JP3164924U - 薬剤収納ケース - Google Patents

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和雄 青山
和雄 青山
石川 和彦
和彦 石川
一昭 石原
一昭 石原
一孝 江口
一孝 江口
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寛人 生田
智也 平田
智也 平田
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Abstract

【課題】収容スペースの区画等のために使用する可動壁を利用して、ストッパとして機能する突出部を任意に形成することができ、製品点数を増大させずに、突出部を要/不要とする使用者の好みに対応できる薬剤収容ケースを提供する。【解決手段】薬剤収納ケースは、上方を開口させた箱型に形成されるケース本体20と、ケース本体と別体に形成され、ケース本体の一対の側壁部の内周側における対向する位置に設けられた区画用縦溝23aに挿入されてケース本体の収容スペースを区画する平板状の可動壁10と、を備えて、調剤台の棚に載置される。一対の側壁部の内周側における、調剤台の棚に載置された際に奥側となる後壁部近傍の対向する位置に、突出部形成用縦溝5が形成され、突出部形成用縦溝が、可動壁10を挿入させた際に、可動壁の上端側をケース本体から上方に突出させて突出部を形成するように、可動壁の上下方向の寸法より短い長さに形成される。【選択図】図3

Description

本考案は薬局における調剤室において、PTP包装された錠剤等のシートやアンプル剤等の薬剤を収納して、調剤台の棚に収容される薬剤収納ケースに関する。
薬剤収納ケースは、調剤台の棚に引き出し可能に多数並べて配置されるもので、調剤時に必要な薬剤のケースを引き出して使用する。図5に示す従来の薬剤収納ケース50は、底壁部と、底壁部の左右両端から上方に延びる一対の側壁部と、一対の側壁部を前側で連結する前壁部と、後側で連結する後壁部とを備えて、上方を開口させた略箱形に形成されるもので、調剤台の棚に載置された際に奥側となる後壁部には、上方に突出した突出部57が設けられていた(特許文献1)。この突出部57は、薬剤収納ケースが棚から引き出される際に上方の棚板に係合して、ケースが棚から外れて落下するのを防止するストッパとして機能するものである。
また、従来の薬剤収納ケース50では、ケース本体と別体の可動壁53が付属されることがあった(特許文献2)。可動壁53は、ケース本体の側壁部の内周側における対向する位置に複数設けられる区画用縦溝のうちの適当な位置のものに挿入されて、ケース本体の収容スペースを区画したり、錠剤等のシートを前出し(取り出しやすくするために、シートをケースの前側に配置させること)したりと、状況に応じて任意に使用されるものであった。
特開平11−9663号公報 特許4409510号公報
このような薬剤収納ケースの使用者の中には、ストッパとして機能する後壁部の突出部を邪魔であるとして嫌う者が少なからずいるが、製造業者にとって、使用者である顧客の要望に応えたい半面、突出部を備えた型と備えない型の両方を商品として用意するのは、製品数を増大させる点で好ましくなかった。
そこで本考案は、従来から収容スペースの区画等のために使用されていた可動壁を利用して、ストッパとしての突出部を任意に形成することができ、製品点数を増大させずに、突出部を要/不要とする使用者の好みに対応できる薬剤収納ケースを提供することを目的とする。
本考案に係る薬剤収納ケースは、底壁部と、底壁部の左右両端から上方に延びる一対の側壁部と、一対の側壁部を前側で連結する前壁部と、後側で連結する後壁部とを備えて、上方を開口させた箱型に形成されるケース本体と、ケース本体と別体に形成され、一対の側壁部の内周側における対向する位置に設けられた区画用縦溝に挿入されてケース本体の収容スペースを区画する平板状の可動壁と、を備えて、調剤台の棚に載置される薬剤収納ケースであって、一対の側壁部の内周側における、調剤台の棚に載置された際に奥側となる後壁部近傍の対向する位置に、突出部形成用縦溝が形成され、突出部形成用縦溝が、可動壁を挿入させた際に、可動壁の上端側を前記ケース本体から上方に突出させて突出部を形成するように、可動壁の上下方向の寸法より短い長さに形成されることを特徴とする。
これによれば、ケース本体における収容スペースを区画する際に使用される区画用縦溝に加えて、一対の側壁部の内周側における後壁部近傍の対向する位置に、可動壁の上下方向の寸法より長さの短い突出部形成用縦溝を設けるだけで、可動壁の上端側がケース本体から上方に突出して、ストッパとして機能する突出部を形成することができる。突出部形成のための可動壁の使用は任意であるから、突出部が不要な場合は、突出部形成用縦溝に挿入しなければよい。したがって、本考案に係る薬剤収納ケースでは、従来から収容スペースの区画等のために使用されていた可動壁を利用して使用者がストッパとしての突出部を任意に形成することができ、ケース本体の型を一つとして、製品点数を増大させることなく突出部を要/不要とする使用者の好みに対応することができる。
上述の薬剤収容ケースにおいては、可動壁が、上下方向の一端側における左右の角部を切り欠かれて形成され、この一端側を下に向けて突出部形成用縦溝に挿入された際に、ケース本体から突出しないように形成されることが望ましい。この構成によれば、ケース本体の収容スペースの区画やストッパとしての突出部が不要な場合に、可動壁を左右の角部を切り欠かれた一端側を下に向けて突出部形成用縦溝に挿入することにより、可動壁をケース本体の後端側にすっきりと収納することができ、不使用時の可動壁を別の場所に収納したために収納場所を忘れて紛失してしまうようなことがなく、使用したいときにすぐに突出部形成用縦溝から取り出して使用することができる。また、上下方向の一端側における左右の角部を切り欠かれて形成されているので、この一端側を上側に配置させて可動壁を突出部形成用縦溝に挿入し、ストッパとしての突出部を形成させた場合でも、突出部に尖った角部がないため、可動壁が単なる矩形に形成される場合に比べ、尖った角部により周囲の物や使用者を傷つけることがない。
本考案に係る薬剤収納ケースは、従来から収容スペースの区画等のために使用されてきた可動壁を利用して、ストッパとしての突出部を任意に形成することができ、製品点数を増大させずに、突出部を要/不要とする使用者の好みに対応できる。
本考案の実施形態である薬剤収納ケースの斜視図である。 図1の薬剤収納ケースにおいて、可動壁が突出部形成用縦溝に挿入されて突出部が形成された状態を示す斜視図である。 図1の薬剤収納ケースにおいて、可動壁が区画用縦溝に挿入された状態を示す斜視図である。 図1の薬剤収納ケースにおいて、可動壁が、左右の角部を切り欠かれた一端側を下にして突出部形成用縦溝に挿入された状態を示す斜視図である。 従来の薬剤収納ケースを示す斜視図である。
以下に本考案の一実施形態である薬剤収納ケースKについて、図面に基づいて説明する。
図1に示す薬剤収納ケースK(以下、単にケースKということがある)は、主にPTP(Press through Package)包装された錠剤やカプセル剤のシートP(図3参照)を収容するために使用されるもので、ケース本体20と、ケース本体20と別体に形成される可動壁10と、を備えて構成される。
ケース本体20は、透明な合成樹脂により上方を開口させた略箱型に形成されるもので、底壁部21と、底壁部21の左右両端から上方に延びる一対の側壁部23,23と、側壁部23,23を前側で連結する前壁部25と、後側で連結する後壁部27とを備える。
底壁部21は、略長方形に形成され、本実施形態では、ケース本体20の前端側において、上方に突出するように形成される仕切部13を備える。仕切部13は、ケース本体20の収容スペース11を、錠剤等のシートPを重ねて収容する後方の収容本体部15と、シートPから必要個数の錠剤を切り取った残りの端数の錠剤Bを収容する前方の端数収容部18とに区画している(図3参照)。
側壁部23,23は、後端側の高さを、後壁部27と同じ高さとなるように形成される一方、端数収納部18の左右両側において前壁部25に向かって斜めに切り欠かれ、前壁部25が後壁部27に比べて低くなるように形成されている。収容本体部15において、側壁部23,23の内周側における対向する位置には、可動壁10が挿入される対の区画用縦溝23aが等間隔に複数形成されている。本実施形態では、各区画用縦溝23aは、側壁部23,23の上下方向の全長に亘って形成されている。この区画用縦溝23aは、ケース本体20の収容本体部15を区画したり、錠剤等のシートPの前出しを行うために可動壁10が挿入される溝である。また、側壁部23,23の内周側における、後壁部27近傍の位置には、可動壁10を挿入させる一対の突出部形成用縦溝5が形成される。突出部形成用縦溝5は、長さL1を、可動壁10の上下方向の寸法L2より短く形成され、可動壁10が挿入された際に、可動壁10の上端側10aが、ケース本体20から上方に突出するように設定されている。具体的には、後述するように、可動壁10の上下方向における寸法L2が、収容本体部15における側壁部23の高さL3(図3参照)と略同じとされる一方、本実施形態の突出部形成用縦溝5は、側壁部23,23の上端から、底壁部21に届かない位置までの範囲に形成されている。前壁部25には、薬剤の名前を記載した名札が挿入される名札挿入部25aが形成されている。
可動壁10は、略矩形の平板状に形成されるもので、左右方向の幅寸法を、上述した区画用縦溝23a及び突出部形成用縦溝5の各々に嵌合する寸法とし、上下方向の寸法L2を、上述したように、ケース本体20の突出部形成用縦溝5の長さL1より長く形成されている。本実施形態では、この寸法L2は、収容本体部15における側壁部23の高さL3(すなわち、区画用縦溝23aの長さ)と略同じとしている。また、可動壁10の上下方向における一端側(図1における上端側)10aは、左右の角部を切り欠かれて、残りの部分からタブ状に突出するような形状に形成されている。本実施形態では、可動壁10が、左右の角部を切り欠かれた一端側10aを下に向けて突出部形成用縦溝5に挿入された際に、ケース本体20から突出しないように、突出部形成用縦溝5に嵌合する切り欠き後の可動壁10の左右の辺10b,10cの長さL4が、突出部形成用縦溝5の長さL1以下になるように一端側10aが切り欠かれている。
以上のように構成された薬剤収納ケースKを使用する際には、可動壁10は、従来同様、任意の位置の区画用縦溝23aに挿入されて、ケース本体20の収容本体部15を区画したり、図3に示すように、錠剤等のシートPの後端の位置を規制してシートPを前出しするのに使用可能である。これに加えて、可動壁10を、調剤台の棚から引き出した際に、ケースKが棚から外れて落下するのを防止するストッパとして機能させたい場合には、図2に示すように、可動壁10を、左右の角部が切り欠かれた一端側10aを上方に向けた状態で突出部形成用縦溝5に挿入する。突出部形成用縦溝5の長さL1は、可動壁10を挿入させた際に、可動壁10の上端側10aがケース本体20から上方に突出するように、可動壁10の上下方向の寸法L2より短く形成されているため、可動壁10の上端側10aがケース本体20から上方に突出して突出部7を形成し、突出部7をストッパとして機能させることができる。勿論、複数の可動壁10を使用して、突出部7を形成しつつ収容本体部15を区画してもよい。
また、可動壁10を使用しない場合、すなわち、ストッパとしての突出部7も、収容本体部15の区画等も必要ない場合には、図4に示すように、可動壁10を、左右の角部を切り欠かれた一端側10aを下に向けた状態で、突出部形成用縦溝5に挿入することができる。こうすれば、可動壁10は、上下方向の寸法L2をケース本体20の収容本体部15における側壁部23の高さL3と略等しく設定される一方、突出部形成用縦溝5と嵌合する切り欠き後の左右の辺10b,10cの長さL4が、突出部形成用縦溝5の長さL1以下になるように形成されているため、ケース本体20から突出することなくケース本体20の後壁部27近傍に収納される。
上述した薬剤収納ケースKの構成では、収容スペース11を区画する際に使用される区画用縦溝23aに加えて、ケース本体20の側壁部23,23の内周側における後壁部27近傍の対向する位置に、可動壁10の上下方向の寸法L2より長さの短い突出部形成用縦溝5を設けるだけで、可動壁10の上端側10aがケース本体20から上方に突出し、ストッパとして機能する突出部7を形成することができる。突出部7形成のための可動壁10の使用は任意であるから、突出部7が不要な場合には、可動壁10を使用しないか、あるいは、前述したように、左右の角部を切り欠かれた一端側10aを下に向けて、突出部形成用縦溝5に収納すればよい。したがって、実施形態の薬剤収容ケースKでは、従来から収容スペースの区画等のために使用されていた可動壁10を利用して使用者がストッパとして機能する突出部7を任意に形成することができ、ケース本体の型を一つにして、製品点数を増大させることなく突出部7を要/不要とする顧客の好みに対応することができる。
また、実施形態の薬剤収納ケースKでは、可動壁10が、上下方向の一端側10aにおける左右の角部を切り欠かれて、この一端側10aを下に向けて突出部形成用縦溝5に挿入された際に、ケース本体20から突出しないように形成されている。これによれば、収容本体部15の区画やストッパとしての突出部7が不要な場合に、可動壁10を左右の角部を切り欠かれた一端側10aを下に向けて突出部形成用縦溝5に挿入することにより、可動壁10をケース本体20の後端側にすっきりと収納することができ、また、不使用時の可動壁10を別の場所に収納したために収納場所を忘れて紛失してしまうようなことがなく、使用したいときにすぐに突出部形成用縦溝5から取り出して使用することができる。また、上下方向の一端側10aが左右の角部を切り欠かれて形成されているので、図2に示すように、この一端側10aを上側に配置させて可動壁10を突出部形成用縦溝5に挿入し、突出部7を形成させた場合でも、突出部7に尖った角部がないため、可動壁が単なる矩形に形成される場合に比べ、尖った角部により周囲の物や使用者を傷つけることがない。
なお、本実施形態では、ケース本体20を、側壁部23,23の前端側が斜めに切り欠かれて、調剤台の棚から引き出さない状態でも使用者が収容スペース11内に手を差し入れられるような形状のものとして説明したが、ケース本体20の形状はこれに限られず、例えば図5に示すような、前壁部と後壁部が略同じ高さに形成されるタイプの薬剤収納ケースに本考案を適用してもよい。
また本考案は、図5に示すような、ケース本体20の収容スペース11が、収容本体部15と、端数収納部18とに区画されていないタイプの薬剤収納ケースに適用されてもよい。
5 ・・・ 突出部形成用縦溝
7 ・・・ 突出部
10 ・・・ 可動壁
10a ・・・ 上端側
11 ・・・ 収容スペース
20 ・・・ ケース本体
21 ・・・ 底壁部
23 ・・・ 側壁部
23a ・・・ 区画用縦溝
25 ・・・ 前壁部
27 ・・・ 後壁部
K ・・・ 薬剤収納ケース

Claims (2)

  1. 底壁部と、前記底壁部の左右両端から上方に延びる一対の側壁部と、前記一対の側壁部を前側で連結する前壁部と、後側で連結する後壁部とを備えて、上方を開口させた箱型に形成されるケース本体と、
    前記ケース本体と別体に形成され、前記一対の側壁部の内周側における対向する位置に設けられた区画用縦溝に挿入されて前記ケース本体の収容スペースを区画する平板状の可動壁と、
    を備えて、調剤台の棚に載置される薬剤収納ケースであって、
    前記一対の側壁部の内周側における、調剤台の棚に載置された際に奥側となる前記後壁部近傍の対向する位置に、突出部形成用縦溝が形成され、
    前記突出部形成用縦溝が、前記可動壁を挿入させた際に、前記可動壁の上端側を前記ケース本体から上方に突出させて突出部を形成するように、前記可動壁の上下方向の寸法より短い長さに形成される
    ことを特徴とする薬剤収納ケース。
  2. 前記可動壁が、上下方向の一端側における左右の角部を切り欠かれて形成され、前記一端側を下に向けて前記突出部形成用縦溝に挿入された際に、前記ケース本体から突出しないように形成されることを特徴とする、請求項1に記載の薬剤収納ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7369319B1 (ja) 2023-04-24 2023-10-25 株式会社Windy 調剤棚内に配置される調剤用薬剤ケース及び調剤薬局用薬剤保管具

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