JP3164912U - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】他人が蓋を容易に開けることができず、使用の安全性を確保できる容器を提供する。【解決手段】収容空間11と、該収容空間と連通する開口12とを有し、前記収容空間に液体を充填可能であり、前記開口が前記収容空間の上に位置する本体1と、上から前記開口を被り可能であり、これにより、前記収容空間の内容物を密封可能である蓋2と、固定部と、暗号部とを含み、前記固定部と前記暗号部とは、そのうちの一つが前記本体に設けられ、そのうちの他者が前記蓋に設けられ、前記固定部は少なくとも一つの当接面を含み、前記暗号部は少なくとも一つの回動具を含み、該回動具は、その中心軸を中心として回動可能であり、開き位置にあるときに前記回動具が前記当接面に当接せず、開き位置以外の位置にあるときに前記回動具が前記当接面を係止するロック機構とを含む。【選択図】図3

Description

本考案は、容器に関し、特に、飲料または食品を収容する容器に関するものである。
目下、飲料を収容する容器が開口を有することが一般であり、飲料が前記開口を経由して容器内に充填されて、ユーザが前記飲料を飲用できる。一部の容器の開口に蓋が配され、前記開口に前記蓋を被ると、異物の前記容器への侵入を防止できる。
しかしながら、ユーザが別の仕事をやるときには、前記容器を注意し続けることが困難であり、例えば前記容器が置かれる卓からユーザが一旦に離れるときに、前記容器は、前記蓋が他人に開けられて不審なものを入れる可能性がある。これにより、従来の容器の安全性は不足である問題があった。
本考案の主な目的は、他人が蓋を容易に開けることができず、使用の安全性を確保できる容器を提供することにある。
本考案の容器によると、収容空間と、前記収容空間と連通する開口と、を有し、前記収容空間に液体を充填可能であり、前記開口が前記収容空間の上に位置する本体と、上から前記開口を被り可能であり、これにより、前記収容空間の内容物を密封可能である蓋と、固定部と、暗号部と、を含み、前記固定部と前記暗号部とは、そのうちの一つが前記本体に設けられ、そのうちの他者が前記蓋に設けられ、前記固定部は少なくとも一つの当接面を含み、前記暗号部は少なくとも一つの回動具を含み、前記回動具は、その中心軸を中心として回動可能であり、開き位置にあるときに前記回動具が前記当接面に当接せず、開き位置以外の位置にあるときに前記回動具が前記当接面を係止するロック機構と、を含むことを特徴とする。
本考案の容器によると、前記固定部は突起を含み、前記当接面が前記突起の表面に位置し、前記回動具は、環状を呈し、凸縁を有し、前記凸縁に切り欠が少なくとも一つ形成され、前記回動具が開き位置に位置するときには、前記切り欠の位置が前記突起の位置に対応し、前記回動具が開き位置以外の位置に位置するときには、前記凸縁が前記当接面を係止することを特徴とする。
本考案の容器によると、前記固定部は挿入ロッドを含み、前記挿入ロッドは、前記本体または前記蓋に固定され、縦方向に沿って延び、前記突起が前記挿入ロッドから横方向に沿って延び、前記暗号部は挿入穴を含み、前記挿入穴が縦方向に沿って延び、前記凸縁は横方向に沿って延びて前記挿入穴に挿入し、前記蓋が前記本体を被っているときには、前記挿入ロッドが前記挿入穴に挿入することを特徴とする。
本考案の容器によると、前記蓋は、前記本体に枢着され、前記本体に対して回動可能であることを特徴とする。
本考案の容器によると、収容空間と、前記収容空間と連通する開口と、を有し、前記収容空間に液体を充填可能であり、前記開口が前記収容空間の上に位置する本体と、上から前記開口を被り可能であり、これにより、前記収容空間の内容物を密封可能である蓋と、係止具と、係り溝と、を含み、前記係止具と前記係り溝とは、そのうちの一つが前記本体に設けられ、そのうちの他者が前記蓋に設けられ、前記係止具は第1位置と第2位置との間に移動可能であり、前記係止具が前記第1位置に位置するときには、前記係止具が前記係り溝と係り、前記係止具が前記第2位置に位置するときには、前記係止具が前記係り溝から分離する係合機構と、前記係止具に押付け可能であり、これにより、前記係止具が前記第1位置に位置するときに前記第2位置に移動不能であるロック機構と、を含み、前記ロック機構は回動具を含み、前記回動具が開き位置に位置しているときには、前記係止具が前記第1位置と前記第2位置との間に移動可能であり、前記回動具が前記開き位置以外の位置に位置しているときには、前記ロック機構が前記係止具に押付けることを特徴とする。
本考案の容器によると、前記ロック機構はプッシャを含み、前記プッシャが前記係止具と連動し、前記回動具に溝が形成され、前記溝の位置が前記回動具の中心軸からずれ、前記回動具を前記開き位置まで回転するときには、前記溝の位置が前記プッシャに対応し、前記係止具を前記第2位置まで移動するときには、前記プッシャが前記溝に収容されることを特徴とする。
本考案の容器によると、前記蓋は、前記本体に枢着され、前記本体に対して回動可能であることを特徴とする。
本考案の容器によれば、他人が蓋を容易に開けることができず、使用の安全性を確保できるという効果を有する。
本考案の実施例1の組合済み状態の斜視図である。 本考案の実施例1の分解斜視図である。 本考案の実施例1の蓋が開けられた状態の斜視図である。 本考案の実施例1の断面図である。 本考案の実施例1の回動具の位置が変更された状態の斜視図である。 本考案の実施例2の透視図である。 本考案の実施例2の一部の断面図である。 本考案の実施例2の使用状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1乃至図4を参照する。本考案の第1実施例の容器は、本体1と、蓋2と、ロック機構と、を含む。
本体1は、収容空間11と、収容空間11と連通する開口12と、を有する。収容空間11には、食品または液体を充填することができる。開口12が収容空間11の上に位置する。本体1は、金属、樹脂、セラミックス、又はガラスで作製されたものである。
蓋2は、上から開口12を被り可能であり、これにより、収容空間11の内容物を密封可能である。蓋2に漏れ止め具21が設けられ、漏れ止め具21により、本体1に蓋2を被るときには、内容物である液体の漏れ出しを防止することができる。蓋2は本体1から完全に分離することができる。もちろん、蓋は、本体に枢着され、本体に対して回動可能であってもよい。
ロック機構は、蓋2と本体1とをロックして、蓋2を容易に開け不能にするものである。ロック機構は、固定部31と、暗号部32と、を含む。固定部31は、蓋2に設けられ、挿入ロッド311と、一つ以上の突起312と、を含む。挿入ロッド311は、蓋2に固定され、縦方向に沿って延び、突起312が挿入ロッド311から横方向に沿って延びる。突起312は上に向いている当接面を有する。暗号部32は、本体1に設けられ、一つ以上の回動具321と、一つ以上の固定具322と、一つの挿入穴323と、を含む。これらの回動具321とこれらの固定具322とは環状を呈する。これらの回動具321は、本体1に嵌め設けられ、その中心軸を中心として回動可能である。各回動具321に凸縁324が形成され、各凸縁324に切り欠325が形成される。これらの固定具322は、これらの回動具321に配される。これらの固定具322が本体1と係止するため、これらの回動具321が本体1から離脱できない。これらの固定具322に切り欠も形成される。挿入穴323は、本体1とこれらの回動具321とこれらの固定具322との間に形成され、縦方向に沿って延びる。凸縁324は挿入穴323に挿入可能である。
図3及び図4を参照する。蓋2が本体1を被っており、回動具321が開き位置にあるときには、挿入ロッド311が挿入穴323に挿入し、突起312がこれらの切り欠325を挿通して挿入穴323に挿入し、なお、回動具が開き位置以外の位置にあるときには、切り欠325の位置が変更し、これにより、凸縁324が上から突起312の当接面に当接し、回動具321が前記当接面に係止され、そうすると、挿入ロッド311を引き出すことができない。回動具321を前記開き位置まで回転するときには、切り欠325の位置が突起312及び前記当接面の位置に対応し、これにより、回動具321が前記当接面と係止せず、挿入穴323から挿入ロッド311を引き出すことができ、蓋2を開けることができる。
もちろん、前記当接面または前記突起は前記蓋に直接に成形され、又は固定部31と暗号部32との位置を交換し、すなわち、本体1に固定部31を設け、蓋2に暗号部32を設けてもよい。
図6及び図7を参照する。本考案の第2実施例の容器は、係合機構と、別のロック機構と、を含む。
前記係合機構により、本体1と蓋2とが係合する。具体的には、前記係合機構は、一つ以上の係止具41と、一つ以上の係り溝42と、一つ以上の弾性具43と、を含む。係止具41が蓋2に移動可能に配され、これにより、係止具41は第1位置と第2位置との間に移動可能である。係止具41と蓋2との間に弾性具43を配してもよい。係止具41が弾性具43付勢されて前記第1位置に移動する傾向がある。係り溝42は本体1に設けられる。本体1に蓋2を被るときには、図7に示すように、係止具41が前記第1位置に位置し、これにより、係止具41が係り溝42と係止する。図8に示すように、係止具41を押圧して前記第2位置まで移動するときには、係止具41が係り溝42から分離し、このとき、蓋2を開けることができる。
前記ロック機構は、係止具41に押付け可能であり、これにより、係止具41が前記第1位置に位置するときに前記第2位置に移動不能である。詳細的には、前記ロック機構は回動具51を含み、回動具51が開き位置に位置しているときには、係止具41が前記第1位置と前記第2位置との間に移動可能であり、回動具51が前記開き位置以外の位置に位置しているときには、前記ロック機構が係止具41に押付けて、係止具41が前記第2位置に移動不能である。具体的には、前記ロック機構はプッシャ52を含む。プッシャ52は、係止具41に固定され、係止具41と連動する。回動具51は蓋2に回動可能に配される。回動具51に溝511が形成され、溝511の位置が回動具51の中心軸からずれ、溝511の位置が回動具51の回転により変化する。回動具51を前記開き位置まで回転するときには、溝511の位置がプッシャ52に対応し、回動具51がプッシャ52に押付けず、前記第2位置に係止具41を移動でき、これにより、プッシャ52の一部が溝511に収容される。なお、回動具51を前記開き位置以外の位置に回転するときには、回動具51がプッシャ52に直接に押付け、これにより、プッシャ52と係止具41とは任意に移動できない。もちろん、本体1に係止具41と回動具51とを配し、蓋2に溝42を設けてもよい。
本実施例では、本体1に蓋2の一側が枢着され、蓋2が本体1に対して回動可能である。係止具41は蓋2の枢軸の反対側に位置することが好ましい。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の実用新案登録請求の範囲から排除するものではない。
本考案は、容器に適用することができる。
1:本体
2:蓋
11:収容空間
12:開口
21:漏れ止め具
31:固定部
32:暗号部
41:係止具
42:係り溝
43:弾性具
51:回動具
52:プッシャ
311:挿入ロッド
312:突起
321:回動具
322:固定具
323:挿入穴
324:凸縁
325:切り欠
511:溝

Claims (7)

  1. 収容空間と、前記収容空間と連通する開口と、を有し、前記収容空間に液体を充填可能であり、前記開口が前記収容空間の上に位置する本体と、
    上から前記開口を被り可能であり、これにより、前記収容空間の内容物を密封可能である蓋と、
    固定部と、暗号部と、を含み、前記固定部と前記暗号部とは、そのうちの一つが前記本体に設けられ、そのうちの他者が前記蓋に設けられ、前記固定部は少なくとも一つの当接面を含み、前記暗号部は少なくとも一つの回動具を含み、前記回動具は、その中心軸を中心として回動可能であり、開き位置にあるときに前記回動具が前記当接面に当接せず、開き位置以外の位置にあるときに前記回動具が前記当接面を係止するロック機構と、を含むことを特徴とする、容器。
  2. 前記固定部は突起を含み、前記当接面が前記突起の表面に位置し、前記回動具は、環状を呈し、凸縁を有し、前記凸縁に切り欠が少なくとも一つ形成され、前記回動具が開き位置に位置するときには、前記切り欠の位置が前記突起の位置に対応し、前記回動具が開き位置以外の位置に位置するときには、前記凸縁が前記当接面を係止することを特徴とする、請求項1に記載の容器。
  3. 前記固定部は挿入ロッドを含み、前記挿入ロッドは、前記本体または前記蓋に固定され、縦方向に沿って延び、前記突起が前記挿入ロッドから横方向に沿って延び、前記暗号部は挿入穴を含み、前記挿入穴が縦方向に沿って延び、前記凸縁は横方向に沿って延びて前記挿入穴に挿入し、前記蓋が前記本体を被っているときには、前記挿入ロッドが前記挿入穴に挿入することを特徴とする、請求項2に記載の容器。
  4. 前記蓋は、前記本体に枢着され、前記本体に対して回動可能であることを特徴とする、請求項1乃至3に記載の容器。
  5. 収容空間と、前記収容空間と連通する開口と、を有し、前記収容空間に液体を充填可能であり、前記開口が前記収容空間の上に位置する本体と、
    上から前記開口を被り可能であり、これにより、前記収容空間の内容物を密封可能である蓋と、
    係止具と、係り溝と、を含み、前記係止具と前記係り溝とは、そのうちの一つが前記本体に設けられ、そのうちの他者が前記蓋に設けられ、前記係止具は第1位置と第2位置との間に移動可能であり、前記係止具が前記第1位置に位置するときには、前記係止具が前記係り溝と係り、前記係止具が前記第2位置に位置するときには、前記係止具が前記係り溝から分離する係合機構と、
    前記係止具に押付け可能であり、これにより、前記係止具が前記第1位置に位置するときに前記第2位置に移動不能であるロック機構と、 を含み、
    前記ロック機構は回動具を含み、前記回動具が開き位置に位置しているときには、前記係止具が前記第1位置と前記第2位置との間に移動可能であり、前記回動具が前記開き位置以外の位置に位置しているときには、前記ロック機構が前記係止具に押付けることを特徴とする、容器。
  6. 前記ロック機構はプッシャを含み、前記プッシャが前記係止具と連動し、前記回動具に溝が形成され、前記溝の位置が前記回動具の中心軸からずれ、前記回動具を前記開き位置まで回転するときには、前記溝の位置が前記プッシャに対応し、前記係止具を前記第2位置まで移動するときには、前記プッシャが前記溝に収容されることを特徴とする、請求項5に記載の容器。
  7. 前記蓋は、前記本体に枢着され、前記本体に対して回動可能であることを特徴とする、請求項5又は6に記載の容器。
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