JP3165583U - 自転車ハンドルストッパー - Google Patents

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【課題】自転車の前カゴに重い物を入れて駐輪する場合や、子供用補助椅子を使用し子供を乗せたまま駐輪する場合に転倒を防止することができ、部品点数が少なく、加工も容易で製造コストが安く、しかも操作性に優れた自転車ハンドルストッパー提供するものである。【解決手段】自転車のハンドルステム1が貫通するハンドルポスト2の外周にケース取付金具6を設け、ここにケース17を取付け、この内側にU形状のロック部23をケース上面から出没自在に取付けると共に、前記ロック部23と連動する開閉部24を設け、この開閉部24にワイヤ35の一端側を連結して、ワイヤ35の他端側をハンドル40に取付けたワイヤ引上げ器41に連結して、ワイヤ35を引上げることにより、ケース上面から突出したU形状のロック部23が、ハンドルステム1に取付けたカゴ取付金具21の左右両側を挟持してロックするようにしたものである。【選択図】 図1

Description

本考案は、ハンドルから手を離しスタンドを掛ける時に、前輪が動かないようにロックする自転車ハンドルストッパーに関するものである。
自転車の前カゴに重い物を入れて駐輪する場合や、子供用補助椅子を使用し子供を乗せたまま駐輪する場合、 ハンドルから手を離しスタンドを掛けようとすると、 ハンドルが曲がってしまうので、 転倒を防止するため片手でハンドルをしっかり握って、片手でサドルや後部荷台を持ち上げてスタンドを掛けている。同様に駐輪中の自転車の前カゴに荷物を乗せる場合や子供を乗せる場合も、前輪が自由に左右に回動するため、 不安定で自転車が転倒する危険があった。またハンドルを曲げたままで駐輪しておいた場合、突風が吹いたり傾斜地に駐輪した時にも、前輪が回転して転倒する恐れがあった。
このため従来、ハンドルの回転をロックするハンドルロック装置と、スタンドとをワイヤで連結した構造とし、スタンドを起立させるとワイヤーが牽引されて、ハンドルロック装置のロックレバーが作動してハンドルをロックし、スタンドを跳ね上げるとロックレバーが解除されるものがある(特許文献1)。
しかしながら、この構造では前カゴに重い物を入れて駐輪する場合や、子供用補助椅子を使用し子供を乗せたまま駐輪する場合、 サドルや後部荷台を持ち上げてスタンドを掛けるまでの間に前輪が回転してしまう危険がある。またこのハンドルロック装置では、ハンドルポストにラチェット歯やストッパー歯を加工する必要があり、使用している自転車に後から装着することができない欠点があった。
このため本考案者は、ハンドルポストにノブの操作により出没するロック軸を設け、この上方の前カゴを取付けるカゴ取付金具に、ロック孔を開孔した位置決め板を取付けて、ロック軸を上昇させることにより、ロック軸の先端が位置決め板のロック孔に貫入することにより、カゴ取付金具をロックして前輪を動かないようにした自転車ハンドルストッパー(特許文献2)を開発した。
しかしながらこのハンドルストッパーは、部品点数が多く、加工も複雑で製造コストが高い問題があった。またノブの操作部を設けたケースがハンドルより低いハンドルポストに取付けられているので、操作する度に前かがみになり、しかもカゴ取付金具に位置決め板を別個に取付けなければならず組立作業も面倒であった。
特開2004−322805 実用新案登録第3153692号公報
本考案は上記問題を改善し、自転車の前カゴに重い物を入れて駐輪する場合や、子供用補助椅子を使用して子供を乗せたまま駐輪する場合に、ハンドルをロックして転倒を防止すると共に、傾斜地に駐輪した場合にも転倒を防止でき、また部品点数が少なく、加工も容易で製造コストが安く、しかも操作部がハンドルに取付けられているので操作が容易な自転車ハンドルストッパーを提供するものである。
本考案の請求項1記載の自転車ハンドルストッパーは、自転車のハンドルステムが貫通するハンドルポストの外周にケース取付金具を設け、このケース取付金具にケースを取付け、このケースの内側に、U形状のロック部をケース上面から出没自在に取付けると共に、前記ロック部と連動する開閉部を設け、この開閉部にワイヤの一端側を連結して、ワイヤの他端側をハンドルに取付けたワイヤ引上げ器に連結して、ワイヤを引上げることにより、ケース上面から突出したU形状のロック部が、ハンドルステムに取付けたカゴ取付金具の左右両側を挟持してロックすることを特徴とするものである。
本考案の請求項2記載の自転車ハンドルストッパーは、請求項1において、U形状のロック部を、L形状をなす左右のロックリンクをU形状に組合せて回動自在に支持して形成すると共に、開閉部をL形状をなす左右の開閉リンクを逆U形状に組合せて回動自在に支持して形成し、この左右の開閉リンクと前記左右のロックリンクを連結片で上下動自在に連結し、左右の開閉リンクの間にコイルスプリングを介在させて、ワイヤの一端側を開閉リンクに連結したことを特徴とするものである。
本考案の請求項3記載の自転車ハンドルストッパーは、請求項1において、ワイヤ引上げ器が、ワイヤを巻いて引上げるロックレバーと、ロックを解除する解除レバーとで構成されていることを特徴とするものである。
本考案に係る請求項1記載の自転車ハンドルストッパーによれば、自転車の前カゴに重い物を入れて駐輪する場合や、子供用補助椅子を使用し子供を乗せたまま駐輪する場合に、簡単にロックできハンドルに接続した前輪が動かないので、転倒を防止して誰でも安全で簡単にスタンドを掛けて駐輪することができる。また駐輪中に前カゴに荷物を載せる場合や、子供を乗せる場合、傾斜地に駐輪した場合にもロック状態で転倒を防止できる。更に部品点数が少なく、部品加工も容易で製造コストが安く、組立て作業も容易な上、操作部がハンドルに取付けられているので操作性が良い。特に3人乗りの自転車では、前輪のロック機構を取付けることが義務付けられているので、本考案の自転車ハンドルストッパーは安価に提供できる上、後からでも簡単に取付けることができる。
また請求項2記載の自転車ハンドルストッパーによれば、ロック部と開閉部がリンクを組合せ、ここに連結片を連結したリンク機構で形成されているので、構造が簡単で、安価に製造することができる。
また請求項3記載の自転車ハンドルストッパーによれば、ワイヤ引上げ器が、ワイヤを巻いて引上げるロックレバーと、ロックを解除する解除レバーとで構成された簡単な構造で、安価な市販のものを利用することができる。
以下本考案の実施の一形態を図1ないし図6を参照して詳細に説明する。図1において1は自転車のハンドルステム、2はこのハンドルステム1が上下に貫通して回動自在に支持するハンドルポストで、この後部にフレーム3、3が斜めに一体に接合されている。5はハンドルポスト2の前部に取付けられたハンドルストッパーである。
ハンドルストッパー5は、ハンドルポスト2の外周にケース取付金具6を介して取付けられている。このケース取付金具6は、取付板9とバンド13で構成されている。取付板9は図6に示すように、ハンドルポスト2の外周に沿って湾曲し、その左右両側に湾曲した係合部7、7を形成し、上部に図3に示すように逆L字形に折曲した取付ブラケット8と、中間に取付ブラケット8を突出させた構造となっている。またバンド13は図6に示すように先端側に湾曲した係合部11が形成され、後部側にネジ孔14が形成されている。
この取付板9を図6に示すように、ハンドルポスト2の前面に押し当てて密着させた状態で、この両側からバンド13の係合部11と、取付板9の係合部7を係合させて取付け、両側のバンド13、13のネジ孔14を通してボルト15で締付けて固定されている。
またこのケース取付金具6の前には、図3に示すように逆L形状をなすケース支持板16を介してハンドルストッパー5のケース17が取付けられている。また図4に示すように、このケース17は、その背面板19に開口した長孔20を通してビス12でケース支持板16に支持されている。
このケース17は図2に示すように、ケース前部18と背面板19とを組合せて、ビス12で固定するようになっている。またこのケース17の内側には、図4に示すようにU形状のロック部23が、その上部がケース上面から出没自在に取付けられている。またこの下方に開閉部24が設けられ、連結片25で前記ロック部23に連結されて、上下方向に回動自在に支持されている。前記ロック部23は、L形状をなす左右のロックリンク23A、23Bを重ねて組合せてU形状に構成され、その一端側を固定軸28A、28Bで回動自在に支持され、ロックリンク23A、23Bのケース上面から突出した部分が、ハンドルステム1に取付けたカゴ取付金具21の左右両側を挟持するようになっている。
また、開閉部24はL形状をなす左右の開閉リンク24A、24Bを重ねて組合せて逆U形状に構成され、その中間を固定軸30A、30Bで回動自在に支持されている。左右のロックリンク23A、23Bを重ねて組合せた中間部は、連結片25の上部に可動軸32Aで連結され、また左右の開閉リンク24A、24Bを重ねて組合せた端部は、連結片25の下部に可動軸32Bで連結されている。
左右の開閉リンク24A、24Bの下部にはブラケット33A、33Bが背面側に突設され、このブラケット33A、33Bの間にコイルスプリング34が設けられている。内側をワイヤ35が可動自在に挿通されている可撓性のチューブ36の一端側が、右側の開閉リンク24Bのブラケット33Bを貫通し、ここでチューブ36の端部がチューブ固定具37で固定されている。チューブ36の先端から引き出されたワイヤ35は前記コイルスプリング34内を貫通して、その先端が右側の開閉リンク24Aのブラケット33Aに取付けたワイヤ固定具38で固定されている。
また図1に示すようにハンドルステム1の上端に接続されたハンドル40にワイヤ引上げ器41が取付けられている。このワイヤ引上げ器41にはワイヤ35が可動自在に挿通されている可撓性のチューブ36の他端側が接続されている。このワイヤ引上げ器41には、ワイヤ35を巻き上げる図示しないロールが設けられ、ここにロックレバー42が接続されている。またこのロックレバー42には図示しないロック溝が形成され、所定の角度回転させると、解除レバー43がロック溝に嵌入してロックレバー42を固定するようになっている。
上記構成のハンドルストッパー5を市販の自転車に取付ける場合、先ずケース取付金具6の取付板9を図6に示すようにハンドルポスト2の前面に手で押さえて密着させた状態で、この上部両側からバンド13の係合部11と取付板9の係合部7を係合させ、両側のバンド13のネジ孔14、14にボルト15を通して締付けて固定する。
次に図3に示すようにケース取付金具6の取付ブラケット8にケース支持板16をビス12で固定する。この後、図4に示すようにケース支持板16の前面にケース17の背面板19を当てて、長孔20で位置を調整してビス12で固定してから、背面板19にケース前部18を嵌め合わせてビス12で固定しケース17を組立てる。
上記ハンドルストッパー5はロックしない通常の運転状態では図5に示すようにコイルスプリング34の弾性力により固定軸30A、30Bを支点として左右の開閉リンク24A、24Bが回動して押し広げられた状態となる。この時、左の開閉リンク24Aのブラケット33Aにワイヤ35の先端が、ワイヤ固定具38で固定されているので、ワイヤ35が引き出された状態となる。この結果、左右の開閉リンク24A、24Bと連結片25が可動軸32Bで連結されているので、連結片25が下降した状態となる。この状態でロック部23の左右のロックリンク23A、23Bと連結片25とが可動軸32Aで連結されているので、固定軸28A、28Bを回動支点として左右のロックリンク23A、23Bの上端が下降し、ケース17の内側に没した状態となっている。
カゴ取付金具21に取付けた図示しない前カゴに荷物を載せる場合や子供を乗せて自転車を駐輪する場合、 自転車の前輪44を真直ぐにして、図1に示すハンドル40に取付けたワイヤ引上げ器41のロックレバー42を上方に回動させると、これに接続した図示しないロールが回転してワイヤ35を巻き取って引き上げられると共に、図示しないロック溝に解除レバー43が嵌入してロックレバー42が固定される。
このようにワイヤ35が引き上げられると、図4に示すように開閉部24の左の開閉リンク24Aがコイルスプリング34を押し縮めながら引き寄せられ、固定軸30Aを支点として下方に回動すると、可動軸32Bが押し上げられ、これに連結されている右の開閉リンク24Bも回動すると同時に連結片25が押し上げられる。このように連結片25が押し上げられると上部の可動軸32Aに連結されている左右のロックリンク23A、23Bの上端も固定軸28A、28Bを支点として上方に回動して、U形状のロック部23が形成されて、カゴ取付金具21の左右両側を挟持してハンドル40がロックされて動かなくなる。
手でハンドル40を左右に動かしロック状態が確認できたら、 ハンドル40から手を放し、 両手で自転車のサドルや後部荷台を支えることができ、 安定した姿勢で安全にスタンドを掛けることができる。このように駐輪中に、 前カゴに荷物を載せたり、子供を乗せたりする場合、 ハンドルストッパー5をロック状態で行なえば安全に駐輪できる。
自転車を走行させる場合、ハンドル40を片手で握り、 反対側の手でワイヤ引上げ器41の解除レバー43を下げると、ロックレバー42のロックが外れ、図5に示すように押し縮められていたコイルスプリング34の弾性力により、左右の開閉リンク24A、24Bが押し広げられて、ワイヤ35が引き出され、上記と逆の動作によりロック部23の左右のロックリンク23A、23Bが回動してケース17内に没した状態となりカゴ取付金具21のロックが解除される。
このように本考案のハンドルストッパー5は、カゴ取付金具21がロック状態では、これに接続したハンドルステム1の下部に接続した前輪44も左右に動かないので、誰でも安全で簡単にスタンドを掛けて駐輪することができる。また本考案の自転車ハンドルストッパー5は、構造が簡単で、加工や組立てが容易で、部品点数も大幅に削減でき、安価に製造することができる。しかもワイヤ引上げ器41がハンドル40に取付けられているので、操作が容易である。また本考案のハンドルストッパー5は、使用中の自転車に誰でもドライバー1 本で後から簡単に取り付けることができるが、予め工場でセットして販売するものでも良い。
なお上記説明では、U形状のロック部23を左右のロックリンク23A、23Bを組合せた構造について示したが、ケース17の上面から出没する構造であれば他の構造でも良い。また開閉部24も左右の開閉リンク24A、24Bを組合せた構造に限らず他の構造でも良い。更にワイヤ引上げ器41についても、ワイヤ35を引き上げてロックできれば他の構造でも良い。
本考案の実施の一形態によるハンドルストッパーを取付けた自転車の前輪側を示す斜視図である。 図1のハンドルストッパーを示す正面図である。 図1のハンドルストッパーを示す側面図である。 ロック部がカゴ取付金具の両側を挟持してロックしている状態を示すハンドルストッパーの断面図である。 ロック部がケース内に没してカゴ取付金具のロックを解除した状態を示すハンドルストッパーの断面図である。 ハンドルポストとケースの接合状態を示す平面図である。
1 ハンドルステム
2 ハンドルポスト
3 フレーム
5 ハンドルストッパー
6 ケース取付金具
7 係合部
9 取付板
11 係合部
12 ビス
13 バンド
16 ケース支持板
17 ケース
18 ケース前部
19 背面板
21 カゴ取付金具
23 ロック部
23A、23B ロックリンク
24 開閉部
24A、24B 開閉リンク
25 連結片
28A、28B 固定軸
30A、30B 固定軸
32A、32B 可動軸
34 コイルスプリング
35 ワイヤ
36 チューブ
37 チューブ固定具
38 ワイヤ固定具
40 ハンドル
41 ワイヤ引上げ器
42 ロックレバー
43 解除レバー
44 前輪

Claims (3)

  1. 自転車のハンドルステムが貫通するハンドルポストの外周にケース取付金具を設け、このケース取付金具にケースを取付け、このケースの内側に、U形状のロック部をケース上面から出没自在に取付けると共に、前記ロック部と連動する開閉部を設け、この開閉部にワイヤの一端側を連結して、ワイヤの他端側をハンドルに取付けたワイヤ引上げ器に連結して、ワイヤを引上げることにより、ケース上面から突出したU形状のロック部が、ハンドルステムに取付けたカゴ取付金具の左右両側を挟持してロックすることを特徴とする自転車ハンドルストッパー。
  2. U形状のロック部を、L形状をなす左右のロックリンクをU形状に組合せて回動自在に支持して形成すると共に、開閉部をL形状をなす左右の開閉リンクを逆U形状に組合せて回動自在に支持して形成し、この左右の開閉リンクと前記左右のロックリンクを連結片で上下動自在に連結し、左右の開閉リンクの間にコイルスプリングを介在させて、ワイヤの一端側を開閉リンクに連結したことを特徴とする請求項1記載の自転車ハンドルストッパー。
  3. ワイヤ引上げ器が、ワイヤを巻いて引上げるロックレバーと、ロックを解除する解除レバーとで構成されていることを特徴とする請求項1記載の自転車ハンドルストッパー。
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JP2015009617A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 エスアール サンツアー インコーポレイテッド 自転車用ハンドルロック装置

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