JP3160430B2 - 車両用ヒートポンプ式空調装置 - Google Patents
車両用ヒートポンプ式空調装置Info
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- JP3160430B2 JP3160430B2 JP19718293A JP19718293A JP3160430B2 JP 3160430 B2 JP3160430 B2 JP 3160430B2 JP 19718293 A JP19718293 A JP 19718293A JP 19718293 A JP19718293 A JP 19718293A JP 3160430 B2 JP3160430 B2 JP 3160430B2
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- Japan
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- outdoor
- heat exchanger
- movable louver
- temperature sensor
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄道車両等に設置される
車両用ヒートポンプ式空調装置に関するものである。
車両用ヒートポンプ式空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の車両用ヒートポンプ式空調
装置の系統図である。図において、1は室外ユニット、
20は室内ユニット、50は除霜コントローラである。
室外ユニット1において、2は室外送風機用モータ、3
は室外送風機、4は室外熱交換器、7は圧縮機、8は四
方切換弁、9は絞り、10は逆止弁である。室内熱交換
器20において、21は室内熱交換器、22は絞り、2
3は逆止弁である。本装置の作用および除霜コントロー
ラ50の構成・作用については後述する。
装置の系統図である。図において、1は室外ユニット、
20は室内ユニット、50は除霜コントローラである。
室外ユニット1において、2は室外送風機用モータ、3
は室外送風機、4は室外熱交換器、7は圧縮機、8は四
方切換弁、9は絞り、10は逆止弁である。室内熱交換
器20において、21は室内熱交換器、22は絞り、2
3は逆止弁である。本装置の作用および除霜コントロー
ラ50の構成・作用については後述する。
【0003】図4は従来の室外ユニット1の断面図であ
る。図において100は鉄道車両等の屋根、5Xは吸込
グリル、矢印は空気の流れである。室外ユニット1は、
鉄道車両の屋根100等の上に設置される。モータ2に
より送風機3が回転すると外気取入口の吸込グリル5X
より屋外空気が導入され、室外熱交換器4を通って上方
に排出される。
る。図において100は鉄道車両等の屋根、5Xは吸込
グリル、矢印は空気の流れである。室外ユニット1は、
鉄道車両の屋根100等の上に設置される。モータ2に
より送風機3が回転すると外気取入口の吸込グリル5X
より屋外空気が導入され、室外熱交換器4を通って上方
に排出される。
【0004】再び図3において、この空調装置を暖房運
転すると圧縮機7から吐出されたガス冷媒は四方切換弁
8を経て室内熱交換器21に入りこゝで車両室内空気を
加熱することにより凝縮液化する。この液化冷媒は室内
ユニットの逆止弁23を経て室外ユニットの絞り9に入
り、こゝで断熱膨張して低温の気液二相の冷媒となる。
この冷媒は室外熱交換器4に入り、こゝで外気を冷却し
蒸発気化する、そしてこのガス冷媒は圧縮機1に戻る。
これが暖房サイクルの冷媒の流れであり、図3に実線矢
印で示してある。破線矢印は冷房サイクルの冷媒流れを
示し、これの説明は省略する。
転すると圧縮機7から吐出されたガス冷媒は四方切換弁
8を経て室内熱交換器21に入りこゝで車両室内空気を
加熱することにより凝縮液化する。この液化冷媒は室内
ユニットの逆止弁23を経て室外ユニットの絞り9に入
り、こゝで断熱膨張して低温の気液二相の冷媒となる。
この冷媒は室外熱交換器4に入り、こゝで外気を冷却し
蒸発気化する、そしてこのガス冷媒は圧縮機1に戻る。
これが暖房サイクルの冷媒の流れであり、図3に実線矢
印で示してある。破線矢印は冷房サイクルの冷媒流れを
示し、これの説明は省略する。
【0005】室外熱交換器4の出口冷媒配管には冷媒温
度センサ51が取り付けられ室外ユニット1の適当な箇
所に外気温度センサ52が取り付けられている。室外ユ
ニット1にはマイクロコンピュータとその周辺回路から
成る除霜コントローラ50が内蔵されており、前記両セ
ンサ51及び52の検出値は除霜コントローラ50内の
除霜決定手段53に入力される。こゝでこの2つの検出
値から室外熱交換器4に着霜しているかどうか判断し、
暖房運転からデフロスト運転への切換えを決定する。こ
の決定は出力手段54を経て、四方切換弁8に出力さ
れ、四方切換弁8を冷房サイクル位置に切換える。又、
この決定は出力手段55を経て室外送風機用モータ2に
出力され、室外送風機3の回転が停止する。これにてデ
フロスト運転が行なわれ、室外熱交換器4の表面に付着
した霜が溶融除去される。
度センサ51が取り付けられ室外ユニット1の適当な箇
所に外気温度センサ52が取り付けられている。室外ユ
ニット1にはマイクロコンピュータとその周辺回路から
成る除霜コントローラ50が内蔵されており、前記両セ
ンサ51及び52の検出値は除霜コントローラ50内の
除霜決定手段53に入力される。こゝでこの2つの検出
値から室外熱交換器4に着霜しているかどうか判断し、
暖房運転からデフロスト運転への切換えを決定する。こ
の決定は出力手段54を経て、四方切換弁8に出力さ
れ、四方切換弁8を冷房サイクル位置に切換える。又、
この決定は出力手段55を経て室外送風機用モータ2に
出力され、室外送風機3の回転が停止する。これにてデ
フロスト運転が行なわれ、室外熱交換器4の表面に付着
した霜が溶融除去される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用ヒー
トポンプ式空調装置においては、デフロスト運転中、室
外送風機の運転が停止されるが、車両走行中には走行風
が室外熱交換器を通過するので、効果的な除霜ができな
いという不具合があった。
トポンプ式空調装置においては、デフロスト運転中、室
外送風機の運転が停止されるが、車両走行中には走行風
が室外熱交換器を通過するので、効果的な除霜ができな
いという不具合があった。
【0007】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、走
行風を遮断して効果的な除霜を可能にしようとするもの
である。
行風を遮断して効果的な除霜を可能にしようとするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、車両に搭載され室外熱交換器と室外
送風機を備える室外ユニットを有するヒートポンプ式空
調装置において、前記室外熱交換器の出口冷媒配管に取
り付けられた冷媒温度センサと、前記室外ユニットに取
り付けられた外気温度センサと、可動ルーバ開閉用モー
タにより前記室外熱交換器用の外気取入口を開閉可能と
する可動ルーバと、前記冷媒温度センサの検出値と前記
外気温度センサの検出値とによって前記室外熱交換器へ
の着霜を判断し暖房運転からデフロスト運転に切り換え
決定をする除霜コントローラとを備え、デフロスト運転
時には、前記除霜コントローラにより前記室外送風機を
停止するとともに前記可動ルーバ開閉用モータを回転さ
せ前記可動ルーバを閉鎖することを特徴とする車両用ヒ
ートポンプ式空調装置に関するものである。
したものであって、車両に搭載され室外熱交換器と室外
送風機を備える室外ユニットを有するヒートポンプ式空
調装置において、前記室外熱交換器の出口冷媒配管に取
り付けられた冷媒温度センサと、前記室外ユニットに取
り付けられた外気温度センサと、可動ルーバ開閉用モー
タにより前記室外熱交換器用の外気取入口を開閉可能と
する可動ルーバと、前記冷媒温度センサの検出値と前記
外気温度センサの検出値とによって前記室外熱交換器へ
の着霜を判断し暖房運転からデフロスト運転に切り換え
決定をする除霜コントローラとを備え、デフロスト運転
時には、前記除霜コントローラにより前記室外送風機を
停止するとともに前記可動ルーバ開閉用モータを回転さ
せ前記可動ルーバを閉鎖することを特徴とする車両用ヒ
ートポンプ式空調装置に関するものである。
【0009】
【作用】本発明は上記の手段により、前記冷媒温度セン
サと前記外気温度センサの両検出値によって着霜状態を
確実に検知し、デフロスト運転のタイミングを決定で
き、また、車両走行中におけるデフロスト運転中に、そ
の走行風の室外熱交換器への侵入を可動ルーバ開閉用モ
ータで可動ルーバを確実に遮断し且つ室外ファンを停止
するので、効果的な除霜が可能となる。
サと前記外気温度センサの両検出値によって着霜状態を
確実に検知し、デフロスト運転のタイミングを決定で
き、また、車両走行中におけるデフロスト運転中に、そ
の走行風の室外熱交換器への侵入を可動ルーバ開閉用モ
ータで可動ルーバを確実に遮断し且つ室外ファンを停止
するので、効果的な除霜が可能となる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る車両用ヒート
ポンプ式空調装置の室外ユニットの断面図である。図に
おいて、5は室外熱交換器4の外側の外気取入口に設け
られている可動ルーバであり、従来技術における吸込グ
リル5Xの代りに設けられたものである。6は同ルーバ
開閉用モータである。前記可動ルーバ5は適当なリンク
機構を介して、モータ6に連結されている。図1の
(a)は可動ルーバが開いている状態、(b)は同ルー
バが閉じている状態を示している。上記以外の部分は従
来技術と同じである。
ポンプ式空調装置の室外ユニットの断面図である。図に
おいて、5は室外熱交換器4の外側の外気取入口に設け
られている可動ルーバであり、従来技術における吸込グ
リル5Xの代りに設けられたものである。6は同ルーバ
開閉用モータである。前記可動ルーバ5は適当なリンク
機構を介して、モータ6に連結されている。図1の
(a)は可動ルーバが開いている状態、(b)は同ルー
バが閉じている状態を示している。上記以外の部分は従
来技術と同じである。
【0011】図2は上記実施例に係る車両用ヒートポン
プ式空調装置の系統図である。本図においては室外ユニ
ット1の中に可動ルーバ5とモータ6が設けられている
ほか、除霜コントローラ50の中に、除霜決定手段53
に連り、かつモータ6を動作させる出力手段56が設け
てある。上記以外の部分は従来技術と同じである。
プ式空調装置の系統図である。本図においては室外ユニ
ット1の中に可動ルーバ5とモータ6が設けられている
ほか、除霜コントローラ50の中に、除霜決定手段53
に連り、かつモータ6を動作させる出力手段56が設け
てある。上記以外の部分は従来技術と同じである。
【0012】除霜決定手段53にて決定された除霜決定
指令は、出力手段56を経てルーバ開閉用モータ6に出
力され、モータが回転し、リンク機構を介して可動ルー
バ5を閉鎖する。これにより、デフロスト運転中に車両
の走行風の室外熱交換器への侵入が遮断され、効果的な
除霜が可能となる。
指令は、出力手段56を経てルーバ開閉用モータ6に出
力され、モータが回転し、リンク機構を介して可動ルー
バ5を閉鎖する。これにより、デフロスト運転中に車両
の走行風の室外熱交換器への侵入が遮断され、効果的な
除霜が可能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、車両用ヒートポンプ式
空調装置を、車両に搭載され室外熱交換器と室外送風機
を備える室外ユニットを有するヒートポンプ式空調装置
において、前記室外熱交換器の出口冷媒配管に取り付け
られた冷媒温度センサと、前記室外ユニットに取り付け
られた外気温度センサと、可動ルーバ開閉用モータによ
り前記室外熱交換器用の外気取入口を開閉可能とする可
動ルーバと、前記冷媒温度センサの検出値と前記外気温
度センサの検出値とによって前記室外熱交換器への着霜
を判断し暖房運転からデフロスト運転に切り換え決定を
する除霜コントローラとを備え、デフロスト運転時に
は、前記除霜コントローラにより前記室外送風機を停止
するとともに前記可動ルーバ開閉用モータを回転させ前
記可動ルーバを閉鎖するように構成したので、前記冷媒
温度センサと前記外気温度センサの両検出値によって着
霜状態を確実に検知し、デフロスト運転のタイミングを
決定でき、また、車両走行中におけるデフロスト運転中
に、その走行風の室外熱交換器への侵入を可動ルーバ開
閉用モータで可動ルーバを確実に遮断し且つ室外ファン
を停止するので、効果的な除霜を行うことができる。
空調装置を、車両に搭載され室外熱交換器と室外送風機
を備える室外ユニットを有するヒートポンプ式空調装置
において、前記室外熱交換器の出口冷媒配管に取り付け
られた冷媒温度センサと、前記室外ユニットに取り付け
られた外気温度センサと、可動ルーバ開閉用モータによ
り前記室外熱交換器用の外気取入口を開閉可能とする可
動ルーバと、前記冷媒温度センサの検出値と前記外気温
度センサの検出値とによって前記室外熱交換器への着霜
を判断し暖房運転からデフロスト運転に切り換え決定を
する除霜コントローラとを備え、デフロスト運転時に
は、前記除霜コントローラにより前記室外送風機を停止
するとともに前記可動ルーバ開閉用モータを回転させ前
記可動ルーバを閉鎖するように構成したので、前記冷媒
温度センサと前記外気温度センサの両検出値によって着
霜状態を確実に検知し、デフロスト運転のタイミングを
決定でき、また、車両走行中におけるデフロスト運転中
に、その走行風の室外熱交換器への侵入を可動ルーバ開
閉用モータで可動ルーバを確実に遮断し且つ室外ファン
を停止するので、効果的な除霜を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る車両用ヒートポンプ式
空調装置の室外ユニットの断面図。
空調装置の室外ユニットの断面図。
【図2】上記実施例の車両用ヒートポンプ式空調装置の
系統図
系統図
【図3】従来の車両用ヒートポンプ式空調装置の系統
図。
図。
【図4】従来の室外ユニットの断面図。
5 可動ルーバ 6 可動ルーバ開閉用モータ 56 出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−238349(JP,A) 特開 昭62−181909(JP,A) 特開 平5−162537(JP,A) 実開 平6−64076(JP,U) 実開 平2−217(JP,U) 実開 昭55−108342(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 47/02 550 B60H 1/32 622
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に搭載され室外熱交換器と室外送風
機を備える室外ユニットを有するヒートポンプ式空調装
置において、前記室外熱交換器の出口冷媒配管に取り付
けられた冷媒温度センサと、前記室外ユニットに取り付
けられた外気温度センサと、可動ルーバ開閉用モータに
より前記室外熱交換器用の外気取入口を開閉可能とする
可動ルーバと、前記冷媒温度センサの検出値と前記外気
温度センサの検出値とによって前記室外熱交換器への着
霜を判断し暖房運転からデフロスト運転に切り換え決定
をする除霜コントローラとを備え、デフロスト運転時に
は、前記除霜コントローラにより前記室外送風機を停止
するとともに前記可動ルーバ開閉用モータを回転させ前
記可動ルーバを閉鎖することを特徴とする車両用ヒート
ポンプ式空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19718293A JP3160430B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両用ヒートポンプ式空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19718293A JP3160430B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両用ヒートポンプ式空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0755296A JPH0755296A (ja) | 1995-03-03 |
JP3160430B2 true JP3160430B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=16370174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19718293A Expired - Fee Related JP3160430B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両用ヒートポンプ式空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3160430B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3600164B2 (ja) * | 2001-02-13 | 2004-12-08 | 三洋電機株式会社 | 冷暖房用車載空気調和機 |
JP2010234945A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Hitachi Ltd | 鉄道車両用ヒートポンプ空調装置 |
CN103597291B (zh) * | 2011-06-08 | 2017-03-01 | 三菱电机株式会社 | 制冷空调装置 |
JP2013217506A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置 |
US10538145B2 (en) | 2014-05-13 | 2020-01-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle air conditioning apparatus, vehicle including the same, and method for controlling vehicle air conditioning apparatus |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP19718293A patent/JP3160430B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0755296A (ja) | 1995-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010116 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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