JP3167124U - シードテープ製作機の欠株検知装置 - Google Patents

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章二郎 百合
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Abstract

【課題】シードテープ製作時にテープの所定位置に種子が存在しないこと(欠株)を検知してシーブテープ製作機を停止することにより欠株の不良箇所の修正を確実に実施する。【解決手段】種子供給部4と糸巻き部5の間にガイドローラ81を設置し、ガイドローラ81のテープ21と接触する面に対向する位置に反射型光電センサ82が設置されている。反射型光電センサ82が予め定めた設定時間内にテープ21内の種子47を検知した場合は正常(欠株無し)と判断し、予め定めた設定時間内にテープ21内の種子47を検知しなかった場合は異常(欠株有り)と判断し、その信号を制御回路66に送る。制御回路66は異常を示す信号を受信した場合、モータ62,43の駆動を停止し、シードテープ製作機の動作を停止する。【選択図】図1

Description

本考案は、種子をテープに所定間隔毎に保持し、種子を保持したテープを、種子の位置がずれたり、落ちたりしないように糸を巻き付け封止固定して種テープを製作するシードテープ製作機において、糸を巻き付ける前段でテープに所定間隔で種子が存在するか否かを検知することにより、種子が存在しない部分がある種子テープの修正を可能とした欠株(種子が存在しないこと)検知装置に関する。
効率的に種播きを行うものとして所定間隔に種が入った種テープが製作されている。
図5は従来例のシードテープ製作機を示すものである。
その構造は、テープ21を供給するためのテープ保持部2と、テープ保持部2から繰り出されるテープ21をその断面がV字になるように折り曲げるテープ折り部3と、V字になるように折り曲げられて繰り出されてくるテープのV字の底部に所定間隔で種子47を落とすことによりテープに種子を保持させるための種子供給部4と、種子が保持されたテープに糸をそれぞれ左右回転方向に巻き付けることにより、テープ内の種子を封止固定して種子の位置ずれや落下を防止して種テープを作る糸巻き部5と、テープを駆動ローラに巻き付けて引っ張ることによりテープをテープ保持部2より繰り出し移動させるテープ繰出し部6と、製作された種テープをリールに巻き取る巻取り部7とを備えている。
種子供給部4は、種子を溜めて置くための種子ボックス41と、種子を所定のテープ位置まで搬送するドラム42と、ドラム42を駆動するモータ43とから構成されている。ドラム42は中空の円柱構造であり、その外周面の中央に沿って等間隔で穴44が開けられ、更にテープ21に近接する位置に穴44を遮蔽するためのローラ45がドラム42内部に設置されている。ドラム42は真空ポンプ46が接続され、ドラム42の内部が負圧となるように制御される。
テープ繰出し部6は、駆動ローラ61とモータ62から構成され、ギヤ伝達手段を構成するギヤ63,64により、モータ62の駆動力が駆動ローラ61に伝達される。
糸巻き部5は、糸ホルダ50及び51がテープ進行方向に対して直列に配置されて構成され、糸ホルダ50及び51には、テープ繰出し部6のモータ62の駆動力がギヤ63,64および65を介してギヤ52に伝達され、さらにギヤ52からプーリ54およびベルト56を介してプーリ58に伝達されるとともにギヤ53,プーリ55およびベルト57を介してプーリ59に伝達される。糸ホルダ50はプーリ59と一体であり、モータ62の駆動力伝達により、一方向、例えば右回転する。糸ホルダ51の回転はギヤ52を介しているため、糸ホルダ50に対し逆回転となる。糸ホルダ50および51に巻回される糸は、テープ21にそれぞれ左右回転方向に螺旋状に巻き付けられる。
巻取り部7は、リールホルダ71とモータ72から構成され、モータ72の駆動力はベルト74を介してリールホルダ71に伝達され、製作された種子テープはリール73に巻き取られる。種子供給部4のモータ43とテープ繰出し部6のモータ62は、制御回路68で制御され、各モータの回転数は制御回路68で調整することができる。
つぎにシードテープ製作機の従来例の動作および作用について説明する。
モータ62が駆動すると、テープ繰出し部6が回転しテープ21が引っ張られるため、テープ保持部2に巻回されているテープ21は繰り出される。テープ21は種子供給部4の直前に設置した先端がV字形状のテープ折り部3によりV字状に折られ種子供給部4に送られる。一方、ドラム42は回転するとともに、種子ボックス41内の種子47は、ドラム42の内部が負圧になるため所定間隔で開けられているドラム42の穴44につぎから次へと吸着され、ドラム42の外周面によってテープ落下位置まで運ばれる。テープ21に近接する位置、すなわち、ドラム42の最下点まで種子が運ばれると、ローラ45が穴44を遮蔽するため、穴44に吸着されていた種子47は落下し、V字状に折られたテープ21内に所定間隔で収容されることとなる。
このように種子を収容したテープ21は糸ホルダ50,51の中央の貫通孔を通ってテープ繰出し部6の駆動ローラ61に引かれる。糸ホルダ50では螺旋状に右回転で糸が巻かれ、糸ホルダ51では螺旋状に左回転で糸が巻かれ、種子47はテープ21内に封入固定される。これにより種子テープは完成し種子47を封入固定した種子テープは、駆動ローラ61を介して巻取り部7に装着したリール73に巻き取られる。
実公昭48−24568号公報 実公平5−47547号公報 実公昭45−8659号公報
ところで、従来のシードテープ製作機は、シードテープ加工前のシードテープ製作機の調整不良等により、糸巻きが完了する前に種子47がテープ21から脱落する(欠株)ことがあった。加工中に作業者が発見した場合はその部分に種を入れて調整することが可能であるが、発見できない場合には、種子が入っていない不良箇所がリール73に巻き取られ、不良箇所が修正されず出荷される危険性があった。
なお、種テープを製作するための装置や部材は特許文献2および3に開示されている。特許文献2および3は上記従来例における種子供給部および糸巻き部に類似する構成例をそれぞれ示したものである。また、特許文献1は播種用種紐製造装置で、種々の形状の種をベルトで搬送してV字形状の走行テープに種を落として種紐を製作する装置であり、本考案に関する欠株の問題が生じることについての提起付けとなるものではない。
本考案の目的は、上記従来例の問題点に着目してなされたもので、加工中の欠株を検知してシードテープ製作機を停止することにより、欠株の不良箇所の修正を確実に実施できるシードテープ製作機の欠株検知装置を提供することにある。
前記目的を達成するために本考案による請求項1記載のシードテープ製作機の欠株検知装置は、種子供給部で、移動してくるテープに種子を所定間隔で保持させ、種子を保持したテープに糸巻き部で糸を螺旋状に巻き付けることにより種子テープを製作するシードテープ製作機の欠株検知装置であって、欠株検知装置は、前記種子供給部と前記糸巻き部との間の種子を保持したテープに近接して配置し、移動するテープに所定間隔で種子が存在するか否かを検知する種子検知部と、前記種子検知部がテープに所定間隔で種子が存在しないことを検知した場合、前記シードテープ製作機を停止する制御回路とを備えたことを特徴とする。
本考案による請求項2記載のシードテープ製作機の欠株検知装置は、請求項1記載の装置において前記種子検知部は、前記テープに対し光を照射する発光部と、前記発光部が照射した位置のテープから反射する光を受光する受光部とからなる反射型光電センサであり、所定間隔毎のテープに前記発光部で照射して反射し前記受光部で受光する光量が、テープに種子があるときより、大きくなったことを検知したとき、前記制御回路は前記シードテープ製作機を停止することを特徴とする。
本考案による請求項3記載のシードテープ製作機の欠株検知装置は、請求項1記載の装置において前記種子検知部は、前記テープに対し光を照射する発光部と、前記テープを挟んで前記発光部に対向する位置に光を受光する受光部とからなる透過型光電センサであり、所定間隔毎のテープに前記発光部で照射して透過し前記受光部で受光する光量が、テープに種子があるときより、大きくなったことを検知したとき、前記制御回路は前記シードテープ製作機を停止することを特徴とする。
本考案による請求項4記載のシードテープ製作機の欠株検知装置は、請求項2または3記載の装置において前記種子供給部に送られるテープはその断面がV字形状またはU字形状になるように折り曲げ、V字底部またはU字底部に所定間隔で種子を落として前記糸巻き部に送るようにし、前記種子供給部と前記糸巻き部の間に配置された前記反射型光電センサまたは前記透過型光電センサはV字形状またはU字形状テープの側面より光を照射することを特徴とする。
上記構成によれば、シードテープ製作機において、製作中に欠株を検知してシードテープ製作機を停止するため、欠株の不良箇所の修正を確実に実施できるようになる。
本考案によるシードテープ製作機の欠株検知装置の第1の実施の形態を説明するための概略図で、(a)は糸巻き部を断面で示したシードテープ製作機の構成図,(b)は本考案に係る種子検知部の詳細を示す図である。 本考案によるシードテープ製作機の欠株検知装置の第2の実施の形態を説明するための概略図で、(a)は糸巻き部を断面で示したシードテープ製作機の構成図,(b)は本考案に係る種子検知部の詳細を示す図である。 本考案における第1の実施の形態の欠株検知装置の動作を説明するための図である。 本考案における第2の実施の形態の欠株検知装置の動作を説明するための図である。 従来例のシードテープ製作機の構造および動作を説明するための概略図で、(a)はシードテープ製作機の構成図,(b)は種子供給部の正面図,(c)は種子供給部の側面図,(d)はテープ折り部の詳細を示す図,(e)はテープをV字に折り曲げた状態を示す断面図である。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を詳しく説明する。
本考案の第1の実施の形態を図1に示す。
図中、図5に使用した符号と同じ符号を用いている部材は、従来例と同じ機能を果たすものであるので、その説明は省略する。
種子供給部4と糸巻き部5の間にガイドローラ81を設置し、ガイドローラ81のテープ21と接触する面に対向する位置に種子検知部である反射型光電センサ82が設置されている。
種子供給部4ではドラム42を所定の速度で回転させ、所定速度で送られてくるV字形状のテープ21に種子47を落下させているため、テープ21には所定間隔で種子が収容されることとなり、予め定めた設定時間で種子が反射型光電センサ82の検知位置に送られる。したがって、反射型光電センサ82が予め定めた設定時間内にテープ21内の種子47を検知した場合は正常(欠株無し)と判断し、予め定めた設定時間内にテープ21内の種子47を検知しなかった場合は異常(欠株有り)と判断し、その信号を制御回路66に送る。制御回路66は異常を示す信号を受信した場合、モータ62,43の駆動を停止し、シードテープ製作機の動作を停止する。
図3は本考案の第1の実施の形態の動作を説明するための図である。
図3(a)はテープの所定位置に種子がない場合、図3(b)はテープの所定位置に種子が存在する場合をそれぞれ示している。
テープ21がガイドローラ81に接触している部位に反射型光電センサ82の発光部821が発光する光85が入射し、その反射光86が受光部822に入射する。上記部位に種子47が無い場合、テープ21表面は平坦状である。そのため、反射型光電センサ82の発光部821の発光量に対し、受光部822に入射する受光量は比較的大きい。
一方、種子47がある場合はテープ21表面が凸状になっているため、反射型光電センサ82の発光量に対する受光量は、テープ21表面の凸状で光が851のように拡散し、受光部822に入射する反射光861の受光量は小さい。
この受光量の変化を予め設定した設定時間ごとに検知することにより、種子47の有無を検知することができる。
本考案の第2の実施の形態を図2に示す。
図中、図5に使用した符号と同じ符号を用いている部材は、図1の説明と同様、その説明は省略する。
種子供給部4と糸巻き部5の間のテープ21が通過する位置にテープ21を挟むようにして、一方に発光部91を設置し、反対位置に受光部92を設置した種子検知部である透過型光電センサ93を用いている。
種子供給部4ではドラム42を所定の速度で回転させ、所定速度で送られてくるV字形状のテープ21に種子47を落下させているため、テープ21には所定間隔で種子が収容されることとなり、予め定めた設定時間で種子が光電センサ93の検知位置に送られる。したがって、透過型光電センサ93が予め定めた設定時間内にテープ21内の種子47を検知した場合は正常(欠株無し)と判断し、予め定めた設定時間内にテープ21内の種子47を検知しなかった場合は異常(欠株有り)と判断し、その信号を制御回路67に送る。制御回路67は異常を示す信号を受信した場合、モータ62,43の駆動を停止し、シードテープ製作機の動作を停止する。
図4は本考案の第2の実施の形態の動作を説明するための図である。
図4(a)はテープの所定位置に種子がない場合、図4(b)はテープの所定位置に種子が存在する場合をそれぞれ示している。
透過型光電センサ93に挟まれているテープ21の部位を発光部91が発光する光94が透過し、その透過光が受光部92に入射する。上記部位に種子47がない場合、発光部91の発光量に対し、受光部92に入射する透過光941は透過が阻害されないため比較的大きな受光量となる。
一方、種子47がある場合は、発光部91の発光量に対し、透過が阻害され943のように反射するため受光部92に入射する透過光942は、種子がない場合に比較して小さな受光量となる。
この受光量の変化を予め設定した設定時間ごとに検知することにより、種子47の有無を検知することができる。
以上の実施の形態は欠株検知装置として反射型光電センサ,透過型光電センサを設置し光の反射量や透過量で種子の有無を検知する例を説明したが、この実施の形態以外に他の検出方式によってもテープの種子の有無を検出することができる。例えば、検知用の接触棒や接触板などをテープの表面に接触させ、接触棒,接触板の傾きや移動量により種子の有無を検知することもできる。また、種子の有無を検知する位置に、種子の有無により電気的信号が変化する装置(例えば、テープ通過位置に静電容量型近接スイッチを設け、静電容量の変化により種子の有無を検出するもの)を設け、電気的信号の変化により種子の有無を判断することもできる。
種子を収容するために折り曲げるテープの形をV字形状にした例を示したが、U字形状に折り曲げ、種子を収容することもできる。
農業分野において、種播きを効率的にするためのシードテープを製作するシードテープ製作機である。
1,11,12 シードテープ製作機
2 テープ保持部
3 テープ折り部
4 種子供給部
5 糸巻き部
6 テープ繰出し部
7 巻取り部
8,9 欠株検知部
21 テープ
41 種子ボックス
42 ドラム
43 モータ
44 穴
45 ローラ
46 真空ポンプ
47 種子
50,51 糸ホルダ
61 駆動ローラ
62 モータ
66,67,68 制御回路
71 リールホルダ
72 モータ
73 リール
81 ガイドローラ
82 反射型光電センサ
93 透過型光電センサ

Claims (4)

  1. 種子供給部で、移動してくるテープに種子を所定間隔で保持させ、種子を保持したテープに糸巻き部で糸を螺旋状に巻き付けることにより種子テープを製作するシードテープ製作機の欠株検知装置であって、
    欠株検知装置は、
    前記種子供給部と前記糸巻き部との間の種子を保持したテープに近接して配置し、移動するテープに所定間隔で種子が存在するか否かを検知する種子検知部と、
    前記種子検知部がテープに所定間隔で種子が存在しないことを検知した場合、前記シードテープ製作機を停止する制御回路と、
    を備えたことを特徴とするシードテープ製作機の欠株検知装置。
  2. 前記種子検知部は、
    前記テープに対し光を照射する発光部と、前記発光部が照射した位置のテープから反射する光を受光する受光部とからなる反射型光電センサであり、
    所定間隔毎のテープに前記発光部で照射して反射し前記受光部で受光する光量が、テープに種子があるときより、大きくなったことを検知したとき、前記制御回路は前記シードテープ製作機を停止することを特徴とする請求項1記載のシードテープ製作機の欠株検知装置。
  3. 前記種子検知部は、
    前記テープに対し光を照射する発光部と、前記テープを挟んで前記発光部に対向する位置に光を受光する受光部とからなる透過型光電センサであり、
    所定間隔毎のテープに前記発光部で照射して透過し前記受光部で受光する光量が、テープに種子があるときより、大きくなったことを検知したとき、前記制御回路は前記シードテープ製作機を停止することを特徴とする請求項1記載のシードテープ製作機の欠株検知装置。
  4. 前記種子供給部に送られるテープはその断面がV字形状またはU字形状になるように折り曲げ、V字底部またはU字底部に所定間隔で種子を落として前記糸巻き部に送るようにし、前記種子供給部と前記糸巻き部の間に配置された前記反射型光電センサまたは前記透過型光電センサはV字形状またはU字形状テープの側面より光を照射することを特徴とする請求項2または3記載のシードテープ製作機の欠株検知装置。
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