JP3167649U - チャック用スライダー - Google Patents

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杉本 正明
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【課題】後付けタイプのスライダーにおいて、装着作業が容易になり、しかも、使用時の落下を防止することができるチャック用スライダーを提供する。【解決手段】袋Pの開口部P1に予め設けられたチャックQに後付けするスライダーを形成する。スライダー上端部に配された固定基板10の両側に、側壁20を揺動自在に連結する。割込部材11を固定基板10の下面に設ける。圧着体を各側壁20の内側に形成する。該側壁20を固定基板10の下面に固定せしめる嵌合凸部を形成する。固定基板10の下面に嵌合凸部を嵌合せしめる嵌合凹部を形成する。固定基板10の割込部材11に対向する位置にストッパーを設ける。ストッパーが袋Pの開口部P1端部に当接するように構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、主に袋の開口部に装着されたチャックに簡単に装着することができる後付けタイプのチャック用スライダーに係り、特に、装着後のスライダーがチャックから脱落しないように構成したチャック用スライダーに関するものである。
合成樹脂製袋の開口部等に装着されるチャックは、所謂、プロファイル方式と称し、一対の凹凸軌条からなる嵌合部を備え、この凹凸軌条を開口部内側の対向する位置に接着したものである。一方、スライダーは、このチャックの開閉操作を容易にするもので、チャックを嵌合せしめる圧着体とチャックを開放せしめる割込部材とが、チャックの外側をまたぐ一対の側壁の中に配置されたものである。
これらチャックとスライダーは一組になって使用するものであるが、袋に設けられたチャックにスライダーを装着する際に多くの手間を要していた。すなわち、チャックの凹凸軌条の間に割込部材を挿入し、且つ、袋の開口部の外側を圧着体で挟着するように装着する手順に多くの手間を要するものである。
従来のスライダーは、チャックの端部が開放されている状態でスライダーを差込み装着する先付けタイプと、チャックの端部が接合された状態でスライダーを装着する後付けタイプのスライダーとがある。先付けタイプのスライダーは、袋の製造過程で装着する必要があるため、製造工程が複雑になるという不都合がある。一方、後付けタイプのスライダーは、完成した袋に何時でも装着可能になるという利点を有するが、装着作業は、チャックの凹凸軌条の間に割込部材を挿入し、且つ、袋の開口部の外側を圧着体で挟着するように装着する手順になるので、装着作業に手間を要し、しかも、装着したスライダーが使用中に脱落し易いといった欠点がある。
そこで、後付けタイプのスライダーを簡単に装着することができるようにしたチャック付包装袋の開閉具が特許文献1に記載されている。この開閉具(スライダー)は、チャックの外側を挟着するスライダーの側壁の一方を開閉自在に設けることで、後付けタイプのスライダーを簡単に取り付けることができるというものである。
また、特許文献2にもチャックを挟着する側壁の一部を開閉自在に設けたジッパー(チャック)のスライダーが記載されている。このスライダーは、側壁の中央部にチャックを挟着する脚部(圧着体)を固定し、この脚部の周囲を囲むように翼体を形成したもので、この翼体を脚部に対して揺動自在に設ける構造を成している。
特開2003−20050号公報 特許第3016654号公報
特許文献1に記載のスライダーによると、チャックを挟着するスライダーの側壁の一方を開閉自在に設けることで、簡単にスライダーをチャックに取り付けることができるというものであるが、他方の側壁は固定されているため、この固定された側壁内に袋の開口縁を挿入する作業はこれまでどおりの手順になっている。その結果、他方の側壁内の圧着体と割込部材との隙間に他方のチャックを装着する作業が困難になっている。
また、特許文献2のごとく、側壁の中央部にチャックを挟着する脚部を固定し、この脚部の周囲を囲むように翼体を形成したものでは、側壁の中央部に設けた脚部と分離用フィンガ(割込部材)とが固定されているため、この脚部内の圧着体と割込部材との隙間に一対のチャックを夫々挿入する作業は、チャックの凹凸軌条の間に割込部材を挿入し、更に、袋の開口側縁の外側を圧着体で挟着するように装着する手順となり、従来の装着手順と変わらないものであった。
しかも、特許文献1に記載の側壁や特許文献2に記載の翼体を開閉自在に連結するために、側壁や翼体を係合する係止爪を採用している。ところが、このような係止爪をスライダーに採用すると、このスライダーを往復移動させるたびに係合爪に負荷がかかるおそれがあった。すなわち、いずれの係合爪も、スライダーの移動方向に対して直交する状態で係合するように設けられている。そのため、これらの係止爪は、この直交方向に対して強い係合力を発揮できるとしても、スライダーの移動方向に対しては、はずれ易い脆弱な状態になっている。
特に、特許文献1の係合爪は、割込部材の上部に設けたものであるから、チャックを開放せしめる割込部材がチャックの開口部に添って移動すると、この割込部材にかかるスライド方向の負荷が係合爪にも直接伝わる構造になっている。このような負荷は、係合爪にとって係合力が脆弱なため、割込部材を介して係合爪に思わぬ強い負荷がかかった場合に、スライダーが外れるおそれもある。
また、後付けタイプのスライダーは、先付けタイプのように、チャックの端部が開放されている状態で差込み装着することができないので、装着時に、圧着体を強制適に広げてチャックを挟みこむ必要がある。この作業は、特許文献1や特許文献2でも同様の作業になる。したがって、後付けタイプのスライダーにおける圧着体は、開き易い構成になっている。そのため、この圧着体が袋の端部の熱融着部分まで来ると、圧着体が開いてこの熱融着部分を越えてしまうことがある。
そのため、従来のスライダーSが袋P端部に到達すると、通常は、開口部P1の熱融着部分P2に割込部材100が係止し、圧着体が熱融着部分P2を超えない位置に停止するように構成されている。ところが、図9に示すように、熱融着部分P2の幅が狭いと、割込部材100が熱融着部分P2に係止してもスライダーSの一部がチャック端部から外れ、使用時にスライダーが脱落することになる。
したがって、後付けタイプのスライダーを装着する場合は、チャック端部の熱融着部分の幅を広くしたり、あるいは、圧着体が開いても超えないような厚みのある停止部材を熱融着部分に設けたりするなど、スライダーが脱落しないようにする工夫が必要になっていた。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、後付けタイプのスライダーにおいて、装着作業が容易になり、しかも、使用時の落下を防止することができ、熱融着部分の幅の広さ等に規制されないチャック用スライダーの提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく、本考案の第1の手段は、袋Pの開口部P1に予め設けられたチャックQに後付けされ、該チャックQを嵌合せしめる圧着体21とチャックQを開放せしめる割込部材11とが、チャックQの外側をまたぐ一対の側壁20の中に配置されたチャック用スライダーにおいて、前記側壁20は、スライダーの頂部に配された固定基板10の両側に連結部23を介して揺動自在に連結され、前記割込部材11を固定基板10の下面に設けると共に、前記圧着体21を各側壁20の内側に形成し、該側壁20を固定基板10の下面に固定せしめる嵌合凸部22を各側壁20の内側に形成すると共に、該嵌合凸部22と嵌合せしめる嵌合凹部12を固定基板10の下面に形成し、前記割込部材11に対向する固定基板10の下面にストッパー13を設け、該ストッパー13が袋Pの開口部P1端部の内側に当接するように構成したことにある。
第2の手段において、前記嵌合凸部22は、前記側壁20の内側から突出する突出軸部22Aと、該突出軸部22Aの先端から前記連結部23に沿って延長された係止杆22Bとで構成され、前記嵌合凹部12は、嵌合凸部22の係止杆22Bを係止せしめる係止突条12Bと、該係止突条12Bの長手中央に凹設され、嵌合凸部22の突出軸部22Aを嵌合せしめる軸嵌合凹部12Aとで構成されている。
第3の手段において、前記ストッパー13は、前記固定基板10の下面から前記チャックQの上端縁まで突設され、前記圧着体21がチャックQの端部まで移動したときにストッパー13が前記開口部P1端部の内側に突き当たるように形成されたものである。
第4の手段は、前記固定基板10の下面に補強リブ14を周設し、該補強リブ14に前記割込部材11と前記ストッパー13とを設けると共に、該補強リブ14に前記嵌合凹部12を形成したことにある。
本考案の請求項1に記載のごとく、側壁20の内側に嵌合凸部22を設け、固定基板10の下面に嵌合凹部12を設けたことで、後付けタイプのスライダーにおいて、側壁20の嵌合部は確実に固定され、割込部材11のスライド移動時に発生する思わぬ負荷がかかっても脱落を防止することができる。
しかも、固定基板10の前記割込部材11に対向する位置にストッパー13を設け、該ストッパー13が袋Pの開口部P1端部の内側に当接するように構成しているので、熱融着部分P2の膨らみや幅が狭くても、後付けタイプのスライダーの脱落を防止することができる。この結果、熱融着部分P2の膨らみや幅の広さに規制されない後付けタイプのスライダーを提供することができる。
請求項2のように、嵌合凸部22は突出軸部22Aと係止杆22Bとで構成され、嵌合凹部12は係止突条12Bと軸嵌合凹部12Aとで構成されているので、固定基板10と各側壁20との嵌合固定力は確実なものになり、スライド方向に直交する負荷は勿論、スライド方向に沿った負荷に対しても強固に連結することができる。
請求項3のごとく、ストッパー13は、固定基板10の下面からチャックQの上端縁まで突設され、圧着体21がチャックQの端部まで移動したときに前記袋Pの開口部P1端部の内側に突き当たるように形成されたものであるから、このストッパー13は、スライダーの開閉操作の妨げにならずに使用することができる。
請求項4のように、前記固定基板10の下面に補強リブ14を周設し、該補強リブ14に前記割込部材11と前記ストッパー13とを設けると共に、該補強リブ14に前記嵌合凹部12を形成したことにより、固定基板10の構成を強固にすることができる。したがって、この固定基板10に設ける割込部材11やストッパー13の支持強度を高めると共に、嵌合凹部12の嵌合強度も高めることができるものである。
本考案の使用状態を示す斜視図である。 本考案の装着前の状態を示す斜視図である。 本考案の装着前の下面の状態を示す斜視図である。 本考案の装着前の状態を示す斜視図である。 本考案を組み立てた状態を下面から示す斜視図である。 本考案の割込部材の使用状態を示す端面図である。 本考案の圧着体の使用状態を示す端面図である。 本考案のストッパーの使用状態を示す斜視図である。 従来のスライダーの圧着体が外れた状態を示す斜視図である。
以下、図示例に基づいて本考案を説明する。本考案は、袋Pの開口部P1に設けられたチャックQに後付けするタイプのスライダーを改良したものである(図1参照)。
本考案の基本構成は、スライダーの頂部に設けられた固定基板10と、該固定基板10の両側に連結部23を介して揺動自在に設けられ、チャックQの外側をまたぐ一対の側壁20とで構成されている(図1、図2参照)。スライダーは、合成樹脂材にて形成され、固定基板10と側壁20との間の肉薄にした部分を連結部23としている。
固定基板10の下面には、嵌合状態のチャックQを開放せしめる割込部材11が設けられている(図3参照)。図示例の割込部材11は、円柱状をなし、下端部に抜止め防止用の膨出部11Aと、この割込部材11の内側に一体に形成した補強杆11Bとを備えている。
一方、側壁20の内側には、開放状態のチャックQを嵌合せしめる圧着体21が設けられている(図3参照)。図示例では、側壁20の厚みを調整して圧着体21を形成したもので、側壁20の対向する厚みを最も厚く形成した部分を圧着体21として構成している(図5参照)。この圧着体21の内部にチャックQを挿入すると、チャックQが強制的に嵌合されるものである(図7参照)。
また、この圧着体21から割込部材11側にかけて側壁20の厚みを漸次薄く形成することで導入口24を設けている(図3参照)。そして、導入口24と割込部材11との隙間からチャックQを導入する(図1参照)。その後、スライダーを移動し、圧着体21の位置でチャックQを嵌合せしめ(図7参照)、割込部材11の位置でチャックQを開放するものである(図6参照)。更に、側壁20の下端部には、チャックQに装着した際に、チャックQに係止して側壁20の離脱を防止する係止部25を長手方向に沿って形成している(図1、図3参照)。
側壁20には、該側壁20を固定基板10の下面に固定せしめる嵌合凸部22を設けている。この嵌合凸部22は、各側壁20の内側で、且つ、連結部23に隣接するように形成されている(図4参照)。この嵌合凸部22は、前記側壁20の内側から突出する突出軸部22Aと、該突出軸部22Aの下端部内側に設けられ、連結部23に沿って延長された係止杆22Bとで構成されている(図3参照)。
一方、嵌合凸部22が嵌合する嵌合凹部12を固定基板10に設けている。この嵌合凹部12は、固定基板10の下面で、且つ、連結部23に隣接するように形成したものである(図3参照)。図示の嵌合凹部12は、嵌合凸部22の係止杆22Bを係止せしめる係止突条12Bと、該係止突条12Bの長手中央に凹設され、嵌合凸部22の突出軸部22Aを嵌合せしめる軸嵌合凹部12Aとで構成されたものである。そして、これら嵌合凸部22と嵌合凹部12とを嵌合させると、軸嵌合凹部12Aに突出軸部22Aが嵌合し、係止突条12Bと係止杆22Bとが係合状態になる。この結果、スライド方向に直交する方向や、スライド方向に沿った方向など、あらゆる方向に強い固定力が得られるものである。
符号13は、チャックQの端部から圧着体21が外れないように防止するストッパーである(図3参照)。このストッパー13は、固定基板10の割込部材11に対向する位置に設けられており、該ストッパー13が袋Pの開口部P1端部の内側に当接することで、チャックQの端部から圧着体21が外れないように構成している(図8参照)。図示例のストッパー13は、固定基板10の下面からチャックQの上端縁まで突設されている。そして、圧着体21がチャックQの端部まで移動したときに、このストッパー13が袋Pの開口部P1の端部の内側に突き当たるように形成している。
符号14は、固定基板10の下面周囲に突設した補強リブである(図3参照)。この補強リブ14は、固定基板10自体の強度を高めると共に、この固定基板10に設ける各部材の強度も高めている。図示例では、補強リブ14に割込部材11とストッパー13とを設けている。更に、補強リブ14を利用して嵌合凹部12を形成している。
本考案において、固定基板10や側壁20など、各部の構成は図示例に限定されるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲での設計変更は任意である。また、本考案スライダーは、主に袋Pの開口部P1に設けたチャックQに装着するものとして説明しているが、袋の使用に限定されるものではなく、どのような製品や位置等に装着されたチャックQに対しても、後付で装着することができるものである。
P 袋
P1 開口部
Q チャック
S スライダー
10 固定基板
11 割込部材
12 嵌合凹部
12A 軸嵌合凹部
12B 係止突条
13 ストッパー
14 補強リブ
20 側壁
21 圧着体
22 嵌合凸部
22A 突出軸部
22B 係止杆
23 連結部
24 導入口
25 係止部
100 割込部材

Claims (4)

  1. 袋の開口部に予め設けられたチャックに後付けされ、該チャックを嵌合せしめる圧着体とチャックを開放せしめる割込部材とが、チャックの外側をまたぐ一対の側壁の中に配置されたチャック用スライダーにおいて、前記側壁は、スライダーの頂部に配された固定基板の両側に連結部を介して揺動自在に連結され、前記割込部材を固定基板の下面に設けると共に、前記圧着体を各側壁の内側に形成し、該側壁を固定基板の下面に固定せしめる嵌合凸部を各側壁の内側に形成すると共に、該嵌合凸部と嵌合せしめる嵌合凹部を固定基板の下面に形成し、前記割込部材に対向する固定基板の下面にストッパーを設け、該ストッパーが袋の開口部端部の内側に当接するように構成したことを特徴とするチャック用スライダー。
  2. 前記嵌合凸部は、前記側壁の内側から突出する突出軸部と、該突出軸部の先端から前記連結部に沿って延長された係止杆とで構成され、前記嵌合凹部は、嵌合凸部の係止杆を係止せしめる係止突条と、該係止突条の長手中央に凹設され、嵌合凸部の突出軸部を嵌合せしめる軸嵌合凹部とで構成された請求項1記載のチャック用スライダー。
  3. 前記ストッパーは、前記固定基板の下面から前記チャックの上端縁まで突設され、前記圧着体がチャックの端部まで移動したときにストッパーが前記開口部端部の内側に突き当たるように形成された請求項1記載のチャック用スライダー。
  4. 前記固定基板の下面に補強リブを周設し、該補強リブに前記割込部材と前記ストッパーとを設けると共に、該補強リブに前記嵌合凹部を形成した請求項1乃至3いずれか記載のチャック用スライダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016016898A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 株式会社ミューパック・オザキ 包装用袋
CN114401900A (zh) * 2019-06-21 2022-04-26 雷诺兹普雷斯托产品有限公司 滑动件装置、拉链封闭***以及使用方法

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