JP3159244B2 - データ圧縮装置 - Google Patents

データ圧縮装置

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JP3159244B2
JP3159244B2 JP08397097A JP8397097A JP3159244B2 JP 3159244 B2 JP3159244 B2 JP 3159244B2 JP 08397097 A JP08397097 A JP 08397097A JP 8397097 A JP8397097 A JP 8397097A JP 3159244 B2 JP3159244 B2 JP 3159244B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として伝送デー
タの圧縮効率(圧縮比)に応じて圧縮又は非圧縮を自動
制御するデータ圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ圧縮装置は、デー
タ端末装置(以下、DTEとする)から伝送された伝送
データを独自のアルゴリズムか、或いは複数の圧縮アル
ゴリズムの中から最も適していると類推されるアルゴリ
ズムを選択し、常に伝送データを圧縮してからデータ回
線終端装置(以下、DCEとする)へ伝送(送出)する
ようになっている。
【0003】尚、このようなデータ圧縮に関連した周知
技術としては、例えば特開平4−242424号公報や
特開平4−359315号公報に開示されたデータ圧縮
制御装置及びデータ復元制御装置,特開平5−2071
78号公報に開示された変復調装置,特開平6−202
845号公報に開示された伝送データ圧縮方法および装
置等が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したデータ圧縮装
置の場合、伝送データの圧縮効率(圧縮比)に応じて圧
縮/非圧縮を自動制御する機能を有していないため、例
えば既に圧縮済みのような圧縮効率の低いデータ(圧縮
比が“1”以下)がDTEから伝送されて来ると、デー
タ圧縮部内でのオーバヘッドによりスループットがデー
タ圧縮部を用いない場合よりも用いた場合(データ圧縮
部を通した場合)の方が落ちてしまうという問題があ
る。
【0005】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、伝送データの圧縮
比に拘らずにスループットの向上を計り得るデータ圧縮
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、DTE
から伝送された伝送データを送信蓄積データとして蓄積
するDTE側送信バッファと、送信蓄積データを特定の
アルゴリズムで圧縮して圧縮データとするデータ圧縮部
と、圧縮データを蓄積して送信データとしてDCEへ伝
送するDCE側送信バッファと、DCEから伝送された
伝送データを受信蓄積データとして蓄積するDCE側受
信バッファと、受信蓄積データを特定のアルゴリズムで
伸長して伸長データとするデータ伸長部と、伸長データ
を蓄積して受信データとしてDTEへ伝送するDTE側
受信バッファとを備えたデータ圧縮装置において、送信
蓄積データ又は圧縮データを切り替え出力する第1のス
イッチ部と、送信蓄積データ又は圧縮データを識別通知
させるための識別ビットを該送信蓄積データ又は該圧縮
データに付加するビット挿入部と、送信蓄積データのデ
ータ長と圧縮データのデータ長とを比較して圧縮比を算
出した結果に基づいて、該圧縮比が一定時間継続して
“1”より小さいときに第1のスイッチ部を制御して送
信蓄積データを選択すると共に、ビット挿入部を制御し
て該送信蓄積データに識別ビットを付加させるスループ
ット制御部とを備え、DTE側送信バッファはスループ
ット制御部へ送信蓄積データのデータ長を通知し、デー
タ圧縮部はスループット制御部へ圧縮データのデータ長
を通知するデータ圧縮装置が得られる。
【0007】又、本発明によれば、上記データ圧縮装置
において、スループット制御部は、圧縮比が一定時間継
続して“1”を以上となったときに第1のスイッチ部を
制御して圧縮データを選択すると共に、ビット挿入部を
制御して該圧縮データに識別ビットを付加させるデータ
圧縮装置が得られる。
【0008】更に、本発明によれば、上記データ圧縮装
置において、受信蓄積データ又は伸長データを切り替え
出力する第2のスイッチ部と、受信蓄積データを監視し
て識別ビットに基づいて非圧縮であるか圧縮であるかを
判定し、該非圧縮であるときには該識別ビットを廃棄し
てから第2のスイッチ部を制御して該受信蓄積データを
選択すると共に、該圧縮であるときには該識別ビットを
廃棄してから該第2のスイッチ部を制御して伸長データ
を選択する識別ビット検出制御部とを備えたデータ圧縮
装置が得られる。
【0009】
【作用】本発明のデータ圧縮装置は、伝送データの圧縮
/非圧縮を選択するスイッチ部と、圧縮/非圧縮の識別
を与えるビット挿入部とをスループット制御部によって
DTE側送信バッファから通知されたデータ長とデータ
圧縮部から伝送された圧縮データのデータ長とを比較し
た圧縮比に基づいて制御する。このとき、圧縮比が一定
時間継続して“1”より小さければデータ圧縮部を経由
しないように自動的にスイッチが切り替わるため、圧縮
効率が悪いデータが送られて来てもデータ圧縮部を通さ
ないときと同様なスループットが得られ、圧縮比が一定
時間継続して“1”以上となればデータ圧縮部を経由す
るように自動的にスイッチが切り替わるため、1倍以上
の圧縮効果が得られる。この結果、伝送データの種類
(圧縮比)に拘らずにデータ圧縮部を通さない場合と同
等以上のスループットを確保できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げ、本発明のデ
ータ圧縮装置について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0011】図1は、本発明のデータ圧縮装置を含む一
実施例に係るデータネットワークシステムの基本構成を
示したブロック図である。
【0012】このデータネットワークシステムは、DT
E1及びDCE14の間にデータ圧縮装置13が配備さ
れ、別のDTE18及びDCE16の間にも別のデータ
圧縮装置17が配備され、DCE14及びDCE16が
ネットワーク15に接続されて成っている。即ち、ここ
ではデータ圧縮装置13を挟むDTE1及びDCE14
とデータ圧縮装置17を挟むDTE18及びDCE16
とは同じ構成となっているため、以下はデータ圧縮装置
13を挟むDTE1及びDCE14の構成のみを説明す
る。
【0013】ここでのデータ圧縮装置13は、DTE1
から伝送された伝送データを送信蓄積データとして蓄積
するDTE側送信バッファ2と、送信蓄積データを特定
のアルゴリズムで圧縮して圧縮データとするデータ圧縮
部3と、圧縮データを蓄積して送信データとしてDCE
14へ伝送するDCE側送信バッファ5と、DCE14
から伝送された伝送データを受信蓄積データとして蓄積
するDCE側受信バッファ6と、受信蓄積データを特定
のアルゴリズムで伸長して伸長データとするデータ伸長
部8と、伸長データを蓄積して受信データとしてDTE
1へ伝送するDTE側受信バッファ9とを備えている。
【0014】又、このデータ圧縮装置13は、送信蓄積
データ又は圧縮データを切り替え出力する第1のスイッ
チ部と、送信蓄積データ又は圧縮データを識別通知させ
るための識別ビットを送信蓄積データ又は圧縮データに
付加するビット挿入部4と、送信蓄積データのデータ長
と圧縮データのデータ長とを比較して圧縮比を算出した
結果に基づいて、圧縮比が一定時間継続して“1”より
小さいときに第1のスイッチ部11を制御して送信蓄積
データを選択すると共に、ビット挿入部4を制御して該
送信蓄積データに識別ビットを付加させるスループット
制御部10とを備えている。
【0015】このうち、DTE側送信バッファ2はスル
ープット制御部10へ送信蓄積データのデータ長を通知
し、データ圧縮部3はスループット制御部10へ圧縮デ
ータのデータ長を通知するようになっている。又、スル
ープット制御部10は、圧縮比が一定時間継続して
“1”を以上となったときに第1のスイッチ部11を制
御して圧縮データを選択すると共に、ビット挿入部4を
制御して圧縮データに識別ビットを付加させるようにな
っている。
【0016】更に、このデータ圧縮装置13は、受信蓄
積データ又は伸長データを切り替え出力する第2のスイ
ッチ部12と、受信蓄積データを監視して識別ビットに
基づいて非圧縮であるか圧縮であるかを判定し、非圧縮
であるときには識別ビットを廃棄してから第2のスイッ
チ部12を制御して受信蓄積データを選択すると共に、
圧縮であるときには識別ビットを廃棄してから第2のス
イッチ部12を制御して伸長データを選択する識別ビッ
ト検出制御部7とを備えている。
【0017】即ち、このデータ圧縮装置13の送信動作
においては、DTE1から伝送された伝送データがDT
E側送信バッファ2で送信蓄積データとして蓄積される
が、DTE側送信バッファ2では送信蓄積データをスイ
ッチ部11へ出力する前に送信蓄積データのデータ長を
スループット制御部10へ通知する。又、データ圧縮部
3は送信蓄積データを圧縮した圧縮データをスイッチ部
11へ出力する前に圧縮データのデータ長をスループッ
ト制御部10へ通知する。これによりスループット制御
部10は、送信蓄積データのデータ長と圧縮データのデ
ータ長とを常時比較し、送信蓄積データのデータ長/圧
縮データのデータ長で示される関係の圧縮比を算出した
結果に基づいてスイッチ部11やビット挿入部4を制御
する。
【0018】そこで、スループット制御部10は、圧縮
比が一定時間(例えば3秒間)継続して“1”よりも小
さければ、そのときのスイッチ部11に対する制御信号
をアクティブにする。これによりスイッチ部11ではス
イッチを切り替えてデータ圧縮部3を回避し、DTE側
送信バッファ2からの送信蓄積データをビット挿入部4
へ接続する。又、同時にスループット制御部10は、ビ
ット挿入部4に対する制御信号をアクティブにする。こ
れによりビット挿入部4は非圧縮であることを通知する
ための付加ビット(例えば“0”)を送信蓄積データの
先頭に付加した上でDCE側送信バッファ5へ送出す
る。因みに、DCE側送信バッファ5から出力された送
信データは、DCE14を経由してネットワーク15へ
伝送され、その後にDCE16を経由してデータ圧縮装
置17からDTE18へと伝送される。
【0019】一方、このデータ圧縮装置13の受信動作
においては、対向装置からDCE14経由で伝送された
伝送データがDCE側受信バッファ6で受信蓄積データ
として蓄積された後、識別ビット検出制御部7へ伝送さ
れる。識別ビット検出制御部7は、受信蓄積データの出
力前に受信蓄積データの先頭ビットを監視して“0”を
検出すると、スイッチ部12に対する制御信号をアクテ
ィブにして付加ビット“0”を廃棄してからスイッチ部
12を制御してデータ伸長部8を回避するように受信蓄
積データを出力選択させる。これによりスイッチ部12
ではアクティブの制御信号によってスイッチを切り替え
て受信蓄積データをDTE側受信バッファ9へ接続す
る。この結果、データ圧縮部3を通らなかった送信デー
タに関しては、受信側でもデータ伸長部8を通らないよ
うにできる。
【0020】ところで、上述したデータ圧縮装置13の
送信動作において、スループット制御部10による圧縮
比が一定時間(例えば3秒間)継続して“1”以上であ
れば、そのときのスイッチ部11に対する制御信号をイ
ンアクティブにする。これによりスイッチ部11では、
スイッチを切り替えてデータ圧縮部3を通った圧縮デー
タをビット挿入部4へ接続する。又、同時にスループッ
ト制御部10は、ビット挿入部4に対する制御信号をイ
ンアクティブにする。これによりビット挿入部4は、圧
縮であることを通知するための付加ビット(例えば
“1”)を圧縮データの先頭に付加した上でDCE側送
信バッファ5へ送出する。因みに、ここでもDCE側送
信バッファ5から出力された送信データは、DCE14
を経由してネットワーク15へ伝送され、その後にDC
E16を経由してデータ圧縮装置17からDTE18へ
と伝送される。
【0021】他方、この場合のデータ圧縮装置13の受
信動作に関しては、対向装置からDCE14経由で伝送
された伝送データがDCE側受信バッファ6で受信蓄積
データとして蓄積された後、識別ビット検出制御部7へ
伝送される。識別ビット検出制御部7は、受信蓄積デー
タの出力前に受信蓄積データの先頭ビットを監視して
“1”を検出すると、スイッチ部12に対する制御信号
をインアクティブにして付加ビット“1”を廃棄してか
らスイッチ部12を制御して受信蓄積データを出力し、
データ伸長部8を通った伸長データを出力選択させる。
これにより、スイッチ部12では、インアクティブの制
御信号によってスイッチを切り替えて伸長データをDT
E側受信バッファ9へ接続する。この結果、データ圧縮
部3を通った送信データに関しては、受信側でもデータ
伸長部8を通るようにできる。
【0022】
【発明の効果】以上に述べた通り、本発明のデータ圧縮
装置によれば、DTEからの伝送データの圧縮比に応じ
て圧縮/非圧縮を自動制御する機能を持たせているた
め、既に圧縮済みのデータのような圧縮効果の低いデー
タ(圧縮比が“1”以下)がDTEから送られて来ても
データ圧縮部の使用を回避することでデータ圧縮部を用
いない場合と同等のスループットを確保できる。この結
果、DTEから如何なる種類の伝送データが送られて来
ても、データ圧縮部の未使用のときと同等以上のスルー
プットを常に確保できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ圧縮装置を含む一実施例に係る
データネットワークシステムの基本構成を示したブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1,18 DTE 2 DTE側送信バッファ 3 データ圧縮部 4 ビット挿入部 5 DCE側送信バッファ 6 DCE側受信バッファ 7 識別ビット検出制御部 8 データ伸長部 9 DTE側受信バッファ 10 スループット制御部 11,12 スイッチ部 13,17 データ圧縮装置 14,16 DCE 15 ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−102314(JP,A) 特開 平2−108119(JP,A) 特開 平4−242424(JP,A) 特開 平4−277981(JP,A) 特開 平4−359315(JP,A) 特開 平5−207178(JP,A) 特開 平6−202845(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03M 7/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ端末装置から伝送された伝送デー
    タを送信蓄積データとして蓄積するデータ端末装置側送
    信バッファと、前記送信蓄積データを特定のアルゴリズ
    ムで圧縮して圧縮データとするデータ圧縮部と、前記圧
    縮データを蓄積して送信データとしてデータ回線終端装
    置へ伝送するデータ回線終端装置側送信バッファと、前
    記データ回線終端装置から伝送された伝送データを受信
    蓄積データとして蓄積するデータ回線終端装置側受信バ
    ッファと、前記受信蓄積データを前記特定のアルゴリズ
    ムで伸長して伸長データとするデータ伸長部と、前記伸
    長データを蓄積して受信データとして前記データ端末装
    置へ伝送するデータ端末装置側受信バッファとを備えた
    データ圧縮装置において、前記送信蓄積データ又は前記
    圧縮データを切り替え出力する第1のスイッチ部と、前
    記送信蓄積データ又は前記圧縮データを識別通知させる
    ための識別ビットを該送信蓄積データ又は該圧縮データ
    に付加するビット挿入部と、前記送信蓄積データのデー
    タ長と前記圧縮データのデータ長とを比較して圧縮比を
    算出した結果に基づいて、該圧縮比が一定時間継続して
    “1”より小さいときに前記第1のスイッチ部を制御し
    て前記送信蓄積データを選択すると共に、前記ビット挿
    入部を制御して該送信蓄積データに前記識別ビットを付
    加させるスループット制御部とを備え、前記データ端末
    装置側送信バッファは前記スループット制御部へ前記送
    信蓄積データのデータ長を通知し、前記データ圧縮部は
    前記スループット制御部へ前記圧縮データのデータ長を
    通知することを特徴とするデータ圧縮装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータ圧縮装置におい
    て、前記スループット制御部は、前記圧縮比が一定時間
    継続して“1”を以上となったときに前記第1のスイッ
    チ部を制御して前記圧縮データを選択すると共に、前記
    ビット挿入部を制御して該圧縮データに前記識別ビット
    を付加させることを特徴とするデータ圧縮装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のデータ圧縮装置に
    おいて、前記受信蓄積データ又は前記伸長データを切り
    替え出力する第2のスイッチ部と、前記受信蓄積データ
    を監視して前記識別ビットに基づいて非圧縮であるか圧
    縮であるかを判定し、該非圧縮であるときには該識別ビ
    ットを廃棄してから前記第2のスイッチ部を制御して該
    受信蓄積データを選択すると共に、該圧縮であるときに
    は該識別ビットを廃棄してから該第2のスイッチ部を制
    御して前記伸長データを選択する識別ビット検出制御部
    とを備えたことを特徴とするデータ圧縮装置。
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