JP3167190U - 冷凍食品の収納構造 - Google Patents

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【課題】長期間の陳列販売時においても外表面部に霜が付着し難く、且つ自由な外装デザインが可能であり、他社製品との差別化が可能な、冷凍食品の収納構造を提供する。【解決手段】冷凍された調理済みの固形食品を密封する、冷凍食品の収納構造であって、ハンバーグ11などの固形食品を、真空状態下で内部に封入する第一の包装体12と、上記第一の包装体を常圧下で封入する第二の包装体13とを備えた構成とする。【選択図】図1

Description

本考案は、調理済みの固形食品を冷凍状態で封入する収納構造に関し、特に、対象となる固形食品がハンバーグ等の所定の厚みを有するものである場合の冷凍食品の収納構造に関する。
一般家庭において、ボイル、若しくは電子レンジ等により熱を加えることによって食することが可能となる冷凍食品は、既に広く流通しており、面倒な調理をすることなく、本格的な料理を味わえることから、近年その種類も多種多用となってきている。
その中でも、ハンバーグは、一般家庭においてはレストラン等で供される本格的な味を再現することが難しく、また、大人から子供まで広く好まれるメニューであることから、各食品メーカーから、複数種の商品が販売されいる。
このため、メーカー間での販売競争も激しく、陳列販売された場合に、消費者に対して、よりインパクトが強く、購入意欲を高める外装デザインにすることは、販売戦略上非常に重要な事項である。
一般的に、ハンバーグの冷凍食品は、調理済のハンバーグとデミグラスソース等のソース材料と共に、内部を真空状態にした包装体内に封入された状態で陳列販売されている。
冷凍食品の場合、常時マイナス18℃以下で冷却されていることから、長期の陳列においては、ハンバーグが冷却されることによって、ハンバーグに密着している包装体も冷却され、この過程において、空気中に浮遊している水蒸気が包装体の外側面部で凍結し、霜状となって包装体の外側面部全域に付着する。
従って、冷凍陳列棚において、複数のメーカー製品が陳列されている場合、包装体の外側面部に付着した霜によって、商品名、メーカー名、及び商品写真等が見え難くなり、包装体に広告宣伝用のデザインを施しても、宣伝機能が充分に発揮できなくなるという不具合を有していた。
図3は、冷凍ハンバーグの包装体を示し(a)は包装体の正面図、(b)は側面図を夫々示している。
図3(a)に示すよう、ハンバーグ71は、真空状態で包装体70に封入されている。
上記包装体70は、2枚のシート材72,73から形成され、上記シート材72、73は周縁部において溶着固定されている。
また、真空状態とする方法としては、調理済のハンバーグ71をソースと共に、若しくは単体で冷凍し、上記シート材72,73の溶着過程において、ポンプ等で内圧を低下させる方法が用いられている。
ハンバーグ71は、上記収納体70に封入後、再加熱によって殺菌される。
図3に示す包装体70の構造の場合、ハンバーグ71が封入されている部分70aには、皺74等が発生するため、この部分の外表面部に字絵等の装飾を施しても、識別できなくなる虞がある。
このため、各メーカーとも、上記部分71には、歪み等が発生しても視認性に大きな影響が無い、ハンバーグの写真を印刷し、上半部の外表面部70bに商品名称、ロゴ等の装飾を施している。
従って、外観上のデザインが各メーカー間で酷似する傾向にあり、霜の付着により、商品名、メーカー名などが見え難くなることに加えて、上記皺74等の発生により、包装体の外装デザインによる宣伝機能の発揮を、更に難しくしている。
本考案は上記のような、従来からの不具合を解決するためのものであって、その課題は、長期間の陳列販売時においても外表面部に霜が付着し難く、且つ自由な外装デザインが可能であり、他社製品との差別化が可能な、冷凍食品の収納構造を提供することにある。
上記課第を解決するため、請求項1記載の考案にあっては、冷凍された調理済みの固形食品を収納する冷凍食品の収納構造であって、上記固形食品を、真空状態下で内部に封入する第一の包装体と、上記固形食品が封入された上記第一の包装体を、常圧下で封入する第二の包装体とを備えることを特徴とする。
上記第二の包装体は、常圧下において、上記第一の包装体を封入するため、上記第二の包装体と上記第一の包装体の間には、上記第二の包装体内部に封入されている空気により、空気層が形成される。
このため、上記空気層によって、上記第一の包装体に封入されている固形食品の温度が上記第二の包装体の外表面部に伝導し難くなる。
また、請求項2記載の考案にあっては、上記第一の包装体は、深絞り加工により凹部が形成され、上記凹部に固形食品が収納される第一のシート材と、上記第一のシート材の上記凹部の周縁部に形成されたフランジ部に熱溶着され、上記第一のシート材の凹部を被覆しうる第二のシート材とから形成され、上記第二のシート材を熱溶着する際に、上記凹部に高温の水蒸気を吹き込み、更に上記第二のシート材を熱溶着した後に急速に冷却することによって、吹き込まれた高温水蒸気を液化させることによって、上記第一の包装体の内圧を低下させ、上記第一の収納対の内部を真空状態に保持することを特徴とする。
ハンバーグ等の加熱調理済の固形食品を、単体で冷凍することなく、第一の収納体に封入する場合、従来と同様に、ポンプ等によって第一の収納体内部の空気を抜く方法で上記第一の収納体の内部を真空化すると、上記第一の収納体の内圧低下に伴って、ハンバーグに付着しているデミグラスソースの沸点が低下して沸騰する虞があり、非常に危険である。
また、上記危険を回避するため、従来のように加熱調理済の固形食品を一旦冷凍した後に封入する方法を選択した場合は、消費者が食するまでの間に、冷凍、加熱過程を繰り返すことになるため、固形食品の風味や味が劣化する虞がある。
請求項2に係る発明の場合は、第一の包装体に封入する際に、上記第一の収納体の内圧が低下しないため、固形食品を一旦冷凍してから収納する必要が無い。
また、請求項3記載の考案にあっては、上記第一の包装体の第一のシート材は、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、シート状ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成されると共に、上記第二のシート材は、ポリプロピレン、ポリアミド、低密度ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成され、上記第一の包装体は、二軸延伸ポリプロピレン、ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成されていることを特徴とする。
また、請求項4記載の考案にあっては、上記第二の包装体の外表面部には、所定の字絵が表示されていることを特徴とする。
従って、上記第二の包装体の外表面部の任意部分に自由に装飾を施すことができる。
また、請求項5記載の考案にあっては、上記食品はハンバーグであることを特徴とする。
請求項1及び請求項5の考案にあっては、固形食品を、真空状態下で内部に封入する第一の包装体と、上記固形食品が封入された上記第一の包装体を、常圧下で封入する第二の包装体とを備えることから、上記第二の包装体内部に封入されている空気により、空気層が形成され、上記第一の包装体に封入されている固形食品の温度が上記第二の包装体の表面に伝導し難くなる。
従って、長期間の陳列販売時においても外表面部に霜が付着し難いため、上記第二の包装体に自由な外装デザインが可能であり、他社製品との差別化が可能な、冷凍食品の包装体を提供することができる。
また、請求項2記載の考案にあっては、上記第一の包装体は、深絞り加工により凹部が形成され、上記凹部に固形食品が収納される第一のシート材と、上記第一のシート材の上記凹部の周縁部に形成されたフランジ部に熱溶着され、上記第一のシート材の凹部を被覆しうる第二のシート材とから形成され、上記第二のシート材を熱溶着する際に、上記凹部に高温の水蒸気を吹き込み、更に 上記第二のシート材を熱溶着した後に急速に冷却することによって、吹き込まれた高温水蒸気を液化させることによって、上記第一の包装体の内圧を低下させ、上記第一の収納対の内部を真空状態に保持することから、ハンバーグ等、液体ソースを含む食品であっても、上記第一の包装体の内部を真空にする過程において、ソースが沸騰する虞が無く安全である。
また、加熱調理後の食品を、一旦冷凍することなく封入することが出来るため、食品の風味や味が劣化する虞がなく、より高品質の冷凍食品を提供することができる。
また、請求項3記載の考案にあっては、上記第一の包装体の第一のシート材は、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、シート状ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成されると共に、上記第二のシート材は、ポリプロピレン、ポリアミド、低密度ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成され、上記第一の包装体は、二軸延伸ポリプロピレン、ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成されていることから、封入する固形食品の種類に応じ、夫々の最適な性質を有する素材を適宜選択することができる。
また、請求項4記載の考案にあっては、上記第二の包装体の外表面部には、所定の字絵が表示されていることから、請求項1の効果に加え、更に多彩な外装デザインを施すことが可能であり、より広告宣伝効果を高めることができる。
本考案に係る冷凍食品の収納構造の一実施に形態を示し、実施例の形態における冷凍食品の収納構造を示す(a)は正面図、(b)は側面図である。 本考案に係る冷凍食品の収納構造の一実施に形態を示し、実施例の形態における包装体のうち、第一の包装体への固形食品の封入過程を表す概念図であり、(a)は深絞り用の型を示す側面図、(b)は深絞り用型に第一のシート材を載置して深絞り加工を行って凹部を形成させた状態を表す側面図、(c)は上記凹部にハンバーグを収納した状態を示す側面図、(d)は上記凹部の上方に第二のシート材を配置し、高温水蒸気を吹き込み、上記第一のシート材と上記第二のシート材とを溶着固定する過程を示す側面図である。 従来の冷凍食品の収納構造を示す(a)は正面図、(b)は側面図である。
本考案を実施するための形態について、固形食品がハンバーグである場合を例に、添付図面を用いて説明する。
図1(a)に示すように、本実施例に係る冷凍食品の収納構造10は、固形食品であるハンバーグ11を、真空状態下で内部に封入する第一の包装体12と、上記第一の包装体12を常圧下で封入する第二の包装体13とを備えている。
また、図1(b)に示すように、上記第一の包装体12は、深絞り加工により凹部16が形成されると共に、上記凹部16にハンバーグ11が収納される第一のシート材14と、上記第一のシート材14の上記凹部16の周縁部に形成されたフランジ部15に熱溶着され、上記第一のシート材14の凹部16を被覆しうる第二のシート材17とから形成されている。
また、上記第二の包装体13は、二軸延伸ポリプロピレン、ポリエチレンから適宜選択された一以上の素材から形成され、上記第一の包装体12の第一のシート材14は、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、シート状ポリエチレンから適宜選択された一以上の素材から形成されると共に、上記第二のシート材17は、ポリプロピレン、ポリアミド、低密度ポリエチレンから適宜選択された一以上の素材から形成されている。
また、図1(a)に示すように、上記第二の包装体13の外表面部13aには、当該製品の名称、ロゴマーク等の所定の装飾字絵が印刷によって表示されている。
上記形態の実施例の構成について、添付図面を用いて詳述する。
図1は、本実施例に係る冷凍食品の収納構造を示す(a)は正面図、(b)は側面図であり、図2は、第一の包装体12へハンバーグを封入する過程を表す概念図である。
図1に示すように、第一の収納体13は、正面略正方形に形成されている。
上記第一の収納体13にハンバーグを収納する場合には、図2(a)、(b)に示すように、深絞り用の型18に、上記第二の収納体13を形成する第一のシート材14を載置して、深絞り加工を行うことによって、上記第一のシート材に凹部16を形成する。
その後、上記第二のシート材17の熱溶着前に、上記凹部16に高温の水蒸気を吹き込み、上記第二のシート材17を上記凹部16の上方に配置して、上記第一のシート14の凹部16の周縁部に形成されたフランジ部15と、上記第二のシート材17の周縁部とを熱溶着し、その後に急速に冷却することによって、吹き込まれた高温水蒸気が液化し、上記第一の包装体12の内圧が低下して、上記第一の包装体12の内部は真空状態に保持される。
従って、加熱調理後のハンバーグを一旦冷凍することなく、上記第一の包装体12に封入することが可能であるため、より高品質な状態に製品を保持することができる。
また、上記第二の収納体13は、例えば、チューブ状に形成されたシート状の材料を所定の長さ寸法に切断し、上端及び下端が溶着されることによって形成することが可能であるが、上記第一の包装体12を封入した後に、内部に空気層が形成される方法であれば、上記第二の収納体13の形成方法は公知の方法を適宜選択することが可能である。
上記第二の収納体13の形成方法によらず、上記第二の収納体13と上記第一の収納体12の間に形成された空気層によって、上記第二の包装体13の外表面部13aの温度が冷却されずに保持され、霜等の発生によって、外装デザインが判別できなくなる事象を防止することができる。
また、上記第二の包装体13の内部に空気層を有しているため、上記第一の包装体12の凹凸に関係なく、上記第二の包装体13の外表面部13aに制約無く、ロゴマーク等の装飾デザインを施すことが可能であり、他社製品との差別化がより容易となり、広告宣伝機能を発揮させ易くなる。
なお、本実施例に係るハンバーグ11は、上記第二の包装体13、及び第二の包装体12を開封して、ハンバーグ11を取り出し、別途の容器で電子レンジ加熱により調理することを想定しているが、本実施例の構成は、上記調理方法以外、例えば、第一の包装体12にハンバーグ11を封入したままボイル加熱する場合にも適用することが可能である。
なお、上記第一の包装体12、及び第二の包装体13の全体形状、および大きさ寸法に ついては、封入する固形食品の形状等に合わせて、適宜調整することができる。
また、深絞り用の18型の形状等についても、公知技術の範囲で適宜変更することができる。
また、開封を補助するために、開封用の切り込み20,21等を適宜配設することが可能であり、その場合であっても、本実施例と同様の作用及び効果を得ることができる。
本考案は、調理済みの固形食品を冷凍状態で封入する収納構造に関し、特に、対象となる固形食品がハンバーグ等の所定の厚みを有するものである場合の冷凍食品の収納構造に適用することができる。
10 収納構造
11 ハンバーグ
12 第一の包装体
13 第二の包装体
13a第二の包装体の外表面部
14 第一のシート材
15 フランジ部
16 凹部
17 第二のシート材
18 深絞り用の型
20 開封用切り込み
21 開封用切り込み
70 包装体
70a包装体のハンバーグ封入部
70b包装体の上半部
71 ハンバーグ
72 シート材
73 シート材
74 皺

Claims (5)

  1. 冷凍された調理済みの固形食品を収納する冷凍食品の収納構造であって、
    上記固形食品を、真空状態下で内部に封入する第一の包装体と、
    上記固形食品が封入された上記第一の包装体を、常圧下で封入する第二の包装体とを備えることを特徴とする冷凍食品の収納構造。
  2. 上記第一の包装体は、深絞り加工により凹部が形成され、上記凹部に固形食品が収納される第一のシート材と、
    上記第一のシート材の上記凹部の周縁部に形成されたフランジ部に熱溶着され、上記第一のシート材の凹部を被覆しうる第二のシート材とから形成され、
    上記第二のシート材を熱溶着する際に、上記凹部に高温の水蒸気を吹き込み、更に上記第二のシート材を熱溶着した後に急速に冷却することによって、吹き込まれた高温水蒸気を液化させることによって、上記第一の包装体の内圧を低下させ、上記第一の収納対の内部を真空状態に保持することを特徴とする請求項1記載の冷凍食品の収納構造。
  3. 上記第一の包装体の第一のシート材は、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、シート状ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成されると共に、
    上記第二のシート材は、ポリプロピレン、ポリアミド、低密度ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成され、
    上記第二の包装体は、二軸延伸ポリプロピレン、ポリエチレンから選択された一以上の素材から形成されていることを特徴とする請求項2記載の冷凍食品の収納構造。
  4. 上記第二の包装体の外表面部には、所定の字絵が表示されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷凍食品の収納構造。
  5. 上記食品はハンバーグであることを特徴とする請求項1記載の冷凍食品の収納構造。
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JP2020189662A (ja) * 2019-05-22 2020-11-26 凸版印刷株式会社 真空密着包装体

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