JP3165534U - 靴サイズ調整用詰物およびサイズ可変靴 - Google Patents

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Abstract

【課題】靴着用者の足の状態に応じて靴のサイズを調整することができ、また先の尖った靴であっても、着用者の足先と靴先端との間の空隙をなくし、足指に無理な力がかからず、違和感なく足が靴にフィットするようにした靴サイズ調整用詰物および靴サイズ可変靴を提供する。【解決手段】本靴サイズ調整用詰物1は、可塑性の低反発素材で形成され、靴内部の先端に入り込むように凸わん曲し、かつ足先の全体外縁に沿うように凹わん曲した大略三角形状の平面形状を成し、かつ靴内部の先端部を充填する厚みを有している。【選択図】図1

Description

本考案は、靴サイズ調整用詰物およびこの靴サイズ調整用詰物を装着したサイズ可変靴に関する。
一般にスポーツシューズや登山靴等は主として機能性が重視されるが、日常の歩行に用いる靴は履き心地のほかにデザイン性が重視され、特にパンプスなど女性用の靴にあってはデザイン性に重点が置かれ、どうしても先端の尖った形態のものになりがちである。このような靴は使用者の足先が靴の内部先端にぴったり合わず、履き心地という点では好ましくない。また、成長の著しい子供靴の場合は、短期間に靴が小さくなってしまうため、大きめの靴を選ぶことが多く、足が靴の中で遊んでしまい、履き心地だけでなく、歩行中の危険も伴なう。
従来、足サイズより大きい靴を種々形状の中敷きを靴の中に入れるなどして使用者の足に適合させるようにした履物が市販されている。例えば、特許文献1に記載のものは、若干固めの樹脂材や固めの革板製ないし硬質ゴム板製の中敷きを、靴の先端内縁に接当させるとともに、靴先端から幾分後方へ寄った位置で、前記中敷きから立ち上がるように足先に被さるカバー板を連接した構造としている。前記中敷きの先端(即ち靴先端)から前記カバー板の立ち上がりの部分(足先の当たる部分)までが靴寸法の調整帯となる。
また、特許文献2には先端の尖ったハート形の布袋内にソバ殻やモミ殻、おがくず等の充填材を収容したクッションを先の尖った靴の先端に詰め込み、足先が靴の先端にくい込んで巻き爪になるのを防ぐようにしている。そのほか、靴底全体あるいは靴の踵位置から足底弓に対応する位置まで熱可塑性樹脂材の中敷きを靴底に張設した履物も開示されている(特許文献3)。
特開2003−144205号公報 特開2006−192238号公報 特開2009−543633号公報
例えば女性用パンプスのように、廉価型ショッピングセンターで売られる靴は、L,M,Sなどのおおまかな靴のサイズ分けとなっている。また、箱に入れた状態で積み上げられているので、試し履きをしないで買うことが多く、サイズのぴったり合った靴を見つけることが難しい。また、同じ人でも午前と午後では足のむくみ等で足の大きさが異なることがあり、さらに、季節により厚手の靴下と薄手の靴下では同じ靴でもサイズが合わなくなる場合がある。
子供用の靴では、子供の成長につれて短い期間にすぐ足が大きくなり、その都度5mm刻みで靴を購入するには経済的な負担が大きいため、予め実際の足サイズより5mm〜1cm程度大きめの靴を買うことが多いが、購入時の足の小さいうちは靴の中で足が遊んでしまう。
上述した特許文献1は靴先端から後方へ寄った位置に足先の入る覆いを形成したものであるが、覆いの形状を保つために全体が固めの部材で形成されているので、足先に違和感が生じ、適用する靴の種類も限定され、互換性の上で問題がある。また、特許文献2の爪先用クッションは、ソバ殻等の非圧縮性部材を袋詰めしたものであるため、同様に靴を履いた時の違和感が足先に残る。
特許文献3は、靴を履いたときの足位置の矯正を目的とした中敷きであり、靴サイズの調整を行うことはできない。
本考案は、靴着用者の足の状態に応じて靴のサイズを調整することができる靴サイズ調整用詰物を提供することを目的とする。
本考案はまた、先の尖った靴であっても、着用者の足先と靴先端との間の空隙をなくし、足指に無理な力がかからず、違和感なく足が靴にフィットするようにした靴サイズ調整用詰物を提供することを目的とする。
本考案はさらに、前記靴サイズ調整用詰物を脱着可能に装着したサイズ可変靴を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本考案に係る靴サイズ調整用詰物は、可塑性の低反発素材で形成され、靴内部の先端に入り込むように凸わん曲し、かつ足先の全体外縁に沿うように凹わん曲した大略三角形状の平面形状を成し、かつ前記靴内部の先端部を充填する厚みを有することを特徴とするものである。
本考案の1つの形態によれば、先端の外側部形状が、足先の親指から小指まで達するように全体として略山形の形状を成し、かつ親指に対応する部分よりも小指に対応する部分の外側部の傾斜度が緩くなっている。
靴先側の詰物外側部をこのような形態にすることにより、靴の形状に良好に合致し、靴先端に隙間なく緊密に詰め込むのが容易となる。
本考案の他の形態によれば、足先の全体外縁に大略沿うように凹わん曲した内側面が上面側から下面側へ向けて下向きに僅かに傾斜し、靴先端側に対峙する外側面の少なくとも一部が靴先端の甲皮内面に沿うように下面側から上面側へ向けて上向きに僅かに傾斜している。
このように詰物の足指側の内側面を下向きの傾斜形態とすることで、足の指先が詰物に覆われることとなり、先が狭くなった靴でも、指先の爪が傷み付けられることがなくなる。
本考案のさらに他の形態によれば、前記低反発素材が布製外被カバーで囲包されていることを特徴とする。
低反発素材が縫いぐるみ状に外被カバーで覆われるため、長期使用によっても低反発素材が擦り切れたりする等の毀損が抑制される。
本考案のさらに他の形態によれば、前記靴内部の先端に対して脱着可能であることを特徴とする。
詰物を靴に対して脱着可能とすることで、例えば朝方と夕方、あるいは履いている靴下の種類等、その時々の状況に応じて装着したり取り外したりできる。
本考案のさらに他の形態によれば、前記低反発素材は低反発ウレタンスポンジであることを特徴とする。
低反発ウレタンスポンジのような低反発性の素材で詰物内部を構成することで、足先に圧迫感や違和感がなく、良好な履き心地が得られる。
本考案に係るサイズ可変靴は、上述した靴サイズ調整用詰物を脱着可能に装着したものである。
靴サイズが僅かに合わないために気に入った靴の購入を諦めざるを得ないという事態がなくなり、また、製造上靴サイズの刻みを大まかにすることができるので、靴の製造コストを低減できる。
本考案によれば、復元性のある可塑性の低反発素材で靴内部の先端形状および足先の全体外縁に沿うように形成した充填物を靴の先端に圧縮状態に詰め込むことにより、サイズが多少大きい靴、あるいは先端が尖った靴でも足にぴったりフィットし、足先に違和感のない良好な履き心地を得ることができる。
本考案の実施例による靴サイズ調整用詰物の裏面(下面)側からみた外観斜視図である。 本考案の実施例による靴サイズ調整用詰物の平面図であり、同図(A)は該詰物の裏面の平面図、(B)は該詰物の表面(上面)の平面図である。 本考案の実施例による靴サイズ調整用詰物の先端側の側面図である。 図2(B)のIV−IV線に沿った断面図である。 先端の尖った婦人靴のパンプスに本考案に係る靴サイズ調整用詰物を詰め込んだ状態の一部裁断した平面図である。 本考案のサイズ調整用詰物を用いたパンプスを実際に履いたときの部分的な平面図である。 子供靴に本考案に係る靴サイズ調整用詰物を詰め込んだ状態の平面図である。
次に、本考案を図面を参照して好適な実施例について説明する。図1〜図4を参照すれば、本実施例の靴サイズ調整用詰物1は、全体としては略同じ厚みの可撓性のある低反発素材、例えば低反発ウレタン樹脂から成る略山形ないし略三角形状のスポンジの形態を有し、この低反発ウレタンスポンジ2(図4)が例えばタオル地のような薄い布製外被3で袋状に縫い込まれている。符号5は前記スポンジ2を縫いぐるみ状に縫い込んだ時の布製外被3の縫目である。
この実施例の略山形ないし略三角形状の詰物1の外形形状をより具体的に説明すれば、靴の内部先端に圧接される部位の山形の角度は約90°の角度を成し、その山形頂部は丸味を帯びた凸わん曲状に形成され、この山形頂部6に対向した後ろ側、即ち足先に接触する側の面は足指全体の外縁に沿うように穏やかな凹わん曲状に形成されている。また、この足先に接触する側の面は、上面8側から靴底に接する下面9側へ向けて下向きに僅かに傾斜した傾斜面10となっている。具体的には、足指側に接する側面は、図4に示すように、上面8に対して概ね角度θで下面側へ傾斜している。なお、この実施例では傾斜面10の傾斜角度θは概ね5°〜10°である。
山形の凸わん曲状の側面11は、全体としてみた場合、図2に明示するように、足の小指の部位から薬指の部位に至る外側面の山形の傾斜が、親指に対応する側の山形の面の傾斜より若干緩くなっている。ここで図1,図2のF側が小指側、G側が親指側である。より具体的には、この実施例では、小指に対応する側の端部の角度θ1 は親指に対応する側の端部の角度θ2 より若干小さくなるように形成されている。なお、山形の頂部および左右の鋭角の端部はやや丸味を帯びるようにわん曲しており、また図3,図4に示すように詰物の周縁部も若干丸味を帯びるように形成されている。また、この詰物1の厚みは対象とする靴の先端部分を緊密に充填するのに必要な厚みTを有している。この実施例では詰物の厚みは略23mm程度となっている。さらに、図2(B)に示すように、靴先端側の山形側部の少なくとも一部、例えば小指側(F側)に対応する山形の側部は下面から上面にかけて若干上向きに傾斜するような傾斜面12となっており、この詰物1を靴先に押し込んだとき、この側部の傾斜面12が靴先の甲皮の裏側傾斜に無理なく緊密に圧接するようになされている。ただし本考案の詰物は上述した寸法のものに限定されるものではなく、適用する靴の種類によってこれらの寸法は若干異なることは勿論である。
上述した構成の靴サイズ調整用詰物は若干大きめの靴の先端に押し込んで使用する。図5は、先端の尖った踵の高いパンプス20に図1に示した詰物1を詰め込んだときの先端側の甲革を破断した平面図であり、図6はこの状態のパンプス20を実際に履いたときの靴先端部分の甲革を一部破断した部分的な平面図である。パンプス20の先端に、この靴サイズ調整用詰物1の山形頂部6の部分を圧接するように詰め込むことにより、可撓性の詰物1はパンプス20の先端形状に沿って変形し、靴先端の尖った部分が詰物1で緊密に充填され、この分だけ靴のサイズが実質上小さくなる。この弾性のある詰物1は尖った靴先端に左右方向から圧縮され、また上下面の方向にも若干圧縮されて靴先端に保持されるので、詰物1が靴から簡単に抜け落ちることはない。
このような靴サイズ調整用詰物1を装着した靴を履いた場合、図6のように詰物1は靴先端と着用者の足先15の指との間でさらに圧縮され、詰物1の足先側の凹わん曲面は足指全体の外縁形状に沿って変形し、大きめの靴でも履いたときに足にぴったり合った感触が得られる。特に、踵の高いパンプス20の場合は、足が前のめりになって前方へずれがちになり、靴の尖った先端で足の指先がきつく拘束され、痛みを感じるときがあるが、本考案のサイズ調整用詰物1を装着したパンプス20では詰物1のクッション作用で爪先が痛められることがない。特に図1〜図4に示す実施例では、詰物1の足先側の凹わん曲面は上面側から下面側へ向けて下向きに僅かに傾斜した傾斜面10となっており(図1,図4)、足先で詰物1を押圧したとき、足指の一部は傾斜面10に接当して爪先端が詰物1の凹わん曲面に上から覆われる形態となるので、足のつま先、特に爪部分が甲革に当たって傷み付けられることがなく、柔らかな履き心地が得られる。また、本考案のサイズ調整用詰物1はウレタンスポンジなどの低反発素材を柔らかい布地で囲包してあるため、足には不快な圧縮感や違和感がなく、快適な履き心地が得られる。
本考案の靴サイズ調整用詰物を装着したサイズ可変靴(図5の実施例ではパンプス20)は、該詰物を手の指先でつまんで靴から引き出すことができる。一般に人の足は朝方と夕方とで足の大きさが幾分異なるが、このような場合、例えば朝方の外出時にはサイズ調整用詰物1を詰め込んで歩行し、午後あるいは夕方には靴から取り外すことも可能である。この詰物1は布地でくるんだ小さなスポンジ状のものであるため、嵩ばることがなく、ポケットやハンドバックなどに入れて携行することができる。そのほか、着用している靴下の種類によっても適宜サイズ調整用詰物を装着したり、外したりすることができる。例えば、薄手のストッキングを履いた場合にはサイズ調整用詰物を詰め込み、厚手の靴下を履いた場合には取り外すなど、状況に応じて適宜使用することができる。
図7は子供用の靴21に本考案の靴サイズ調整用詰物16を装着した場合の平面図である。子供靴21は一般に先端が丸味を帯びているが、靴内部の先端より幾らか大きめでかつ靴先端の丸味形状に大略沿った形状の低反発素材の詰物16を子供靴21の先端に詰め込むことで、靴サイズを簡単に調整することができる。子供靴の場合、子供の成長につれて靴がすぐ小さくなりがちであるが、このような場合、例えば5mm〜1cm程度大きめの靴にサイズ調整用詰物を詰め込んでサイズを小さくし、足が大きくなったときにサイズ調整用詰物を取り外すことにより、頻繁に靴を買い換える必要がなくなる。なお、子供靴の場合も、足指側の詰物16の内側面17は足先の全体外縁形状に略沿うようになめらかな凹わん曲形状にするのがよい。
この靴サイズ調整用詰物の素材としては、上述した低反発ウレタンスポンジのほか、ジェル素材など、低反発性で足指に過大な加圧力や違和感を感じさせない弾性に富んだ素材が用いられる。低反発素材を縫いぐるみ状に囲包する外被も柔らかい布地のものが好適である。
以上の実施例では先端の尖ったパンプスおよび子供靴について適用した例を示したが、本考案は一般の婦人靴、紳士靴、ウオーキングシューズ、運動靴、登山靴など任意の靴に適用し得る。なお、上述した本考案に係る靴サイズ調整用詰物はあくまで例示であって、場合によっては足先側の凹わん曲面の下面側へ向く傾斜面は形成せず、靴底の面に対して垂直な凹わん曲面としてもよく、適用する靴の種類によって適宜変更することができ、このような変形形態も本考案の範囲に含まれることは明らかである。本考案の靴サイズ調整用詰物を用いることにより、例えば23.5cmや24.5cmなどハーフサイズの靴をなくすことが可能となり、その分靴の製造コストを下げることができ、また需要者にとっても靴サイズについて悩まされることが少なくなるなど、多くの利点がもたらされる。
1,16 靴サイズ調整用詰物
2 低反発ウレタンスポンジ
3 布製外被
6 山形頂部
8 詰物上面
9 詰物下面
10,12 傾斜面
11 詰物側面
15 足先
17 詰物内側面
20 パンプス
21 子供靴

Claims (7)

  1. 可塑性の低反発素材で形成され、靴内部の先端に入り込むように凸わん曲し、かつ足先の全体外縁に沿うように凹わん曲した略三角形状の平面形状を成し、かつ前記靴内部の先端部を充填する厚みを有することを特徴とする靴サイズ調整用詰物。
  2. 先端の外側部形状が、足先の親指から小指まで達するように全体として略山形の形状を成し、かつ親指に対応する部分よりも小指に対応する部分の外側部の傾斜度が緩くなっていることを特徴とする請求項1に記載の靴サイズ調整用詰物。
  3. 足先の全体外縁に大略沿うように凹わん曲した内側面が上面側から下面側へ向けて下向きに僅かに傾斜し、靴先端側に対峙する外側面の少なくとも一部が靴先端の甲皮内面に沿うように下面側から上面側へ向けて上向きに僅かに傾斜していることを特徴とする請求項1または2に記載の靴サイズ調整用詰物。
  4. 前記低反発素材が布製外被カバーで囲包されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の靴サイズ調整用詰物。
  5. 前記靴内部の先端に対して脱着可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の靴サイズ調整用詰物。
  6. 前記低反発素材は低反発ウレタンスポンジであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の靴サイズ調整用詰物。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載された靴サイズ調整用詰物を脱着可能に装着したサイズ可変靴。
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