JP3169443U - 高さ調節椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】椅子の占有空間を減少させることができる上、使用快適性を実現できる高さ調節椅子を提供する。【解決手段】本高さ調節椅子は、中空の管体11を有する支持筒1を含む。管体11上には、複数の位置決め孔111が設けられる。管体11の一方の端部には、着座部が接続された支持フレーム3が嵌設される。支持フレーム3上には、位置決め孔111に貫設される位置決め柱31が設けられる。管体11には、内面に複数の帯状のガイドレール42が対向配置された嵌合筒4が嵌設される。該嵌合筒4内には、背凭れ部が接続されたガイドロッド5が貫設される。該ガイドロッド5の両側面には、スライド溝51が設けられる。ガイドロッド5が嵌合筒4に貫設されたとき、ガイドレール42がスライド溝51内に嵌合されることにより、ガイドロッド5をスライドさせることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、椅子に関し、特に、背凭れ部及び着座部の高さを調節可能な椅子に関する。
椅子は、日常生活における必需品であり、家、レストラン、職場などには、用途の異なる椅子が存在する。
椅子は、様々な実用性が求められるが、その中でも使用快適性が最も求められる。図7を参照する。図7に示す従来の椅子においては、く字形フレーム80により、背凭れ部81及び着座部82の高さ調節及び支持が行われる。背凭れ部81は、く字形の上フレーム801に貫設されることにより、上フレーム801上において、ユーザの需要に合わせて高さを調節することができる。また、下フレーム802上に接続される着座部82もユーザの身長に合わせて高さを調節することができる。これにより、様々なユーザに適用させることができる。特に、児童が使用する場合、成長に合わせて背凭れ部81及び着座部82の高さを調節することができるため、使用快適性を実現することができる。
しかし、上述の従来の椅子は、く字形フレーム80により、高さ調節が行われるため、多くの欠点を有する。例えば、く字形フレーム80は、固定式のフレームであるため、所定の使用空間が占有されてしまい、空間を有効に利用できない。また、く字形フレーム80は、固定式のフレームであるため、接続された背凭れ部81を低い位置に調節したとき、く字形フレーム80の最上端部803が背凭れ部81の最高点から突出してしまう。これにより、ユーザが頭部を上げたとき、頭部が最上端部803にぶつかってしまう虞がある。特に、子供が使用する場合、この問題は、大きな問題であるため、解決が求められていた。
特許公表2006−505351号公報
本考案の目的は、背凭れ部が連結されたガイドロッドが中空の管体内をスライドすることにより、背凭れ部の高さ調節を行うことができ、これにより、空間を有効に利用することができる上、背凭れ部を最低位置に調節した場合でも、突出部がないため、保管又は運送に便利である上、ユーザの頭部が突出部にぶつかって怪我をする問題が発生しない高さ調節椅子を提供することにある。
上述の課題を解決するため、本考案の高さ調節椅子は、支持筒を含む。支持筒は、中空の管体を有する。管体上には、複数の位置決め孔が設けられる。管体の一方の端部は、着座部が接続された支持フレームに嵌設される。支持フレーム上には、管体の位置決め孔に貫設される位置決め柱が設けられる。また、管体上には、嵌合筒が嵌設される。嵌合筒の内面には、複数の帯状のガイドレールが対向配置される。また、嵌合筒内には、背凭れ部が接続されたガイドロッドが貫設される。ガイドロッドの両側面には、スライド溝が設けられているため、ガイドロッドが嵌合筒に貫設されたとき、ガイドレールがスライド溝内に嵌合される。これにより、ガイドロッドは、嵌合筒内をスライドする。上述の構造により、椅子の占有空間を減少させることができる上、使用快適性を実現できる。また、ユーザの頭部が突出部にぶつかって怪我をすることがない。
本考案の高さ調節椅子は、ガイドロッドが管体内においてスライドすることにより、背凭れ部の高さを調節することができる。また、これにより、占有空間を自由に調節することができる。また、背凭れ部が接続された背凭れフレームがガイドロッドの上端に接続される構造により、背凭れ部の高さを調節したとき、支持筒が背凭れ部より高い位置に突出することがない。これにより、ユーザが頭部を上げたとき、頭部が支持筒にぶつかって怪我をすることがない。
本考案の一実施形態による高さ調節椅子を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の着座部及び背凭れ部を低い位置に調節したときの状態を示す側面図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の着座部及び背凭れ部を高い位置に調節したときの状態を示す側面図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の背凭れ部を高い位置に調節したときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の背凭れ部の可動状態を示す側面図である。 従来の椅子を示す側面図である。
本考案の目的、特徴および効果を示す実施形態を図面に沿って詳細に説明する。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態による高さ調節椅子は、支持筒1を含む。支持筒1は、中空の管体11を有する。管体11の一方の側面上には、螺合部材2が貫設される上、複数の位置決め孔111が軸方向に配列して設けられる。図5を同時に参照する。螺合部材2は、管体11の中空部110に貫入される軸心20を有する。
管体11の中空部110内には、嵌合筒4が嵌設される。嵌合筒4の一方の端部上には、凸縁41が設けられる。嵌合筒4は、凸縁41により、管体11の一方の端部の外縁上に嵌合固定される。また、嵌合筒4の内面には、複数の帯状のガイドレール42が対向配置される。また、嵌合筒4の一方の側面上には、嵌合筒4及びガイドレール42を貫通する貫通孔43が設けられる。これにより、嵌合筒4が管体11内に嵌設されたとき、貫通孔43の位置が螺合部材2の位置に対応するため、螺合部材2の軸心20を貫通孔43に貫通させることができる。また、嵌合筒4内には、ガイドロッド5が貫設される。ガイドロッド5の両側面には、内部に凹陥したスライド溝51がそれぞれ設けられる。これにより、ガイドロッド5が嵌合筒4に貫設されたとき、ガイドレール42がスライド溝51内に嵌合されるため、ガイドロッド5を嵌合筒4内においてスライドさせることができる。また、螺合部材2の位置に対応するスライド溝51のスライド面上には、複数の固定孔52が軸方向に配列して設けられる。複数の固定孔52は、螺合部材2の軸心20を貫入するために用いられ、これにより、ガイドロッド5の位置を固定することができる。
ガイドロッド5の一方の端部には、背凭れフレーム6が接続される。背凭れフレーム6の一方の端部は、背凭れ部200を接続するために用いられる。背凭れフレーム6は2つの対向端部60,61を有する。対向端部60は、第1の接続部600を含み、対向端部61は、第2の接続部610を含む。第1の接続部600は、ガイドロッド5に接続され、第2の接続部610には、背凭れ部200が接続される。第1の接続部600は、プラスチック製の弾性嵌合部材であり、ガイドロッド5と接続された後、管体11の中空部110内に嵌合される。第2の接続部610は、枢軸であり、枢軸の軸方向の両端が背凭れ部200上に接続される。これにより、背凭れ部200の仰角を調節することができる。ここで、背凭れフレーム6の第1の接続部600と第2の接続部610との間は、弧状の湾曲部62を有する。これにより、背凭れフレーム6が応力を受けたとき、変形し、弾性復元力が発生する。図6を同時に参照する。背凭れフレーム6の設計により、背凭れ部200が応力を受けたとき、背凭れフレーム6が管体11の方向に変形する上、背凭れ部200に対して弾性復元力が発生する。これにより、ユーザの背部を背凭れ部200に密着させることができ、好適な支持及び使用快適性を実現できる。背凭れフレーム6の第1の接続部600に近い上縁には、引き上げリング63が設けられる。引き上げリング63を使用することにより、椅子を移動させる作業を簡単に行うことができる。ガイドロッド5の他方の端部には、スライド溝51を被覆するストッパリング7が嵌合される。ストッパリング7は、ガイドロッド5がガイドレール42から脱落するのを防止するために用いられる。
支持筒1上には、支持フレーム3が嵌設される。支持フレーム3の一方の端部には、嵌合管31が設けられる。嵌合管31は、支持筒1上をスライドさせるために用いられる。嵌合管31の一方の側面には、位置決め柱32が設けられる。位置決め柱32は、支持筒1の任意の位置決め孔111中に貫設される。位置決め柱32を位置決め孔111に貫設する位置を変更することにより、支持フレーム3の位置を変更することができる。支持フレーム3の他方の端部には、固定板33が設けられる。固定板33上には、複数の接続柱331が設けられる。接続柱331は、着座部100を接続するために用いられる。着座部100の位置は、背凭れ部200の位置よりも低い。
図3〜図5を参照する。図3〜図5は、本考案の一実施形態による高さ調節椅子の操作方法を示す図である。図3〜図5に示すように、本考案の一実施形態による高さ調節椅子の支持筒1底部には、キャスター300が連結されることにより、高さ調節椅子を簡単にスライド移動させることができる。また、前述の引き上げリング63を握持することにより、椅子をスライド移動させることができる。支持フレーム3上の位置決め柱32を支持筒1上に設けられた位置決め孔111に貫設する位置を調節することにより、支持フレーム3に接続された着座部100の高さを調節することができる。図3は、着座部100が低い位置に調節された状態を示す。図4は、着座部100が高い位置に調節された状態を示す。また、嵌合筒4内において、ガイドロッド5をスライドさせ、螺合部材2をガイドロッド5上の固定孔52に位置合わせすることにより、背凭れ部200の高さを調節することができる。図3においては、背凭れ部200が低い位置に調節されている。図4においては、背凭れ部200が高い位置に調節されている。図5を同時に参照する。ガイドロッド5が所定の高度に引上げられたとき、ガイドロッド5の端部に接続されたストッパリング7が嵌合筒4のガイドレール42下縁に当接されることにより、ガイドロッド5が管体11から脱落するのが防止される。
上述の説明から分かるように、本考案の高さ調節椅子は、管体11内において、ガイドロッド5がスライドすることにより、背凭れ部200の高さを調節することができる。また、これにより、占有空間を自由に調節することができる。また、背凭れ部200が接続された背凭れフレーム6がガイドロッド5の上端に接続される構造により、背凭れ部200の高さを調節したとき、支持筒1が背凭れ部200より高い位置に突出することがない。これにより、ユーザが頭を上げたとき、支持筒1にぶつかって怪我をすることがない。
上述の実施形態は、本考案の好適な実施形態を示したものであり、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲及び明細書の同等効果である変更又は修飾は、全て本考案の範囲に含まれる。
1 支持筒
11 管体
110 中空部
111 位置決め孔
2 螺合部材
20 軸心
3 支持フレーム
31 嵌合管
32 位置決め柱
33 固定板
331 接続柱
4 嵌合筒
41 凸縁
42 ガイドレール
43 貫通孔
5 ガイドロッド
51 スライド溝
52 固定孔
6 背凭れフレーム
60 対向端
61 対向端
600 第1の接続部
610 第2の接続部
62 湾曲部
63 引き上げリング
7 ストッパリング
100 着座部
200 背凭れ部
300 キャスター

Claims (9)

  1. 支持筒、支持フレーム、ガイドロッド及び背凭れフレームを備える高さ調節椅子であって、
    前記支持筒は、中空の管体を有し、前記管体上には、螺合部材が貫設される上、複数の位置決め孔が軸方向に配列して設けられ、
    前記支持フレームは、一方の端部に、前記管体が嵌設される上、位置決め柱が設けられ、前記位置決め柱が前記位置決め孔の中の1つに嵌設されることにより、前記支持フレームの他方の端部に接続された着座部の位置が調節され、
    前記ガイドロッドは、前記管体内に貫設され、前記ガイドロッドの一方の側面には、複数の固定孔が設けられ、前記複数の固定孔の中の1つに、前記管体の螺合部材が貫設されることにより、前記管体における前記ガイドロッドの位置が調節され、
    前記背凭れフレームは、前記ガイドロッド上に接続され、背凭れ部を接続するために用いられ、前記ガイドロッドの変移に伴い、前記背凭れ部の位置が調節されることを特徴とする高さ調節椅子。
  2. 前記支持フレームは、嵌合管をさらに有し、前記嵌合管には、前記管体が嵌設される上、前記位置決め柱が設けられることを特徴とする請求項1に記載の高さ調節椅子。
  3. 前記管体の一方の端部内には、嵌合筒が嵌設され、前記嵌合筒の周縁上には、凸縁が設けられ、前記凸縁は、前記嵌合筒を前記管体周縁に係合するために用いられ、前記嵌合筒内面上には、複数のガイドレールが対向配置されることを特徴とする請求項1に記載の高さ調節椅子。
  4. 前記ガイドロッドの両側面には、スライド溝がそれぞれ設けられ、前記スライド溝は、前記ガイドレールを嵌合するために用いられ、前記ガイドロッドの複数の固定孔は、前記スライド溝上に設けられることを特徴とする請求項3に記載の高さ調節椅子。
  5. 前記嵌合筒上には、前記嵌合筒及び前記ガイドレールを貫通する貫通孔が設けられ、前記貫通孔には、前記螺合部材が貫設されることを特徴とする請求項3又は4に記載の高さ調節椅子。
  6. 前記ガイドロッドの他方の端部には、前記スライド溝を被覆するストッパリングが接続されることを特徴とする請求項5に記載の高さ調節椅子。
  7. 前記背凭れフレームは、2つの対向端を有し、前記2つの対向端は、第1の接続部及び第2の接続部を有し、前記第1の接続部は、前記ガイドロッドに接続され、前記第2の接続部には、前記背凭れ部が接続され、前記第1の接続部と前記第2の接続部との間は、弧状の湾曲部を有することにより、前記背凭れ部が応力を受けたとき、前記背凭れフレームが変形することにより、前記背凭れ部に対し、弾性復元力が発生することを特徴とする請求項1に記載の高さ調節椅子。
  8. 前記背凭れフレームの前記第1の接続部に近い端部上縁には、引き上げリングが設けられることを特徴とする請求項7に記載の高さ調節椅子。
  9. 前記背凭れフレームの第2の接続部は、枢軸であり、前記枢軸の軸方向の両端が前記背凭れ部上に接続されることにより、前記背凭れ部の仰角を調節可能であることを特徴とする請求項7又は8に記載の高さ調節椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015098213A (ja) * 2013-11-18 2015-05-28 株式会社タチエス シート
CN111920247A (zh) * 2020-08-20 2020-11-13 陈平 座椅

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