JP3155742B2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JP3155742B2 JP15012899A JP15012899A JP3155742B2 JP 3155742 B2 JP3155742 B2 JP 3155742B2 JP 15012899 A JP15012899 A JP 15012899A JP 15012899 A JP15012899 A JP 15012899A JP 3155742 B2 JP3155742 B2 JP 3155742B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形機に係り、
特に、プリンタをオプションで接続可能とした射出成形
機に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のマイコン制御の射出成形機は、カ
ラーCRTディスプレイ、カラーLCDディスプレイ等
の表示装置を具備しており、この表示装置によって、各
種モード画像を表示するようになっている。また、ユー
ザの所望によってプリンタを接続可能とし、表示装置と
対話式にプリント出力を指示することにより、各種運転
条件の設定データ、各種実測値データ、各種実測値デー
タの統計処理データ等々を、プリンタに出力可能として
いる。
【0003】ところで、従来のこの種の射出成形機にお
いては、射出成形機にプリンタをオプションで接続する
場合には、射出成形機毎に指定された特定メーカの特定
機種のプリンタのみが使用可能とされているのが一般的
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
射出成形機においては、成形機メーカが指定した機種の
プリンタのみが使用可能とされていたため、成形機のユ
ーザがこの指定された機種のプリンタを所有していない
場合には、プリント出力が不能であるために新たに指定
されたプリンタを購入する必要があった。このため、ユ
ーザが既に手持ちの各種機種のプリンタをそのまま使用
可能にできることが強く要望されていた。
【0005】従って本発明の解決すべき技術的課題は上
記した従来技術のもつ問題点を解消することにあり、そ
の目的とするところは、多数の機種のプリンタにデータ
を送信可能とする射出成形機を提供することにある。ま
た、本発明の目的とするところは、ユーザの誤設定を確
実に検知し、これをユーザに報知できるようにすること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、射出成形機全体の運転制御、表示出力制
御、プリント出力制御等を司るマイクロコンピュータを
具備し、射出成形機にユーザの所望によってプリンタを
接続可能とした射出成形機において、ユーザによって接
続される異なる機種のプリンタにそれぞれ対応したプリ
ント出力フォーマットで、データをプリンタに送信可能
とするように、接続されたプリンタの機種に適合した送
信データ形式をユーザが選択設定できるようにすると共
に、ユーザの設定したデータ送信モードが接続されたプ
リンタに対応したものであるか否かを、送信開始コマン
ドに対するプリンタからの返答コマンドによって確認
し、接続されたプリンタに対応しないデータ送信モード
が設定されている場合には、オペレータに注意を喚起さ
せる表示を行わせるように、構成される。
【0007】さらに、射出成形機の表示装置の表示画面
と対話式に、接続されたプリンタの機種に適合した送信
データ形式を、プリンタメーカ毎にその代表的な機種に
応じて、選択設定できるように、構成される。
【0008】上記した構成をとる本発明では、プリンタ
の機種設定画像を呼び出して、当該プリンタ機種設定画
像上において射出成形機に接続するプリンタ機種を選定
することによって、射出成形機の全体制御を司るマイコ
ン内のプリント出力処理部は、ユーザによって選択され
たプリンタ機種に対応したデータ送信モードとなる。そ
して、選択された機種のプリンタを射出成形機に接続し
た状態で所望データのプリント出力を指示すると、上記
したプリント出力処理部は指示されたプリント出力デー
タを作成して、接続されたプリンタに応じた送信開始コ
マンドを送出し、この後、例えばデータがドットイメー
ジデータである場合には接続されたプリンタに適合する
ビット列順序でデータを順次送信する。なお、接続され
たプリンタに対応しないデータ送信モードが選択されて
いる場合には、送信制御部は、送信開始コマンドに対す
るプリンタからの返答コマンドによってこれを認知し、
「プリンタ選択エラー」等の表示を行わせて、オペレー
タに注意を喚起させる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図2によって説明する。図1は、本発明の1実施形
態に係る射出成形機の制御系統の簡略化したブロック図
である。図1において、1はマシン(射出成形機)全体
の動作制御、表示制御、プリント出力制御などを司るマ
イコン(マイクロコンピュータ)、2はマシンの各部に
備えられた多数のセンサで構成されるセンサ群、3はマ
シンの各部に配設された多数の駆動源を駆動制御するた
めの多数のドライバ回路で構成されたドライバ群、4は
マシンの前面部に配設されたキー入力装置、5は上記キ
ー入力装置に隣接して配設された例えばカラーCRTデ
ィスプレイ、カラーLCD等よりなる表示装置である。
また、6はユーザが必要に応じ射出成形機に接続するプ
リンタで、本実施形態においては、異なる多数の機種の
プリンタが使用可能となっている。
【0010】図1の前記マイコン1は、チャージ動作、
射出動作、型開閉動作、エジェクト動作等の成形行程全
体の制御や、実測データの演算・格納処理、良品/不良
品の判定処理、異常判定処理等の演算・判定処理、ある
いは前記表示装置5の出力画像の表示制御処理や、前記
プリンタ6へのプリントデータ生成・送出処理等々の各
種処理を実行する。このマイコン1は、実際には各種I
/Oインターフェイス、ROM、RAM、CPU等を具
備したもので構成され、予め作成された各種プログラム
により各種処理を実行するも、本実施形態においては、
成形条件設定記憶部11、成形プロセス制御部12、実
測値記憶部13、プリント出力処理部14、表示処理部
15等を備えたものとして、以下の説明を行なう。な
お、プリント出力処理部14には、データ変換処理部1
6、プリント用固定データ格納部17、プリント出力デ
ータ生成部18、送信制御部19等が設けられており、
また、表示処理部15には、データ変換処理部20、表
示用固定データ格納部21、表示画像データ生成部22
等が設けられている。
【0011】上記成形条件設定記憶部11には、キー入
力装置4等によって入力された各種運転条件値が、書き
替え可能な形で記憶されている。この運転条件値として
は、例えば、増締力、チャージ行程時のスクリュー位置
とスクリュー回転数,スクリュー後退速度,及び背圧と
の関係、サックバック制御条件、射出開始から保圧切替
までの射出速度条件並びに1次射出圧力条件、2次圧
(保圧)切替え条件、保圧切替時点から保圧終了時点ま
での保圧圧力条件、各部のバンドヒータ温度、型閉じ
(型締め)ストロークと速度制御条件並びに型締力、型
開きストロークと速度制御条件、エジェクト制御条件等
々が挙げられる。
【0012】前記成形プロセス制御部12は、予め作成
された成形プロセス制御プログラムと、成形条件設定記
憶部11に格納された設定条件値とに基づき、マシンの
各部に配設された前記センサ群2(位置センサ、圧力セ
ンサ、温度センサ等々)からの計測情報をリアルタイム
で取り込む実測値記憶部13からのデータ及び自身に内
蔵されたクロックからの計時情報を参照しつつ、前記ド
ライバ群3(モータドライバ、油圧シリンダドライバ、
ヒータドライバ等々)を介して対応する駆動源を駆動制
御し、一連の成形行程を実行させる。
【0013】前記実測値記憶部13には、連続自動運転
時における予め設定されたモニタ項目の総べての実測デ
ータが、連続する所定回数のショットにわたって取り込
まれる。取り込まれるモニタ項目としては、時間監視
項目、位置監視項目、回転数監視項目、速度監視
項目、圧力監視項目、温度監視項目、電力監視項
目等が挙げられ、前記した成形運転条件設定項目の重要
項目がほぼオーバーラップするようになっている。
【0014】前記プリント出力処理部14は、オペレー
タが表示装置5上の適宜表示画像と対話式にキー入力装
置4により所望データのプリント出力を指示することに
よって、予め作成されたプリントデータ作成・送信制御
プログラムに基づき、指定されたプリントデータを作成
し、また、このプリントデータをオペレータが選択した
プリンタ機種に対応した送信モードでプリンタ6に送信
する。
【0015】すなわち、オペレータが所望するデータの
プリント出力指令が到来すると、プリント出力処理部1
4の前記データ変換処理部16は、必要に応じ前記成形
条件設定記憶部11や実測値記憶部13に格納された情
報から当該プリント出力に用いるためのデータを抽出す
ると共に、これらを指定された当該プリント出力のプリ
ント形態に対応した形に変換処理する。例えば、指定さ
れたプリント出力が或る行程の設定データと実測データ
との対比表などであると、抽出したデータをプリント用
数値コードに変換処理等する。そして、これらのデータ
変換処理部16の変換処理データは、前記プリント出力
データ生成部18に取り込まれる。また、前記プリント
用固定データ格納部17に予め作成されて格納されてい
る多種固定データたる文字,記号,グラフィック図形,
罫線データ等々から、当該プリント出力に用いるための
データが抽出されて、これがプリント出力データ生成部
18に取り込まれ、前記データ変換処理部16の変換処
理データとともにプリント出力用のデータとして合成さ
れる。一方、オペレータによって前記表示装置5上の表
示画像のプリント出力が要求されると、プリント出力デ
ータ生成部18は表示処理部15の後述する表示画像デ
ータ生成部22からのデータ転送を受けて、これをプリ
ント出力用のデータして必要に応じ変換処理して格納す
る。
【0016】斯様なプリント出力データ生成部18内の
プリントデータは、前記送信制御部19を介してマイコ
ン1に接続された前記プリンタ6に送信される。この送
信制御部19はユーザによって選択されたプリンタ機種
に対応したデータ送信モードをとるようになっており、
予めオペレータによってマイコン1(射出成形機)に接
続したプリンタに応じたデータ送信モードをとるように
され、接続されたプリンタ6に対し当該プリンタに応じ
た送信開始コマンドを送出し、この後、例えばデータが
ドットイメージデータである場合には接続されたプリン
タに適合するビット列順序でデータを順次送信する。な
お、接続されたプリンタ6に対応しないデータ送信モー
ドが選択されている場合には、送信制御部19は送信開
始コマンドに対するプリンタ6からの返答コマンドによ
ってこれを認知し、「プリンタ選択エラー」等の表示を
行わせて、オペレータに注意を喚起させるようになって
いる。
【0017】前記表示処理部15は、キー入力装置4に
よるオペレータが所望するモードの表示画像の呼び出し
指令によって、予め作成された表示画像作成・制御プロ
グラムに基づき、指定された表示モードの表示画像デー
タを作成する。すなわち、オペレータによる所定の表示
画像の呼び出し指令が到来すると、表示処理部15の前
記データ変換処理部20は、必要に応じ前記成形条件設
定記憶部11や実測値記憶部13に格納された情報から
当該表示モード画像の表示に用いるためのデータを抽出
すると共に、これらを指定された当該表示モード画像の
表示形態に対応した形に変換処理する。例えば、指定さ
れた表示モードが或る行程のグラフィック画像である
と、抽出したデータを所定拡大/縮小率で線描化処理し
た画像データに変換処理したり、また、指定された表示
モードが或る行程の運転状態設定画像であると、抽出し
たデータを数値画像データに変換処理等する。そして、
これらのデータ変換処理部20の生成処理データは、前
記表示画像データ生成部22に取り込まれる。一方、前
記表示用固定データ格納部21に予め作成されて格納さ
れている多数のモード画像用の固定データたる文字,記
号,グラフィック図形,罫線データ等々から、当該表示
モード画像の表示に用いるためのデータが抽出されて、
これが表示画像データ生成部22に取り込まれ、前記デ
ータ変換処理部20の生成処理データとともに表示用の
画像データとして合成される。これによって、表示画像
データ生成部22には、指定された表示モード用の画像
データが作成され、これが書き換え可能に保持される。
そして、斯様な表示画像データ生成部22の画像データ
は、表示処理部14の指令によって前記表示装置5に送
出されて、表示装置5の表示画面上には所定モードの画
像データが表示されることになる。なお、表示画像デー
タ生成部22の画像データは、必要に応じ前記プリント
出力処理部14にも送出される。
【0018】図2はキー入力装置4による所定キー操作
で呼び出したプリンタの機種設定画像を示す図である。
図2に示すように本実施形態においては、プリンタメー
カ毎にその代表的な機種を選択可能となっており、図2
の表示画像上でカーソルを所望機種名上に移動させ、確
定キーをプッシュすることによって、前記送信制御部1
9はユーザによって選択されたプリンタ機種に対応した
データ送信モードをとるようになっている。
【0019】斯様にすることによって、ユーザによって
接続される異なる機種のプリンタにそれぞれ対応したプ
リント出力フォーマットで、データをプリンタに送信可
能となり、ユーザが手持ちの任意の機種のプリンタを射
出成形機に接続してプリント出力を得ることができ、以
ってユーザの利便性は大いに向上する。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来のよ
うに成形機メーカが指定した機種のプリンタではなく、
多数の機種のプリンタにデータを送信することが可能と
なるので、ユーザは手持ちの任意の機種のプリンタを射
出成形機に接続して、プリント出力を得ることが可能と
なる。また、ユーザが別途専用のインターフェース機器
を購入する必要もないので、任意の機種のプリンタが手
元にあれば、射出成形機の各種データをプリント出力す
るに際して、ユーザにかかるコスト的な負担は全くなく
なる。また、接続されたプリンタに対応しないデータ送
信モードが選択されている場合には、送信開始コマンド
に対するプリンタからの返答コマンドによってこれを認
知し、「プリンタ選択エラー」等の表示を行わせて、オ
ペレータに注意を喚起することができる。
【0021】さらに、射出成形機の表示画面と対話式
に、接続されたプリンタの機種に適合した送信データ形
式を、プリンタメーカ毎にその代表的な機種に応じて、
選択設定できるので、ユーザのオペレータは慣れ親しん
だ射出成形機のキー入力装置を用いて、容易・確実にプ
リンタ機種の設定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係る射出成形機の制御系
統の簡略化したブロック図である。
【図2】本発明の1実施形態による、プリンタの機種設
定画像の1例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 マイコン(マイクロコンピュータ) 2 センサ群 3 ドライバ群 4 キー入力装置 5 表示装置 6 プリンタ 11 成形条件設定記憶部 12 成形プロセス制御部 13 実測値記憶部 14 プリント出力処理部 15 表示処理部 16 データ変換処理部 17 プリント用固定データ格納部 18 プリント出力データ生成部 19 送信制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/76,45/17 G06F 3/12 B41J 29/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機全体の運転制御、表示出力制
    御、プリント出力制御等を司るマイクロコンピュータを
    具備し、射出成形機にユーザの所望によってプリンタを
    接続可能とした射出成形機において、 ユーザによって接続される異なる機種のプリンタにそれ
    ぞれ対応したプリント出力フォーマットで、データをプ
    リンタに送信可能とするように、接続されたプリンタの
    機種に適合した送信データ形式をユーザが選択設定でき
    るようにすると共に、ユーザの設定したデータ送信モー
    ドが接続されたプリンタに対応したものであるか否か
    を、送信開始コマンドに対するプリンタからの返答コマ
    ンドによって確認し、接続されたプリンタに対応しない
    データ送信モードが設定されている場合には、オペレー
    タに注意を喚起させる表示を行わせるようにしたことを
    特徴とする射出成形機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 射出成形機の表示装置の表示画面と対話式に、接続され
    たプリンタの機種に適合した送信データ形式を、プリン
    タメーカ毎にその代表的な機種に応じて、選択設定でき
    るようにしたことを特徴とする射出成形機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6917851B2 (en) 2001-12-26 2005-07-12 Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. Data printing method for injection molding machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6917851B2 (en) 2001-12-26 2005-07-12 Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. Data printing method for injection molding machine

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