JP3158183B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ受信後に、相手先ファクシミ
リ装置への返信を簡易に実現できるファクシミリ装置に
関する。
[従来の技術] 従来よりファクシミリ装置においてデータ受信する場
合には、自動受信モードにより操作者の手を煩わせずに
受信することができる。一方、ファクシミリ装置におい
てデータ送信する場合には、どのような場合にあっても
相手先電話番号をダイヤルインするか、あるいは、予め
相手先電話番号を登録しておき、送信時に短縮ダイヤル
等を選択操作するしかなかった。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この種のファクシミリ装置にて相手先によ
りデータ受信を行った後には、この相手先に対して返信
を必要とする場合がある。
例えば、特に重要書類等をファックス受信した場合に
は、確実に受取った旨の通知をファックス送信する必要
がある。また、商店等において、商品の注文をファック
ス受信した場合には、その注文を確実に受信したこと、
およびその納品時期等を返信する必要がある。
この際、このような返信の際にも、従来のファクシミ
リ装置によれば、相手先の電話番号をキーインするか、
あるいは予め登録されている短縮ダイヤル等を選択操作
する必要があり、この返信のための作業が煩わしいばか
りでなく、キー操作を誤ることにより間違った相手先へ
返信する可能性が高かった。
そこで、本発明の目的とするところは、データ受信後
の相手先のファクシミリ装置に対する返信を、極めて簡
易に、かつ、確実に行うことができるファクシミリ装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、受信モード時に相手先ファクシミリ装置の
電話番号を検出する検出手段と、 各受信モード時にそれぞれ検出された複数の電話番号
を記憶する記憶手段と、 複数の相手先ファクシミリ装置に返信する際に操作さ
れるリターンダイヤルキーと、 前記リターンダイヤルキーが操作された後に、前記記
憶手段に記憶されている複数の電話番号を表示する表示
手段と、 前記表示手段に表示された複数の電話番号の中から2
以上の電話番号を選択する選択手段と、 前記選択手段の操作後に操作されるスタートキーと、 前記スタートキーが操作された後に、前記選択手段に
て選択された2以上の電話番号に基づき、複数の相手先
ファクシミリ装置に自動ダイヤルする返信制御手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置である。
[作用] 本発明が適用されたファクシミリ装置では、各受信モ
ード時に相手先ファクシミリ装置の電話番号をそれぞれ
検出し、この検出された複数の電話番号を記憶手段に記
憶している。その後、相手先ファクシミリ装置に返信す
る際には、リターンダイヤルキーを操作する。このキー
が操作されると、記憶手段に記憶されていた複数の電話
番号が表示手段に表示され、その中の任意の2以上の電
話番号が選択手段によって選択される。その後、スター
トキーが操作されると、返信制御手段は、前記記憶手段
に記憶されている電話番号を自動ダイヤルすることにな
る。このように、複数の相手先ファクシミリ装置に対す
る返信は、リターンダイヤルキー、選択手段、スタート
キーを操作するという簡易な操作によって、複数の相手
先ファクシミリ装置を一回の一連の操作にて特定でき、
複数の相手先への返信が確実に行われることになる。な
お、相手先ファクシミリ装置の電話番号がファクシミリ
/電話を兼用する場合にあっては、自動ダイヤル後の返
信を必ずしもファクシミリ送信で行なう必要がなく、通
話によるものであってもよい。
[実施例] 以下、本発明を適用したファクシミリ装置の一実施例
について、図面を参照して具体的に説明する。
第1図は、このファクシミリ装置の操作パネル部の概
略説明図であり、第2図はデータ送受信を行う制御系ブ
ロック図である。
第2図において、CPU10はこのファクシミリ装置の送
受信の制御を司るものであり、実施例装置の特徴的構成
として、CPU10は受信モード時に発呼側ファクシミリ装
置の電話番号を検出する機能と、送信動作の一態様であ
る自動返信制御を行う機能等を有し、この意味において
CPU10は、本発明の検出手段および返信制御手段に相当
する。このCPU10には、下記の各種装置が接続されてい
る。なお、本実施例では通常モード時を想定し、従って
発呼側が相手先となり、後述するポーリング(発呼側受
信)モード時には被呼側が相手先となる。
読取部12は、送信原稿の画像データを光学的に読み取
るものであり、その読み取り結果をイメージデータとし
て前記CPU10に出力する。この送信時にあっては、前記C
PU10は読取部12からのイメージデータを、通信フォーマ
ットに従った信号に変換し、モデム14に出力する。
前記モデム14は、信号を変復調するものであり、送信
時にあっては前記CPU10からの信号を変調して、NCU(網
制御装置)16を介して電話回線に伝送する。一方、受信
時にあっては、NCU16を介して入力された信号を、前記
モデム14によって復調してCPU10に出力する。CPU10で
は、この信号をイメージデータに変換し、プリンタ18に
出力する。
前記プリンタ18は、前記CPU10からのイメージデータ
に基づき、例えば感熱転写方式に従って所定の用紙に印
字を行い出力する。
前記CPU10には3つのメモリが接続されている。メイ
ンメモリ20は、出力管理レポートの情報を主に記憶する
ものであり、このファクシミリ装置の送受信の相手先の
電話番号および/またはその名称,送受信の日時,交信
時間等の情報を記憶している。バッファメモリ22は、本
発明の記憶手段に対応するものであり、受信モード時に
前記CPU10によって検出された発呼側ファクシミリ装置
の電話番号を記憶するものである。このバッファメモリ
22の記憶内容としては、最新の発呼側ファクシミリ装置
の電話番号を記憶するものの他、例えば1日の間に交信
相手となった発呼側ファクシミリ装置の全ての電話番号
を記憶することもできる。メッセージメモリ24は、発呼
側ファクシミリ装置に対する返信動作時に送出すべきメ
ッセージを記憶している。
前記CPU10には、特に送信時に操作される各種操作キ
ー等を備えた操作パネル30が接続されている。この操作
パネル30は、第1図に示すように、テンキー群32,短縮
ダイヤル群34,ストップキー36,スタートキー38,リター
ンダイヤルキー40および表示部42等を備えている。本実
施例装置の特徴的構成としては、前記操作パネル30にリ
ターンダイヤルキー40を備えたことである。
次に、このファクシミリ装置に相手先から送信があっ
た場合の作用およびその後の返信動作について説明す
る。
相手先である発呼側ファクシミリ装置より送信があっ
た場合、まず本実施例の被呼側ファクシミリ装置との間
で、ファクシミリの伝送制御手順に従った信号の送受が
行われる。この伝送制御手順の信号としては各種のもの
があるが、オプショナルとしての非標準機能信号のうち
のCSI(被呼端末識別信号)およびTSI(送信端末識別信
号)等が相互に送受信されることになる。相手先である
発呼側のファクシミリ装置では、前記CSIを利用するこ
とによって、本実施例装置である被呼側ファクシミリ装
置の電話番号を取得することができる。一方、被呼側フ
ァクシミリ装置では、前記TSIを利用することにより、
相手先である発呼側ファクシミリ装置の電話番号を知る
ことができる。本実施例装置としての発呼側ファクシミ
リ装置では、NCU16,モデム14を介して入力される信号の
うち、前記TSIがCPU10によって検出され、この発呼側電
話番号はバッファメモリ22に記憶されることになる。
ファクシミリ装置の伝送制御手順の信号のやりとりが
終了した後に、発呼側ファクシミリ装置にて読み取られ
た原稿データが電話回線に送出され、本実施例の被呼側
ファクシミリ装置ではそのデータをNCU16,モデム14を介
してCPU10に取込み、プリンタ18を駆動制御して原稿デ
ータを印字出力することが可能となる。また、管理出力
レポート用の情報がCPU10を介してメインメモリ20に取
込まれ、全ての原稿データの印字が完了した後に、電話
回線が断となって受信モードが終了する。
ところで、重要なファクシミリデータ送信を受取った
後には、そのデータを確かに受取ったことを確認する返
事を出すこと、あるいは商店等において商品の注文をフ
ァクシミリによって受信した場合には、その注文を確か
に受任したことを返信することなどが必要となる。
本実施例では、上記のようにファクシミリデータ受信
を行った後に、操作パネル30上のリターンダイヤルキー
40を操作することによって、最新の発呼側ファクシミリ
装置への自動ダイヤルを行うことが可能となる。このリ
ターンダイヤルキー40を操作すると、その操作があった
旨がCPU10に確認され、CPU10ではバッファメモリ22に記
憶されている最新の相手先ファクシミリ装置の電話番号
を呼出すことになる。このような動作は、前記リターン
ダイヤルキー40を操作した後、表示部42に電話番号を表
示し、この確認後のスタートキー38が操作されることを
待って行うようにしてもよい。バッファメモリ22からの
電話番号の読出し後、CPU10はその電話番号に従って相
手先ファクシミリ装置へ自動ダイヤルを行い、その後必
要なファクシミリの伝送制御手順信号の後に、前記メッ
セージメモリ24内に記憶されている所定のメッセージを
自動送信することになる。このメッセージの内容として
は、本ファクシミリ装置の電話番号,その名称等と共
に、原稿データを確かに受信した旨の記載等である。
このように、本実施例装置によれば、リターンダイヤ
ルキー40を操作した後には、最新の発呼側ファクシミリ
装置への返信動作を自動化することができ、相手先ファ
クシミリ装置の電話番号をその度にアドレス帳その他に
よって確認する必要がないので、迅速かつ確実に返信動
作を行うことが可能となる。
ここで、前記CPU10として、相手先ファクシミリ装置
より送信が行われる度、換言すれば本ファクシミリ装置
が受信モードとなる度に、前記バッファメモリ22の内容
をオーバーライトにより更新するようにしておけば、前
記リターンダイヤルキー40を操作することによって、常
に最新の受信モード時の相手先ファクシミリ装置の電話
番号に自動ダイヤルすることができ、リターンダイヤル
キー40の操作のみにのよって確実に返信動作を行うこと
ができる。
この他、前記バッファメモリ22に対して、本ファクシ
ミリ装置が受信モード時になる毎にそれぞれ異なるメモ
リエリアに相手先ファクシミリ装置の電話番号を書込む
ことも可能である。例えば、商店等においてファクシミ
リ装置により商品の注文を受けた際には、そのファクシ
ミリ受信のたびにリターンダイヤルキー40を操作するこ
とは煩雑である。従って例えばあるタイミングで既に受
信された複数の相手先への返信動作を行いたい場合もあ
る。このような場合には、前記バッファメモリ22に全て
の相手先を記憶することによって、相手先電話番号を選
択して返信動作することが可能である。例えば、リター
ンダイヤルキー40が操作された場合には、前記バッファ
メモリ22に記憶されている電話番号を表示部42に表示
し、例えばテンキー群32を操作することで相手先電話番
号を選択し、その後スタートキー38の操作後に、その指
定された相手先ファクシミリ装置に返信動作を行うよう
にしてもよい。このような場合には、複数の相手先への
返信を一度に行うものが便利であり、電話番号の番号を
テンキー群32の数字キーによって指定した後、例えばア
スタリスクキーまたはシャープキー等によって区切りを
つけ、その後他の番号を選択し、最後にスタートキー38
を操作することで、複数の相手先ファクシミリ装置への
返信動作を連続して行うことも可能となる。そして、返
信の対象となった電話番号を自動的に消去することもで
きる。また、このようにバッファメモリ22に複数の相手
先電話番号を記憶する場合には、所定の時間例えば真夜
中の24時にバッファメモリ22の内容をオールクリアし、
バッファメモリ22に無駄なデータが記憶されることを防
止し、このことによってバッファメモリ22の記憶容量を
少なく維持することも可能となる。
上記実施例では、CPU10によって相手先の発呼側ファ
クシミリ装置の電話番号の検出を、TSIの検出により行
ったが、ポーリング(発呼側受信)の場合には下記のよ
うに実施すればよい。ポーリングとは、被呼側にセット
されている原稿を、発呼側が受信することをいう。この
場合には、本実施例のファクシミリ装置が当初送信モー
ドであった後に、相手先ファクシミリ装置に送信権を委
譲し、本ファクシミリ装置が受信モードになる。そして
この際、伝送制御手順の信号の中のCIGにより、その送
信先の相手側ファクシミリ装置の電話番号を知ることが
可能である。従って、この場合にはCIGに基づき相手先
電話番号を検出し、バッファメモリ22に記憶しておけば
よい。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
上記実施例では自動受信タイプのファクシミリ装置に
本発明を適用したが、手動受信によりファクシミリ装置
にも同様に適用可能である。
また、前記実施例ではメッセージメモリ24をCPU10に
接続し、返信モード時にはこのメッセージメモリ24に記
憶されているメッセージを相手先に自動送信するように
構成したが、このようなメッセージメモリ24は不可欠な
構成ではない。例えばリターンダイヤルキー40を操作す
る返信モードに、所定の原稿を読取部12にセットし、返
信動作時にはこの原稿データを読取部12にて読み取り、
そのデータを相手先への返信データとして送出するよう
構成してもよい。
また、受信モード時の相手先電話番号等を記憶するメ
モリとしては、上記実施例のようなバッファメモリ22に
限らず、管理出力レポート用のメインメモリ20を兼用で
き、例えば受信の際の相手となった電話番号にビットを
立てておき、リターンダイヤルキー40が操作された際
に、ビットに対応する例えば直前の電話番号を自動ダイ
ヤルし、あるいはビットに対応する電話番号を表示部42
に表示して選択させるように構成できる。
また、表示部42に過去の相手先電話番号を表示し、そ
の後に選択する場合にあっては、電話番号と共に付加情
報を表示して選択を容易するものが好ましい。このよう
な付加情報としては、通信時に検出される相手先の名称
等の他に、例えば受信された原稿のレターヘッド等に対
応する最初の2〜3行目の内容を表示させてもよい。例
えば、リダイヤル機能のあるFAXでは最初の送信がビジ
ーで不通となった後に、原稿内容を読み取ってメモリに
蓄え、リダイヤル時にはメモリ内容に従って送信するも
のがある。このように容量の大きいメモリを有するFAX
等では、このメモリを利用して受信時の原稿の2〜3行
を毎回メモリしておき、リターンダイヤル時の付加情報
とすることが容易に実施できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、各受信モードに
複数の相手先ファクシミリ装置の電話番号をそれぞれ検
出して記憶し、複数の相手先ファクシミリ装置に返信操
作する場合には、リターンダイヤルキー、選択手段及び
スタートキーを操作するという一連の1回の操作によっ
て、自動的に複数の相手先ファクシミリ装置への返信の
ための自動ダイヤルを行うことができ、返信動作の簡易
化,迅速化および確実化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用したファクシミリ装置の操作パ
ネルの概略平面図、 第2図は、実施例にかかるファクシミリ装置の制御系ブ
ロック図である。 10……検出手段,返信制御手段(CPU)、 22……記憶手段(バッファメモリ)、 24……メッセージメモリ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信モード時に相手先ファクシミリ装置の
    電話番号を検出する検出手段と、 各受信モード時にそれぞれ検出された複数の電話番号を
    記憶する記憶手段と、 複数の相手先ファクシミリ装置に返信する際に操作され
    るリターンダイヤルキーと、 前記リターンダイヤルキーが操作された後に、前記記憶
    手段に記憶されている複数の電話番号を表示する表示手
    段と、 前記表示手段に表示された複数の電話番号の中から2以
    上の電話番号を選択する選択手段と、 前記選択手段の操作後に操作されるスタートキーと、 前記スタートキーが操作された後に、前記選択手段にて
    選択された2以上の電話番号に基づき、複数の相手先フ
    ァクシミリ装置に自動ダイヤルする返信制御手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】請求項(1)において、 前記返信制御手段によって自動ダイヤルにて返信された
    相手先ファクシミリ装置の電話番号を、前記記憶手段の
    中から消去する手段を有するファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】請求項(1)において、 前記記憶手段として、管理出力レポート用のメモリが兼
    用されているファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】請求項(1),(2)または(3)におい
    て、 メッセージ記憶手段を設け、 前記返信制御手段は、複数の相手先ファクシミリ装置に
    対する自動ダイヤル後にそれぞれ、前記メッセージ記憶
    手段に記憶されている所定のメッセージを送信制御する
    ものであるファクシミリ装置。
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