JP3158500U - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気の際のフェイスフィット性を高め、マスク本体の外周縁部からの空気の吸い込みを防止し、呼気の際の排出性を高め、マスクのフィルタの捕集性能を最大限に発揮させ尚且つ、長時間装着できるマスクを提供する。【解決手段】マスク1を鼻部及び口部を覆うように形成されたフィルタ部2と、フィルタ部2の外周縁部に沿って設けられた接顔部3と、フィルタ部2の外壁面に止着された取付紐4と、鼻部への押圧を和らげるパッド部材5と、鼻部の形状を保持するガイド部材と、で構成する。接顔部3をフィルタ部2の外周縁部より外側に配置することで、吸気時に接顔部3が顔面に当接するようにして大気中を浮遊する花粉、ウイルス等の侵入を防止する。【選択図】図1

Description

本考案は、鼻部及び口部を覆うマスクに関するものである。
従来、簡易防塵マスクとして、特許文献1に記載されたものがあった。これによると、簡易防塵マスクは、マスク本体がフィルタ素材により略半球状に鼻部及び口部を覆うように成形されていた。そして、マスク本体の全外周縁部から内側方向に折返して延び、鼻翼部及び口部を包囲するように略環状に形成された接顔部材が設けられ、接顔部材は、外周縁部がマスク本体の外周縁部に接合され、所定厚の弾力性のある不織布に高吸水性繊維を混合して形成されていた。
また、フィルタ部にテープ等を装着して顔面に密着させるマスクもあった。
特開2000−217940号公報
しかし、上記に示す従来の簡易防塵マスクは、接顔部材がマスク本体の全外周縁部から内側方向に折返して延びて、顔面と当接している。吸気の際には、マスク内の気圧が低くなるため、接顔部材の顔面との当接が弱まり流入する空気を遮断することができない。したがって、フェイスフィット性が低くなりマスク本体の外周縁部からの空気の吸い込みが多く、フィルタの捕集性能が実際に出ていないという問題があった。また、呼気の際には、マスク内の気圧が高くなるとともに、マスク本体の内壁に沿って呼気が流れ、接顔部材が顔面に強く当接して、マスク本体の外周縁部からの呼気の流出が妨げられ、マスク本体のフィルタ素材を通してのみ呼気が流出することになるので、排出効率が悪いという問題があった。
また、フィルタ部にテープ等を装着して顔面に密着させる従来のマスクでは、排出効率が悪く、呼気によるフィルタ部の吸湿によって呼吸が苦しくなり長時間装着できないという問題があった。
本考案は、上記事情に鑑み、吸気の際のフェイスフィット性を高め、マスク本体の外周縁部からの空気の吸い込みを防止し、呼気の際の排出性を高め、マスクのフィルタの捕集性能を最大限に発揮させ尚且つ、長時間装着できるマスクを提供することを目的とする。
請求項1記載の考案のマスクでは、鼻部及び口部を覆うように略半球状に形成されたフィルタ部と、該フィルタ部の外周縁部に沿って設けられた接顔部と、該フィルタ部に止着された取付紐と、を備えて構成されるマスクであって、
該接顔部が、可撓性を有した部材で湾曲形状又は環状に形成され、湾曲方向又は周方向に沿った外側縁部が、該フィルタ部の外周縁部より外側に突出するように配設されたことを特徴とする。
請求項2記載の考案のマスクでは、該接顔部が、不織布又はエラストマーで形成され、該フィルタ部と接合されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案のマスクでは、該接顔部が、帯状に形成され、該フィルタ部の外周縁部の内壁面に接合され、短手方向の断面が該フィルタ部の外周縁部を挟む略U字状に形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の考案では、接顔部を可撓性を有した部材で湾曲形状又は環状に形成して、長手方向に沿った外側縁部を該フィルタ部の外周縁部より外側に突出するように配設することで、吸気時には、フィルタ部の内の気圧が外よりも低くなることにより、接顔部のフィルタ部の外周縁部より外側に突出した部分が顔面に密着するため、フェイスフィット性が高くなりマスク本体のフィルタ部の外周縁部からの空気の吸い込み防止することができる。そして、略全部の吸気がフィルタ部を介して行われるため大気中を浮遊する塵、ウイルス等をフィルタ部で捕集して、吸い込まないようにすることができる。また、呼気時には、フィルタ部の内の気圧が外よりも高くなるため、接顔部と顔面との当接が弱まって接顔部と顔面との隙間、すなわち、フィルタ部以外からも空気を排出することができ、呼気の際の排出性を高めることができる。また、フィルタ部の呼気による吸湿を防止することができる。よって、呼吸が苦しくならないため長時間の装着が可能となる。
請求項2記載の考案では、接顔部を、可撓性を有する不織布又はエラストマーで形成することで、接顔部を気圧の変化に即応可能にしてフェイスフィット性をさらに高め、より長時間の装着が可能となる。
請求項3記載の考案では、接顔部を帯状に形成して、フィルタ部の外周縁部の内壁面に接合して、短手方向の断面をフィルタ部の外周縁部を挟む略U字状に形成することで、マスク装着時に接顔部がフィルタ部の外周縁部と顔面との間に入ることになるため、マスクを装着し易くし、フェイスフィット性を高め、フィルタ部の呼気による吸湿防止効果を高め、長時間装着することができる。
本考案の第1の実施形態のマスクの斜視図である。 本考案の第1の実施形態のマスクの正面図である。 図2のS−S部位の端面図である。 図3における接顔部の部分拡大図である。 本考案の第1の実施形態のマスクのフィルタ部の断面拡大図である。 本考案の第1の実施形態のマスクの背面図である。 本考案の第1の実施形態のマスクの(a)吸気時の接顔部の状態図であり、(b)呼気時の接顔部の状態図である。 本考案の第2の実施形態のマスクの斜視図である。
本考案のマスクの第1の実施形態について図面に基づいて説明する。
マスク1は、図1に示すとおり、鼻部及び口部を覆うように形成されたフィルタ部2と、フィルタ部2の外周縁部21に沿って設けられた接顔部3と、フィルタ部2の外壁面に止着された取付紐4と、鼻部への押圧を和らげるパッド部材5と、図2に示す鼻部の形状を保持するガイド部材6と、を備えて構成されている。なお、マスク1では、顔面と接する側を後ろ側とし、その反対側を前側とする。
フィルタ部2は、図1、図3に示すように、鼻部及び口部を覆うように後ろ側が開口した略半球状に形成されている。フィルタ部2の素材は、PET(ポリエステル100%)で120g/平方メートルのニードルパンチ不織布と、PP(ポリプロピレン100%)で30g/平方メートルのメルトブロー不織布が用いられている。
フィルタ部2は、図5に示すように、外側から第一層7がニードルパンチ不織布、第二層8がメルトブロー不織布、第三層9がメルトブロー不織布、第四層10がニードルパンチ不織布を用いて形成されて、それぞれを熱溶着で接合して形成されている。
接顔部3は、図6に示すように、可撓性を有し、湾曲した帯状で略C字状に形成されたシリコーンゴムが用いられている。顔面との接顔性を高めるため、接顔部3の厚みは0.2mm〜0.6mmに形成されている。顔面に装着し易くするため、接顔部3の短手方向の断面をフィルタ部2の外周縁部21を挟むように略U字状に形成されている。図4に示すように、接顔部3は湾曲方向に沿った内側縁部32で、フィルタ部2の外周縁部21に沿ってフィルタ部2の内壁面に接着して接合されている。接顔部3の湾曲方向に沿った外側縁部31は、フィルタ部2の外周縁部21より外側に配置されている。
取付紐4は、図2に示すように、帯状に形成されたゴム紐で、頭部に掛けられるように両端部をフィルタ部2の外壁面に止着されている。
パッド部材5は、図1、図6に示すように、ウレタンで帯状に形成され、接顔部3が接合されていないフィルタ部2の上部の外周縁部21付近の内壁面に止着されている。
ガイド部材6は、図2に示すように、金属製で鼻梁にフィットするように中央部を屈曲させた帯状に形成され、パッド部材5が止着されたフィルタ部2の外周縁部21付近に対応する外壁面に止着されている。
本実施形態のマスク1では、接顔部3を可撓性を有し、湾曲した帯状で略C字状に形成して、長手方向に沿った外側縁部31をフィルタ部2の外周縁部21より外側に突出するように配設することで、図7(a)に示すように吸気時には、フィルタ部2の内の気圧が外よりも低くなることにより、接顔部3のフィルタ部2の外周縁部21より外側に突出した部分が顔面に密着するため、フェイスフィット性が高くなりマスク1のフィルタ部2の外周縁部21からの空気の吸い込みを防止することができる。そして、略全部の吸気がフィルタ部2を介して行われるため大気中を浮遊する塵、ウイルス等をフィルタ部2で捕集して、吸い込まないようにすることができる。また、図7(b)に示すように呼気時には、フィルタ部2の内の気圧が外よりも高くなるため、接顔部3と顔面との当接が弱まって接顔部3と顔面との隙間、すなわち、フィルタ部2以外からも空気を排出することができ、呼気の際の排出性を高めることができる。また、フィルタ部2の呼気による吸湿を防止することができる。よって、呼吸が苦しくならないため長時間の装着が可能となる。
また、接顔部3を、弾性を有しシール性の高いシリコーンゴムで形成することで、気圧の変化に即応可能にしてフェイスフィット性を高めることができる。さらに、シリコーンゴムは、耐熱性と耐寒性を共有するので、熱帯地域や寒冷地域においてもフェイスフィット性を維持することができる。
表1に、接顔部3を、シリコーンゴムで形成した時の吸気時の、外気の侵入率の比較検査の結果を示す。ここで「外気の侵入率」とは、マスクフィッティングテスター(レーザー光散乱方式による粒子個数計測)を用いて、吸気時における顔面とマスクとの隙間から侵入したマスクの内側の室内粉じん粒子個数を計測し、マスクの外側の室内粉じん粒子個数で割って表したものをいう。シリコーンゴムを使用すると吸気時の外気の侵入率が平均で5.24%となり、既存品を1として比較すると外気の侵入防止性能が7.95倍向上していることがわかる。
また、接顔部3を湾曲した帯状に形成して、フィルタ部2の外周縁部21の内壁面に接合して、短手方向の断面をフィルタ部2の外周縁部21を挟む略U字状に形成することで、マスク装着時に接顔部3がフィルタ部2の外周縁部21と顔面との間に入ることになるため、マスク1を装着し易くし、フェイスフィット性を高め、フィルタ部2の呼気による吸湿防止効果を高め、長時間装着することができる。
また、フィルタ部2を、積層した不織布にすることで、大気中を浮遊する塵、ウイルス等の捕集性能を高めることができる。
接顔部3には、シリコーンゴムを用いたが、弾性を有しシール性を有する他のエラストマー(合成ゴム、弾性プラスチック)を用いることができる。
また、接顔部3の他の変形例としては、可撓性を有して塵、ウイルス等を捕集できる全ての不織布を用いることができる。例えば、メルトブロー不織布を湾曲形状又は環状に形成された帯状に形成して、フィルタ部2の外周縁部21を挟む略U字状に形成してフィルタ部2の外周縁部21に沿ってフィルタ部2の内壁面に溶着して接合してもよい。接顔部3の厚みは、0.5〜0.8mmが望ましい。
また、60g/平方メートルのパラレルスパンレース不織布を湾曲形状又は環状に形成された帯状に形成して、フィルタ部2の外周縁部21を挟む略U字状に形成してフィルタ部2の外周縁部21に沿ってフィルタ部2の内壁面に溶着して接合してもよい。
いずれのメルトブロー不織布、パラレルスパンレース不織布を用いた変形例でも、吸気の際、接顔部3が、顔面に当接してフェイスフィット性を高めるとともに、接顔部3を空気が通過して塵、ウイルス等を捕集することとなる。
また、接顔部3を、環状に形成した帯状にしてフィルタ部2の外周縁部21全域に沿って接合させてもよい。
本考案のマスクの第2の実施形態について図面に基づいて説明する。第1の実施形態と共通の部材については、同じ符号を付し説明を省略する。図8に示すように、マスク1Aは、四層構造であるフィルタ部2の内側に、メルトブロー不織布又はパラレルスパンレース不織布をもう一層追加して、熱溶着で接合してフィルタ部2Aが形成されている。接顔部3Aは、追加されたメルトブロー不織布又はパラレルスパンレース不織布と一体に形成され、フィルタ部2Aの外周縁部21A全域に沿って配置されている。接顔部3Aの周方向に沿った外側縁部31Aは、フィルタ部2Aの外周縁部21Aより外側に配置されている。
本実施形態のマスク1Aでは、接顔部3Aをフィルタ部2Aと一体に形成して、外側縁部31Aをフィルタ部2Aの外周縁部21Aより外側に突出するように形成することで、図7(a)に参照するように吸気時には、フィルタ部2Aの内の気圧が外よりも低くなることにより、接顔部3Aのフィルタ部2Aの外周縁部21Aより外側に突出した部分が顔面に密着するため、フェイスフィット性が高くなりマスク1Aのフィルタ部2Aの外周縁部21Aからの空気の吸い込みを防止することができる。そして、略全部の吸気がフィルタ部2Aを介して行われるため大気中を浮遊する塵、ウイルス等をフィルタ部2Aで捕集して、吸い込まないようにすることができる。また、図7(b)に参照するように呼気時には、フィルタ部2Aの内の気圧が外よりも高くなるため、接顔部3Aと顔面との当接が弱まって接顔部3Aと顔面との隙間、すなわち、フィルタ部2A以外からも空気を排出することができ、呼気の際の排出性を高めることができる。また、フィルタ部2Aの呼気による吸湿を防止することができる。よって、呼吸が苦しくならないため長時間の装着が可能となる。
また、吸気の際、接顔部3Aがメルトブロー不織布又はパラレルスパンレース不織布で形成されているので、顔面に当接してフェイスフィット性を高めるとともに、接顔部3Aを空気が通過して塵、ウイルス等を捕集することとなる。接顔部3Aを、一層追加されたメルトブロー不織布又はパラレルスパンレース不織布と一体に形成することで、フィルタ部2Aの形成と接顔部3Aの接合とを一工程でできるので、製造時間を短縮することができる。
表1に、接顔部3又は3Aを、メルトブロー不織布及びスパンレース不織布で形成した時の、吸気時の外気の侵入率の比較検査の結果を示す。既存品と比べるとスパンレース不織布を使用すると吸気時の外気の侵入率が平均で4.22%となり、既存品を1として比較すると外気の侵入防止性能が8.35倍向上し、メルトブロー不織布を使用すると吸気時の外気の侵入率が平均で3.67%となり、既存品を1として比較すると外気の侵入防止性能が8.56倍向上していることがわかる。
特に、接顔部3又は3Aを帯電メルトブロー不織布で形成した時は、塵、ウイルス等の捕集性能が静電気の力で高まるため、吸気時の外気の侵入率が平均で1.88%となり、既存品を1として比較すると外気の侵入防止性能が9.26倍向上していることがわかる。
また、フィルタ部2に使用する部材は、ニードルパンチ不織布、メルトブロー不織布、を用いたが、上述した実施形態には、こだわらない。塵、ウイルス等を捕集できる他の製法による不織布を用いることができる。
また、接顔部3をフィルタ部2の外壁面に接合してもよい。
Figure 0003158500
1 マスク
2 フィルタ部
3 接顔部
4 取付紐
7 第一層
8 第二層
9 第三層
10 第四層
21 外周縁部
31 外側縁部

Claims (3)

  1. 鼻部及び口部を覆うように略半球状に形成されたフィルタ部と、該フィルタ部の外周縁部に沿って設けられた接顔部と、該フィルタ部に止着された取付紐と、を備えて構成されるマスクであって、
    該接顔部が、可撓性を有した部材で湾曲形状又は環状に形成され、湾曲方向又は周方向に沿った外側縁部が、該フィルタ部の外周縁部より外側に突出するように配設されたことを特徴とするマスク。
  2. 該接顔部が、不織布又はエラストマーで形成され、該フィルタ部と接合されていることを特徴とする請求項1記載のマスク。
  3. 該接顔部が、帯状に形成され、該フィルタ部の外周縁部の内壁面に接合され、短手方向の断面が該フィルタ部の外周縁部を挟む略U字状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のマスク。
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