JP3156002U - 起き上がり動作用補助具 - Google Patents

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稔章 内山
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Abstract

【課題】 布団やベッドに隣接させて畳や床等に配置するものであって、布団やベッドの内側まで把持部を位置させることができる起き上がり動作用補助具の提供。【解決手段】 パイプ製支柱に、略コ字状のパイプ製把持部材を縦向きに接続して組み立てられる手摺本体と、前記手摺本体の支柱下端部を垂直に外嵌保持する支柱受部を立設したベース部とからなる起き上がり動作用補助具であって、前記支柱受部は、前記パイプ製支柱の回り止め・抜け止め機構を備え、前記手摺本体には、前記略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構が設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、主に介護・福祉の分野で使用される立ち上がり・起き上がり動作用補助具に係り、より詳しくは老齢者や下肢・腰の弱い人等、身体の不自由な障害者や病弱者の、布団やベッドからの起き上がりを補助するための起き上がり動作用補助具に関する。
従来の起き上がり動作用補助具としては、例えば図7に示すようにほぼ直線部10−2を形成したフレーム10−1の前記対向直線部間に、継手10−4を介して横桟10−3を所要高さ間隔で連結した本体10と、ほぼ中央に前記フレーム10−1の直線部の下端を支承する受部11−1をほぼ垂直に立設したベース11とから構成されたものが知られている(特許文献1、2参照)。この種の起き上がり動作用補助具を使用する場合は、例えば図8に示すように本体10の横桟10−3を布団12の端縁と平行に位置させ、ベース11の平面部を布団12の下に本体10が当るまで差し込む。そして、例えば下肢・腰の弱い人(図面省略)が寝ていた布団12から起き上がる場合は、一方の腕で上段の横桟10−3を掴んだ後、上体を起しながら他方の腕を支えにして、さらには他方の腕で下段の横桟10−3を支えにして起き上がる。また、ベッドの場合も前記と同様に、本体10の横桟10−3をベッド(図示せず)の端縁と平行に位置させ、ベース11の平面部をベッドの下に本体10が当るまで差し込む。そして、前記と同様の動作を行ってベッドから起き上がる。
実用新案登録第3127542号 実用新案登録第3034536号
しかしながら、上記従来の補助具は、以下に記載する問題がある。
すなわち、図7に示す従来の補助具の場合、使用に際してはその使用状態を図8に示すように、布団の場合もベッドの場合も同様に、本体10の横桟10−3を布団12またはベッドの端縁と平行に位置させ、ベース11の平面部を布団12またはベッドの下に本体10が当るまで差し込んで使用するため、その補助具の横桟10−3は常に布団12またはベッドの端縁に位置し、布団12やベッドから起き上がる場合はその都度、補助具の横桟10−3を掴める位置まで体を移動させなければならないという不便さがある。またその場合、例えば病弱者等は、介護者が側や近くにいる場合は体を動かしてもらって補助具の位置まで移動できるからよいが、介護者が側や近くにいない場合は自力で補助具の位置まで移動することは困難であり、補助具を十分に活用することができない。
本考案は、上記従来の問題点に鑑み創案されたものであり、布団やベッドに隣接させて畳や床等に配置するものであって、布団やベッドの内側まで把持部を位置させることができる起き上がり動作用補助具を提案しようとするものである。
本考案に係る起き上がり動作用補助具は、少なくとも1本のパイプ製支柱に、1本のパイプを屈曲させて形成した略コ字状のパイプ製把持部材を縦向きに接続して組み立てられる手摺本体と、前記手摺本体の支柱下端部を垂直に外嵌保持する支柱受部を立設したベース部とからなる起き上がり動作用補助具であって、前記支柱受部は、前記パイプ製支柱の回り止め・抜け止め機構を備え、前記手摺本体には、前記略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構が設けられていることを特徴とするものである。
また、この起き上がり動作用補助具において、前記支柱受部は、プラスチック製の筒体と、該筒体の上部に相重ねられた前記プラスチック製筒体とほぼ同一径の弾性材製筒体を前記ベース部にボルト・ナットにて固定して構成し、かつ、前記パイプ製支柱の内周面に管軸方向に形成した少なくとも一条の凸部に、前記プラスチック製の筒体および弾性材製筒体の外周面に設けた溝部が凹凸嵌合する手段と、前記ボルトを締め付けることにより前記弾性材製筒体が圧縮されてその外周面がパイプ製支柱の内周面に圧接する手段とで、前記支柱受部に外嵌されたパイプ製支柱の回り止め・抜け止め機構を構成するものである。
さらに、この起き上がり動作用補助具における前記略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構は、前記パイプ製支柱の側面に高さ方向に間隔を置いて穿設した複数個のロック孔に出没自在に当該支柱内部に弾性支持されたプッシュボタンと、前記略コ字状のパイプ製把持部材の両端部に取付けられ前記パイプ製支柱にスライド可能に外嵌された、円周上に所望の間隔を隔てて形成した複数の凹溝を有する継手部材とからなり、前記継手部材の凹溝に前記プッシュボタンが嵌合することによりパイプ製把持部材が所定の高さおよび所定の回転角度にロックされる仕組みとなしたことを特徴とするものである。
本考案の起き上がり動作用補助具は、以下に記載する効果を奏する。
(1).ベースに立設された手摺本体の略コ字状のパイプ製把持部材を布団またはベッドの内側に位置させることができるので、布団やベッドから起き上がる場合、体を布団やベッドの縁まで移動させることなく、ほとんどその位置で自力で容易に起き上がることができる。したがって、介護者は病弱者等に付きっきりで手助けする手間や時間を省くことができる。
(2).補助具は、手摺本体の主構成部材であるパイプ製支柱の回り止め・抜け止め機構を備えているので、使用中にパイプ製支柱が不用意に回転したり外れたりすることがなく、安全性に富む。
(3).手摺本体は、略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構を備えているので、パイプ製把持部材を使用者に合わせて適正な高さおよび向きに簡単に設定することができ、便利である。また、前記略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構は、プッシュボタンロック方式等を採用することにより構造簡単にしてその操作も簡易迅速に行うことができる。
(4).構成部材が比較的少なくて済むので、構造が簡単でコストも安価につく。また、保管や持ち運びにも便利である。
本考案に係る起き上がり動作用補助具の一実施例を示す斜視図である。 同上起き上がり動作用補助具の手摺本体の支柱付根部を拡大して示す縦断面図である。 図2のイ−イ線上の断面図である。 同じく手摺本体の支柱と把持部材の接続部の一部を拡大して示す側面図である。 同上把持部材のロック機構を示す拡大縦断面図である。 同上起き上がり動作用補助具の使用状態の一例を示す説明図である。 従来の起き上がり動作用補助具の一例を示す概略図である。 同上の起き上がり動作用補助具の使用状態を示す概略図である。
図1は本考案に係る起き上がり動作用補助具の一実施例を示す斜視図、図2は同上起き上がり動作用補助具の手摺本体の支柱付根部を拡大して示す縦断面図、図3は図2のイ−イ線上の断面図、図4は同じく手摺本体の支柱と把持部材の接続部の一部を拡大して示す側面図、図5は同上把持部材のロック機構を示す拡大縦断面図、図6は同上起き上がり動作用補助具の使用状態の一例を示す説明図であり、1は手摺本体、1−1はパイプ製支柱、1−2は略コ字状のパイプ製把持部材、1−3は継手部材、1−4は支柱受部、2はベース、3は布団である。
図1に示す本考案に係る起き上がり動作用補助具は、外径がほぼ38mm程度の合成樹脂製またはスチール製のパイプからなるパイプ製支柱1−1と、該パイプ製支柱1−1に高さ調節可能にかつ水平方向に回転角度調節可能にスライド式の継手部材1−3を介して縦向きに取付けられた外径がほぼ32mm程度の合成樹脂製またはスチール製のパイプからなる略コ字状のパイプ製把持部材1−2とで構成された手摺本体1と、該手摺本体1の支柱下端部を垂直に外嵌保持する支柱受部1−4を立設したマット状のベース2とで構成されている。前記略コ字状のパイプ製把持部材1−2は、1本のパイプを折り曲げて作られている。
前記手摺本体1の支柱下端部を垂直に外嵌保持する支柱受部1−4は、図2および図3に拡大して示すように、台座部1−4a−1を有するプラスチック製筒体1−4aと、該プラスチック製筒体とほぼ同一径の弾性材製筒体(ゴム製)1−4bと、該プラスチック製筒体1−4aおよび弾性材製筒体1−4bを貫通する締結ボルト1−4cおよび締付けナット1−4dとで構成され、前記ベース2の所定の位置に該支柱受部1−4を配置し、ベース2の裏面側から締結ボルト1−4cおよび締付けナット1−4dを締めることで該支柱受部1−4がベース2に固定されるようになっている。ここで、前記弾性材製筒体1−4bを用いたのは、後述するようにパイプ製支柱1−1の抜け止めのためである。また、前記パイプ製支柱1−1の内周面には管軸方向に二条の凸部1−1aが、前記プラスチック製筒体1−4aおよび弾性材製筒体1−4bの外周面には、前記凸部1−1aが凹凸嵌合する溝部1−4a−2、1−4b−2が、それぞれ形成されている。これは、後述するようにパイプ製支柱1−1の回り止めのためである。
前記支柱受部1−4に手摺本体1を固定する場合は、ベース2に固定された支柱受部1−4に、前記パイプ製支柱1−1の内周面に管軸方向に形成した二条の凸部1−1aに、前記プラスチック製筒体1−4aおよび弾性材製筒体1−4bの外周面に設けた溝部1−4a−2、1−4b−2が凹凸嵌合するようにパイプ製支柱1−1を外嵌した後、ベース2の裏面側から締結ボルト1−4cをさらに締付けてパイプ製支柱1−1を固定する。この時、前記弾性材製筒体1−4bはプラスチック製筒体1−4aとの間で圧縮されて横に広がり、その外周面がパイプ製支柱1−1の内周面に圧接するようになっている。
すなわち、本考案では、前記パイプ製支柱1−1の内周面に管軸方向に形成した二条の凸部1−1aと弾性材製筒体1−4bの外周面に設けた溝部1−4a−2、1−4b−2との凹凸嵌合手段(回り止め)と、弾性材製筒体1−4bが圧縮されて横に広がることでパイプ製支柱1−1の内周面に圧接する手段とで、該支柱受部1−4に垂直に外嵌されたパイプ製支柱1−1の回り止め・抜け止め機構を構成している。なお、支柱受部1−4をベース2に固定する場合は、例えばベース2に複数個の孔2−1を予め設けておき、プラスチック製筒体1−4aの台座部1−4a−1に予め形成した凸部1−4a−3を前記各孔2−1に差し込んで支柱受部1−4を固定するようにすれば、支柱受部1−4をより堅固にベース2に固定することができる。
また、前記手摺本体1の構成部材であるパイプ製支柱1−1に上下2個の継手部材1−3を介して高さ方向にスライド可能に、かつ水平方向に回動可能に取付けられた略コ字状のパイプ製把持部材1−2の、前記高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構は、パイプ製支柱1−1の側面に高さ方向に間隔を置いて穿設された複数個のロック孔1−1bと、該パイプ製支柱1−1の内部にばね1−6にて弾性支持されて前記各ロック孔1−1bに出没自在に取付けられたプッシュボタン1−5と、前記下側の継手部材1−3の下端円周上に例えば180度の範囲に45度刻みに形成した5個の凹溝1−3aとで構成され、前記略コ字状のパイプ製把持部材1−2を高さ方向にスライドさせて継手部材1−3の凹溝1−3aに前記プッシュボタン1−5を嵌合させることにより該パイプ製把持部材1−2の高さ方向の移動と水平方向の回転がロックされる機構となしている。したがって、かかる機構によれば、前記パイプ製支柱1−1に穿設したロック孔1−1bと、継手部材1−3に形成した凹溝1−3aを選択設定することにより略コ字状のパイプ製把持部材1−2の高さ位置と、水平方向の回転角度を簡易迅速に調節することができる(図4、5参照)。
上記構成の起き上がり動作用補助具を例えば図6に示すように、布団3に使用する場合は、手摺本体1の略コ字状のパイプ製把持部材1−2をプッシュボタン1−5により所定の高さ位置にロックするとともに、該パイプ製把持部材1−2を通常は布団3の内側に向くように水平方向の位置をロックした状態で、該補助具のベース2の平面部を布団3の下にパイプ製支柱1−1が当るまで差し込む。このように補助具をセットすることにより、病弱者等が寝ていた布団3から起き上がる場合は、ほぼその位置で布団3の内側に位置しているパイプ製把持部材1−2を掴んで上体を起しながら起き上がることができる。
したがって、上記構成の起き上がり動作用補助具によれば、布団3から起き上がる場合、体を布団3の縁まで移動させることなく、ほとんどその位置で自力で容易に起き上がることができる。
本考案に係る起き上がり動作用補助具は、ベースに立設された手摺本体の略コ字状のパイプ製把持部材を布団またはベッドの内側に位置させることができるので、布団やベッドから起き上がる場合、体を布団やベッドの縁まで移動させることなく、ほとんどその位置で自力で容易に起き上がることができるので、介護者は病弱者等に付きっきりで手助けする手間や時間を省くことができ、また、この補助具は、手摺本体の主構成部材であるパイプ製支柱の回り止め・抜け止め機構を備えているので、使用中にパイプ製支柱が不用意に回転したり外れたりすることがなく、安全性に富み、更に、手摺本体は、略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構を備えているので、該パイプ製把持部材を使用者に合わせて適正な高さおよび向きに簡単に設定することができ、便利であり、その上、略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構は、プッシュボタンロック方式等を採用することにより構造簡単にしてその操作も簡易迅速に行うことができ、また、構成部材が比較的少なくて済むので、構造が簡単でコストも安価につくのみならず、保管や持ち運びにも便利である等、極めて実用性に富む。
1 手摺本体
1−1 パイプ製支柱
1−1a 凸部
1−1b ロック孔
1−2 コ字状のパイプ製把持部材
1−3 継手部材
1−3a 凹溝
1−4 支柱受部
1−4a プラスチック製筒体
1−4a−1 台座部
1−4a−2、1−4b−2 溝部
1−4a−3 凸部
1−4b 弾性材製筒体
1−4c 締結ボルト
1−4d 締付けナット
1−5 プッシュボタン
1−6 ばね
2 ベース
2−1 孔
3 布団

Claims (3)

  1. 少なくとも1本のパイプ製支柱に、1本のパイプを屈曲させて形成した略コ字状のパイプ製把持部材を縦向きに接続して組み立てられる手摺本体と、前記手摺本体の支柱下端部を垂直に外嵌保持する支柱受部を立設したベース部とからなる起き上がり動作用補助具であって、前記支柱受部は、前記パイプ製支柱の回り止め・抜け止め機構を備え、前記手摺本体には、前記略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構が設けられていることを特徴とする起き上がり動作用補助具。
  2. 前記支柱受部は、プラスチック製の筒体と、該筒体の上部に相重ねられた前記プラスチック製筒体とほぼ同一径の弾性材製筒体を前記ベース部にボルト・ナットにて固定して構成し、かつ、前記パイプ製支柱の内周面に管軸方向に形成した少なくとも一条の凸部に、前記プラスチック製の筒体および弾性材製筒体の外周面に設けた溝部が凹凸嵌合する手段と、前記ボルトを締め付けることにより前記弾性材製筒体が圧縮されてその外周面がパイプ製支柱の内周面に圧接する手段とで、前記支柱受部に外嵌されたパイプ製支柱の回り止め・抜け止め機構を構成してなる請求項1に記載の起き上がり動作用補助具。
  3. 前記略コ字状のパイプ製把持部材の高さ調節機構と水平方向の回転角度調節機構は、前記パイプ製支柱の側面に高さ方向に間隔を置いて穿設した複数個のロック孔に出没自在に当該支柱内部に弾性支持されたプッシュボタンと、前記略コ字状のパイプ製把持部材の両端部に取付けられ前記パイプ製支柱にスライド可能に外嵌された、円周上に所望の間隔を隔てて形成した複数の凹溝を有する継手部材とからなり、前記継手部材の凹溝に前記プッシュボタンが嵌合することによりパイプ製把持部材が所定の高さおよび所定の回転角度にロックされる仕組みとなしたことを特徴とする請求項1または2に記載の起き上がり動作用補助具。
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