JP3163621U - Led蛍光灯とled蛍光管 - Google Patents

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Abstract

【課題】光を広く拡散させて照度を落とすことなく効率的に照射するLED蛍光灯及びLED蛍光管を提供する。【解決手段】LED蛍光灯は、一方向に細長い反射板2aと反射板2aの内側に係合するLED蛍光管1aとで構成される。LED蛍光管1aは、反射板の内側に略平行して併設される放熱板3aと、放熱板の長手方向における片側面に取り付けられるLED発光体4と、透明又は半透明のカバー体5と、放熱板およびLED発光体の長手方向の端部にLED電源用端子を有して取り付けられるキャップとを有してなる。放熱板の短手方向の両端部にカバーの短手方向の両端部の係合部が固定される。放熱板3aは、蛍光管1aの全周に対して1/3〜1/4の範囲に放熱板3aの外周部を露出させ収めるとともに、前記蛍光管1aの中心部から上半分以内に放熱板3aの管内外周部3eを収める。【選択図】図1−A

Description

本考案は、細長板状体の基板に複数のLED(発光ダイオード:Light Emitting Diode、以下同じ)が並設されたLED蛍光灯およびその蛍光灯に使用するLED蛍光管に関するものである。
従来、LED蛍光灯は、LEDモジュールを利用して使用寿命を大幅に伸ばし、経済性を高め、更に、従来の蛍光灯の両側ソケットをそのまま使用できるようにし、発熱量を減らして効率を高め放熱効率も高めたものが知られている(特許文献1参照)。また、既存の蛍光灯照明器具にソケットの没入端面部の直径サイズに対応できるようにした端子部構造を有するものが知られている(特許文献2参照)。
特開2010−92990号公報 実用新案登録第3142652号公報
しかし、従来のLED蛍光灯は、図6に示すように、細長板状のプリント基板4に実装されたLED4bを単に半円筒のベース8に取り付けて、下方向に照射させているだけである。LED4bの発熱に対しても、前記ベース8の内側長手方向に放熱用のフィンを形成しているに過ぎないものである。
本考案に係るLED蛍光灯と蛍光管は、LEDによる光の広がりを実現し、照度も大きくなるように反射板形状を考慮して、このような課題を解決するために提案されたものである。
本考案に係るLED蛍光灯の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、一方向に細長い反射板と該反射板の内側に係合して並設されるLED蛍光管とで構成され、該LED蛍光管は、前記反射板の内側に略平行して併設される放熱板と、該放熱板の長手方向における片側面に取り付けられるLED発光体と、該LED発光体をカバーして前記放熱板の短手方向の両端部に当該カバーの短手方向の両端部の係合部が固定される前記放熱板の長手方向の長さとほぼ同じ長さの透明又は半透明のカバー体と、前記放熱板およびLED発光体の長手方向の端部にLED電源用端子を有して取り付けられるキャップとを有してなるLED蛍光灯において、前記放熱板は、LEDの照射範囲を拡開させるために蛍光管の全周に対して1/3〜1/4の範囲に放熱板の外周部を露出させ収めるとともに、前記蛍光管の中心部から上半分以内に放熱板の管内外周部を収めたことである。
本考案に係るLED蛍光管の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、LED蛍光管は、放熱板と、該放熱板の長手方向における片側面に取り付けられるLED発光体と、該LED発光体をカバーして前記放熱板の短手方向の両端部に当該カバーの短手方向の両端部の係合部が固定される前記放熱板の長手方向の長さとほぼ同じ長さの透明又は半透明のカバー体と、前記放熱板およびLED発光体の長手方向の端部にLED電源用端子を有して取り付けられるキャップとを有してなり、前記放熱板は、LEDの照射範囲を拡開させるために蛍光管の全周に対して1/3〜1/4の範囲に放熱板の外周部を露出させ収めるとともに、前記蛍光管の中心部から上半分以内に放熱板の管内外周部を収めたことである。
更に、前記放熱板には、空気抜き孔が設けられていることを含むものである。
本考案に係るLED蛍光管の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、LED蛍光管は、筒状の透明又は半透明のカバー体と、該カバー体の内部に固定手段で固定されるLED用プリント基板および該プリント基板の照射側に実装される複数のLEDとでなるLED発光体と、該LED発光体およびカバー体の長手方向の端部に設けたLED電源用端子およびキャップとでなることである。
前記LED発光体は、プリント基板と該プリント基板に実装された複数のLEDとでなり、当該LEDは、プリント基板の長手方向に2列に配設され、且つ、互いの列のピッチが半ピッチづつずれて長手方向において千鳥配置にされていることを含むものである。
本考案のLED蛍光灯によれば、放熱板は、LEDの照射範囲を拡開させるために蛍光管の全周に対して1/3〜1/4の範囲に放熱板の外周部を露出させ収めるとともに、前記蛍光管の中心部から上半分以内に放熱板の管内外周部を収めたので、LEDの照射範囲が広くなり、反射板で効率的に室内が照査されるようになる。
また、反射板により効率よく前方に照射されるので、同じ照度でも低電力消費となりコスト削減となる。
本考案の蛍光管によれば、照射範囲の広く、消費電力も低減されるものである。また、蛍光管の構成においては、部品点数が少なく軽量であって低コストで製造できて、在庫管理も容易である。
前記カバー体や放熱板に、空気抜き孔を設けることで放熱効果も一層促進される。
更に、LED発光体においては、プリント基板上に実装するLEDを長手方向において千鳥配置にすることで、LED発光体が全体的に均一に発光しているように見える。
本考案の第1実施例に係るLED蛍光灯1における横断面図である。 本考案の第2実施例に係るLED蛍光管における横断面図である。 本考案の第3実施例に係るLED蛍光管における横断面図である。 同本考案の第1実施例におけるLED蛍光管1aの放熱板3aと端部とを上から見た斜視図である。 同LED蛍光管1aにおけるLED発光体4の千鳥配置状態を示す斜視図である。 同LED蛍光灯1における反射板2の平面図(A)と側面図(B),(C)とである。 同LED蛍光灯1におけるLED蛍光管1aの正面図(A)と側面図(B)とである。 従来例に係るLED蛍光管10の分解組立斜視図である。
本考案に係るLED蛍光灯は、LED蛍光管におけるLED発光体を取り付ける放熱板を狭小にして、更にLED蛍光管の周囲をカバーする反射板によって光の広がりを従来よりも拡開させたものである。
図1−Aに示すように、本考案に係るLED蛍光灯1は、一方向に細長く半円弧状の反射板2aと、該反射板2aの内側に設けられるLED蛍光管1aとで成る。前記LED蛍光管1aは、図1−Aと図5に示すように、前記反射板2aに係合して略平行に併設される放熱板3aと、該放熱板3aの短手方向(横断面)における片側面に取り付けられるLED発光体4と、該LED発光体4をカバーして前記放熱板3aの短手方向の両端部に当該カバーの短手方向の両端部の係合部が固定され、前記放熱板3aの長手方向の長さとほぼ同じ長さの透明又は半透明のカバー体5と、図2に示すように、前記放熱板3aおよびLED発光体4の長手方向の端部にLED電源用端子6aを有して取り付けられるキャップ6および電源9には関係しない装着用キャップ7とを有してなるものである。
前記LED蛍光管1aにおける、放熱板3aは、図1−Aに示すように、長手方向に直交する短手方向の幅が、約15mm〜20mm程度に狭くされており、例えば蛍光管周方向の露出させた円弧状範囲が、当該蛍光管1aの円中心からの角度が90°以下となっている。また、前記蛍光管1aの中心部から上半分以内に放熱板3の管内外周部3eを収めたものである。又、図示するように、前記蛍光管周方向の露出させた円弧状範囲の外周部分と前記管内外周部3eとの間は空洞部となっている。このように、放熱板3aの幅を狭く設定することで、LED発光体4の光を横方向に広く照射させて、反射板2aによって下方向に反射させるものである。
また、前記放熱板3aはアルミニウム製である。この実施例1では、LED発光体4が1列であり、発熱量の少ないものである。
また、反射板2aの形状は、図4(A),(B)に示すように、全体的に底が浅くなっている。反射板2aは、アルミ母材に陽極酸化処理をしたもので、その反射面にガラス状の物質をPVDコーティングしている。LED発光体4の光を床面方向に向けて全反射するように反射角度調節していて、効率よく照度を向上させている。なお、LED4bの光を下に反射させるためには、反射板2bの深さは、図4(C)に示すように、深いものにする場合もある。
この反射板2aを例えば天井などに固定して取り付けるための取付具(図示せず)は、ブラケットや木ねじ等の公知の取付手段で天井などに取り付けられ、この取付具に反射板2aを係合させて吊持などさせるものである。この反射板2aの外側に外カバー1bが被せられる。この外カバー1bの内側に、電源9が配設されている。
前記LED発光体4は、プリント基板4aと該プリント基板4aに実装された複数のLED(発光ダイオード)4bとでなる。例えば、幅が15mm程度の四角形状の照明用バーモジュールでなるタナバースリム(商品名)相当品などである。
前記透明又は半透明のカバー体5は、例えば、合成樹脂製(ポリカーボネード:PC製など)のものであり、前記放熱板3を取り付けて固定するには、凹凸の係合部を短手方向の端部に設けておき、このカバー体5の長手方向の一端側から前記放熱板3の短手方向端部の係合部に嵌合させ更にスライドさせて差し込むようにして、カバー体5に放熱板3を取り付けて固定するものである。
以上のようなLED蛍光管1aは、図5に示すように、低消費電力のLED蛍光管として、新設の蛍光灯において使用するだけに限らず、既存の蛍光灯における古くなった放電用蛍光管に代わって、LED蛍光管を容易に差し替えて使用することができる。このように、前記放熱板3aは、蛍光管1aの全周に対して1/4の範囲に放熱板3aの外周部を露出させ収めるとともに、前記蛍光管1aの中心部から上半分以内(上位置)に放熱板3aの管内外周部3eを収めたものであり、LED4bの照射範囲が拡開されている。
実施例2は、蛍光管の構成を、図1−Bに示すように、筒状で透明又は半透明のポリカーボネード製等のカバー体5aと、該カバー体5aの内部に固定手段で固定されるLED用プリント基板4aおよび該プリント基板4aの照射側に実装される複数のLED4bとでなるLED発光体4と、該LED発光体4およびカバー体5aの長手方向の端部に設けたLED電源用端子6aおよびキャップ6,7(図2参照)とでなるものである。
前記LED用プリント基板4aと前記カバー体5aとの固定段としては、例えば、これらの長手方向の両端部で、前記キャップ6,7に前記プリント基板4a等に係合する突起部を設けておいて、このキャップ6,7をカバー体5の両端部に装着することで、前記プリント基板4aが位置固定される構造にすることができる。
前記プリント基板4aの裏側において、カバー体5aに空気抜き孔5cが放熱のために設けられている。この空気抜き孔5cは、蛍光管の長手方向に並設したり、千鳥配置にしたりするものであり、図中では周方向において2個所にしているが、1個所以上有ればよく、特に数を限定するものではない。又、前記プリント基板4aにも、適宜個所に上下に通じる貫通孔を設けるようにするもの好ましい。更に、プリント基板4aの裏側に限らずカバー体5aの側方上部でプリント基板4aの位置より下位置にも、前記空気抜き孔5cを設けるようにしても良い。
実施例3は、図1−Cに示すように、蛍光管における放熱板の変形例であり、LED4bの照射範囲を拡開させるために蛍光管の全周に対して1/3〜1/4の範囲に放熱板3bの外周部を露出させ収めるとともに、前記蛍光管の中心部から上半分以内に放熱板3bの管内外周部3eを収め、前記外周部と前記管内外周部3eとの間は空洞部となっている。この蛍光管における放熱板3bに、LED発光体4の裏側で前記空洞部から空気抜き孔3cを追加したものである。この空気抜き孔3cは、紙面直交方向(蛍光管長手方向)に適宜間隔で並設しても良いし、千鳥配置にしても良いものである。特に空気抜き孔3cの数を限定するものではない。いずれも、蛍光管内部の熱を外部に効率的に放出するものである。符号3dは、放熱板3bの放熱用のフィンを示している。
実施例4は、LED発光体4に係るものであり、LED4bが、図3に示すように、プリント基板の長手方向に2列に配設され、且つ、互いの列のピッチが半ピッチづつずれて長手方向において千鳥配置にされている。これにより、点灯した直後でも、LED4b同士の間の空間が暗く見えることなく、LED発光体全体が均一に光っているように見える。これによれば、少ない数のLED4bでも、室内が全体的に均一に照射される。
本考案に係るLED蛍光灯1と蛍光管1aとは、長寿命であって光が広く拡散され、長手方向の長さを種々用意することで、事務所,家庭,管理室などの多様な場所に使用することができる。
1 LED蛍光灯、 1a LED蛍光管、
1b 外カバー、
2a 反射板、
3a,3b 放熱板、 3c 空気抜き孔、
3d フィン、 3e 管内外周部、
4 LED発光体、 4a プリント基板、
4b LED、
5 カバー体、 5a カバー体、
5b カバー体、 5c,5d 空気抜き孔、
6 キャップ、 6a 端子、
7 装着用キャップ、
8 ベース、
9 電源、
10 従来のLED蛍光管。

Claims (5)

  1. 一方向に細長い反射板と該反射板の内側に係合して並設されるLED蛍光管とで構成され、該LED蛍光管は、前記反射板の内側に略平行して併設される放熱板と、該放熱板の長手方向における片側面に取り付けられるLED発光体と、該LED発光体をカバーして前記放熱板の短手方向の両端部に当該カバーの短手方向の両端部の係合部が固定される前記放熱板の長手方向の長さとほぼ同じ長さの透明又は半透明のカバー体と、前記放熱板およびLED発光体の長手方向の端部にLED電源用端子を有して取り付けられるキャップとを有してなるLED蛍光灯において、
    前記放熱板は、LEDの照射範囲を拡開させるために蛍光管の全周に対して1/3〜1/4の範囲に放熱板の外周部を露出させ収めるとともに、前記蛍光管の中心部から上半分以内に放熱板の管内外周部を収めたものであること、
    を特徴とするLED蛍光灯。
  2. LED蛍光管は、
    放熱板と、該放熱板の長手方向における片側面に取り付けられるLED発光体と、該LED発光体をカバーして前記放熱板の短手方向の両端部に当該カバーの短手方向の両端部の係合部が固定される前記放熱板の長手方向の長さとほぼ同じ長さの透明又は半透明のカバー体と、前記放熱板およびLED発光体の長手方向の端部にLED電源用端子を有して取り付けられるキャップとを有してなり、前記放熱板は、LEDの照射範囲を拡開させるために蛍光管の全周に対して1/3〜1/4の範囲に放熱板の外周部を露出させ収めるとともに、前記蛍光管の中心部から上半分以内に放熱板の管内外周部を収めたものであること、
    を特徴とするLED蛍光管。
  3. 放熱板には、空気抜き孔が設けられていること、
    を特徴とする請求項2に記載のLED蛍光管。
  4. LED蛍光管は、
    筒状の透明又は半透明のカバー体と、該カバー体の内部に固定手段で固定されるLED用プリント基板および該プリント基板の照射側に実装される複数のLEDとでなるLED発光体と、該LED発光体およびカバー体の長手方向の端部に設けたLED電源用端子およびキャップとでなること、
    を特徴とするLED蛍光管。
  5. LED発光体は、プリント基板と該プリント基板に実装された複数のLEDとでなり、当該 LEDは、プリント基板の長手方向に2列に配設され、且つ、互いの列のピッチが半ピッチづつずれて長手方向において千鳥配置にされていること、
    を特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のLED蛍光管。
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