JP3168303B2 - 木材加工機 - Google Patents

木材加工機

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JP3168303B2 JP07038590A JP7038590A JP3168303B2 JP 3168303 B2 JP3168303 B2 JP 3168303B2 JP 07038590 A JP07038590 A JP 07038590A JP 7038590 A JP7038590 A JP 7038590A JP 3168303 B2 JP3168303 B2 JP 3168303B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、木材加工機に関するもので、特に木材加工
機による加工によって生ずる残材を当該木材加工機外に
送り出すための、木材加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
木材加工機としては、木材の大きさや種類あるいはど
のような加工を行うかによって、それぞれ適したものが
種々開発され、提案されてきている。例えば、特公平1
−55964号公報にも「木造建築用横架材のための加工
機」が鉄案されており、この「加工機」は「各種形態の
切削加工を総合的に随行しうる複合機能をもつ万能型の
加工機を提供すること」を目的としているものである。
【0003】 ところで、上記公報に示された加工機も他に提案され
ている加工機も、木材等の加工を如何に効率良く行える
ようにするかについては十分検討されてはいるが、加工
によって生じた残材を如何に後処理するかは検討されて
いない。例えば、上記公報に示された加工機が対象とし
ている横架材や柱材等は、材料木材を所定長さに切断し
なければならないが、一般に材料木材は必要な柱材より
も長いものであり、所定長に切断した後は長い残材が生
ずることがある。このような残材は加工機による加工が
完了したときには搬送路に残ったままとなるから、これ
を取り除かないと次の加工が行えないものである。この
ような残材として小さなものであれば、そのまま装置下
に自然落下させたり、あるいは作業者が搬送路上から取
り除けばよく、また従来もそのように行われてきている
ものである。
【0004】 しかしながら、残材は小さなものばかりではない。特
に、木造建築用の横架材や柱材としては、その断面の縦
及び横の長さが、それぞれ(90〜390)mm×(90〜120)
mmのものが適宜選択して使用され、またこれらの材料木
材も収率を向上させるために最初から長いものが採用さ
れることもあって、横架材や柱材にならない残材として
は比較的長くかつ重いものが生ずることも十分あり得
る。このような長くて重い残材はこれを作業者が取り除
こうとしても、一人では容易にできないこともある。そ
うなると、残材の除去作業を行うために複数の作業者が
必要となるだけでなく、折角加工機での加工を効率よく
したとしても、その加工のための段取作業に時間がかか
って、結果として加工機の効率化は十分発揮されなくな
ってしまうのである。
【0005】 そこで、本発明者等は、この残材の後処理を如何に行
ったらよいかについて検討を重ねてきた結果、本発明を
完成したのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、以上のような実状に鑑みてなされたもの
で、その解決しようとする課題は、木材加工において生
じた残材の後処理である。
【0007】 そして、本発明の目的とするところは、木材加工によ
って生じた残材を、次の木材加工の効率を損なうことな
く加工機外に送り出すことのできる木材加工機を簡単な
構成によって提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本発明の採った手段
は、実施例において使用する符号を付して説明すると、 「搬送路(10)と、この搬送路(10)の端部側に配置さ
れて搬送されてきたワーク(W)の加工を行う加工機
(20)とを備えた木材加工機(100)において、 搬送路(10)に対してその端部側に一端が近接し、他
端が搬送路(10)から離隔されて、傾斜する状態で配置
されるとともに、その全体が搬送路(10)より上方側に
配置される支持レール(31)と、 この支持レール(31)に移動自在に支持されて、搬送
路(10)の端部上のワークの残材(Wa)を挟持して持ち
上げる残材取出機(30a)とを備えたことを特徴とする
木材加工機(100)」 である。
【0009】 すなわち、本発明に係る木材加工機(100)は、木材
加工機(100)の加工機(20)に隣接する搬送路(10)
上に取り残された残材(Wa)をこの木材加工機(100)
外に送り出すものであり、そのために、その支持レール
(31)の一端を搬送路(10)の加工機(20)側端部に近
接させ、かつ他端を搬送路(10)から離隔させて、傾斜
する状態で配置するとともに、この支持レール(31)を
搬送路(10)の上方側に配置して、この支持レール(3
1)に残材取出機(30a)を移動自在に支持させたもので
ある。
【0010】
【発明の作用】
次に、本発明に係る残材送出装置(30)の作用につい
て、図面を参照しながら説明する。 まず、搬送路(10)上を加工機(20)に向けて搬送さ
れてきたワーク(W)は、その前端が搬送路(10)の端
部に位置するストッパ(11)に当接することにより、搬
送路(10)上の所定位置に停止される。この状態のワー
ク(W)は、搬送路(10)側のクランプ装置によって固
定されるとともに、搬送路(10)の前方に位置する加工
機(20)の丸鋸(21)によってその前端面の切落しがな
される。この切落しは、ワーク(W)の前端面における
直角出し及び仕上げを行うためのものであるから、これ
によって木屑が生ずる。この木屑は、搬送路(10)と加
工機(20)間の下側に配置した木屑シュート(12)上に
自然落下して、機外へ排出される。
【0011】 以上の前端面の切落しがなされたワーク(W)は、そ
のまま加工機(20)内に入り、この加工機(20)によっ
て所定の加工がなされた後更に前進し、所定の位置で後
端面を形成すべく丸鋸(21)による切断がなされる。こ
のとき、ワーク(W)の残部は搬送路(10)上にある
が、これがそのまま残材(Wa)となる場合もあるが、こ
の残部に長さの余裕がある場合には、前述と同様にして
さらに必要な横架材または柱材が切り出され、最終的に
搬送路(10)上に残材(Wa)が残ることになる。
【0012】 この搬送路(10)上に残った残材(Wa)を検知した残
材送出装置(30)は、その残材取出機(30a)を支持レ
ール(31)の前端側に移動させるとともに、第一シリン
ダ(33)を作動させてクランプ台(35)を搬送路(10)
上の残材(Wa)に向けて降下させる。このとき、第3図
に示すように、クランプ台(35)の各クランプ(34)は
第二シリンダ(36)の作動によって開いた状態にある。
そして、このクランプ(34)が残材(Wa)を挟持し得る
位置まで降下すると、各第二シリンダ(36)が作動して
クランプ(34)を閉じさせ、これら各クランプ(34)に
よって残材(Wa)が挟持される。なお、以下の実施例に
おいては、残材(Wa)の長さが長いときのことを考慮し
て前後一対のクランプ(34)を配置した例が示してある
が、残材(Wa)が比較的短いものである場合には後方側
のクランプ(34)はこの残材(Wa)を挟持しないことは
当然である。
【0013】 各クランプ(34)によって残材(Wa)が挟持されたこ
とを入力された第一シリンダ(33)は、クランプ台(3
5)を持ち上げるべく作動するから、残材(Wa)は搬送
路(10)の上方に持ち上げられて搬送路(10)上を搬送
されてくる次のワーク(W)の邪魔にならなくなる。従
って、この第一シリンダ(33)の作動がある一定時間経
過した後には、搬送路(10)や加工機(20)等の駆動が
なされ、次のワーク(W)の加工が時間的ロスがない状
態で順次行われるのである。
【0014】 各クランプ(34)によって搬送路(10)の上方側に持
ち上げられた残材(Wa)は、残材取出機(30a)の支持
レール(31)上の移動によってそのまま後方側に移動さ
れる。このとき、残材搬送装置(30)の支持レール(3
1)は、その後端側が搬送路(10)と離隔する方向に配
置されているから、残材(Wa)は木材加工機(100)の
外側に搬出されることになる。このようにして残材(W
a)を挟持した残材取出機(30a)が支持レール(31)の
後端側に位置すれば、そのまま第二シリンダ(36)を作
動させることにより各クランプ(34)を開放状態にして
残材(Wa)を排出台(37)上に落下させる。勿論、この
残材(Wa)をそのまま落下させることが不都合である場
合には、第一シリンダ(33)を作動させて残材取出機
(30a)を少し下方に移動させ、その状態で各第二シリ
ンダ(36)の作動を行うようにすることも可能である。
【0015】 そして、残材取出機(30a)は支持レール(31)上を
再び前進して次の残材(Wa)を取出すべく作業準備を行
うのである。この間及び前述の残材(Wa)の送り出し時
においては、次のワーク(W)は搬送路(10)上を移動
するとともに、加工機(20)による所定の加工が熾われ
ているから、この残材取出機(30a)が前端に位置した
ときあるいはその後しばらくして搬送路(10)上に次の
残材(Wa)が残ることになる。この残材送出装置(30)
による残材(Wa)の送り出しは、加工機(20)によるワ
ーク(W)の加工を邪魔することなく行われ、全体とし
て加工機(20)の加工を極めて効率良く行なうのであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る木材加工機(100)を、図面に示
した実施例に基づいて詳細に説明する。 まず、第2図には、本発明に係る残材送出装置(30)
を採用した木材加工機(100)の平面図が示してあり、
この木材加工機(100)は例えば梁等の横架材あるいは
柱材を加工するものである。そして、この木材加工機
(100)は、第2図の図示上方側にワーク(W)を柱材
等とするための加工機(20)を備えていて、この加工機
(20)へワーク(W)を搬送する搬送路(10)に近接し
た位置に本発明に係る残材送出装置(30)が設けてある
のである。なお、この木材加工機(100)においては、
図示右下に位置する投入装置(41)に対してワーク
(W)の最初の投入が行われるものであり、図示左側に
位置するターンテーブル(42)上に搬送されたワーク
(W)は目視による検査が行われるものである。そし
て、検査が終わったワーク(W)は第2図の図示中央部
に位置するストックヤード(43)にその中心の位置決め
がなされて複数ストックされるようになっている。勿
論、これらの投入装置(41)、ターンテーブル(42)及
びストックヤード(43)はローラーコンベア等によって
接続されていて、これらのローラーコンベアの最終側に
搬送路(10)が接続されているのである。
【0017】 搬送路(10)の前方側に配置した加工機(20)は、柱
材等としてワーク(W)を所定寸法に切断するための丸
鋸(21)を有しているものであり、この丸鋸(21)は加
工機(20)の後方側に配置してある。また、この加工機
(20)の前方側には、完成された柱等を搬出する搬送路
が付設してある。
【0018】 本発明に係る残材送出装置(30)は、主として、支持
レール(31)と、この支持レール(31)に移動自在に支
持される残材取出機(30a)とを備えており、支持レー
ル(31)はその全体が搬送路(10)の前端から後端にか
けて傾斜する状態で配置してある。すなわち、この支持
レール(31)は、第1図及び第2図に示したように、そ
の一端(前端)が搬送路(10)の前端側に近接して配置
され、その他端(後端)を搬送路(10)の後端から離隔
された状態で設置したものであり、その全体は第3図及
び第4図に示すように、搬送路(10)より上方側に配置
したものである。本実施例においては、第2図に示した
ように、支持レール(31)の前端を搬送路(10)の前端
上に配置することにより、両者の近接を行っている。な
お、支持レール(31)としては、第1図と第2図とでは
別々の態様のものが示してあるが、その本質は両者共同
じである。
【0019】 取材取出機(30a)は、第3図及び第4図に示したよ
うに、支持レール(31)側に支持される基台(32)を備
えていて、この基台(32)に対してクランプ台(35)が
上下動自在に組付けてある。このクランプ台(35)は、
基台(32)上に設けた第一シリンダ(33)によって上下
作動されるものであり、本実施例においては前後二連の
クランプ(34)を有している。これら各クランプ(34)
は、第3図に示したように、クランプ台(35)上に設け
た第二シリンダ(36)によってその開閉作動がなされる
ものであり、ワーク(W)から切り出された残材(Wa)
を挟持しかつ開放するものである。
【0020】 そして、この残材送出装置(30)の支持レール(31)
の後端側下方には、第2図に示したように、残材取出機
(30a)によって取り出されてきた残材(Wa)を置くた
めの排出台(37)が設けてあり、この排出台(37)に所
定量たまった各残材(Wa)はこの排出台(37)に付設し
た搬送路等を利用して機外へ運ばれるようにしてある。
【0021】 なお、図示はしていないが、この木材加工機(100)
の各所においてワーク(W)、柱材等の製品あるいは残
材(Wa)の動きを検知する各種リミットスイッチが配置
してあり、また本発明に係る残材送出装置(30)それ自
体あるいは加工機(20)等の各装置自体がリミットスイ
ッチを内蔵しており、これらのリミットスイッチからの
信号を総合して、この木材加工機(100)は前述の作用
の項で述べたような働きをするように制御されている。
勿論、この制御も、ワーク(W)の加工順序、加工時間
等を考慮して全体が効率良く動き得るようになされてい
ることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述した通り、本発明においては、上記実施例に
て例示した如く、 「搬送路(10)と、この搬送路(10)の端部側に配置さ
れて搬送されてきたワーク(W)の加工を行う加工機
(20)とを備えた木材加工機(100)において、 搬送路(10)に対してその端部側に一端が近接し、他
端が搬送路(10)から離隔されて、傾斜された状態で配
置されるとともに、その全体が搬送路(10)より上方側
に配置される支持レール(31)と、 この支持レール(31)に移動自在に支持されて、搬送
路(10)の端部上のワークの残材(Wa)を挟持して持ち
上げる残材取出機(30a)とを備えたこと」 にその特徴があり、これにより、木材加工によって生じ
た残材を、次の木材加工の効率を損なうことなく加工機
外に送り出すことのできる残材送出装置を簡単な構成に
よって提供することができるのである。
【0023】 すなわち、本発明に係る木材加工機(100)によれ
ば、作業者一人では後処理することが困難な残材(Wa)
であっても、次のワーク(W)の加工を行うために、搬
送路(10)や加工機(20)の作動の邪魔をすることなく
機外へ送り出すことができるのであり、これにより、木
材加工機(100)全体の稼働効率をより一層効率良く行
うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る残材送出装置の斜視図である。
【図2】本発明に係る残材送出装置を付設した木材加工
機の平面図である。
【図3】本発明に係る残材送出装置を構成している残材
取出機の正面図である。
【図4】本発明に係る残材送出装置を構成している残材
取出機の側面図である。
【符号の説明】
100……木材加工機、 10……搬送路、 20……加工機、 21……丸鋸、 30……残材送出装置、 30a……残材取出機、 31……支持レール、 32……基台、 33……第一シリンダ、 34……クランプ、 35……クランプ台、 36……第二シリンダ、 W……ワーク、 Wa……残材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 33/00 B23Q 7/00 - 7/04 B23Q 41/00 B27B 31/08 B27G 3/00 B65G 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送路と、この搬送路の端部側に配置され
    て搬送されてきたワークの加工を行う加工機とを備えた
    木材加工機において、 前記搬送路に対してその端部側に一端が近接し、他端が
    前記搬送路から離隔されて、傾斜する状態で配置される
    とともに、その全体が前記搬送路より上方側に配置され
    る支持レールと、 この支持レールに移動自在に支持されて、前記搬送路の
    端部上のワークの残材を挟持して持ち上げる残材取出機
    とを備えたことを特徴とする木材加工機。
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