JP3165638U - 工具落下防止索具 - Google Patents

工具落下防止索具 Download PDF

Info

Publication number
JP3165638U
JP3165638U JP2010007527U JP2010007527U JP3165638U JP 3165638 U JP3165638 U JP 3165638U JP 2010007527 U JP2010007527 U JP 2010007527U JP 2010007527 U JP2010007527 U JP 2010007527U JP 3165638 U JP3165638 U JP 3165638U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
fall prevention
elastic
rigging
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2010007527U
Other languages
English (en)
Inventor
進旺 洪
進旺 洪
Original Assignee
進旺 洪
進旺 洪
李 富欽
李 富欽
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 進旺 洪, 進旺 洪, 李 富欽, 李 富欽 filed Critical 進旺 洪
Priority to JP2010007527U priority Critical patent/JP3165638U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3165638U publication Critical patent/JP3165638U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Emergency Lowering Means (AREA)

Abstract

【課題】構造が丈夫で使用安全性が高い工具落下防止索具を提供する。【解決手段】長手方向へ伸縮可能に形成された布帯ユニット21と、長手方向に沿って伸縮可能に布帯ユニット21を貫通して設けられたメイン弾性ユニット22とからなる接続帯2と、それぞれが接続帯の両端に連結され、接続帯と連結した端と反対側の端にそれぞれ工具を引掛けて止めることができるフック31が装着されている2本の留めユニット3、3と、を備えている。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば工事現場等で使用される各種工具の落下を防止するための工具落下防止索具に関する。
一般的に、工事現場で作業員が所定の作業を行うための工具を所持しており、工具を使用しないときは作業員の身に装着したホルダ等に収納しているが、作業中等に誤って工具を落とす場合があるため、例えば図6に示すように、索具10の一端にある使用者連結部としてのフック14を作業員側に係止し、索具10の他端にあるリング13を工具(図示せず)に連結することにより、万が一工具を落しても工具を索具10によって作業員に繋ぎ止めるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
台湾実用新案登録第M375720号明細書
上記従来例の工具落下防止索具10では、図6、7に示すように、フレキシブル伸縮線体111、111、・・・を数本束ねてフレキシブル伸縮ロープ体11を構成し、外側を軟質被覆体12で覆われて蛇腹状に形成されているので、索具10に伸縮性を付与することができると共に、軟質被覆体12が引張られても平らになることで、伸縮ロープ体11が過度に引張られることを防ぐ効果を発揮することができる。しかしながら、軟質被覆体12が平らになるほどの過大な力が伸縮ロープ体11に掛かると、伸縮線体111の負荷耐力を超えて伸縮線体111が亀裂、破断してしまい、工具の重さに耐えられず索具10が破壊される問題点がある。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、構造が丈夫で使用安全性が高い工具落下防止索具を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために、本考案は、長手方向へ伸縮可能に形成された布帯ユニットと、長手方向に沿って伸縮可能に前記布帯ユニットを貫通して設けられたメイン弾性ユニットとからなる接続帯と、それぞれが前記接続帯の両端に連結され、前記接続帯と連結した端と反対側の端にそれぞれ工具を引掛けて止めることができるフックが装着されている2本の留めユニットを備えていることを特徴とする工具落下防止索具を提供する。
本考案の工具落下防止索具において、前記メイン弾性ユニットは帯の形をして、前記布帯ユニットを貫通して設けられ、前記布帯ユニットと前記メイン弾性ユニットとは、一体に縫い合わされることが好ましい。
本考案の工具落下防止索具において、前記布帯ユニットは、前記メイン弾性ユニットの両面に設けられた第1の伸縮部と第2の伸縮部と、前記第1の伸縮部と前記第2の伸縮部とを連結する連結部とを有し、
前記第1の伸縮部は、前記メイン弾性ユニットの一面側にそれぞれが長手方向と直角に互いに間隔をおいて平行に並んだ複数の第1の伸縮部材と、前記メイン弾性ユニットの他面にそれぞれが隣接する第1の伸縮部材の間に対応して配置されるように長手方向と直角に互いに間隔をおいて平行に並んだ複数の第2の伸縮部材とを有し、前記連結部は、それぞれ隣接する前記第1の伸縮部材と前記第2の伸縮部材の端同士を接続する複数の連結部材を有することが好ましい。
本考案の工具落下防止索具において、更に、前記接続帯の長手方向の両側縁にそれぞれ連結して設けられたサイド弾性ユニットを有することが好ましい。
本考案の工具落下防止索具において、前記留めユニットは、織成された扁平帯を用いることが好ましい。
本考案の工具落下防止索具において、更に、前記フックに掛けられたループ状に形成されたワイヤを有することが好ましい。
本考案の工具落下防止索具によれば、布帯ユニット及びメイン弾性ユニットが一体に縫い合わされているので、接続帯が第1の長さに収縮する状態と、第1の長さより長い第2の長さに伸長する状態とに伸縮することができる。従って、メイン弾性ユニットが均一に外力を受けることができ、従来のように一部のみが単独に外力を受けることがなくなる。また、布帯ユニット及びメイン弾性ユニットが一体に縫い合わされているので、布帯ユニットがメイン弾性ユニットに受けた作用力の一部を負担することができ、接続帯の構造をより丈夫にし、長く使用することができる。また、メイン弾性ユニットとサイド弾性ユニットが伸びすぎないようにすることができるので、メイン弾性ユニットの弾性疲労を大幅に軽減することができ、作業安全性を大幅に向上することができる。
本考案の一実施の形態である工具落下防止索具を示す斜視図である。 本考案の工具落下防止索具における接続帯の収縮状態の縦断面図である。 本考案の工具落下防止索具における接続帯の伸長状態の縦断面図である。 本考案の工具落下防止索具における接続帯及びサイド弾性ユニットの横断面図である。 本考案の工具落下防止索具の使用の一例を示す図である。 従来の工具落下防止索具の一例を概略的に示す図である。 従来例の工具落下防止索具の一部の構成を拡大して示す図である。
本考案の特徴及び利点は、添付の図面を参照して、以下の本考案の好適な実施形態の詳細な説明から明らかとなる。
本考案の好適な実施形態に係る工具落下防止索具1は、図示のように、両端にそれぞれカラビナタイプのフック31、31が取り付けられ、一端のフック31を作業員の身(図示せず)に装着する胴ベルト8が備えているハトメ80に引っ掛けて、他端のフック31に工具7を引掛けて止めるようになっている。
本実施形態の工具落下防止索具1は、伸縮可能に長条状に延伸された接続帯2と、それぞれの一端が接続帯2の両端2a、2bに連結され、それぞれの他端が対応するフック31、31にD字形リングと枢結金具とからなる連結ユニット1a、1bを介して連結された2本の留めユニット3、3と、それぞれが接続帯2の両側縁に連結して設けられた2本のサイド弾性ユニット4、4とを備えている。なお、他端側のフック31に例えばキーリング6、接着テープ11などの小物を繋ぎ止めるループ状に形成されたワイヤ5を引掛けている。
接続帯2は、長手方向へ伸縮可能に延伸されて形成された布帯ユニット21と、長手方向に沿って伸縮可能に布帯ユニット21を貫通して設けられたメイン弾性ユニット22とからなり、布帯ユニット21とメイン弾性ユニット22とが一体に縫い合わされてなる。
布帯ユニット21は、メイン弾性ユニット22の両面に設けられた第1の伸縮部21aと第2の伸縮部21bと、第1の伸縮部21aと第2の伸縮部21bとを連結する連結部21cとを有する。
第1の伸縮部21aは、メイン弾性ユニット22の上面側にそれぞれが長手方向と直角に互いに間隔をおいて平行に同一平面に並んだ数本の第1の伸縮部材211、211、・・・と、メイン弾性ユニット22の他面にそれぞれが隣接する第1の伸縮部材211、211の間に対応して配置されるように長手方向と直角に互いに間隔をおいて平行に同一平面に並んだ数本の第2の伸縮部材212、212、・・・とを有する。連結部21cは、第1の伸縮部材211と第2の伸縮部材212との隣接同士の端を接続すると共に所定の間隔をおいて並んだ数本の連結部材213、213、・・・を有する。この実施形態において、第1の伸縮部材211、第2の伸縮部材212及び連結部材213は同じ弾性素材で作られる。
メイン弾性ユニット22は、互いに等間隔をおいて平行に同一平面に並んだ複数のひも状の弾性部材221、221、・・・からなり、それぞれが第1の収縮部材211と第2の収縮部材212との間を通り、各連結部材213、213、・・・を貫通するように設けられている。
2本のサイド弾性ユニット4、4は、この実施形態においては、ループ状縫い線40内に抱き込まれるように接続帯2の長手両側にそれぞれ一体に縫い合わされている。なお、この実施形態では、メイン弾性ユニット22とサイド弾性ユニット4とは同じ弾性素材でつくられる。
接続帯2の両側にサイド弾性ユニット4、4が縫い合わされていることにより、接続帯2が伸びすぎることなく、第1の長さに収縮した状態と、第1の長さより長い第2の長さに伸長した状態とに伸縮可能になっている。
接続帯2の両端側の留めユニット3、3は、例えば織成された扁平帯32を用いてそれぞれ、折り返し部322がD字形リングと枢結金具とからなる連結ユニット1a、1bのD字形リングを通って二つ折りにされ、接続帯2の対応端部を挟持するように、たれ端321、321が重なってD字形リングの近くまで一体に縫い合わされている。
ワイヤ5は、例えば金属素材で二つ折りにされ、両端を連結ブロック51で繋ぎ止めてループ状になる。
本実施形態の工具落下防止索具1は、工具7の吊り下げや使用などによる外力がないとき、接続帯2がメイン弾性ユニット22及びサイド弾性ユニット4によって第1の長さに収縮した状態にあり、図2に示すように、布帯ユニット21が、メイン弾性ユニット22とサイド弾性ユニット4とによって、第1の伸縮部材211と第2の伸縮部材212のそれぞれの両側を自身の真中に引き寄せて波状に***するように収縮する。
一端のフック31を胴ベルト8のハトメ80に引っ掛けて、工具7を他端のフック31に引掛けて止めて本実施形態の工具落下防止索具1を使用すると、工具7の吊り下げや使用中などによる外力によって接続帯2のメイン弾性ユニット22とサイド弾性ユニット4が第1の長さより長い第2の長さに伸長する状態へと変化し、図3に示すように、第1の伸縮部材211と第2の伸縮部材212のそれぞれが引張られて広げられて、やや平坦状になる。このように、接続帯2の弾性を利用して工具落下防止索具1は長く伸びることができるので、索具1に引掛けて止めてある工具7をわざわざフック31から外すことなく、そのまま引張って使用することが可能になる。
また、他端側のフック31に引掛けられたループ状ワイヤ5に例えばキーリング6、接着テープ11などの小物を繋ぎ止めることができるので、キーや接着テープなどの小物を作業員のポケットに入れる必要がなく、作業中、これらの小物が誤ってポケットから落ちる心配もなくなり、作業安全性をより一層向上させることができる。
本実施形態の工具落下防止索具1では、布帯ユニット21及びメイン弾性ユニット22が一体に縫い合わされているので、接続帯2とサイド弾性ユニット4とが一緒に第1の長さに収縮した状態と、第1の長さより長い第2の長さに伸長した状態とに伸縮することができる。従って、メイン弾性ユニット22が均一に外力を受けることができ、従来のように弾性部材221が単独に外力を受けることがなくなる。また、布帯ユニット21及びメイン弾性ユニット22が一体に縫い合わされているので、布帯ユニット21がメイン弾性ユニット22に受けた作用力の一部を負担することができ、接続帯2の構造をより丈夫にし、長く使用することができる。また、メイン弾性ユニット22とサイド弾性ユニット4が伸びすぎないようにすることができるので、メイン弾性ユニット22の弾性疲労を大幅に軽減することができ、作業安全性が大幅に向上することができる。
本考案の工具落下防止索具は、例えば建築工事現場などに使用される各種工具の使用や落下防止に有用である。
1 工具落下防止索具
11 接着テープ
1a、1b 連結ユニット
2 接続帯
21 布帯ユニット
211 第1の伸縮部材
212 第2の伸縮部材
213 連結部材
21a 第1の伸縮部
21b 第2の伸縮部
21c 連結部
22 メイン弾性ユニット
221 弾性部材
2a、2b 両端
3 留めユニット
31 フック
32 帯
321 たれ端
322 折り返し部
4 サイド弾性ユニット
40 縫い線
5 ワイヤ
51 連結ブロック
6 キーリング
7 工具
8 胴ベルト
80 ハトメ

Claims (6)

  1. 長手方向へ伸縮可能に形成された布帯ユニットと、長手方向に沿って伸縮可能に前記布帯ユニットを貫通して設けられたメイン弾性ユニットとからなる接続帯と、
    それぞれが前記接続帯の両端に連結され、前記接続帯と連結した端と反対側の端にそれぞれ工具を引掛けて止めることができるフックが装着されている2本の留めユニットと、
    を備えていることを特徴とする工具落下防止索具。
  2. 前記メイン弾性ユニットは、帯の形をして前記布帯ユニットを貫通して設けられ、
    前記布帯ユニットと前記メイン弾性ユニットとは、一体に縫い合わされていることを特徴とする請求項1に記載の工具落下防止索具。
  3. 前記布帯ユニットは、前記メイン弾性ユニットの両面に設けられた第1の伸縮部と第2の伸縮部と、前記第1の伸縮部と前記第2の伸縮部とを連結する連結部とを有し、
    前記第1の伸縮部は、前記メイン弾性ユニットの一面側にそれぞれが長手方向と直角に互いに間隔をおいて平行に並んだ複数の第1の伸縮部材と、前記メイン弾性ユニットの他面にそれぞれが隣接する第1の伸縮部材の間に対応して配置されるように長手方向と直角に互いに間隔をおいて平行に並んだ複数の第2の伸縮部材とを有し、
    前記連結部は、それぞれ隣接する前記第1の伸縮部材と前記第2の伸縮部材の端同士を接続する複数の連結部材を有することを特徴とする請求項2に記載の工具落下防止索具。
  4. 前記工具落下防止索具は更に、前記接続帯の長手方向の両側縁にそれぞれ連結して設けられたサイド弾性ユニットを有することを特徴とする請求項3に記載の工具落下防止索具。
  5. 前記留めユニットは、織成された扁平帯を用いたことを特徴とする請求項4に記載の工具落下防止索具。
  6. 更に、前記フックに掛けられたループ状に形成されたワイヤを有することを特徴とする請求項5に記載の工具落下防止索具。
JP2010007527U 2010-11-16 2010-11-16 工具落下防止索具 Expired - Lifetime JP3165638U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010007527U JP3165638U (ja) 2010-11-16 2010-11-16 工具落下防止索具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010007527U JP3165638U (ja) 2010-11-16 2010-11-16 工具落下防止索具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3165638U true JP3165638U (ja) 2011-01-27

Family

ID=54876887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010007527U Expired - Lifetime JP3165638U (ja) 2010-11-16 2010-11-16 工具落下防止索具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3165638U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10653944B2 (en) 2016-06-06 2020-05-19 Nintendo Co., Ltd. Gaming device, gaming system, non-transitory storage medium having stored therein gaming program, and swing input determination method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10653944B2 (en) 2016-06-06 2020-05-19 Nintendo Co., Ltd. Gaming device, gaming system, non-transitory storage medium having stored therein gaming program, and swing input determination method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8061480B2 (en) Drag harness improvements
US8856984B1 (en) Fitted sheet and integrated holding apparatus
CA2900438C (en) Sling protection pad
JP3172632U (ja) 最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープ
JP3165638U (ja) 工具落下防止索具
US20160023037A1 (en) Handling device for weight lifters
US20140130308A1 (en) Elastic safety pull rope with maximum tensile range limitation functions
US6275994B1 (en) Rope-carrying garment
JP5512782B1 (ja) 安全帯用伸縮式蛇腹状ランヤード
JP6396082B2 (ja) 高所作業用安全帯
JP3203205U (ja) 高所作業用命綱
JP3173813U (ja) 工具落下防止索具
JP2017023879A (ja) 高所作業用安全帯のランヤード
JP2009172704A (ja) 胴当てベルト
JP3134756U (ja) 和服帯
JP3198593U (ja) 高所作業用安全帯のランヤード
JP2009131372A (ja) ハーネス型安全帯
JP2016106695A (ja) ランヤード用カバー
JP3156504U (ja) 工具落下防止用連結索具
JP3230936U (ja) ランヤード
TWM545850U (zh) 具有收疊帶體功能之連接裝置
US20240245269A1 (en) Towel
JP2019043560A (ja) ラッシング具
AU2007100488A4 (en) Load strap wear sleeve
JP3190097U (ja) 吊り紐の連結具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3165638

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140105

Year of fee payment: 3

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20110613

A624 Registrability report (other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A624

Effective date: 20110621

A624 Registrability report (other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A624

Effective date: 20110613

A624 Registrability report (other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A624

Effective date: 20130521

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

A624 Registrability report (other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A624

Effective date: 20170727

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term