JP3157161U - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】広い範囲を照射し色収差やグレアをなくすLED照明装置を提供する。【解決手段】光透過性材料からなり、内部に複数の発光部を直管容器の軸方向に配列した基板を備える。複数の発光部は各々発光ダイオードとレンズからなり、発光ダイオードは基板上で直線状に配列する。対応するレンズは発光ダイオードの配列方向に対して左右横方向にずらして配置し、レンズと光透過性材料からなる直管容器の少なくとも一方をブラスト加工する。【選択図】図1

Description

この考案は発光ダイオードを光源として用いたLED照明装置に関する。
照明用蛍光ランプはオフィス、店舗、家庭等で一般に用いられる主力の照明装置であり、設置及び取扱が容易であるとして標準的照明装置となっている。
しかし蛍光灯は点灯に際し余熱装置や安定器が必要で、かつ蛍光灯管に低圧ガスを封入する必要があり耐圧性、気密性を要求されるから容器の材質選択が限定されている。また、設計しうる蛍光灯管の大きさや長さにも制限がある。さらに、放電を利用することから均一に発光する管長にも限界がある。また蛍光灯が破損した場合のガラス片飛び散り、飛散防止の対策も必要になるという手間が掛かる。
一方で発光ダイオードの照明は、熱損失も小さいため、低電力で長寿命という利点があり、最近は発光ダイオード(LED)を使用した照明装置が広く利用されるようになってきている。
しかし、LEDはその高輝度や指向性ゆえに狭い範囲を明るく照らすには有効であるが、このままで広い面積や居住空間の床面全域を均一な照度で照らすには適しない。そのために天井全域にLED照明装置を敷き詰めなければならず、多数のLEDが必要となる。その分コストがかかることになる。
そこで最近は製造や使用時の取扱の容易さゆえに従来の蛍光灯管タイプで、内部にLEDを並べた照明装置が開発されている。
特開2004−30929号公報 特開2009−54405号公報
上記の様にLEDの光は高輝度で指向性があり、床面を照らすように設置された場合、LED照明装置の直下の領域、即ちLEDが配置された領域とほぼ同じ面積の領域に光が照射されることになる。つまり、LED照明装置の直下の領域だけが明るく、それ以外の領域は暗くなってしまう。したがって特殊用途以外の一般照明装置としては使いにくいものである。
そこで、スポットライト的照明は避けて所定の広い範囲を均等に照明するために、複数のLEDを使用した照明装置が開発されているが、均一に照明する装置としてはまだ不十分である。
これに対し上記のように蛍光灯管タイプのLED照明装置として既に幾つかの技術が紹介されている。しかし、このタイプの照明の常として、設計上所定の面積の照明を得たいときは、その円柱光源の軸に平行に蛍光灯管を複数本並べることによって床面を広く照明しなければならない。
例えば、室内照明としては、広い範囲を均一に照明し、さらに照明領域と非照明領域の輪郭をなくし明るさを連続的に変化させることが必要になるが、前記の蛍光灯タイプのLED照明装置であっても、これらの問題が解決できているとはいえない。
現在では、居住空間等のLED照明としては、上記の欠点を解決して人間が物を見やすく快適と感じる照明を供給することが求められている。
さらに、照明用に用いられている白色LEDは青(470nm)と黄(570nm付近)の2波長の光を用いているため、単レンズの使用で光の屈折により色収差が生じるという問題がありこれを解決する必要がある。
その上に、高輝度を有するこれらの照明では、人に不快感を与える照明光のまぶしさ(グレア)を解消する必要もある。
本考案のLED照明装置は、端部に電極を有する直管容器であって、光透過性材料からなるものの内部に、複数の発光部を前記直管容器の軸方向に配列した基板を備えた照明装置において、前記複数の発光部は各々発光ダイオードとレンズからなり、複数の前記発光ダイオードは前記基板上で長手方向へ直線状に並べ、対応する前記レンズは前記発光ダイオードの配列方向に対して交互に左右横方向にずらして配置されていると共に、LEDから放出される光が透過する前記レンズ表面または光透過性材料からなる前記直管容器表面をブラスト加工することにより透過光を分散させることを特徴としている。
また、本考案の他の態様として、前記のLED照明装置であって、前記と同様の構成の発光部を同様に配列すると共に、前記レンズと光透過性材料からなる前記直管容器の間に、その表面にブラスト加工を施した光透過性部材を挿入することにより透過光を分散させることを特徴としている。
本考案は、円柱光源の軸に垂直な面内を考えると、光源からの光がその鉛直方向だけでなく左右にも広がり照射されるところ、加えて、本考案のLED照明装置が内部に収納した基板面に発光ダイオードを直線状に配列し、各発光ダイオードを被うレンズの光軸を発光ダイオードの配列線に対して交互に左右側へずらして配置する構成を有するので、発光ダイオードから放出される光がレンズを透過するときレンズ側にずれて、直管容器を透過した後に照明装置から放出する光は、直管容器の軸に対して垂直な平面を考えるならば、光が拡散して左又は右寄りとなって放射される結果、平面内の下方向だけでなく横方向に広範囲に広がるようになる。
さらに本考案のLED照明装置に使用されるレンズや光透過性材料の直管容器をブラスト加工することにより、又は光透過性の部材をブラスト加工して直管容器内に挿入することにより、ブラスト加工面からの光の分散によって、色収差を解消し、またLED照明装置に特有のまぶしさ(グレア)を減少させることができる。
本考案によるLED照明装置の外観図である。 本考案によるLED照明装置のベース部の上面図である。 本考案によるLED照明装置のベース部のA−A断面図である。 レンズの構造を説明する平面図、正面図、底面図及び断面図である。 LED駆動回路の構成を説明する回路図である。 LEDに対するレンズの位置の違いによる配光を説明する図である。 ブラスト処理の概念図である。 LED照明装置の照度分布を測定した結果を示す図である。
[実施例]
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、本考案によるLED照明装置1は、端部に電極を有する直管容器5からなり、内部にベース部20と複数の発光部10を備える。
図2に示すように、ベース部20を構成している長尺の基板21の上に複数の発光部10が一列に配置されている。
図3に示すように、発光部10は発光ダイオード(LED)11とレンズ12とによって構成されている。ここでベース部20は、基板21とレンズホルダ22と前記発光部10によって構成されている。
図3に示す各発光部10においては、LED11の中心とレンズ12の中心とがずれるように配置される。すなわち、基板21上で一列に並ぶLED11に対して、レンズ12は交互に左右横にずれるように設置され、結果的に千鳥状に配置されている。
以下、LED照明装置1の主要構成要素としてのLED11及びレンズ12を詳細に説明する。
LED11はLED照明装置1の光源を構成する白色LEDで構成される。本実施形態では、表面実装型のLEDを利用しており、各LED11は、基板21の一方の面上に表面実装されている。
レンズ12はLED11から放射された光を屈折させるためのものであって、本実施例では、レンズの曲面が放物面を構成する非球面レンズによって構成されている。レンズ面を放物面とすることにより、LED11から放射された光を効率よく屈折し拡散させることが可能となる。
図4でレンズ12の構造を説明する。同図(a)は平面図を示し、同図(b)は正面図を示し、同図(c)は底面図を示し、同図(d)は断面図を示す。つまり、レンズ12は本体部31とフランジ部32とを備えている。
本体部31はレンズ機能を有する部分であって、背の低い円柱部材の上端側にレンズ面として放物面の形状を有している。また、本体部31の底面には、LED11を収容するための穴(凹部)33が形成されている。
フランジ部32は、図3で示すように基板21とレンズホルダ22との間に挟持されて、レンズ12を固定するための部分であって、本体部31の下端部から半径方向外側に向かって全周にわたって鍔状に張り出すように形成されている。
なお、図3で示すレンズホルダ22は、レンズ12を所定の位置に保持するための部材で、フランジ部32を、基板21との間で挟持する様になっている。本実施例ではレンズ12は基板上でスライド可能にし、ずらす量(シフト量)の微調整を可能にした。なお、レンズホルダ22の周縁でネジ止めすることによって、レンズ12を保持している。
図1〜4で示すLED照明装置1の直管容器5は、直径が27mmで長さが約1200mmの円管状としている。そして、端部を口金13で覆い、必要に応じて電極14を設けている。
レンズ12の寸法は、本体部31の直径を10mmとし、本体部31の底面(LED11の発光面)からレンズ放物面の頂点までの長さを7mmとしている。なお、LED11に対してレンズ12をずらす量(シフト量)は1.2mmである。
さらに、基板21は、36個のLED11が実装されている。実用上30個〜40個程度のLEDが実装され得る。また、各LED11に対して電力を供給するための配線が形成されたプリント配線基板で構成される。
図2に示すベース部20を構成する基板21には、一方の面に一列にLED11が実装されている。また、図示はしない他の面に複数の抵抗41と、複数のコネクタ42が実装されている。その他の面には、各LED11に対して電力を供給するための配線を設けている。
図5は、各LED11に対して電力を供給するための回路(LED駆動回路)の構成を説明する図である。
基板21においては、複数のLED11をグループ分けし、各グループが並列に配線されている。そして、同図に示すように、各グループにおいて、複数個のLED11(11a〜11d)と、抵抗41を直列に接続して、コネクタ42を介して、所定電圧を供給するように、回路を構成している。コネクタ42を設けているのは基板間の電源の配線を容易にするためである。
本実施例では直管容器5を構成する光透過性材料としてアクリル樹脂を使用した。このような光透過性材料としてポリカーボネート、ガラス材その他の材料も使用できる。その材質は厳密な意味では光の一部を吸収し、大部分は透過するものであり、また光を拡散する性質も有する。
また、直管容器5にブラスト加工を施した。従来のLED照明装置には透明カバーだけでなく光を透過し拡散させるいわゆる拡散カバーを使用することが多いが、本実施例では透明アクリル樹脂製の直管容器5の表面にブラスト加工を施したものを使用した。なお、直管容器5の内面のブラスト加工では、直管部を半割にして加工後直管容器5とした。参考に図7でブラスト加工の処理状態を示す。
本実施例のブラスト加工ではアルミナ粒子♯100〜♯220を投射しアクリル樹脂上に深さ5〜20μmの凹凸を生ぜしめた。
図7に示す通り、直管容器5の円周の一点を中心に所定の幅を持って強く粒子を投射すれば、その幅から離れ外縁へ行くにつれてブラストは連続的に弱まる。かかるブラスト処理を管軸に平行な円周上の稜線沿って移動しながら行うことができる。
したがって直管容器5の中心軸線に平行に一定幅の帯状のブラスト処理ができ、光拡散効果が帯の中心線近くで強く作用し周辺に行くに従い弱くなる効果が得られる。
また、直接にレンズ12の表面上にブラスト加工を施すことも可能であり、直管容器5とレンズ12共にブラスト加工することも可能である。以上により、LED照明光の指向性を弱め、広い面積に光を照射することができる。
図6は、発光部10において、LED11に対するレンズ12の配置の位置関係による配光の概念図を示している。同図(b)及び(c)では、直管容器5上にブラスト加工した場合に考えられる照明光の拡散の概念も合わせて示している。
図6(a)は、LED11の中心線(LED中心線)61と、レンズ12の中心線(レンズ光軸)62とが重なる様に配置した場合である。
これと異なり本実施例に相当する図6(b)及び(c)は、LED中心線61に対して、レンズ光軸62が重ならないように交互に左右側へずらして配置し直管容器5に収容している場合の配光を示す図である。なお、同図(b)と同図(c)とでは、ずらす方向が左右逆になっている。
図6(a)に示すように、LED中心線61とレンズ光軸62とが重なるように配置した場合、光路及び配光は左右対称になる。一方で同図(b)に示すように、LED中心線61とレンズ光軸62とが重ならないように、LED中心線61に対してレンズ光軸62を左側にずらして配置した場合、光路または配光が同図(b)における左側にずれることになる。他方で、LED中心線61に対して、レンズ 光軸62を同図(c)における右側にずらして配置した場合、光路及び配光も右側にずれることになる。
図8は、以上の実施例によるLED照明装置1の照明下で2m離れた距離にある床面に相当する平面での照度分布を測定した結果を示す図である。
図8において、照度データ81は、アクリル樹脂の直管容器5がブラスト加工未処理のもの(図8で透明と表示)の照度の測定結果を示し、照度データ82は、実施例に示す直管容器5のアクリル樹脂にブラスト処理を施したときの照度の測定結果を示し、照度データ83は、従来の拡散カバーを使用したときの測定結果を示している。
部材のブラスト加工について、他の実施例としてLED照明装置1において、直管容器5の内部形状に合わせたアクリル樹脂製の光透過性部材にブラスト加工を施したものを、発光部10のレンズ12と直管容器5の間に挿入したが、結果は直管容器5にブラスト加工を施した場合で、図8に示す配光の比較の照度データ82とほぼ同様であった。
以上のような実施例の構成を有するLED照明装置1の作用について説明する。発光部10のLED11を直線状に配置した上で、各LED11に対応するレンズ12を、交互に左右側に少しずらして配置することによって、LED照明装置1から照射される光が直管容器5の軸の一点を含む垂直平面を考えると、その面内で広がって放射される。
ただし、レンズ12を交互に左右に配置した結果、隣り合う発光部10は直管容器5の軸方向に対して約30mmピッチで実装されているため、その軸線に垂直な面の各々は同一配光ではない。しかし、トータルとして放射光や拡散光は、直管容器5の軸に対して横方向に略均等に広がるようになる。人の目には左右対称に広がった照明として見えることが確認された。
本考案の照明装置によれば、LED中心線に対してレンズ光軸を交互に左右横にずらして配置することによって、簡単な構造であるのに、LED中心線とレンズ光軸とが一致するように配置した場合より、広い範囲で且つ照度がほぼ一様になる配光が得られた。さらに光透過性材料の直管容器その他の部材をブラスト処理したため、さらに光拡散効果により広い範囲でより均一な配光が得られた。
また、白色LEDは青(470nm)と黄(570nm付近)の2波長の光を用いたが、上記のブラスト処理により照明の色収差の問題が解決した。さらに、まぶしさ(グレア)も解消された。
以上、詳細に説明したように、上述した実施形態では、複数のLEDを直線状に配置すると共に、各LEDに対応するレンズを、各LEDの中心に対して、レンズの光軸がやや外側(本実施例のシフト量は1.2mm)に配置されているので、各LEDからの光が外側に広がるように進み、結果的に、従来よりも広い範囲が一様に照射される照明が得られることになった。よって、従来よりも少ない数のLEDによる装置で、また簡単な構造でかつ安価に製造できる本考案の照明装置で、所定の照明対象領域を一定以上の照度で照らすことが可能となった。
本考案の目的が、高輝度で指向性を有するLEDを使用した照明装置に関し、LEDと一対一に配置したレンズを使用し、光の拡散と分散で一定の広い面積の照明域を確保することにある。また、スポットライト的照明を避けて照明領域と非照明領域の間を不明確とし連続的に変化させるものである。本考案の実施により、照明域の境界をぼかし、色収差が解消され、まぶしさ(グレア)が弱まる効果が得られたので、居住空間等のLED照明としては、人間が物を見やすく快適と感じる照明を供給できることが判った。
本考案の最良の実施形態について説明したが、当然のことながら、その実施は上記のものに限られない。上述した実施形態では、発光部として、白色LEDを使用したが、他のものを利用することもできる。例えば、発光部に赤色LED、緑色LEDまた青色LEDを利用することもできる。特にRGBLEDを用いた照明では色収差を解消する本考案の作用効果が生きると考えられる。
1 LED照明装置(照明装置)
5 直管容器
10 発光部
11,11a〜11d 発光ダイオード(LED)
12,12a,12b レンズ
13 口金
14 電極
20 ベース部
21 基板
22 レンズホルダ
31 本体部
32 フランジ部
33 穴(凹部)
41 抵抗
42 コネクタ
61 LED中心線
62 レンズ光軸

Claims (2)

  1. 端部に電極を有する直管容器であって光透過性材料からなるものの内部に複数の発光部を前記直管容器の軸方向に配列した基板を備えた照明装置において、
    前記複数の発光部は各々発光ダイオードとレンズからなり、
    複数の前記発光ダイオードは前記基板上で直線状に配列し、
    対応する前記レンズは前記発光ダイオードの配列方向に対して左右横方向にずらして配置し、
    前記レンズと光透過性材料からなる前記直管容器の少なくとも一方をブラスト加工することにより透過光を分散させる
    ことを特徴とするLED照明装置。
  2. 端部に電極を有する直管容器であって光透過性材料からなるものの内部に複数の発光部を前記直管容器の軸方向に配列した基板を備えた照明装置において、
    前記複数の発光部は各々発光ダイオードとレンズからなり、
    複数の前記発光ダイオードは前記基板上で直線状に配列し、
    対応する前記レンズは前記発光ダイオードの配列方向に対して左右横方向にずらして配置し、
    前記レンズと光透過性材料からなる前記直管容器の間にブラスト加工した光透過性部材を挿入することにより透過光を分散させる
    ことを特徴とするLED照明装置。
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