JP3168160B2 - グラスランのコーナー部接合構造 - Google Patents

グラスランのコーナー部接合構造

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JP3168160B2 JP10899496A JP10899496A JP3168160B2 JP 3168160 B2 JP3168160 B2 JP 3168160B2 JP 10899496 A JP10899496 A JP 10899496A JP 10899496 A JP10899496 A JP 10899496A JP 3168160 B2 JP3168160 B2 JP 3168160B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアサッ
シュ内周に沿って配設されるグラスランのコーナー部接
合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車ドアのドアサッシュには、その内
周に沿って長尺なドアグラスランが配設され、ドアガラ
スを昇降ガイドするとともに、車室内への雨水等の進入
を防止するようになっている。
【0003】特公平3−7495号公報にはこのような
グラスランの製造方法の一例が示されている。図5を参
照して簡単に説明すると、一対の側壁部114を有する
断面略コ字状に押出成形された2本の第1押出部材10
2および第2押出部材104を、上型106,下型10
8間に形成されたトンネル状のキャビティ110の両端
部にそれぞれセットし、このキャビティ110内にゴム
組成物を注入してコーナー成形部112を成形すること
によって、押出部材102,104の端末を接続するよ
うになっている。
【0004】押出部材102,104の間に形成された
コーナー成形部112は、その一端で第1押出部材10
2に連続するとともに、他端で第2押出部材104の端
末に連続し、一端から他端にわたって湾曲している。
【0005】そしてコーナー成形部112のコーナー側
壁部116は、中心線Hに対する傾斜角度γが上記押出
部材102,104の側壁部114よりも狭く成形され
ている。この結果、グラスランをドアサッシュに取り付
ける際、側壁部114およびコーナー側壁部116は内
方に寄せられてドアサッシュの内面に圧接することとな
るが、このときにコーナー成形部112で脹らみが生ず
るのを防止するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにコーナー側壁部116の傾斜角度が特に小さくなっ
ているものでは、コーナー成形部112で側壁部とドア
サッシュとの圧接力が局所的に弱くなり、この部分でが
たつき等の問題を起こしかねないといった問題がある。
【0007】ところで、図6,7に示すように、第1押
出部材122の第1側壁部124と第2押出部材126
の第2側壁部128との深さが互いに異なる場合、例え
ば第1側壁部124の深さS1が第2側壁部128の深
さS2より短い場合、グラスラン取付時における側壁部
とドアサッシュとの圧接力を両者間で等しくするために
は、第1側壁部124に比して第2側壁部128の傾斜
角度γを図7に示すように予め大きくしておく必要があ
る。この結果、側壁部先端間の間隔Dが第1押出部材1
22と第2押出部材126とで大きく異なり、ひいては
押出部材122,126の間に形成されるコーナー成形
部130で、上記間隔Dが長手方向に連続的に変化する
こととなる。
【0008】このようなグラスラン100にあっては、
取付の際に対向する側壁部同士を内方に寄せたとき(図
7の仮想線で示す状態)、コーナー成形部112で長手
方向における上記間隔Dの変化に起因する歪みが生じて
しまい、グラスラン100の外観が悪くなるとともに、
ドアガラスに対するシール性も低下する。
【0009】本発明は、上記歪みを生ずることなく良好
にドアサッシュに取り付け得るグラスランのコーナー部
接合構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、自動車
のドアサッシュの内周に沿って配設される長尺なグラス
ランにおいて、一対の第1側壁部を有する断面略コ字状
の第1押出部材と、上記第1側壁部より深さの長い一対
の第2側壁部を有する断面略コ字状の第2押出部材と、
の間にコーナー成形部を金型成形することによって、上
記第1押出部材と第2押出部材とを所定の角度をもって
一体に接合したグラスランのコーナー部接合構造であっ
て、上記コーナー成形部は、このコーナー成形部の一端
で上記第1側壁部に連続するとともに、コーナー成形部
の他端で第2側壁部に連続し、少なくともコーナー内周
側の先端縁が上記一端から他端にわたって湾曲するコー
ナー側壁部を有し、このコーナー側壁部は、コーナー外
周側の底部から略直角に折曲する基部と、この基部から
延設され、その先端縁が外側に傾斜する折曲片とにより
構成され、この折曲片は、先端縁からの深さと外側への
傾斜角度とが上記第1側壁部と略同一で、 上記基部は、
上記第1側壁部との接合面において実質的に消滅してい
ことを特徴としている。
【0011】すなわち本発明にあっては、第1側壁部と
同じ長さとなる位置に沿ってコーナー側壁部を折曲し、
この折曲位置より先端縁側の折曲片が略同一角度で外側
に傾斜するようにしたため、取付の際、折曲片外面とド
アサッシュ内面との圧接力が長手方向の各部で等しくな
り、上記歪みが生ずることはない。
【0012】また、上記コーナー側壁部に、上記先端縁
からの深さが上記第1側壁部の深さと同じとなる位置に
沿って、上記コーナー側壁部の厚さが相対的に薄肉とな
る折曲溝を成形すれば、上記コーナー成形部が確実に折
曲溝に沿って折曲するようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面を参照して説明する。本実施例に係わるグラス
ランは、図4に示すように、自動車のフロントサイドド
ア1のドアサッシュ2の内周に沿って取り付けられ、ド
アサッシュ2の水平部2a、垂直部2b、および両者間
の屈曲するコーナー部2cにわたって延長されている。
このグラスランは、ドアガラス3を昇降ガイドするとと
もに、雨水等の車室内への侵入を防止する機能を有して
いる。
【0014】図3は、図4のドアサッシュ2のコーナー
部2c近傍の拡大図である。まず車体側の構成を説明す
ると、ドア1のアウタパネル4とインナパネル5には、
ドアサッシュ2開口に向かって突出し、互いに所定量離
間するフランジ6がそれぞれ形成され、これらフランジ
6において、ドアサッシュ2内周に向かって断面略コ字
状に開口するチャンネル部材7の側壁部がそれぞれ接
合,固定されている。
【0015】図1,図2は、ドアサッシュ2に取り付け
られる前のグラスラン10単体を示している。
【0016】グラスラン10は、基本的には上記従来例
(図5参照)と同じ方法で製造される。すなわち、ゴム
材料を用いて別途押出成形された2つの押出部材、つま
りドアサッシュ2の水平部2aに取り付けられる水平部
材12と、ドアサッシュ2の垂直部2bに取り付けられ
る垂直部材14とを、一組の金型内に形成された所定形
状のキャビティの両端部に挿入し、キャビティ内におい
て水平部材12と垂直部材14の端末間にゴム組成物を
注入してコーナー成形部16を成形することによって、
水平部材12と垂直部材14とを略直角に接続するよう
になっている。
【0017】水平部材12は、薄板状の底部18両端よ
り一対の水平側壁部20が折曲しており、内周に向かっ
て断面略コ字状に開口する同一断面形状に押出成形され
ている。水平側壁部20の開口先端縁には、開口内周に
向かって互いに接近するように突出する一対のシール部
22と、外方に向かって湾曲する一対のリップ部24と
が形成されている。グラスラン10をドアサッシュ2に
取り付けた際、図3に示すように、シール部22はドア
ガラス3の側面に摺接し、またリップ部24はフランジ
6を覆うようになっている。
【0018】水平側壁部20の外側面には外方に突出す
る帯状の突起部26が形成されている。取付の際、図3
に示すように突起部26がチャンネル部材7の底部側に
設けられた幅広の嵌合部7aに嵌合することにより、グ
ラスラン10がチャンネル部材7に確実に固定され、グ
ラスラン10がドアサッシュ2から抜け外れることのな
いようになっている。
【0019】垂直部材14は、水平部材12と略同一形
状の底部18とシール部22とリップ部24と突起部2
6とを有するとともに、上記水平側壁部20とは長さの
異なる一対の垂直側壁部28を有し、長手方向の各部で
同一断面形状に押出形成されている。垂直側壁部28の
開口先端縁からの深さL2は、水平側壁部20の深さL
1より長くなっている。
【0020】コーナー成形部16は、水平部材12と垂
直部材14とを略直角に連結する略L字型に形成され、
その一端16aで水平部材12の端末12aに連続する
とともに、他端16bで垂直部材14の端末14aに連
続している。コーナー成形部16は、全体として取り付
けられるドアサッシュ2のコーナー部2cの形状に対応
する形状となっており、コーナー内周側が一端16aか
ら他端16bにわたって滑らかに湾曲しているととも
に、コーナー外周側が略直角に折曲している。したがっ
てコーナー内周側に位置するコーナー成形部16のシー
ル部22とリップ部24とは、一端16aから他端16
bに向けて滑らかに湾曲しているのに対し、コーナー外
周側に位置する底部18は直角に折曲している。
【0021】コーナー成形部16には、一端16aで水
平側壁部20に連続するとともに他端16bで垂直側壁
部28に連続する一対のコーナー側壁部32が形成され
ている。コーナー側壁部32は、水平側壁部20に連続
する一端16aでは深さがL1となり、垂直側壁部28
に連続する他端16bでは深さがL2となっており、コ
ーナー内周側が一端16aから他端16bにわたって滑
らかに湾曲するとともに、コーナー外周側がL字状に折
曲する薄板状に形成されている。
【0022】そしてコーナー側壁部32は、コーナー内
周側の先端縁からの深さが水平側壁部20の深さL1と
等しくなる位置Fに沿って折曲している。なお、上記位
置Fに沿うようにして、コーナー側壁部32の厚さが相
対的に薄肉となる折曲溝34がコーナー側壁部32の内
側面側に成形されており、取付時等においてコーナー側
壁部32が確実に位置Fに沿って折曲するようになって
いる。
【0023】位置Fからコーナー内周側の折曲片36
は、中心線Hから同じ角度αで外側に傾斜しており、一
端16aから他端16bにわたって湾曲しつつ帯状に延
長されている。この折曲片36は、長手方向の各部で同
一断面形状となっている。なお、コーナー側壁部32の
うち、一端16aおよび一端16aと同一断面形状に形
成された部分では、コーナー側壁部32がそのまま折曲
片36を構成しており、このコーナー側壁部32がその
まま角度αで外側に傾斜している。
【0024】位置Fよりもコーナー外周側に位置する基
部38は、底部18から略直角に折曲しており、中心線
Hと略平行となっている。この基部38は、深さL2か
ら深さL1を引いた深さとなっており、コーナー側壁部
32の深さがL1となる部分で消滅している。
【0025】このように基部38が底部18から略直角
に折曲し、かつ折曲片36が同一角度αで傾斜している
ため、取付前のグラスラン10にあっては、側壁部先端
間の間隔Dがコーナー成形部16の長手方向の各部で略
等しくなっている。
【0026】このような構成のグラスラン10は、ドア
サッシュ2のチャンネル部材7に嵌合するように取り付
けられる。このとき折曲片36は、図1,2に示すよう
な角度αだけ外側に開いた成形時の形状から、図3に示
すように基部38と略同一平面すなわち中心線Hと平行
となる位置まで互いに内方に寄せられて、チャンネル部
材7内に圧入され、折曲片36の外側面はチャンネル部
材7の内側面に圧接する。この際、折曲片36が同一長
さでかつ同一角度αで傾斜しているため、折曲片36の
外側面とチャンネル部材7の内側面との圧接力が長手方
向の各部で均一となる。したがって、上記従来例のよう
にコーナー部における側壁部間の間隔の違いに起因する
歪みが生じることもなく、グラスラン10が良好にドア
サッシュ2に取り付けられる。
【0027】なお、上述した本実施例のグラスラン10
の製造時において、金型のキャビティ内にセットされた
垂直部材14の端末14aは、コーナー成形部16の他
端16bと略一致するような形となっている。すなわち
この端末14aにあっては、垂直側壁部28が底部18
から略直角に折曲されるとともに位置Fで更に角度αだ
け外方に折曲されている。
【0028】上述した本実施例ではフロントサイドドア
1に取り付けられるグラスラン10を例に挙げて説明し
たが、本発明はこれに限らず例えばリアサイドドアに取
り付けられるグラスランにも適用できる。
【0029】またグラスラン10の各部の形状は、この
グラスラン10が取り付けられるドアサッシュ2の形状
等に応じて適宜変更され得る。例えばコーナー成形部1
6のコーナ外周側を、コーナー内周側と同様に湾曲させ
た形状としてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明では、グラスラン
のコーナー成形部のコーナー側壁部を同じ深さの位置で
折曲し、この折曲位置より先端側の折曲片が同一角度で
外側に傾斜するように構成した。したがって取付時に折
曲片の外面とドアサッシュ内面との圧接力が長手方向の
各部で均一となり、従来例のような歪みを生じさせるこ
となくグラスランをドアサッシュに良好に取り付けるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるグラスランを示す斜視
図。
【図2】図1のグラスランのコーナー成形部を示す斜視
図。
【図3】図4の符号IIIで囲んだ部分の拡大図。
【図4】図1のグラスランが取り付けられるドアの側面
図。
【図5】従来のグラスランを示す構成図。
【図6】従来のグラスランを示す斜視図。
【図7】図6のグラスランを正面から見た図。
【符号の説明】
10…グラスラン 12…水平部材(第1押出部材) 14…垂直部材(第2押出部材) 16…コーナー成形部 20…水平側壁部(第1側壁部) 28…垂直側壁部(第2押出部) 32…コーナー側壁部 34…折曲溝 36…折曲片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のドアサッシュの内周に沿って配設
    される長尺なグラスランにおいて、 一対の第1側壁部を有する断面略コ字状の第1押出部材
    と、上記第1側壁部より深さの長い一対の第2側壁部を
    有する断面略コ字状の第2押出部材と、の間にコーナー
    成形部を金型成形することによって、上記第1押出部材
    と第2押出部材とを所定の角度をもって一体に接合した
    グラスランのコーナー部接合構造であって、 上記コーナー成形部は、このコーナー成形部の一端で上
    記第1側壁部に連続するとともに、コーナー成形部の他
    端で第2側壁部に連続し、少なくともコーナー内周側の
    先端縁が上記一端から他端にわたって湾曲するコーナー
    側壁部を有し、このコーナー側壁部は、コーナー外周側の底部から略直
    角に折曲する基部と、この基部から延設され、その先端
    縁が外側に傾斜する折曲片とにより構成され、 この折曲片は、先端縁からの深さと外側への傾斜角度と
    が上記第1側壁部と略同一で、 上記基部は、上記第1側壁部との接合面において実質的
    に消滅している ことを特徴とするグラスランのコーナー
    部接合構造。
  2. 【請求項2】 上記コーナー側壁部に、上記先端縁から
    の深さが上記第1側壁部の深さと同じとなる位置に沿っ
    て、上記コーナー側壁部の厚さが相対的に薄肉となる折
    曲溝が成形されていることを特徴とする請求項1に記載
    のグラスランのコーナー部接合構造。
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