様である。
第一実施携帯の場合と同様、二つの袋状部を有することにより第二の袋状部3にメッセージカード等4を入れることができ、そのメッセージカード等4の紛失の機会を少なくすることができる。
また、第二の袋状部3を、折り曲げて構成することにより、ラミネートシートを追加する加工をせずに、一枚の展開図を折り曲げて二つの袋状部を有する構成とでき、収納袋1の製作コストを抑えながら第二の袋状部3を有する収納袋1とすることができるとともに、本体と同じ紙片を用いて第二の袋状部3を形成するので、その袋状部の耐久性を確保することができる。
加えて、ポケット表紙部14の一部を本体表紙部11と同幅とし、かつポケット裏紙部15の一部を本体裏紙部12と同幅とし、側辺折返し線21を軸として谷折りし、接着した後、底辺折り返し線22を軸として谷折りし接着して二つの袋状部を有する構造とすることにより、第二の袋状部の底辺と二つの側辺を閉じることができ、メッセージカード等の紛失の機会をより少なくすることができる。
1 収納袋
2 第一の袋状部
3 第二の袋状部
4 メッセージカード等
11 本体表紙部
12 本体裏紙部
13 本体接着片部
14 ポケット表紙部
15 ポケット裏紙部
16 ポケット接着片部
17 本体封口片
18 ポケット封口片
21 側辺折り返し線
22 底辺折り返し線
23 接着部折り返し線

Claims (2)

  1. 長方形の本体表紙部(11)と、
    その長辺側の側縁に本体裏紙部(12)と、を連設し、
    前記本体表紙部(11)短辺と同幅部を有するポケット表紙部(14)を、
    前記本体表紙部(11)短辺側の側縁の一方に連設すると共に、
    他方に本体封口片(17)を連設し、
    前記本体裏紙部(12)短辺と同幅部を有するポケット裏紙部(15)を、
    前記本体裏紙部(12)と、前記ポケット表紙部(14)とに連設し、
    前記本体裏紙部(12)と前記ポケット裏紙部(15)とを、
    前記本体裏紙部(12)と前記本体表紙部(11)との間に位置する側辺折返し線(21)を軸として谷折りしつつ接着し、
    前記ポケット表紙部(14)と前記ポケット裏紙部(15)とを、前記本体表紙部(11)と前記ポケット表紙部(14)との間に位置する底辺折返し線(22)を軸として谷折りし、
    前記裏紙部(12)と前記ポケット裏紙部(15)とを接着することにより、
    前記本体表紙部(11)と前記本体裏紙部(12)とによる第一の袋状部と、
    前記ポケット表紙部(14)と前記ポケット裏紙部(15)とによる第二の袋状部とを有する収納袋。
  2. 前記ポケット裏紙部(15)の、前記本体裏紙部(12)を連設した辺に対向する辺にポケット封口片(18)を連設した請求項1に記載の収納袋。
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