JP3165908B2 - 水分を嫌う液体容器 - Google Patents

水分を嫌う液体容器

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JP3165908B2 JP01817796A JP1817796A JP3165908B2 JP 3165908 B2 JP3165908 B2 JP 3165908B2 JP 01817796 A JP01817796 A JP 01817796A JP 1817796 A JP1817796 A JP 1817796A JP 3165908 B2 JP3165908 B2 JP 3165908B2
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勝弘 上田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シアノアクリレ−
ト系瞬間接着剤のように空気中の水分を吸収すると液が
固化して使用できなくなるような水分を嫌う液体を収容
する容器に関し、特に、キャップの離脱時に生じる漏え
い液体によるキャップの係合不良を極力防止した水分を
嫌う液体容器に関する。
【0002】
【従来の技術】図10を参照しつつ説明する。参照符号
1は、シアノアクリレ−ト系瞬間接着剤のように空気中
の水分を吸収すると液が固化して使用できなくなるよう
な液体を収容する液体収納室2を内部に有し、液体収納
室2の前方にはノズル部3が止着されており、該ノズル
部3の先端部には吐出孔4(この吐出孔4は製造後ユ−
ザ−が使用を開始するまでは閉塞した状態となってお
り、使用時後述するキャップ5内天面の針ピン6により
穿孔される)を有する容器本体であり、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレ−ト、ナイロ
ン等より構成され、少なくとも一部を押圧することによ
り液体収納室2を加圧し、液体を吐出孔4に導出し得る
ようにするために、その少なくとも一部が弾性復元力を
有する合成樹脂により構成されている。尚、ノズル部3
は一体成型したものも別体に成型した後一体化したもの
も知られている。参照符号5は、嵌合、螺合、単なる圧
入などの手段によって容器本体1に係合されたキャップ
であり、該キャップ5はその内天面に針ピン6を植立し
ている。尚、針ピン6は、使用開始後の保管時において
は図に示すように吐出孔4に挿入配置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図10の保管時の状態
より、使用を行わんとする場合、先ずキャップ5を容器
本体1より離脱するが、このキャップ5の離脱時におい
て問題が生じることとなる。その問題は、結論としては
容器本体1とキャップ5との係合が不確実になるという
問題であるが、離脱時における容器本体の位置によって
以下の二つに大別される。尚、このキャップ5の離脱時
における問題は、嵌合による係合のように、容器本体1
とキャップ5とがより確実に係合しキャップ内と外気と
をより確実に遮断(エア−タイト)している際に顕著に
生じる。
【0004】第一の問題は、容器本体(キャップ)を上
方に向けキャップ5を離脱した際に生じる問題であっ
て、キャップ5を離脱する際、キャップ5が減圧状態と
なり液体が上方に吸い上げられ、吸い上げられた液体が
ノズル部3の吐出孔4よりノズル部3の外周面を伝わっ
て、最終的にキャップ5との係合面に及び、該部で固化
することとなる。その結果、その後の容器本体1とキャ
ップ5との係合が確実になされず(液体が固化していな
い場合、容器本体1とキャップ5が接着されてしまうこ
ともある)、容器本体1とキャップ5間より空気が流入
し、空気に含まれる水分によってノズル部3の先端部が
固化し以後の使用に支障をきたすという問題である。
【0005】第二の問題は、容器本体(キャップ)を水
平もしくは下方に向けキャップ5を離脱した際に生じる
問題であって、キャップ5を離脱する際、キャップ5が
減圧状態となると共に液体の自重により液体の一部がノ
ズル部3の吐出孔4より針ピン6の外周面を伝わって、
キャップ5の内天面に移動し、最終的にキャップ5との
係合面に及ぶこととなる。このような状態で、容器本体
1にキャップ5を係合させた場合、キャップ5の内天面
に移動した液体は、キャップ5内面を伝わって容器本体
1とキャップ5との係合面に流れ、第一の問題と同様容
器本体1とキャップ5との係合が確実になされず以後の
使用に支障をきたすという問題である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャップの離
脱後に生じるキャップの係合不良を極力解消した水分を
嫌う液体容器を提供することを目的とするもので、キャ
ップの離脱時に液体がノズル部外周、或いは針ピンより
キャップ内天面に流れる現象は阻止することは困難であ
るとの前提に立って、流れた液体をキャップの係合に影
響のない部分に導出すれば良いとの発想に基づき本発明
を完成したものであって、水分を嫌う液体を収容する液
体収納室を内部に有し、ノズル部の先端部に吐出孔を有
する容器本体と、該容器本体に係合しその内天面にその
前方部が前記吐出孔に挿入配置される針ピンを設けたキ
ャップとからなり、液体収納室を加圧することにより液
体収納室内の液体をノズル先端部より導出するようにし
た水分を嫌う液体容器であって、前記針ピンを設けたキ
ャップ内天面に、環状の多数の凹み又は環状の溝又は多
孔質体又は繊維収束物よりなる液体保留部を設け、容器
本体よりキャップを離脱時に生じる漏えい液体を針ピン
より前記液体保留部に取り込むようなした水分を嫌う液
体容器を第1の要旨とし、水分を嫌う液体を収容する液
体収納室を内部に有し、ノズル部の先端部に吐出孔を有
する容器本体と、これを収納する外容器本体と、該外容
器本体に係合しその内天面にその前方部が前記吐出孔に
挿入配置される針ピンを設けたキャップとからなり、外
容器本体を押圧することにより容器本体を介して液体収
納室を加圧し、液体収納室内の液体をノズル先端部より
導出するようにした水分を嫌う液体容器であって、前記
容器本体は外容器本体内に前記ノズル部を突出せしめ配
置すると共に、外容器本体先端部と容器本体間にキャッ
プ内部と連通する第1の空間部を設け、外容器本体内面
と容器本体外面間に前記第1の空間部と連通する第2の
空間部を設け、外容器本体よりキャップを離脱時に生じ
る漏えい液体をノズル外周より前記第1および第2の空
間部に取り込むようなした水分を嫌う液体容器を第2の
要旨とするものである。
【0007】
【作用】本発明は、針ピンを設けたキャップ内天面に液
体保留部を設けたので、容器本体よりキャップを離脱時
に生じる漏えい液体を針ピンより前記液体保留部に取り
込むことができ、又、本発明は、外容器本体先端部と容
器本体間にキャップ内部と連通する第1の空間部を設
け、外容器本体内面と容器本体外面間に第1の空間部と
連通する第2の空間部を設けたので、外容器本体よりキ
ャップを離脱時に生じる漏えい液体をノズル外周より第
1および第2の空間部に取り込むことができ、漏えい液
体が容器本体(外容器本体)とキャップとの係合面に付
着し、両者の係合が不確実になるという問題が極力解消
される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を添付図面に基づき詳述する。
尚、図10と同一部位には同一の符号を付した。図1乃
至図4は、本発明の第1実施例を示すものであって、図
10との大きな相違点は、キャップ5内天面にある。即
ち、本例においては、キャップ5の内天面に液体保留部
7を形成した点である。液体保留部7の具体例として
は、図1、2に示すように、多数の凹みを環状に形成し
たものや、図3、4に示すように環状の溝(図中は二条
の溝)である。これらの液体保留部7の形状は、キャッ
プ形成時に同時に形成することができる点で、コスト的
に有利であるが、多少のコスト高を許容できるのであれ
ば、図示を省略するがキャップ5の内天面にスポンジ等
のような多孔質体や、繊維収束物を配置したものであっ
てもよい。図中において、キャップ5と容器本体1と
は、キャップ5の内面に突部8を設け、容器本体1(ノ
ズル3の基部)の外面に突部3a設け、両者を乗り越え
させることにより係合するようにした。又、参照符号9
はキャップ5の内天面に針ピン6をより確実に植立する
ための基台部である。尚、本例においては、容器本体1
(ノズル部3)にキャップ5を係合する例について述べ
たが、後述する第2実施例におけると同様、容器として
容器本体を外容器本体内に収容する、所謂二重容器とな
し、キャップ5を外容器本体に係合するようなしても勿
論よい。
【0009】図5乃至図9は、本発明の第2実施例を示
すものである。参照符号1は容器本体、2は液体収納
室、3はノズル部、4は吐出孔、5はキャップ、6は針
ピンである点は、図10と同様である。参照符号10
は、その先端部に細径部11、後部に尾栓12を有し、
容器本体1を収納する外容器本体である。外容器本体1
0は、容器本体1と同様ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレ−ト、ナイロン等の材質よ
りなるが、少なくとも一部を押圧することにより容器本
体1を介して液体収納室2を加圧し、液体を吐出孔3に
導出し得るようにするためにその少なくとも一部が弾性
復元力を有する合成樹脂により構成されている。この外
容器本体10の尾栓12には、底面環状突部13が形成
され、この底面環状突部13内には寸法調整リブ14が
形成され、この寸法調整リブ14と容器本体1の底部間
に乾燥剤15が載置されている。尚、底面環状突部1
3、寸法調整リブ14、乾燥剤15は必ずしも必要なも
のではない。参照符号16は、容器本体1の外面と外容
器本体10の内面間に形成された第2の空間部である
が、該第2の空間部16は後述する第1の空間部19と
連通している。
【0010】参照符号17は、外容器本体10の細径部
11の外面に設けた突部であり、18はキャップ5の内
面に設けた突部であり、両突部を乗り越えさせることに
より係合するようにしたものであるが、係合手段として
螺合や単なる圧入など適宜手段を採用することができ
る。参照符号19は、外容器本体10の先端部と容器本
体1(ノズル部3)間に形成したキャップ5内部と連通
する第1の空間部である。この第1の空間部19形成の
具体例としては、図示したように外容器本体10の先端
部に略十字状の切欠きを設ければよいが、他の形状の切
欠きを設けたり、ノズル部3の外周に突起を設けるな
ど、要すれば、外容器本体10の先端部と容器本体1
(ノズル部3)間にキャップ5離脱時に生じる漏えい液
体を取り込む空間を形成するための各種手段が採用でき
る。尚、図7、9において参照符号3はノズル部である
が、このノズル部3は理解を助けるために便宜的に図中
に記したものである。又、図8、9において、参照符号
20は、ノズル部3の外周より流れた液体が外容器本体
10の先端部外周に流出するのをより確実に防止するた
めの環状のストッパ−突部である。
【0011】第1の空間部19と第2の空間部16とを
連通する手段としては、図示においては、外容器本体1
0の細径部11に溝21を形成したが、その他リブの形
成など空気流通を許容することができる公知の各種手段
が採用できる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、「水分を嫌う液体を収容する
液体収納室を内部に有し、ノズル部の先端部に吐出孔を
有する容器本体と、該容器本体に係合しその内天面にそ
の前方部が前記吐出孔に挿入配置される針ピンを設けた
キャップとからなり、液体収納室を加圧することにより
液体収納室内の液体をノズル先端部より導出するように
した水分を嫌う液体容器であって、前記針ピンを設けた
キャップ内天面に、環状の多数の凹み又は環状の溝又は
多孔質体又は繊維収束物よりなる液体保留部を設け、容
器本体よりキャップを離脱時に生じる漏えい液体を針ピ
ンより前記液体保留部に取り込むようなした水分を嫌う
液体容器」および「水分を嫌う液体を収容する液体収納
室を内部に有し、ノズル部の先端部に吐出孔を有する容
器本体と、これを収納する外容器本体と、該外容器本体
に係合しその内天面にその前方部が前記吐出孔に挿入配
置される針ピンを設けたキャップとからなり、外容器本
体を押圧することにより容器本体を介して液体収納室を
加圧し、液体収納室内の液体をノズル先端部より導出す
るようにした水分を嫌う液体容器であって、前記容器本
体は外容器本体内に前記ノズル部を突出せしめ配置する
と共に、外容器本体先端部と容器本体間にキャップ内部
と連通する第1の空間部を設け、外容器本体内面と容器
本体外面間に前記第1の空間部と連通する第2の空間部
を設け、外容器本体よりキャップを離脱時に生じる漏え
い液体をノズル外周より前記第1および第2の空間部に
取り込むようなした水分を嫌う液体容器」よりなるの
で、外容器本体(容器本体)よりキャップを離脱時に生
じる漏えい液体が外容器本体(容器本体)とキャップと
の係合面に付着することなく、他の部分に保留または導
出されるので、両者の係合が不確実になるという問題が
極力解消されるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す上半分切断面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】キャップの変形例を示す上半分切断面図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】本発明の第2実施例を示す右半分切断面図。
【図6】外容器本体の要部を示す上半分切断面図。
【図7】図6の外容器本体の端面図。
【図8】外容器本体の変形例で、その要部を示す上半分
切断面図。
【図9】図8の外容器本体の端面図。
【図10】従来技術を説明するための部分縦断面図。
【符号の説明】
1 容器本体 2 液体収容室 3 ノズル部 3a 突部 4 吐出孔 5 キャップ 6 針ピン 7 液体保留部 8 突部 9 基台部 10 外容器本体 11 細径部 12 尾栓 13 環状突部 14 寸法調整リブ 15 乾燥剤 16 第2の空間部 17 突部 18 突部 19 第1の空間部 20 環状のストッパー突部 21 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−191544(JP,A) 特開 平5−294371(JP,A) 実開 昭60−62996(JP,U) 実開 昭52−123056(JP,U) 登録実用新案3003276(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 35/44 B65D 39/00 - 55/16 B65D 47/40 B65D 85/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水分を嫌う液体を収容する液体収納室を
    内部に有し、ノズル部の先端部に吐出孔を有する容器本
    体と、該容器本体に係合しその内天面にその前方部が前
    記吐出孔に挿入配置される針ピンを設けたキャップとか
    らなり、液体収納室を加圧することにより液体収納室内
    の液体をノズル先端部より導出するようにした水分を嫌
    う液体容器であって、前記針ピンを設けたキャップ内天
    面に、環状の多数の凹み又は環状の溝又は多孔質体又は
    繊維収束物よりなる液体保留部を設け、容器本体よりキ
    ャップを離脱時に生じる漏えい液体を針ピンより前記液
    体保留部に取り込むようなした水分を嫌う液体容器。
  2. 【請求項2】 水分を嫌う液体を収容する液体収納室を
    内部に有し、ノズル部の先端部に吐出孔を有する容器本
    体と、これを収納する外容器本体と、該外容器本体に係
    合しその内天面にその前方部が前記吐出孔に挿入配置さ
    れる針ピンを設けたキャップとからなり、外容器本体を
    押圧することにより容器本体を介して液体収納室を加圧
    し、液体収納室内の液体をノズル先端部より導出するよ
    うにした水分を嫌う液体容器であって、前記容器本体は
    外容器本体内に前記ノズル部を突出せしめ配置すると共
    に、外容器本体先端部と容器本体間にキャップ内部と連
    通する第1の空間部を設け、外容器本体内面と容器本体
    外面間に前記第1の空間部と連通する第2の空間部を設
    け、外容器本体よりキャップを離脱時に生じる漏えい液
    体をノズル外周より前記第1および第2の空間部に取り
    込むようなした水分を嫌う液体容器。
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