JP3158512U - 装飾真珠粒 - Google Patents

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Abstract

【課題】真珠の美しさをより効果的に表現できる新たな構造を備えた装飾真珠を提供するものである。【解決手段】真珠粒11に装飾体21を巻き付けて固定する。真珠粒11には、その表面に受け溝が形成されると共に、この受け溝よりも深い保持孔12が形成される。保持孔12は、受け溝に繋がっている。装飾体21は、受け溝に沿って真珠粒11に巻かれると共に、その端部が保持孔12に挿入され、固定体31によって固定されたものである。【選択図】図1

Description

本願考案は、真珠粒の装飾技術に関するものである。
従来より、真珠粒は高級で美しい輝きを備えた宝玉の一つとして愛好されており、種々の装飾品に用いられている。この真珠粒の装飾技術としては、特許文献1や2のものが知られている。
特許文献1は、指輪、イヤリング等の装飾品において、装飾品に配設された真珠粒の表面に取付穴部を形成し、この取付穴部に紫外線硬化樹脂層を介してダイヤモンド等の異種の装飾部材を配設したことを特徴とする装飾品を提案している。
特許文献2は、台座を介して接合された一対の真珠からなる飾珠体であって、前記真珠が、その一部を欠切して形成された欠切面を有し、かつ前記真珠が、該欠切面を該台座の支持部に載置することで前記台座に収容固定されることを特徴とする飾珠体を提案している。
上記のように、真珠を用いた装飾技術は種々提案されているが、新たな美を求める人の心は止むことを知らないものであるところ、本願考案者は球体やその他の立体形状である真珠の特性をより表現し得る真珠粒の装飾技術を開発せんとして、鋭意研究を行い本願考案を完成させた。
実開平6−72407号公報 特開平11−332621号公報
本願考案の解決課題は、球体やその他の立体形状である真珠の美しさをより効果的に表現できる新たな構造を備えた装飾真珠の提供を図ることにある。
本願の請求項1に係る考案は、天然真珠、養殖真珠及び模造真珠からなる群から選択された少なくとも一種の真珠粒と、装飾体とを備え、上記真珠粒には、その表面に受け溝が形成されると共に、この受け溝よりも深い保持孔が形成され、この保持孔は受け溝に繋がるものであり、上記装飾体は、上記受け溝に沿って真珠粒に巻かれると共に、その少なくとも端部が上記保持孔に挿入されて固定されたものであることを特徴とする装飾真珠を提供する。
本願の請求項2に係る考案は、上記保持孔の内部に固定部材が装着され、上記の装飾体の端部がこの固定部材と上記保持孔との間に挟まれて固定されたものであることを特徴とする請求項1記載の装飾真珠を提供する。
本願の請求項3に係る考案は、上記装飾体が柔軟性を有するものであり、この装飾体を挿通するための挿通部が上記固定部材に形成され、上記装飾体の両端が上記挿通部に通され、上記固定部材が上記保持孔に挿入されることにより、上記の装飾体の端部が上記固定部材の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれて固定されたことを特徴とする請求項2記載の装飾真珠を提供する。
本願の請求項4に係る考案は、上記保持孔が上記真珠粒に形成された貫通孔であり、上記装飾体が柔軟性を有するものであり、この装飾体を挿通するための挿通部が上記固定部材に形成され、上記装飾体が上記貫通孔の一端から他端にかけて通され、上記固定部材が上記保持孔に挿入されることにより、上記の装飾体の端部が上記固定部材の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれて固定されたことを特徴とする請求項2記載の装飾真珠を提供する。
本願の請求項5に係る考案は、上記固定部材が装飾取付部材に設けられた芯部であり、上記の装飾体の端部がこの芯部の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれたものであり、この装飾取付部材が人又は人の装着品に対する取付部を備えたものであることを特徴とする請求項2記載の装飾真珠を提供する。
本願の請求項6に係る考案は、装飾体が、金線,銀線を含む金属線、天然糸、合成樹脂糸からなる群から選択された少なくとも一種であることを特徴とする請求項2〜5の何れかに記載の装飾真珠を提供する。
本願考案は、上述のとおり、装飾体が、上記受け溝に沿って真珠粒に巻かれるため、球体その他の立体形状である真珠の外観形状を、見る者に強く印象付けることができる。しかも、装飾体の少なくとも端部が上記保持孔に挿入されて固定されることによって、端部の処理が見苦しくなく、強固に固定できるものである。
また、上記保持孔の内部に固定部材が装着され、上記の装飾体の端部がこの固定部材と上記保持孔との間に挟まれて固定されることによって、より強固な固定が実現する。
また、上記装飾体が柔軟性を有するものであり、この装飾体を挿通するための挿通部が上記固定部材に形成され、上記装飾体の両端が上記挿通部に通され、上記固定部材が上記保持孔に挿入されることにより、上記の装飾体の端部が上記固定部材の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれて固定されることによって、固定部材を保持孔に挿入することで、真珠粒に装飾体を強く巻き付けることができ、その状態を維持しながら、固定部材によって、装飾体の端部を固定できる。
また、上記保持孔が上記真珠粒に形成された貫通孔であり、上記装飾体が柔軟性を有するものであり、この装飾体を挿通するための挿通部が上記固定部材に形成され、上記装飾体が上記貫通孔の一端から他端にかけて通され、上記固定部材が上記保持孔に挿入されることにより、上記の装飾体の端部が上記固定部材の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれて固定されたことによって、ネックレス等の貫通孔を有する真珠粒を用いたアクセサリーへの応用も可能となったものである。
また、上記固定部材が装飾取付部材に設けられた芯部であり、上記の装飾体の端部がこの芯部の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれたものであり、この装飾取付部材が人又は人の装着品に対する取付部を備えたものであることによって、指輪やブローチ等の種々のアクセサリーへの応用も可能となったものである。
また、装飾体が、金線,銀線を含む金属線、天然糸、合成樹脂糸からなる群から選択された少なくとも一種であることによって、従来にない斬新な外観の装飾真珠を提供することができたものである。
(A)は本願考案の一実施の形態に係る装飾真珠粒の斜視図であり、(B)と同他の方向からの斜視図である。 (A)は本願考案の他の実施の形態に係る装飾真珠粒の斜視図であり、(B)と同他の方向からの斜視図である。 (A)は本願考案の一実施の形態に係る装飾真珠体の真珠粒の断面図であり、(B)は同装飾真珠体の構成部材の説明図である。 (A)〜(F)はそれぞれ本願考案の実施の形態に係る装飾真珠体の変形例を示す説明図である。 (A)〜(C)はそれぞれ本願考案の一実施の形態に係る装飾真珠体の製造工程の説明図である。 (A)〜(E)はそれぞれ本願考案の他の実施の形態に係る装飾真珠体の製造工程の説明図である。 (A)は本願考案のさらに他の実施の形態に係る装飾真珠体の斜視図であり、(B)は内部構造の説明図である。
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態を説明する。
本願考案の一実施の形態に係る装飾真珠粒は、真珠粒11と、装飾体21と、固定部材31とから構成されている(図1、図3参照)。
真珠粒11は、天然真珠の他、養殖真珠、模造真珠などであってもよく、場合によっては、塗装等が施されたものであってもよい。真珠粒11の形状は球体が代表的であるが、これに限らず多面体や不定形の立体形状等々、種々の形状の真珠粒を採用できる。この真珠粒11には、その表面に受け溝15が形成されると共に、この受け溝15よりも深い保持孔12が形成されている。受け溝15は、真珠粒11の外周面を凹ませたり切削して形成されたものであり、保持孔12は受け溝15の一部に繋がるように形成されている。
装飾体21は、金線,銀線を含む金属線、天然糸、合成樹脂糸等の真珠粒11の受け溝15に沿って巻き付けることができる程度の柔軟性を備えたものを用いることができる他、一部が剛性が高い棒状のものであっても、真珠粒11の受け溝15に沿って装着できると共に、その端部が保持孔12に挿入できるように予め曲げられているか、装着時に曲げられるものであればよい。また、綱状、チエーンや、いわゆるミステリーセッティング(登録商標)のように、ブロック状の小片を多数回動若しくは角度調整可能に接続したものであってもよい。
この装飾体21は、受け溝15に沿わされて真珠粒11に巻き付けられるものであり、図1に示すように1周だけするものであってもよく、図2に示すように向きを変えて2周以上巻き付けられるものであってもよい。また、装飾体21が細い糸状体の場合には、図4(A)に示すように一つの受け溝15内に何周も巻き付けるようにしてもよく、同(B)に示すように、受け溝15から盛り上がるように何段にも積み重ねるように巻き付けてもよい。同(C)〜(E)に示すように、装飾体21の断面は受け溝15の断面空間よりも大きなものであってもよく、必ずしも受け溝15の底に装飾体21が接している必要はない。同(F)は、装飾体21が剛性の高い棒状のもので構成され、その一端22と他端23とがそれぞれ薄く形成されることによって、保持孔12に曲げて挿入できるようにしたものである。装飾体12の断面形状は、図示した円形の他、楕円形、多角形、星形、不定形など、種々の断面形状のものを採用できる。
装飾体21の一端22と他端23とは、保持孔12に挿入された状態で固定される。固定の構造は適宜変更できるが、例えば、固定部材31を装着することによって固定できる。より具体的には、装飾体21の一端22と他端23が、保持孔12の内周面と固定部材31の外周面との間に挟まれて固定される。また、その固定強度を高めるために、接着剤を併用してもよい。ここで装飾体21の端部とは、装飾体21における受け溝15に沿って真珠粒11の外周に巻き付けられた区間(表面区間)の端にある部分の意味であり、単に物理的に一番端にある部分に限定して理解されるべきではない。
装飾体21の固定構造の望ましい一例を図5を参照して説明する。この例では、固定部材31として、挿通部32を備えたパイプ状やリング状の環状体を用いる。なお環状体は完全に無端である必要はなく、一部にスリット等を含むものであってもよい。この図5に示す例は、装飾体21の一端22と他端23とを、挿通部32の先端33から基端34へ通す(図5(A)参照)。次に、図5(B)に示すように、固定部材31の先端33を保持孔12の基端13から先端14へと挿入する。これによって、装飾体21は、挿通部32の先端33を折り返し点として、固定部材31の内周と外周とに配位されつつ、保持孔12の内部へ入っていき、図5(C)に示すように、保持孔12の内周面と固定部材31の外周面との間に挟まれて固定される。
また、図6に示すように、保持孔12を貫通孔として実施することもできる。これに適した固定構造を説明すると、まず、図6(A)に示すように、保持孔12の基端13から先端14にかけて、装飾体21を通し、その一端22を真珠粒11に少なくとも半周巻き付ける。装飾体21の他端23は、挿通部32の先端33から挿通部32へ通す。なお、この他端23は、挿通部32に通すことなく、その外周に沿わせておくだけでもよい。次に、図6(B)に示すように、装飾体21を保持孔12の基端13から先端14に再度通す。通した後、図6(C)に示すように、その一端22を真珠粒11に少なくとも半周巻き付けて、挿通部32の先端33から基端34へ通す。この状態で、図6(D)に示すように、固定部材31を保持孔12内に挿入する。これにより、図6(E)に示すように、装飾体21の端部は、保持孔12の内周面と固定部材31の外周面との間に挟まれて固定される。なお、挿通部32内に位置する装飾体21の端部を固定したい場合には、挿通部32内に、さらに他の固定体を挿入してもよい。また、最初に装飾体21の他端23を固定部材31の外側に配位しておくと、他端23も保持孔12の内周面と固定部材31の外周面との間に挟まれて固定される。さらに強固に固定した場合には、装飾体21の一端22や他端23を、固定部材31の挿通部32に何度も通すようにしてもよい。またさらに、図6(B)の状態のように、装飾体21を半周のみ回した状態で、固定部材31を保持孔12内に挿入するようにしてもよく、逆に、何度も装飾体21を真珠粒11の外周に回した後、固定部材31を保持孔12内に挿入するようにしてもよい。このように、保持孔12を貫通孔として実施した場合には、ネックレス等に真珠粒11を用いる場合に有利である。
固定部材31の材質としては、剛性のある金属、硬質合成樹脂などであってもよく、弾性や塑性変形のしやすい金属、軟質合成樹脂などを用いることができる。
固定部材31は、上記のように、環状のものを用いることができる他、棒状のものであってもよい。また、指輪等に固定する場合には、その台座36の一部に、固定部材31を設けておいてもよい。図7に示す例では、指輪のリングを取付部35とし、この取付部35に台座36を設けて、この台座36の芯材を固定部材31として実施している。そして、この固定部材31と保持孔12との間に、装飾体21を挟んで固定する。この例では、取付部35を指輪のリングとして実施しているが、ブローチのピン、イヤリングの取付部分等々、種々のアクセサリーにおける人又は人の装着品に対する取付部として実施することができるものである。また、本願の装飾真珠粒は、主として人体や身の回りの品々の装飾用の他、ペット用品の装飾用などにも利用できるものであり、その用途に限定はない。
11 真珠粒
12 保持孔
13 保持孔の基端
14 保持孔の先端
15 受け溝
21 装飾体
22 装飾体の一端
23 装飾体の他端
31 固定部材
32 挿通部
33 挿通部の先端
34 挿通部の基端
35 取付部
36 台座

Claims (6)

  1. 天然真珠、養殖真珠及び模造真珠からなる群から選択された少なくとも一種の真珠粒と、装飾体とを備え、
    上記真珠粒には、その表面に受け溝が形成されると共に、この受け溝よりも深い保持孔が形成され、この保持孔は受け溝に繋がるものであり、
    上記装飾体は、上記受け溝に沿って真珠粒に巻かれると共に、その少なくとも端部が上記保持孔に挿入されて固定されたものであることを特徴とする装飾真珠。
  2. 上記保持孔の内部に固定部材が装着され、上記の装飾体の端部がこの固定部材と上記保持孔との間に挟まれて固定されたものであることを特徴とする請求項1記載の装飾真珠。
  3. 上記装飾体が柔軟性を有するものであり、この装飾体を挿通するための挿通部が上記固定部材に形成され、
    上記装飾体の両端が上記挿通部に通され、上記固定部材が上記保持孔に挿入されることにより、上記の装飾体の端部が上記固定部材の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれて固定されたことを特徴とする請求項2記載の装飾真珠。
  4. 上記保持孔が上記真珠粒に形成された貫通孔であり、
    上記装飾体が柔軟性を有するものであり、この装飾体を挿通するための挿通部が上記固定部材に形成され、
    上記装飾体が上記貫通孔の一端から他端にかけて通され、上記固定部材が上記保持孔に挿入されることにより、上記の装飾体の端部が上記固定部材の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれて固定されたことを特徴とする請求項2記載の装飾真珠。
  5. 上記固定部材が装飾取付部材に設けられた芯部であり、上記の装飾体の端部がこの芯部の外周面と上記保持孔の内周面との間に挟まれたものであり、この装飾取付部材が人又は人の装着品に対する取付部を備えたものであることを特徴とする請求項2記載の装飾真珠。
  6. 装飾体が、金線,銀線を含む金属線、天然糸、合成樹脂糸からなる群から選択された少なくとも一種であることを特徴とする請求項2〜5の何れかに記載の装飾真珠。
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