JP3167309U - 本体箱に装着される補助収容箱 - Google Patents

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十郎 山岸
十郎 山岸
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Abstract

【課題】本体箱に複数個を一単位として収容された物品から一単位から切り離された残余の端数の物品の管理を容易に行うことを可能とする補助収容箱を提供する。【解決手段】略直方体の本体箱10に装着される補助収容箱20は、一端が開口し、他端が閉鎖された箱体21を有し、該箱体21は透明材料で形成されており、前記箱体21は本体箱10に係止する係止部25を備え、該係止部25を本体箱10に係止することにより、前記箱体21が本体箱10に一体化されるようにした。【選択図】図1

Description

本考案は本体箱に装着され、物品を補助的に収容する補助収容箱に関し、特に、医薬品の個装箱と組み合わせて使用する端数の錠剤などが担持された分割片シートを収容するのに適した補助収容箱に関する。
一般的に、錠剤、カプセルなど(以下まとめて錠剤と称す)の医薬品は、例えば10個、7個あるいはこれらの倍数の複数個の錠剤が一枚のPTPシートに担持され、この錠剤を担持したPTPシートは複数枚がまとめられて個装箱に収納された状態で調剤薬局に供給されている。通常、医薬品の製造番号及び使用期限は個装箱の外面に表示されているが、PTPシートには表示されていない。
調剤薬局等の調剤室では、調剤棚といわれる、医薬品等をアイテムごとに収納する保管棚が設置されており、調剤を行う薬剤師は、処方箋に基づき、その調剤棚から該当する医薬品を必要量取り出してセットし、患者に対し交付している。医薬品の調剤棚への収納は、個装箱にPTPシートを収容した状態で個装箱の医薬品名表示が見えるように調剤棚の各区画に載置するのが一般的である。
医薬品の調剤に際し、薬剤師は医薬品を個装箱から取り出し、セットし、交付するが、その時々の医薬品の必要量により完全なシート単位のみによる交付とはならず、1枚のPTPシートを部分的に切り取って所定個数の錠剤をセットに含める場合が多くあり、その場合には端数の錠剤を有する残余のPTPシートの部分(分割片シート)が生じる。
従来、調剤薬局等ではこのような端数の医薬品の管理方法として、分割片シートを個装箱内に戻して収納したり、分割片シートを個装箱とともに透明なプラスチックケースやプラスチック袋に収納して調剤棚に載置したり、調剤棚に付設された小引き出しに収納したり、あるいは分割片シートを小さい透明な袋に収納し、製造番号と使用期限の表示がある部分を個装箱から切り取って袋に入れて管理し、もしくは袋に製造番号と使用期限を直接記載して管理している。
これらの管理方法のうち、分割片シートを個装箱内に戻して収納した場合には、次の調剤の際に個装箱の奥深くにある分割片シートを取り出し、錠剤の個数を確認しセットするには手間がかかり、作業性がよくないという欠点がある。また、分割片シートを個装箱とともに透明なプラスチックケースやプラスチック袋に収納する場合には、全体がかさばったものになり、調剤棚の区画に入らなかったり、大きなスペースを必要としたり、小引き出しに収納すると調剤棚の区画と小引き出しの2個所の確認が必要となり、また、小引き出し内への収納は複数種の医薬品の一覧性を悪くするという問題がある。そして、分割片シートを透明な袋に収納し、個装箱から製造番号と使用期限の表示部分を切り取って袋に入れたり、袋に製造番号と使用期限を直接記載したりする場合には、表示部分の切り取りや製造番号・使用期限の転記作業が必要となり手間がかかるという問題がある。
現在そして今後はますます、どの患者にどのロットの医薬品を渡したかの履歴を把握する、いわゆるトレーサビリティーが重要となるなか、調剤薬局等では上記のような端数の医薬品の管理をいかに簡易に、適切に行うことができるかが医薬品管理業務のポイントになってきている。
一方、付属品や販促品等を収容した添付箱を、主たる商品などが収容された本体箱に簡単な構造で添付できるようにした添付箱の添付構造が、特許文献1ないし特許文献4などに提案されている。これらは添付箱を本体箱と一体化して流通、店頭での陳列、販売に供するためのものであり、添付箱は全面が側壁板で構成され、添付箱内の収納物の取り出しがすぐにはできないものとされており、また収納物を添付箱に繰り返して出し入れすることは考慮されていない。
特開平10−236456号公報 特開2000−142674号公報 特開2002−2675号公報 実公昭62−149531号公報
本考案は、上記の従来技術が有する問題点を解決しようとするもので、本体箱に複数個を一単位として収容された物品から一単位から切り離された残余の端数の物品の管理を容易に行うことを可能とする補助収容箱を提供することを目的とする。特に、本考案は、医薬品の個装箱と組み合わせて使用する個装箱と一体で医薬品の端数管理を行うことを可能とし、医薬品収納のため大きなスペースを必要とせず、個装箱の製造番号・使用期限の表示部分の切り取りや製造番号・使用期限を転記する作業を不要とし、内容物の形状・数量も確認することが可能となる分割医薬品収容箱として使用に適した補助収容箱を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案に係る補助収容箱は、略直方体の本体箱に装着される補助収容箱であって、
該補助収容箱は、一端が開口し、他端が閉鎖された箱体を有し、該箱体は透明材料で形成されており、
前記箱体は本体箱に係止する係止部を備え、該係止部を本体箱に係止することにより、前記箱体が本体箱に一体化されることを特徴とする。
なお、前記箱体は、前記他端を閉鎖する底面部と側面部とで構成された略直方体に形成し、前記箱体の係止部は、前記箱体の一つの側面部の開口側端部に折曲部を介して連設され、前記箱体の一つの側面部の外面に沿って延在するように形成された平板状の係止片であり、前記箱体の一つの側面部と前記係止片との間に本体箱の一側面部を挟持するように構成するのが好ましい。
また、前記箱体を形成する透明材料はプラスチックシートであり、前記係止片は前記折曲部を弾性ヒンジとしてその先端部が前記箱体の一つの側面部に対して接離可能に形成するのが好ましい。
そして、前記箱体の一つの側面部に対向した側面部には、開口側の端部に全幅にわたって所定の幅の切り欠きを形成するのが好ましい。
さらに、本考案に係る本体箱への補助収容箱の装着構造は、略直方体の本体箱への補助収容箱の装着構造であって、
前記本体箱は、側面部と、すくなとも一方が開口される2つの底面部とを備え、
前記補助収容箱は、一端が開口し、他端が閉鎖された箱体を有し、該箱体は透明材料で形成されており、
前記箱体は前記本体箱に係止する係止部を備え、該係止部を前記本体箱に係止することにより、前記箱体が本体箱に一体化されることを特徴とする。
なお、前記箱体は、前記他端を閉鎖する底面部と側面部とで構成された略直方体に形成し、前記箱体の係止部は、前記箱体の一つの側面部の開口側端部に折曲部を介して連設され、前記本体箱の一つの側面部の内面に沿って延在するように形成された平板状の係止片であり、前記箱体の一つの側面部と前記係止片との間に前記本体箱の一つの側面部を挟持するものであるのが好ましい。
また、前記補助収容箱の箱体を形成する透明材料はプラスチックシートであり、前記係止片は前記折曲部を弾性ヒンジとしてその先端部が前記箱体の一つの側面部に対して接離可能に形成し、前記係止片を前記本体箱の開口された底面部から前記本体箱の一つの側面部の内面に沿わせて差し込むことにより、前記箱体の一つの側面部と前記本体箱の一つの側面部とが密接状態にするのが好ましい。
そして、前記箱体の一つの側面部に対向した側面部には、開口側の端部に全幅にわたって所定の幅の切り欠きを形成するのがよい。また、前記箱体は、前記本体箱の厚さより小さな厚さを有するように形成するのが好ましい。
また、前記本体箱は医薬品の個装箱とし、その側面部あるいは底面部に医薬品の製造番号と使用期限を含む表示部を備え、前記補助収容箱は医薬品の分割片シートを収容する分割医薬品収容箱とするのがよい。
なお、医薬品が入っている個装箱は、内容物により材質、大きさが統一されていないが、大きさの異なる複数種類、例えば大中小の3種類の補助収容箱を用意し、あらゆる個装箱に対応できるようにするのがよい。
本考案によれば、補助収容箱は、一端が開口し、他端が閉鎖された透明材料で形成された箱体を有し、箱体は本体箱に係止する係止部を備え、該係止部を本体箱に係止することにより、補助収容箱が本体箱に一体化されるように構成されているので、本体箱と一体で医薬品などの収容物品の端数管理を行うことが可能となるため、わざわざ製造番号や使用期限を転記する作業が不要となり、またこの補助収容箱が透明材料で形成されていることによりその収容物品の形状や数量を容易に確認することが可能となる。
図1は本考案の一実施形態に係る補助収容箱を本体箱に装着した状態を示す斜視図である。 図2は本考案の一実施形態に係る補助収容箱を示し、(a)は補助収容箱を上方から見た斜視図であり、(b)は補助収容箱を下方から見た斜視図である。 図3は本体箱に補助収容箱を装着する方法を示した模式図である。
以下、本考案に係る本体箱に装着される補助収容箱の実施の形態を図面を用いて説明する。図1には本考案を調剤薬局などで取り扱われる医薬品の個装箱に適用した例が示されており、本体箱10は医薬品の個装箱であり、補助収容箱20は端数の医薬品を担持した分割シート片を収容する分割医薬品収容箱である。
本体箱10は、個装箱として一般的な厚紙からなる略直方体状のものであり、4つの側面部11a、11b、11c、11dと、2つの底面部12a、12bとで構成されている。一方の底面部12aは、医薬品を取り出すため本体箱10の開封時の開口となるように側面部11cから延設された開閉自在の蓋片で構成され、蓋片の先端は1つの側面部11aの内面に沿って本体箱10内へ差し込まれるものである。このように形成された本体箱10に、所定数、例えば10個、7個あるいはこれらの倍数の複数個の錠剤が一枚のPTPシートに担持され、この錠剤を担持したPTPシートは複数枚がまとめられて収納された状態で調剤薬局に供給される。本体箱10の1つの側面部11bは、医薬品名、医薬品の製造番号及び使用期限が表示された表示部分13を有している。
補助収容箱20は、透明材料で略直方体状の箱体21として形成されており、4つの側面部22a、22b、22c、22dと底面部23とで構成されている。すなわち、補助収容箱の20の一端は底面部で23で閉鎖されているが、他端は端数の医薬品を担持した分割シート片30を補助収容箱20内へ入れたり、補助収容箱20内から取り出したりするため蓋を有しない開口24とされている。補助収容箱20は、本体箱10と同程度の強度と保形性を有する透明材料で形成されており、例えば透明なプラスチックシートを所定の展開図に打ち抜き、折り曲げと接着により製函したり、透明なプラスチックシートを真空成形などの一体成形したりすることにより作成される。なお、補助収容箱20の厚さは、多数枚のPTPシートを収納する本体箱10の厚さより小さなものでよく、錠剤の高さを含むPTPシートの2ないし3枚分の厚さとするのがよい。
補助収容箱20の開口側端部から1つの側面部22aの外面に沿って、補助収容箱20の本体箱10への装着の際に本体箱10への係止部となる平板状の係止片25が側面部22aと一体的に設けられている。この係止片25は、側面部22aの開口側端部から延設されるものであるが、該開口側端部で外方に折り返され、弾性ヒンジとして機能する折曲部26を介して側面部22aの外面に沿ってこの側面部22aの長さの3分の1程度まで延在されている。
補助収容箱20の開口24を形成している側面部のうち、係止片25が連設された側面部22aに隣接した2つの側面部22b、22dはその開口側端縁が傾斜して形成されるとともに、係止片25が連設された側面部22aに対向した側面部22cの開口側端部はその全幅にわたって所定の距離だけ切除された切り欠き部27が形成され、大きな開口部が画成されており補助収容箱20の内部への分割シート片30の出し入れを容易にしている。
このように構成された補助収容箱20は、本体箱10に次のようにして装着される。図3に示すように、補助収容箱20の係止片25を本体箱10に1つの側面部11aの内面に沿わせて差し込むのであるが、まず、係止片25の先端を補助収容箱20の側面部22aから離すように持ち上げて、係止片25の先端と補助収容箱20の側面部22aとの間に隙間を形成する。このように隙間ができた係止片25の先端を本体箱10の側面部11aと底面部12aの蓋片の差し込み先端との間に挿入し、係止片25の付け根の折曲部26が本体箱10の側面部11aの端縁に係合するまでさらに奥深く押し込む。このようにして、補助収容箱20の側面部22aと係止片25との間に本体箱10の側面部11aが挟持され、補助収容箱20の側面部22aと本体箱10の側面部11aは密接し、補助収容箱20は本体箱10に安定した状態で装着されるのである。
このようにして、本体箱10に装着された補助収容箱20の内部に分割シート片30を収容することができる。補助収容箱20は透明材料で形成されているので、収容した分割シート片30は目視でき、医薬品の形状や数量を容易に確認することができる。
なお、上述の実施形態では本体箱に対する補助収容箱の係止部は、箱体の一側面部を延設した平板状の係止片として構成しているが、本体箱に巻き付ける構造のものものでもよい。
上述したように、本考案に係る補助収容箱は、透明材料で形成した箱体に、本体箱に係止する係止部を備えるだけの簡単な構造で本体箱に一体化されるので、本体箱と一体で医薬品などの収容物品の端数管理を行うことが可能となり、製造番号や使用期限を転記する作業が不要となる。
10 本体箱
11a 側面部
11b 側面部
11c 側面部
11d 側面部
12a 底面部
12b 底面部
13 表示部分
20 補助収容箱
21 箱体
22a 側面部
22b 側面部
22c 側面部
22d 側面部
23 底面部
24 開口
25 係止片
26 折曲部
27 切り欠き部
30 分割シート片

Claims (10)

  1. 略直方体の本体箱に装着される補助収容箱であって、
    該補助収容箱は、一端が開口し、他端が閉鎖された箱体を有し、該箱体は透明材料で形成されており、
    前記箱体は本体箱に係止する係止部を備え、該係止部を本体箱に係止することにより、前記箱体が本体箱に一体化されることを特徴とする、本体箱に装着される補助収容箱。
  2. 前記箱体は、前記他端を閉鎖する底面部と側面部とで構成された略直方体に形成され、
    前記箱体の係止部は、前記箱体の一つの側面部の開口側端部に折曲部を介して連設され、前記箱体の一つの側面部の外面に沿って延在するように形成された平板状の係止片であり、前記箱体の一つの側面部と前記係止片との間に本体箱の一側面部を挟持するように構成されている、請求項1記載の本体箱に装着される補助収容箱。
  3. 前記箱体を形成する透明材料はプラスチックシートであり、前記係止片は前記折曲部を弾性ヒンジとしてその先端部が前記箱体の一つの側面部に対して接離可能に形成されている、請求項2記載の本体箱に装着される補助収容箱。
  4. 前記箱体の一つの側面部に対向した側面部には、開口側の端部に全幅にわたって所定の幅の切り欠きが形成されている、請求項2または3記載の本体箱に装着される補助収容箱。
  5. 略直方体の本体箱への補助収容箱の装着構造であって、
    前記本体箱は、側面部と、すくなとも一方が開口される2つの底面部とを備え、
    前記補助収容箱は、一端が開口し、他端が閉鎖された箱体を有し、該箱体は透明材料で形成されており、
    前記箱体は前記本体箱に係止する係止部を備え、該係止部を前記本体箱に係止することにより、前記箱体が本体箱に一体化されることを特徴とする、本体箱への補助収容箱の装着構造。
  6. 前記箱体は、前記他端を閉鎖する底面部と側面部とで構成された略直方体に形成され、
    前記箱体の係止部は、前記箱体の一つの側面部の開口側端部に折曲部を介して連設され、前記本体箱の一つの側面部の内面に沿って延在するように形成された平板状の係止片であり、前記箱体の一つの側面部と前記係止片との間に前記本体箱の一つの側面部を挟持するものである、請求項5記載の本体箱への補助収容箱の装着構造。
  7. 前記補助収容箱の箱体を形成する透明材料はプラスチックシートであり、前記係止片は前記折曲部を弾性ヒンジとしてその先端部が前記箱体の一つの側面部に対して接離可能に形成されており、
    前記係止片を前記本体箱の開口された底面部から前記本体箱の一つの側面部の内面に沿わせて差し込むことにより、前記箱体の一つの側面部と前記本体箱の一つの側面部とが密接状態にされるものである請求項6記載の本体箱への補助収容箱の装着構造。
  8. 前記箱体の一つの側面部に対向した側面部には、開口側の端部に全幅にわたって所定の幅の切り欠きが形成されている、請求項5ないし7のいずれかに記載の本体箱への補助収容箱の装着構造。
  9. 前記箱体は、前記本体箱の厚さより小さな厚さを有するように形成されている、請求項5ないし8のいずれかに記載の本体箱への補助収容箱の装着構造。
  10. 前記本体箱は医薬品の個装箱であって、その側面部あるいは底面部に医薬品の製造番号と使用期限を含む表示部を有し、前記補助収容箱は医薬品の分割片シートを収容する分割医薬品収容箱である、請求項5ないし9のいずれかに記載の本体箱への補助収容箱の装着構造。
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