JP3167253B2 - 既設配管の更生修理工法 - Google Patents

既設配管の更生修理工法

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JP3167253B2
JP3167253B2 JP32271094A JP32271094A JP3167253B2 JP 3167253 B2 JP3167253 B2 JP 3167253B2 JP 32271094 A JP32271094 A JP 32271094A JP 32271094 A JP32271094 A JP 32271094A JP 3167253 B2 JP3167253 B2 JP 3167253B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス管,水道管等の既
設配管の老朽化に対して管路の保全目的から行われる既
設配管の更生修理工法に関する。
【0002】
【従来の技術】既設配管を敷設状態のまま非開削により
更生修理する技術は、これまでに種々の工法が開発提案
されている。管路の更生修理技術として一般的にはライ
ニング技術が実用化され、この工法には、.液状樹脂
を管内に導入して管の内面に樹脂の塗布膜を形成する樹
脂ライニング工法,.可撓性の合成樹脂製チューブを
管内に引き入れて内面に貼り付ける内張りライニング工
法が知られており、これらのライニング工法は、いずれ
も既設管路の老朽化に対する有効な修理技術として実際
の管路に実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記,の従来工法
を実用化する場合、管路への施工性および修理強度に関
して次のような一長一短があった。
【0004】前記の樹脂ライニング工法の場合、管路
に対する施工性はの内張りライニング工法に比して比
較的に施工が容易で、簡易な施工設備でコスト安く実用
化できる有利性を有するが、強度面では地震に対する保
全強度が不充分であるという問題点がある。すなわち地
震によって管路が折損した場合に、管内面に形成された
樹脂のライニング保形層は管体と一体化されていて、管
体が破損するとライニング保形層も破損するから、耐震
性に対する強度不足が問題点とされている。
【0005】この点、前記の内張りライニング工法の
場合、地震があると内張りチューブが管内面から剥離す
る性質の接着剤を使用すると、地震により管体が折損し
た場合にも、内張りチューブはこれが剥離して保形性を
有しフレキシブル性を有することから耐震性に対する修
理強度が高い利点を有する。しかし、その反面、施工に
際して、曲り部の多い管路内にはチューブの挿通が困難
であり、また接着剤を事前にチューブもしくは管内面に
塗布するための特別な設備や手数を要し、材料費も高く
なって修理コストが高価となることが問題点とされてい
る。
【0006】本発明は、上述の,のライニング工法
を複合させることによって保全効果を高くし、且つ施工
性を容易にした更生修理工法を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、既設配管に対し、第1工程では、管の一
端開口部から管内に均しピグと樹脂搬送ピグ間に液状樹
脂を挟んだ状態で導入し、該樹脂搬送ピグを液体により
押動して均しピグ及び液状樹脂を管の分岐位置近傍まで
送り込み、該液体に吸引負圧をかけて樹脂搬送ピグ、液
状樹脂及び均しピグを逆移動させて均しピグにより管内
面にライニング樹脂膜を形成する樹脂ライニング工法を
施工し、その後の第2工程では、同配管内に、管内径と
ほぼ等しいかやや大きい外径を有した可撓性内張りチュ
ーブを管内に流体により引き込み、流体圧により膨脹さ
せて反転、または非反転状態で導入し、上記第1工程で
管内面に形成された樹脂のライニング膜を接着層として
上記チューブを管内面に内張り施工することを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】このような更生修理工法によると、既設配管
は、第1工程による樹脂ライニングの保形層と、第2工
程による内張りチューブの保形層とによって管路内が二
重に保形されるから修理強度が高くなる。
【0009】また管路内にはフレキシブル性を有する内
張りチューブの保形層が形成されているので、耐震性に
対する保全効果の高い修理強度が得られる。尚、予め管
路内には樹脂膜による保形層が形成されていることか
ら、内張りライニングで使用する内張りチューブの厚さ
を薄くすることが可能となり、コストダウンが図れるよ
うになる。
【0010】また第2工程の施工時には、第1工程時に
塗布された管内面の樹脂ライニング膜が、管路内に引き
込まれるチューブの滑動材となって挿通するので、曲り
部の多い管路内においてもチューブの挿通が適正に行わ
れる。また第1工程で管内面に塗布された樹脂ライニン
グ膜が、チューブの接着剤となるので、チューブを管内
面に貼り付けるための接着剤を、チューブまたは管内面
に塗布する手段が省略できる。この結果、第2工程時に
は、チューブを管内に引き込み流体圧で膨脹するだけの
簡易な手段で内張りライニングを適正に施工でき、施工
設備や施工手順の複雑化を招くことなく既設配管の修理
強度を大きく向上できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1,図2は本発明の第1実施例を示す。図中、
符号1は本発明の既設配管の更生修理工法を施工する管
路で、第1工程では図1に示す樹脂ライニング工法が施
工され、第2工程では図2に示す内張りライニング工法
が施工される。
【0012】第1工程の樹脂ライニング工法は、管路1
の一端開口部1aより樹脂及びライニングピグ2を管路
1内に導入し、管路1内においてピグ2を移動させるこ
とで管路1内面に樹脂ライニング膜Mを形成する。図1
に示すように、管路1の一端開口部1aに、管路1内に
樹脂及びエアを導入するための導入管3を連結する。そ
して該導入管3には途中にバルブ4bを備えたエア通路
4aを介してエアポンプ4と、樹脂通路5aを介して樹
脂タンク5とが連通されている。また前記エアポンプ4
と樹脂タンク5とはバルブ6aを備えたバイパス通路6
で連通されている。
【0013】上記のように構成されるライニング装置を
用いて管路1内面にライニング膜Mを形成するにあたっ
て、まずバルブ4bを遮断しバルブ6aを開放してエア
ポンプ4を駆動する。そしてエアを樹脂タンク5内に導
入して樹脂タンク5から予め計算された量の樹脂Mを導
入管3内に流入する。次に導入管3の後端よりピグ2を
樹脂の後段に位置するように導入管3内に導入する。そ
してバルブ4bを開放しバルブ6aを遮断してエアポン
プ4からのエアを導入管3の後端に導入し、エアでピグ
2を後方より圧送し、管路1内面に樹脂ライニング膜M
を形成する。
【0014】第2工程の内張りライニング工法は、第1
工程で形成した樹脂ライニング膜Mに内張りチューブ1
0を添接する。図2に示すように、管路1の一端開口部
1aに内張りチューブ10の供給装置11を接続し、該
供給装置11に、途中にバルブ12aを備えたホース1
2を介してエアポンプ4を連通する。内張りチューブ1
0は、管路1の管内径とほぼ等しいかやや大きい外径を
有した可撓性の合成樹脂製チューブで、この供給装置1
1に扁平状態に折畳んだ状態で巻取られて収納されてい
る。そして管路1の一端開口部1aに裏返し状に固定さ
れている。
【0015】上記のように構成されるライニング装置を
用いて管路1内面に内張りチューブ10を添接するにあ
たって、バルブ12aを開放してエアポンプ4を駆動す
る。エアは供給装置11から管路の一端開口部1aに導
入され、その結果、チューブ10は反転状態で順次管路
1内に送り込まれ、第1工程で形成した樹脂ライニング
膜Mに添接される。但し、管内に送り込まれるチューブ
10は、第1工程で管内面に形成した樹脂のライニング
膜Mを接着層としているため、チューブ10には接着剤
を塗布していない。
【0016】このように補修管路1に、第1工程で樹脂
ライニングの保形層を形成し、第2工程で内張りチュー
ブの保形層を形成するため、管路1内は二重に保形され
修理強度が高くなる。尚、第2工程の施工時には、第1
工程時に塗布された管内面の樹脂ライニング膜Mが、管
路1内に引き込まれるチューブ10の滑動材となって挿
通するので、曲り部の多い管路内においてもチューブの
挿通が適正に行われる。また、第1工程で管内面に塗布
された樹脂ライニング膜Mが、チューブの接着剤となる
ので、チューブ10を管内面に貼り付けるための接着剤
を、チューブ10または管内面に塗布する手段が省略で
きる。さらに、エルボ,チーズ等の管継ぎ手によって生
じる段差も、樹脂ライニング層によって平滑化するの
で、チューブ10の接着強度も向上する。
【0017】次に本発明の第2実施例を図3,図4,図
5,図6,図7を用いて説明する。第1工程の樹脂ライ
ニング工法は、本出願人が先に提案している公知の修理
技術であり、供給管1の末端開口部1aに通常接続され
ている需要先のガスメ―タ(図示せず)を取外してここ
を作業口とし、第1段階では、図3に示す設備機器を使
用して管長,管径,形成するライニング膜厚等の関係条
件から事前に計算されたライニングに必要な量の液状樹
脂を、供給管1の末端開口部1aより注入して導管の分
岐位置近傍まで送り込む。
【0018】ここに第1段階での設備機器としては、供
給管1の末端開口部1aに交換可能に接続される樹脂注
入器20と、ピグカセット21とを用意し、またピグカ
セット21の他端部に接続されるホ―ス22を介して先
端部より液体タンク23と、送液ポンプ24と、送液流
制御装置25とが配置されている。そして供給管1の末
端開口部1aより管内に均しピグ26を入れた状態でそ
の末端開口部1aに、樹脂注入器20を接続して、この
注入器20より必要量の液状樹脂をプラグ状に管内に注
入した後、末端開口部1aにピグカセット21を着替え
て樹脂搬送ピグ27、吸液材28、遮液ピグ29を導入
し、その後、送液ポンプ24から送られる液体を送液し
て、その送液圧で液状樹脂を所要位置まで送り込むよう
にしている。
【0019】上述の第1段階による樹脂の搬送後、第2
段階に移る。この段階では図4に示すように、供給管1
の末端開口部1aにピグ止め装置30と、回収タンク3
1と、吸引ポンプ32とが接続される。そしてポンプ3
2の動作により吸引力を発生させると、供給管1内に充
填された液体が吸引されてタンク31に回収され、この
過程で、樹脂が供給管1の管内を末端側に向けて流動進
行し、この進行行程で管内面に付着する樹脂により供給
管1の管内全域に樹脂のライニング膜Mが形成される。
【0020】次に、第2工程の内張りライニング工法を
施工する。この第2工程では図5に示すように供給管1
の末端開口部1aに、内張りチューブの供給装置11が
接続され、供給装置11のチューブ繰出口に、ホ―ス2
2を介して図3に示した設備機器の液体タンク23と、
送液ポンプ24と、送液流制御装置25とが接続され
る。
【0021】供給装置11から繰出される内張り反転チ
ューブ10’は、第1実施例のチューブ10と同様、可
撓性の合成樹脂製であるが、本第2実施例で使用する内
張りチューブ10’は供給管1に反転内張りされる内層
10’aと後で回収される外層10’bとの2層に構成
され、該内層10’aと外層10’bとは互いに剥離可
能に接着されている。また、外層10’bの先端(導管
側)は閉口されており、先端部には回収する際に使用す
る牽引材10’cが固着されている。前述のように構成
される内張り反転チューブ10’の繰出し端部を供給管
1の末端開口部1aに裏返えし状に固定して、送液ポン
プ24から送られる液体の送液圧によりチューブ10’
が反転状態で順次、供給管1の管内に送り込まれるよう
にしている。管内に送り込まれるチューブ10’は、第
1工程で管内面に塗布された樹脂のライニング膜Mを接
着層として管内面に添接し、チューブ10’には接着剤
を塗布していない。
【0022】そしてチューブ10’が供給管1の管内全
域に反転導入された時点で、図6に示すように、ポンプ
24による送液を停止し、送り込まれた液体の送液圧で
チューブ10’を膨脹させた状態にしたまま、樹脂ライ
ニング膜Mの硬化によりチューブ10’(内層10’
a)を管内面に接着固化させる。この固化後、図7に示
すように牽引材10’cを供給装置11内に巻取ること
で、管内面に接着固化している内層10’aより外層1
0’bを剥離させながら外層10’b及び液体を回収し
て施工が完了される。
【0023】このように第2実施例の更生修理工法で
は、供給管1の一端のみを開口することで、樹脂ライニ
ングの保形層と内張りチューブの保形層を形成すること
ができ、供給管1の修理強度を高めることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、補修対
象管路に対し管の一端開口部から、第1工程のライニン
グピグまたは均しピグにより樹脂ライニングを施工して
管内面に樹脂ライニングの保形層を形成し、第2工程で
流体により内張りライニングを施工して内張りチューブ
の保形層を形成することで、管路内が二重に保形される
ため修理強度が高くなり、耐震性に対する保全効果の高
い修理強度が得られる。また施工する際に、第1工程で
管内面に形成された樹脂ライニング膜がチューブの接着
剤となるので、チューブを管内面に貼り付けるための接
着剤を、チューブまたは管内面に塗布する手段が省略で
き、この結果、第2工程時には、チューブを管内に引き
込み流体圧で膨脹するだけの簡易な手段で内張りライニ
ングを適正に施工でき、施工設備や施工手順の複雑化を
招くことなく既設配管の修理強度を大きく向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の樹脂ライニングの施工状態の説明
図である。
【図2】第1実施例の内張りライニングの施工状態の説
明図である。
【図3】第2実施例の樹脂ライニングの施工状態の説明
図である。
【図4】第2実施例の樹脂ライニングの施工状態の説明
図である。
【図5】第2実施例の内張りライニングの施工状態の説
明図である。
【図6】第2実施例の内張りライニングの施工状態の説
明図である。
【図7】第2実施例の内張りライニングの施工状態の説
明図である。
【符号の説明】
1 管路 1a 一端開口部 2 ライニングピグ 3 導入管 4 エアポンプ 4a エア通路 4b バルブ 5 樹脂タンク 5a 樹脂通路 6 バイパス通路 6a バルブ 10 第1実施例の内張り反転チューブ 10’ 第2実施例の内張り反転チューブ 10’a 内層 10’b 外層 10’c 牽引材 11 供給装置 12 ホース 12a バルブ 20 樹脂注入器 21 ピグカセット 22 ホ―ス 23 液体タンク 24 送液ポンプ 25 送液流制御装置 26 均しピグ 27 樹脂搬送ピグ 28 吸液材 29 遮液ピグ 30 ピグ止め装置 31 回収タンク 32 吸引ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−49225(JP,A) 特開 昭55−42823(JP,A) 特開 昭55−44320(JP,A) 特開 昭59−169581(JP,A) 特開 昭61−18474(JP,A) 特開 平4−118080(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 63/00 - 63/48 B05D 7/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設配管に対し、第1工程では、管の一
    端開口部から管内に均しピグと樹脂搬送ピグ間に液状樹
    脂を挟んだ状態で導入し、該樹脂搬送ピグを液体により
    押動して均しピグ及び液状樹脂を管の分岐位置近傍まで
    送り込み、該液体に吸引負圧をかけて樹脂搬送ピグ、液
    状樹脂及び均しピグを逆移動させて均しピグにより管内
    面にライニング樹脂膜を形成する樹脂ライニング工法を
    施工し、 その後の第2工程では、同配管内に、管内径とほぼ等し
    いかやや大きい外径を有した可撓性内張りチューブを管
    内に流体により引き込み、流体圧により膨脹させて反
    転、または非反転状態で導入し、上記第1工程で管内面
    形成された樹脂のライニング膜を接着層として上記チ
    ューブを管内面に内張り施工することを特徴とする既設
    配管の更生修理工法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102386249B1 (ko) * 2019-12-24 2022-04-12 전인하 스낵류 제조장치를 위한 양념 공급장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102386249B1 (ko) * 2019-12-24 2022-04-12 전인하 스낵류 제조장치를 위한 양념 공급장치

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