JP3161815U - 添物代用シート - Google Patents
添物代用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP3161815U JP3161815U JP2010003627U JP2010003627U JP3161815U JP 3161815 U JP3161815 U JP 3161815U JP 2010003627 U JP2010003627 U JP 2010003627U JP 2010003627 U JP2010003627 U JP 2010003627U JP 3161815 U JP3161815 U JP 3161815U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substitute sheet
- additive
- synthetic resin
- sashimi
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
【課題】ツマが刺身などの食品の魚肉汁を吸収せず、また刺身などの食品にツマの余分な水分が付着せず、さらに刺身などの食品をトレイにパックする作業が簡単にでき、変色したり萎れたりせず、安価に作成できる添物代用シートを提供する。【解決手段】合成樹脂フィルムのラミネートシートであって、2枚の合成樹脂フィルム2,3をラミネートシートして作成されており、この2枚の合成樹脂フィルム2,3の貼合せ面に青ジソの葉やバラン,コギク,パセリ,赤や緑色の楓の葉,笹の葉などの添物の図形4が印刷されている。また、合成樹脂フィルム2,3の何れかに吸収材が貼着されていてもよい。さらに、合成樹脂フィルム2,3の何れかが、紙または不織布の層としてもよい。【選択図】図15
Description
本考案は、スーパー等で販売している刺身のパックに入れ、ツマに魚肉汁が付着することや、刺身にツマの水分が付着することを防止し、また手作業でパックに詰める作業を簡単にし、費用を低減するために用いられる添物代用シートに関する。
従来より、スーパー等で販売している刺身は発泡スチロール製のトレイにパックされているが、トレイの内部では、刺身は大根などを細く削り出したツマの上に直接のせられている。
また、スーパー等の店頭に陳列する前の製造段階では、トレイにツマを入れ、その上に刺身をおき、さらにシソの葉やコギク,バラン,パセリなどの添物を配置よくならべる作業を一つ一つのパックについて行っている。
しかしながら、前記従来の刺身パックでは、刺身の肉汁が滴下し、それを大根などのツマが吸収すると変色してみえる。また、シソの葉やコギク,パセリなどの植物の添物は、時間が経つにつれ変色したり萎れたりする。このため、消費者が店頭で見たとき新鮮でないかのような印象を与えるという問題がある。
また、ツマ自体の味も低下し、さらにツマの余分な水分が刺身に付着すると刺身の味が低下し、消費者が美味しく食べられないという問題がある。
さらに、刺身パックを製造する場合に一つ一つのトレイにオーバやコギクなどの添物を配置よく並べていくのは大変な手間がかかるし、費用も嵩んでいるという問題がある。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、ツマが刺身の魚肉汁を吸収しないように、また刺身にツマの余分な水分が付着しないように、さらに刺身をトレイにパックする作業が簡単になるようにした添物代用シートを提供することである。
本考案は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1の添物代用シートは、合成樹脂フィルムのラミネートシートであって、該シートの貼合せ面に、添物の図形が印刷されていることを特徴とする。
第1考案の添物代用シートには、シートの裏面または表面に吸水材を貼着したものも含まれる。ここにいう吸水材とは、紙や不織布、また、それらの基材に吸収ポリマーを塗布したものなど、薄くて液体を吸収するものを全て含む概念である。
請求項2の添物代用シートは、前記シートの裏面または表面に吸水材を貼着したことを特徴とする。
請求項3の添物代用シートは、前記シートが、合成樹脂フィルムと紙または不織布の層とのラミネートシートであることを特徴とする。
請求項4の添物代用シートは、前記シートが、該シートの貼合せ後に所望の形状に裁断されてなることを特徴とする。
請求項5の添物代用シートは、前記合成樹脂フィルムが、抗菌機能及び/又は鮮度保持機能を有することを特徴とする。
本考案において、「容器」とは使い捨てのトレイのほか繰返し使用される仕出し容器や弁当箱なども含む概念である。また、「ツマ」とは刺身のあしらいとして添える野菜、海藻などをいい、「添物」とは青ジソの葉やバラン,コギク,パセリ,赤や緑色の楓の葉,笹の葉などをいう。
本考案の添物代用シートによれば、刺身パックの魚肉汁とツマの水分による刺身とツマの味の低下および変色を防止することができ、美味しく食べることができる。
また、本考案の添物代用シートによれば、本物の添物の代用として、刺身などの食品を引き立てることができ、しかも植物の添物と異なり、雑菌が少なく衛生的で変色したり萎れたりしないので、刺身パックの見映えをよくすることができる。
さらに、本考案の添物代用シートによれば、刺身パックの製造時、添物を一々おく手間が省けるので、作業が省力化され、省費用効果も大きく、食品に対する衛生上の問題も発生しない。
つぎに、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は本考案の添物代用シートの第1実施形態に係わる単体図であって、(A)は平面図,(B)は一部拡大断面図である。図2は第1実施形態の他の例の添物代用シートの単体図であって、(A)は平面図,(B)は一部拡大図である。この添物代用シート1は正方形である。図1(A),(B)において、1は第1実施形態に係わる添物代用シートである。
この添物代用シート1は長方形のラミネートシートであり、2枚の合成樹脂フィルム2,3をラミネートして作成されている。各合成樹脂フィルム2,3の材料としては、ポリエチレンやポリプロピレンなどの合成樹脂を用いうる。各合成樹脂フィルムは、抗菌機能及び/又は鮮度保持機能を有するものを使用してもよい。
なお、本実施形態の添物代用シート1は図1の長方形のものだけでなく、図2(A),(B)に示すように正方形であってもよく、この他に、三角形、楕円形など任意の形状をとることができる。
さらになお、本実施形態の添物代用シート1は、透明なシートにしてもよく色物シートにしてもよく、任意の色を採択できる。
そして、合成樹脂フィルム2または合成樹脂フィルム3の貼合せ面には添物の図形4が印刷されている。図1の添物の図形4はバランであるが、図3(A),(B),(C)に示すように、赤ジソや青ジソの葉4A,赤や緑色の楓の葉4B,笹の葉4Cなどの図形であってもよく、図示しないが、このほかコギク,パセリなどの任意の図形を印刷しうる。また、添物の図形4の印刷は一種類に限らず、二種類以上でもよく、さらに実際の添物の配置例に合せて印刷してもよい。
したがって、本物の添物の代用として、刺身などの食品を引き立てることができる。しかも、植物の添物と異なり、雑菌が少なく衛生的で変色したり萎れたりせず、さらに、本物の添物を購入するよりも安価に作成することができるという効果を奏する。
つぎに、本実施形態の添物代用シート1の使用方法を説明する。
図4は本実施形態の添物代用シート1の使用状態を示す側面断面図、図5は同平面図である。
図4において、10はトレイであり、トレイ10の底には大根などを切ったツマ11がのせられている。ツマ11の上面には本実施形態の添物代用シート1がのせられ、その上に刺身12が置かれている。また、トレイ10の上面はラップフィルム13で包装されている。
このようにして使用する場合、刺身12から魚肉汁が出ても直接ツマ11に触れないので、ツマ11が魚肉汁を吸収して味を低下させたり変色することが避けられる。また、刺身12にツマ11の余分な水分が付着しないので刺身12の味が低下しない。さらに、製造業者がこの刺身パックを作るとき、ツマ11の上に添物代用シート1を敷くだけでよく、いちいち本物の添物を置く手間を省くことができるので、作業工数が少なくなり、費用が低減するという利点が生じる。
そして、添物代用シート1を透明にしておけば、図5に示されるように、添物の図形4,4aだけが見えて他の部分は透通り、下のツマ11やトレイ10の底が見え遮断していることが判らないので、違和感がなく見映えもよい。
図6は本実施形態の添物代用シート1の他の使用状態を示す側面断面図、図7は本実施形態の添物代用シート1のさらに他の使用状態を示す側面断面図である。図6に示すように、本実施形態の添物代用シート1を必ずしもツマ11の上にのせる必要はなく、トレイ10の底に直接、本実施形態の添物代用シート1をのせてもよい。
また、図7に示すように、本実施形態の添物代用シート1を弁当箱10a,10bの仕切りとして使用してもよい。11bは白米を飯いた御飯、12bはたれの付いた焼肉である。この場合、焼肉12bのたれが、焼肉12bに隣接する御飯11bに浸み込むのを防ぎ、また、刺身12の汁が御飯11bに浸み込むのを防ぐことができる。このため、弁当箱10a,10bに詰められた複数の料理の味が混ざり合ったりせず、その料理の本来の味を守ることができるという効果を奏する。もちろん、弁当箱10a,10bの代わりに重箱などを使用しても、同様の効果を得ることができる。
つぎに、第1実施形態の第2例の添物代用シート1を説明する。
図8は第1実施形態に係わる添物代用シート1の第2例の斜視図、図9は同添物代用シート1の吸水作用を示す側面断面図である。図8の添物代用シート1は、裏面の一部、とくに下側(通常、ツマは傾斜して盛付けるが、その低い部分をいう)の裏面に吸水材5を貼着したものである。この吸水材5の貼着は、ヒートシール性の吸水材を用いてヒートシールする方法など任意の方法を用いてよい。また、吸水材5には有彩色のもの、例えば緑色のものを用いてもよい。
この実施形態の添物代用シート1の場合、図9に示されるように、通常トレイ10は少し斜めに陳列されるので、刺身12と魚肉汁の余分な水分が矢印d,wで示すように下方へ流れ出るが添物代用シート1の下側裏面に位置している吸水材5がそれらを吸水するので、ツマ11に魚肉汁が付着したり、刺身12に水分が吸収されるのを、より効果的に防止することができる。
そして吸水材5が有彩色のものである場合は、魚肉汁を吸収したことも視覚的にわかりにくいので好都合である。
また、図10に示される第1実施形態の第3例の添物代用シート1のように、透明の添物代用シート1の裏面に吸水材5を貼付し、その部分の表に添物の図形4,4a,4bなどを印刷しておけば、表面からは吸水材5が見えず、見映えがよいという利点がある。また、魚肉汁を吸水材5が吸水して変色しても表面からは変色が見えにくくなるので、見映えを良くする効果はとくに高い。
図11の第1実施形態の第4例の添物代用シート1は、表面の一部、とくに下側に吸水材5を貼着したものである。この添物代用シート1では刺身12の魚肉汁の通り路に吸水材5が位置しているので、トレイ10の底に溜まる前に魚肉汁を吸収することができる。
図12(A),(B)の第1実施形態の第5例の添物代用シート1は、透明または色物の添物代用シート1の合成樹脂フィルム3の裏面において全面に吸水材5が貼着されたものである。この場合、吸水材5に多くの汁やたれを浸み込ませることができる。
図13には、第2実施形態の添物代用シート1の断面図が示されている。第2実施形態の添物代用シート1は、2枚の合成樹脂フィルム2,3をラミネートする代わりに、1枚の合成樹脂フィルム2と紙または不織布との層6とをラミネートしたことを特徴とする。
第2実施形態の添物代用シート1は一方のフィルムが合成樹脂フィルム2で、他方が紙または不織布の層6である。その余の構成は、第1実施形態の添物代用シート1と同様であり、同一部品には同一符号を付して説明を省略する。この第2実施形態の添物代用シート1の場合、紙または不織布の層6が吸水紙としての機能も併せ奏するので、ツマ11の着色防止やツマ11と刺身12の味の低下防止にとくに高い効果がある。
なお、第2実施形態の添物代用シート1は、第1実施形態の添物代用シート1の第1〜5例と実質同様な構成を採択できる。
図14には、第1実施形態および第2実施形態に共通する第3実施形態の添物代用シート1が示されている。第3実施形態の添物代用シート1は、1人用の刺身をのせる広さを有しており、その隅または適当な場所に各種の添物の図形4,4a,4bなどがそれぞれ印刷されている。添物の図形4は、青ジソの葉やバラン,コギク,パセリ,赤や緑色の楓の葉,笹の葉など任意のものでもよい。
第3実施形態の添物代用シート1の場合、刺身をのせる場所を変えたり、あるいは添物代用シート1の天地左右を変えることにより、所望の添物の図形4だけを見せるようにすることができる。なお、第3実施形態の添物代用シート1は、第1実施形態の添物代用シート1の第1〜5例と実質同様な構成を採択できる。
図15には、第1実施形態のシートを添物の形状に裁断してなる第4実施形態の添物代用シート1が示されている。第4実施形態の添物代用シート1は、添物の形状に裁断されているので、汁気を遮蔽するとともに変色がないという優れた効果を有しながら、所望の場所に添えることができるという添物の本来の使用形態で生葉の代用として使用することができる。なお、図15においては、印刷部から少し離れた箇所を裁断しているが、裁断箇所は印刷部に掛かってもよく、その場合、添物の本来の形態により近い添物代用シート1が得られる。
なお、本考案は前述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。特に、添物代用シート1の用途は、魚肉に限定されることなく、惣菜・料理等に対して使用してもよい。
1 添物代用シート
2 合成樹脂フィルム
3 合成樹脂フィルム
4 添物の図形
4a 添物の図形
4b 添物の図形
4A 添物の図形
4B 添物の図形
4C 添物の図形
5 吸水材
6 紙または不織布の層
2 合成樹脂フィルム
3 合成樹脂フィルム
4 添物の図形
4a 添物の図形
4b 添物の図形
4A 添物の図形
4B 添物の図形
4C 添物の図形
5 吸水材
6 紙または不織布の層
Claims (5)
- 合成樹脂フィルムのラミネートシートであって、
該シートの貼合せ面に、添物の図形が印刷されていることを特徴とする添物代用シート。 - 前記シートの裏面または表面に吸水材を貼着したことを特徴とする請求項1記載の添物代用シート。
- 前記シートが、合成樹脂フィルムと紙または不織布の層とのラミネートシートであることを特徴とする請求項1記載の添物代用シート。
- 前記シートは、該シートの貼合せ後に所望の形状に裁断されてなることを特徴とする請求項1に記載の添物代用シート。
- 前記合成樹脂フィルムは、抗菌機能及び/又は鮮度保持機能を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4のうち何れか1つに記載の添物代用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010003627U JP3161815U (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 添物代用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010003627U JP3161815U (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 添物代用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3161815U true JP3161815U (ja) | 2010-08-12 |
Family
ID=54864701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010003627U Expired - Lifetime JP3161815U (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 添物代用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3161815U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020128251A (ja) * | 2019-02-12 | 2020-08-27 | ユニ・チャーム株式会社 | 添物代用シート |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3033287U (ja) * | 1996-07-05 | 1997-01-21 | ユニバース株式会社 | 魚肉汁遮蔽シート |
JPH09224560A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-09-02 | Sanyo Chem Ind Ltd | 抗菌性フィルム |
JPH11333982A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-07 | Sankyo Polyethylene Kk | 抗菌シート |
JP2006075014A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Kameya Shokuhin Kk | 抗菌シート |
-
2010
- 2010-05-31 JP JP2010003627U patent/JP3161815U/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09224560A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-09-02 | Sanyo Chem Ind Ltd | 抗菌性フィルム |
JP3033287U (ja) * | 1996-07-05 | 1997-01-21 | ユニバース株式会社 | 魚肉汁遮蔽シート |
JPH11333982A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-07 | Sankyo Polyethylene Kk | 抗菌シート |
JP2006075014A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Kameya Shokuhin Kk | 抗菌シート |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020128251A (ja) * | 2019-02-12 | 2020-08-27 | ユニ・チャーム株式会社 | 添物代用シート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2005250421A1 (en) | Packaging material and method for microwave and steam cooking of perishable food product | |
CA2567898A1 (en) | Packaging material and method for microwave and steam cooking of perishable food product | |
CA2343082A1 (en) | Packing tray and method for its production and use | |
JP4359869B2 (ja) | のぞき窓を持つ食料品用袋 | |
JP3161815U (ja) | 添物代用シート | |
JP3033287U (ja) | 魚肉汁遮蔽シート | |
JP3124782U (ja) | 包装寿司 | |
JP3184531U (ja) | 張り合わせた折り畳み蓋付き木製食品収納箱 | |
JP2012240732A (ja) | 農作物収納用袋 | |
JP3222981U (ja) | 木製薄板包装用具 | |
JP5807798B1 (ja) | 容器入り冷凍食品セット | |
JP3195250U (ja) | トレー型容器 | |
JPH0232977A (ja) | 食品包装用袋とこの袋に包装した食品 | |
JP3224588U (ja) | 木製バラン | |
CN211870258U (zh) | 一种具有虹吸微孔结构的生鲜托盘 | |
JP3157658U (ja) | 食油取りペーパー | |
JP3223955U (ja) | バーガー袋 | |
US20090136627A1 (en) | Cheese board | |
JP3194141U (ja) | 調味料付き包装赤飯、およびそれを利用した包装赤飯アソート | |
JP3154143U (ja) | 手巻きサンドイッチおよびその包装体 | |
US20050072316A1 (en) | Transparent cooking wrap having reinforcing elements | |
KR200422781Y1 (ko) | 이중으로 포장된 김 | |
KR20100129354A (ko) | 생유체 흡수용 포장지의 제조방법 및 그 제품 | |
JP2000318745A (ja) | 半調理食材包装体 | |
KR20090084548A (ko) | 생유체 흡수용 포장지의 제조방법 및 그 제품 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130721 Year of fee payment: 3 |
|
A624 | Registrability report (other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A624 Effective date: 20120911 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
RVTR | Cancellation of determination of trial for invalidation |