JP3159151B2 - シーリング材の施工方法及び放電処理装置 - Google Patents

シーリング材の施工方法及び放電処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーリング(シー
ル)材を被施工面に高接着強度を持って施工することが
できるシーリング材の施工方法に関し、詳しくは、建築
用の各種パネル、アルミサッシ等にシーリング材を施工
する場合に好適であり、被施工面がフッ素樹脂等の難接
着面であっても、高い接着強度でシーリング材を接着で
きるシーリング材の施工方法に関する。また、本発明は
この施工方法に用いられる放電処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建築物などに水密性、気密性
を与えるため、シーリング材を施工することは広く行わ
れている。シーリング材を被施工面に施工する方法とし
ては、被施工面を洗浄脱脂後、プライマーを塗布し、乾
燥後、シーリング材を施工する方法が採用されている。
また、被施工面がフッ素樹脂塗装面等の難接着面である
場合には、シーリング材及びプライマーが被施工面に強
固に接着することが困難となり、剥がれ易いために、予
め被施工面をブラスティングにより粗面化した後、上記
のようにしてシーリング材を施工することが行われてい
る。
【0003】しかしながら、上記ブラスティング処理
は、非常に手間がかかる上に、ブラスティング処理の程
度によっては、被施工面への接着力は十分なものではな
く、やや強い力がかかるとシーリング材が剥がれてしま
うという問題があった。
【0004】従って、被施工面がフッ素樹脂塗装面等の
難接着面であっても、シーリング材を被施工面に能率よ
く、高い接着強度で接着し得るシーリング材の施工方法
の開発が望まれていた。
【0005】特開平4−146131号公報には、樹脂
積層金属の端縁を折り曲げてフランジを形成し、このフ
ランジの外面にコロナ放電処理を施した後シーリング材
を介在させるシーリング方法が記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平4−14613
1号公報には、建築物に施工された建材同士の間の間隙
部や隅部にシーリングを行う場合、このシーリング材を
強固に形成させる点についての技術的開示がなされてい
ない。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、シーリング材を建築物の間隙部に施工した場合に、
高い接着強度を発揮でき、特に、被施工面がフッ素樹脂
等の難接着面であっても、手間をかけずに強固に接着す
ることが可能なシーリング材の施工方法とそのための放
電処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のシーリング材の
施工方法は、建築物の間隙部又は隅部にシーリング材を
施工する方法において、該間隙部又は隅部に臨む被施工
面に対して予め放電処理を施した後、シーリング材を施
工する方法であって、基部と、該基部に連なっており該
被施工面に接近するように形成された放電処理部とを有
した放電処理装置を用いて該放電処理を行うことを特徴
とするものである。
【0009】シーリング材を被施工体の被施工面に施工
する場合において、予め、被施工面にコロナ処理、プラ
ズマ処理、コロナ放電又はアーク放電をガス流により吹
き出させる処理、プラズマトーチ処理などの放電処理を
施すことにより、被施工面の濡れ性や反応性(接着性)
を著しく向上させることが可能となり、飛躍的に接着強
度を向上させ得ることができる。
【0010】そして、従来から懸案であった被施工面が
フッ素樹脂等の難接着面からなる場合でも、ブラスティ
ング処理などの手間のかかる処理を全く必要とせず、能
率よく、確実に被施工面にシーリング材を接着でき、こ
の方法で施工された建築用の各種パネル、アルミサッシ
等の建材同士の間の間隙部は優れた水密性、気密性を有
する高性能、高品質なシーリング材で封じられたものと
なる。
【0011】本発明のシーリング材の施工方法は、パネ
ルの施工前に該パネルのフランジに放電処理を施すもの
ではなく、建築物に組み込まれた建材同士の間隙部や隅
部、複数個の建材を組み合わせて一体化させた複合部材
の建材同士の間隙部や隅部にシーリング材を施工するに
際し、この間隙部又は隅部に臨む被施工面を放電処理す
るものであり、新築の場合だけでなく既存建築物にシー
リング材を施工する場合にも適用できる。
【0012】本発明のシーリング材の施工方法では、放
電処理装置として基部と、該基部に連なっており被施工
面に接近するように形成された放電処理部とを有する装
置を用いるため、既に建築物に組み込まれたり、あるい
は複合部材とされた建材同士の間の間隙部又は隅部の被
施工面に対し放電処理部を近接させて該被施工面を短時
間で十分に放電処理することができる。
【0013】本発明では、被施工体の被施工面に予め放
電処理を施した後、プライマーを処理面に付着してか
ら、シーリング材を施工しても良く、プライマー処理す
ることなく直にシーリング材を施工しても良い。
【0014】本発明において、建築物の間隙部を挟んで
並存する建材としては、特に制限されず、建築用の各種
樹脂塗装パネル、塗装されたアルミサッシ等、或いは表
面に樹脂を塗工した建築用木材、金属、セラミックスボ
ード、コンクリートパネル等が例示される。この場合、
被施工面がフッ素樹脂等の難接着面を有する樹脂塗装面
であっても、手間のかかるブラスティング処理を施すこ
となく、能率的に且つきわめて強固に付着するようにシ
ーリング材を施工できるものである。
【0015】シーリング材は、この間隙部分に充填され
て水密性、気密性などの機能を発揮させる材料であり、
例えばポリサルファイド系シーリング材、変性シリコー
ン系シーリング材、ウレタン系シーリング材、シリコー
ン系シーリング材等を用いることができるが、特に制限
はされない。
【0016】本発明の放電処理としては、コロナ処理、
プラズマ処理、コロナ放電又はアーク放電をガス流によ
り吹き出させる処理、及びプラズマトーチ処理が好適で
あり、これらのいずれの放電処理を施しても本発明の優
れた作用効果を発揮させることができるものである。な
お、処理の簡便性、装置の携帯性などの点から、コロナ
処理又はコロナ放電をガス流により吹き出させる処理が
より好適である。
【0017】ここで、コロナ処理としては、高周波の高
電圧により電極と対面電極に放電を生じさせ、その放電
空間に被施工体を通過させることにより放電処理を行う
方法を採用し得る。また、被施工体が金属等の導電体の
場合には、被施工体自体を対面電極として、電極と被施
工体の間で放電を生じさせることにより被施工面を改質
させることができる。この場合、放電条件は、通常、電
流は10〜1000W、処理時間は0.1〜30sec
程度である。
【0018】プラズマ処理は、プラズマ中のイオン、電
子、ラジカル、光、原子、分子などを利用して被施工体
の表面改質を行うものであり、所定の圧力(低圧又は大
気圧)のガスに対し、直流又は交流電界により放電を発
生せしめ、その放電中又は放電よりガス流の下流に被施
工体を設置して放電処理を行う方法を採用し得るもので
ある。この場合、放電条件は、通常、圧力は0.001
〜1000Torr、プラズマ励起電界周波数は、直
流,50Hz等の定周波交流,1〜100kHz程度の
交流,13.56MHz等のラジオ波,2.45GHz
等のマイクロ波等が利用できる。気体としてはアルゴン
(Ar)ガス,酸素ガス,空気,窒素,ヘリウム,CF
4等が用いられる。
【0019】コロナ放電又はアーク放電をガス流により
吹き出させる処理としては、電極間でコロナ放電又はア
ーク放電を生じさせ、空気等のガス流を吹き付けて、下
流側に吹き出した放電に被処理体を当てて放電処理する
方法が採用される。この場合、放電条件は、通常、放電
吹出口と被施工面とを1〜100mm離間し、処理時間
は1〜30sec程度であることが好ましい。
【0020】プラズマトーチ処理としては、大気圧等で
プラズマ放電を生じさせ、ガスを吹き付け、下流側に吹
き出した放電に被施工体を当てて放電処理を行う方法が
採用できる。この場合、放電条件は、通常、ガスとして
はヘリウム(He)ガス、アルゴン等を用い、圧力は5
00〜2000Torr、周波数は50Hz〜100M
Hz、処理時間は1〜30sec程度である。
【0021】プライマーは、被施工体とシーリング材と
の接着性を向上させるために、予め被施工面に塗付する
下地処理材料である。本発明においては前記の通りこの
プライマーは必要において採用される。このプライマー
としては、例えばシランカップリング剤、ポリイソシア
ネート、エポキシ樹脂、合成ゴム、アクリル樹脂などを
適当に配合した合成ゴム系、アクリル系、ウレタン系、
エポキシ系、シラン系のプライマー等の各種のものを用
いることができる。本発明においては、上記放電処理を
施すことにより、被施工面とプライマーとの接着性をも
向上させることができるので、更に被施工体とシーリン
グ材とが強固に接着することができるものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。
【0023】本発明のシーリング材の施工方法は、図1
(a)のように建材1同士の間の間隙部や隅部(図1で
は間隙部)に臨む被施工面1aに放電処理を施し、次い
で必要に応じプライマー処理した後、図1(b)のよう
にシーリング材2を打つようにしたものであり、この放
電処理によりシーリング材2が被施工面1aに強固に接
着するようになる。
【0024】この放電処理を行うための放電処理装置
は、作業員が掴む本体部3と、この本体部3から前方に
突設された基部4と、この基部4に連なり被施工面1a
に接近するように形成された放電処理部5〜8とを有し
てなる。
【0025】この放電処理部としては、例えば図1
(c)〜(f)に示すものが用いられる。
【0026】図1(c),(d)の放電処理部5,6
は、略平行な被施工面1a,1aにそれぞれ対峙する1
対の対峙部5a,5a,6a,6aを有しており、相対
峙する被施工面1a,1aを一度に放電処理することが
できる。
【0027】図1(e)の放電処理部7は、基部4の外
周を取り巻く環状体よりなる。この環状体の外径(直
径)は、被施工面1a,1a間の間隔よりも若干小さな
ものとなっている。この環状の放電処理部7を被施工面
1a,1a間に挿入して放電処理することにより被施工
面1a,1aの双方を一度に放電処理することができ
る。
【0028】図1(f)の放電処理部8は、基部4から
一方の被施工面1aにのみ接近するように曲成されてい
る。この放電処理部8は狭い間隙部に差し込んだり隅部
に接近させて被施工面を放電処理するのに好適である。
【0029】上記の放電処理部5〜8は本発明の一例で
あり、これら以外の形態の放電処理を用いても良いこと
は明らかである。
【0030】図示はしないが、本発明では被施工面と放
電処理部との間隔を保つためのガイドを放電処理装置に
設けても良い。また、建築物が導電性であるときには、
この建築物に接するアース端子を設けても良い。
【0031】本発明では、シーリング材を充填するに先
立ってバックアップ材を間隙部に充填しておいても良
い。
【0032】
【発明の効果】本発明のシーリング材の施工方法及び放
電処理装置によると、シーリング材を被施工体の被施工
面に強固に接着させるように施工することができる。特
に、被施工面がフッ素樹脂等の難接着面を有する場合で
も、容易にかつ短時間でシーリング材を強固に接着させ
るように施工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す説明図であり、
(a)図は間隙部を示す断面図、(b)図は間隙部に充
填されたシーリング材を示す断面図、(c)図、(d)
図、(e)図及び(f)図はそれぞれ放電処理部の形状
の説明図である。
【符号の説明】
1 建材 1a 被施工面 2 シーリング材 3 放電処理装置の本体部 4 基部 5,6,7,8 放電処理部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−311224(JP,A) 特開 平9−260027(JP,A) 特開 平11−60759(JP,A) 特開 昭55−77566(JP,A) 特開 平1−158164(JP,A) 特開 平10−61038(JP,A) 特開 平8−49311(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/682 C08J 7/00 303

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の間隙部又は隅部にシーリング材
    を施工する方法において、該間隙部又は隅部に臨む被施
    工面に対して予め放電処理を施した後、シーリング材を
    施工する方法であって、 基部と、該基部に連なっており該被施工面に接近するよ
    うに形成された放電処理部とを有した放電処理装置を用
    いて該放電処理を行うことを特徴とするシーリング材の
    施工方法。
  2. 【請求項2】 被施工面が樹脂塗装面である請求項1記
    載のシーリング材の施工方法。
  3. 【請求項3】 放電処理装置がコロナ処理装置、プラズ
    マ処理装置、コロナ放電又はアーク放電をガス流により
    吹き出させる処理装置、及びプラズマ放電をガス流によ
    り吹き出させるプラズマトーチ処理装置のいずれかであ
    る請求項1又は2に記載のシーリング材の施工方法。
  4. 【請求項4】 放電処理装置は、前記基部と、該基部に
    連なっており、1対の前記被施工面にそれぞれ対峙する
    前記放電処理部とを有していることを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれか1項に記載のシーリング材の施工方
    法。
  5. 【請求項5】 放電処理装置は、前記基部と、該基部に
    連なっており、一方の前記被施工面に対峙する前記放電
    処理部とを有していることを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれか1項に記載のシーリング材の施工方法。
  6. 【請求項6】 放電処理装置は、前記基部と、該基部に
    連なっており、且つ外周面が前記1対の被施工面に対峙
    するように該基部を取り巻いている環状の前記放電処理
    部とを有していることを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれか1項に記載のシーリング材の施工方法。
  7. 【請求項7】 被施工面を放電処理した後、プライマー
    を処理面に付着させ、その後シーリング材を施工するこ
    とを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の
    シーリング材の施工方法。
  8. 【請求項8】 被施工面を放電処理した後、この放電処
    理面に直接にシーリング材を施工することを特徴とする
    請求項1乃至6のいずれか1項に記載のシーリング材の
    施工方法。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれか1項のシー
    リング材の施工方法に使用される放電処理装置であっ
    て、基部と、該基部に連なっており被施工面に接近する
    ように形成された放電処理部とを有してなる放電処理装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101783169B1 (ko) * 2017-02-08 2017-09-28 이지현 카드수납이 가능한 절첩식 패키지

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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