JP3164853U - 落下物防護ネット張設装置 - Google Patents

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敦仁 近藤
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Abstract

【課題】鉄塔高所作業における落下物によって起こる人的、物的被災を防止するため鉄塔下部周辺に防護ネットを張設する装置を提供する。【解決手段】主柱材1、水平材2、斜材20よりなる塔体01の結節部10の内外側面に防護ネットN(成形ネットの構成)を張設するため、1節目の主柱材1または水平材2にアングル固定治具3Aを取付け、これにUクレビス5を先端に装着したネット巻張パイプ4を継合し、これに成形ネットA型を巻着する。アングル固定治具3Aの取付点より1.5m上方の主柱材1または腹材02にアングル固定治具を取付け、これに取着したコ型金具に丸シンブルを装着する。主柱材1の外側に装設の2本のネット巻張パイプ4の一方に成形ネットA型を巻付け、その端を張き延ばして他方の巻張パイプ4に掛着する。ネット巻張パイプ4の先端とコ型金具に装着した丸シンブルにロープ8を掛け渡して防護ネットNのレベルを調整する。【選択図】図1

Description

この考案は、鉄塔などの高い構造体からの落下物による被災(人的、物的損傷)を防護するために構造体の下部に張設する安全ネットに係るもので、詳しくは、送電線や通信線などの高い鉄塔上での作業(建設、点検、補修等)において、高所よりの落下物(工具、部材等)をネットで受止め、下方の作業員や構造物の損傷を最小限に食止めるために塔体の下部に張り巡らす防護用ネットであって、塔体の第1結節部を構成する主柱材や水平材にネット張設用の金具を取り付け、この金具を使って結節部の内外側面に防護ネットを張設する装置に関するものである。
落下物を受け止める防護用ネットに関する従来技術としては、一般的に、人通りの多い道路に沿って建っているマンションや高層ビルなどの建設、補修作業を行う場合に、その構造物の下方に取り付ける“落下防止ネット”(特許文献1)や、人通りの多い道路に沿って建っている電柱上において作業をする場合に、その電柱の下方に取り付ける“落下物受け止めネット”(特許文献2)のほか、通信用の支持物で、構成する塔体の断面が多角形(四角形、三角形、円筒形)の鉄塔などを建設する場合の装置で、地上より搭上に向かって塔体を組み立てる作業において、組立てた塔体の結節部毎に、その外側周辺部に地上で構成した防護ネットをクレ−ンで吊り下げ、これを上部より被着し、防護ネットを幾段にも張設する“鉄塔への防護ネットの取付け方法”(特許文献3)などが公開されている。
特許第2841185号公報 特許第3119576号公報 特開2006−230443
しかし、上記の従来技術における防護ネットの取付装置を、恒常的に行われている送電線の設備点検補修などの高所作業おいて適用することは、塔上作業の様態や防護ネットを支持、張設する金具の機能や取付位置や防護範囲などを異にすることから容易ではない。
よって、本考案においては、上部より落下する物体(作業員の墜落ではない)を、どのような形状のネットによって受け止めるか、そのネットを、どのような支持金具を使って、どこに張設するか、また、これを塔体下部のどの範囲に張設するか、といった問題を課題とし、これらの条件が充足される防護ネットの張設装置を開発することとした。
この考案においては、既設の鉄塔上において作業を実施する都度、暫定的な装置ではあるが、安全、容易かつ能率的に装着することができる防護ネットをどのように塔体に張設したり解体したりするか、その効果的な手段として、防護ネットの張設装置の規模、取付箇所、防護範囲のほか用具類の軽量化、施工性、操作性等について検討、試作を重ねた結果、簡便で容易に実施することのできる利便性に富んだ用具類を創作するに至った。
上記の課題を解決する手段として、下記の見解に基づいて本考案をなすに至った。即ち、
(イ) 防護ネット装置を塔体1節目の結節部(断面が正方四辺形)の部材に装着する。
(ロ) 防護ネットを結節部を構成する1節目の塔体内側面と外側面の四囲に張設する。
(ハ) 防護ネットを支持、張設する金具を塔体の主柱材、水平材、腹材等に取着する。
(ニ) ネット張設用金具は、アングル固定治具にネット巻張パイプが継合されてなる。
(ホ) 防護ネットは、形状が長方形の成形ネットで外側用と内側用の2型を使用する。
(ヘ) 塔体外側の四囲に防護ネットを水平に張設、支持するパイプを折畳み式とする。
(ト) 作業員が昇塔するステップボルト付の主柱材にはネット張設金具を取着しない。
(チ) 塔体外側の隅角部にネットを張設しないが隣設の巻張パイプ間を鎖で連結することであった。
上述のような諸条件が充足されてなる防護ネットを塔体下部に張設することにより
(1) 取扱い操作が容易な折畳み式の張設金具を使用するので装置作業が楽である。
(2) 防護ネットの張設範囲が塔体の内外側面に亘るため落下物防止効果が大きい。
(3) 地上3〜4mの第1節結節部にネット張設するので地上作業員が保護される。
(4) 成形した外側用と内側用の防護ネットを使い分けるので施工性に富んでいる。
(5) 装着する鉄塔の規模に対応できる装備品なので適応性(汎用性)に富んでいることなど多くの効果を発揮する。
本考案の塔体第1結節部に防護ネットを張設する実施形態を示す側面図。 塔体第1節結節部の内外側面に防護ネットを張設した状態を示す平面図。 結節部主柱材に防護ネットを支持する金具を取着した状態を示す側面図。 ネット支持金具を取着する塔体結節部付近の主要部材構成を示す側面図。 主柱材(水平材)に取着のアングル固定治具を構成を示す断面と側面図。 アングル固定治具に継合のネット巻張パイプの先端部を示す部品構成図。(a)端末の圧延部にUクレビス(丸シンブル)を嵌着した状態を示す詳細図。(b)端末の圧延部を当着板に溶着したコ型金具に嵌着した状態を示す詳細図。 成形ネットを巻張するパイプと押止板の形状を示す平面図と要部断面図。 塔体の内外側面に張設する2型の成形ネットの形状と構成を示す平面図。 従来の高層ビル建設現場に設置する格子ネットと設置状態を示す側面図。 従来の電柱の下に設置する落下物受止めネットの使用状態を示す平面図。 従来の鉄塔建設で塔体への防護ネット取付方法の実施形態を示す側面図。
本考案は、従来、高所より落下する物体を受け止め、墜落者や物品の損傷を防護するネットではなく、高所作業において物品が落下した場合の下方にいる作業員や構造物への被災事故を最小限に食い止めるために塔体の下部に装着する防護ネットの装置であって、これを恒常的に行っている鉄塔点検、補修作業などにおいて、作業開始前に塔体の下部周辺に用意された成形ネットを手際よく鉄塔部材に装着する暫定的な設備であるが、仮設備とは言え必須なことは、その装置の安全性と実用性の確保であり、これが着脱等が簡便かつ能率的に行えるようにするため、塔体に装着する部品、金具類の形状、構造の簡素化と軽量化を図ったものである。以下、その諸装置の内容を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1においては、送電線の四角鉄塔Tの地上より1節目の塔体01であって、4本の主柱材1と水平材2によって構成されている結節部10の主柱材1または水平材2に防護ネットNを支持、張設するためのアングル固定治具3Aを取付け、この治具に溶着のコ型金具31に成形されたネット6を巻着するネット巻張パイプ4を継合し、図2のように主柱材1または水平材2に取付けられた4個のアングル固定治具3Aによって8本のネット巻張パイプを塔体01の外側部に配設し、相対する2本のネット巻張パイプ4に図8に示す2型(A型、B型)の成形ネット6のうちA型の外側用成形ネット6Aを張設する。
そのため一方の巻張パイプ4にA型ネット6Aを巻着した後、これを引き延ばして他方の巻張パイプ4にその端部を掛着し、塔体01の四囲に繞設した成形ネット6により一体的に防護ネットNが張設され、塔体01の外側周辺面に落下する物体が受け止められる。
さらに、塔体01の1節目で、図2に示すように対辺補助材11より構成される結節部の内側に縦幅Wが2〜2.5m、長さが4〜6mに成形されたネット6Bを掛着フックを使って敷設することにより塔体01の内側面に落下する物体が受け止められる。
また、図3は、転びθ(傾斜)のある主柱材1に装着する2型のアングル固定治具(3A、3B)とネット巻張パイプ4の主柱材1への取着状態を示すもので、図4に示すように塔体01の第1節結節部10の水平材2の取付け箇所付近の主柱材1または水平材2にI型のアングル固定治具3Aを取付け、この箇所より上方1.5mの主柱材1にアングル固定治具3Bを取付け、下方のアングル固定治具3Aに継合のネット巻張パイプ4の先端に[図6](a)(b)に示すようにUクレビス5を嵌着し、上方のアングル固定治具3Bに丸シンブル9を嵌着し、両金物間にロ−プ8を掛け渡し、ロ−プ8を牽引することによりネット巻張パイプ4の水平保持角が主柱材1に対して直角になるよう調整する。
また、図5は、塔体01第1節の結節部10に防護ネットNを支持、張設するために主柱材1に取着する金具(I型アングル固定治具3AとII型アングル固定治具3B)の部品構成図で、等辺アングルの主柱材1の外面に当着させるL型当着板34の外側2面にコ型金具31を溶着し、これに図7に示すような外径Dが50cmφ、内径dが42.4cmφ、厚みtが3.8mmの薄型鋼管で、その両端末部を圧延した圧延部41を形成するとともに成形ネット6を掛止するフック71と掛止孔07を設けたネット巻張パイプ4を継合する。
そして、平鋼板にL型の掛止孔71を穿設した押止板7を使ってネット巻張パイプ4に掛止、巻着した成形ネットが緩まないようにする。
図8は、成形されたネット6の形状と構成を示す図で、ネットの素材は、軽量で高張力ポリエチレンの無結網地61で、角目の寸法が25mm×25mmの格子網ネットを使用する。その形状は、2型で、外側用成形ネット6A型の縦幅Wは1.5〜2m、長さLは4〜6mで、内側用成形ネット6B型の縦幅Wは2〜2.5m、長さLは4〜6mで、この2種の成形ネット6を使い合わせる。また、成形ネットの外周縁に沿って高張力ポリエチレン製のロ−プを縒り糸によって巻装した後、側縁部をポリエステル製の覆い布を2つ折りした状態で被覆し、その上をミシンにより縫着し、周縁枠体部06を周設し、その所要箇所に鳩目66を設ける。
1 主柱材(等辺アングル) N 防護ネット
01 塔体(本体) SB ステップボルト(昇塔用)
10 結節部(主柱材、腹材結構部) T 四角鉄塔(プライヒ結構)
11 対辺補助材 A 腕金(塔体)
2 水平材 H 鉄塔高
02 腹材 B 根開き(地際)
20 斜材 W 成形ネット縦幅
21 水平材(第1節) L 成形ネット長さ
22 水平材(第2節) a 腕金幅
3A アングル固定治具(I型) b 塔体幅(1節目)
3B アングル固定治具(II型) h 地上高(地盤〜1節目間)
03 L型当着板(等辺) GP ガセットプレ−ト(補強板)
31 コ型金具 θ 転び角(傾斜)
32 アングル掛止具 D パイプ外径
33 掛止ボルト d パイプ内径
34 溶着部 l パイプ長さ
4 ネット巻張パイプ t パイプ厚さ
04 パイプ本体 w 押止板の幅
41 端末圧延部(パイプ)
5 Uクレビス
05 コッタボルト
6 成形ネット(長方形)
06 周縁枠体部(覆い布、縫着)
61 無結網地(ネット)
6A 外側用成形ネット(A型)
6B 内側用成形ネット(B型)
66 鳩目(成形ネット掛着用)
7 押止板(平鋼)
71 掛止フック(L型)
07 掛着孔(L型)
8 牽引ロ−プ(巻張パイプ係留用)
08 チェ−ン(コ−ナリング、プラスチック)
9 丸シンブル

Claims (1)

  1. 送電線の鉄塔作業で高所よりの落下物による被災防止を図るために塔体の下部に張設す防護ネットにおいて
    (イ)塔体を構成する主柱材と水平材と斜材より結構されてなる第1結節部の内外側面に長方形の成形ネット(外側用はA型、内側用はB型)を張り巡らすこと
    (ロ)結節部を構成する4本の主柱材と水平材に成形ネットを支持するためにI型のアングル固定治具を取付けること
    (ハ)I型のアングル固定治具に取着したコ型金具に成形ネットを巻着するためのネット巻張パイプを継合し、その先端にUクレビスを嵌着すること
    (ニ)第1結節部に取付けたアングル固定治具の上方1.5mの主柱材または腹材にII型のアングル固定治具を取付けること
    (ホ)II型のアングル固定治具に取着したコ型金具に丸シンブルを嵌着すること
    (ヘ)主柱材に取付けたアングル固定治具I型に継合した2本のネット巻張パイプ間に成形ネットA型を張り渡すこと
    (ト)第1結節部の外側部周辺に張設した成形ネットA型のレベルを調整するため上下の固定治具に装着したUクレビスと丸シンブル間をロ−プによって連索すること
    (チ)第1結節部の内側の結構面に成形ネットB型を掛止フックを使って敷設すること
    (り)作業員の昇塔を妨げるのでステップボルトが取付いている主柱材にアングル固定治具(I型、II型)を取付けず、水平材に取付けること
    (ヌ)第1結節部の主柱材に取着したアングル固定治具I型に継合した2本のネット巻張パイプよりなる隅角(コ−ナ水平角90°)をチェ−ンによって連結することを
    特徴とする落下物防護ネッを張設する装置。
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