JP3155585U - 附箋ホルダ及び附箋ホルダセット - Google Patents

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【課題】積層させた各種サイズの附箋束を一目できる状態で安定した状態で支持させ、しかも、この支持させた状態でメモ書きし易くすること、更に好ましくは、使用済の附箋片を見易い状態で仮支持させておくことが出来る附箋ホルダを提供する。【解決手段】複数葉の附箋を積層させた附箋20を並べて貼り付ける貼着面を内側面5aに有する硬質の厚紙台紙よりなる表紙5と裏表紙3とが背板4とともに設けられ、表紙5及び裏表紙3は、縦長さが160〜180mm、横幅が80〜85mmとされている。更に好ましくは、表紙5の内側面5aと裏表紙3の内側面のいずれかの面の外側縁に沿う箇所に、メモ書きした附箋紙片を貼り付けるための中紙の側縁が支持されている。【選択図】図1

Description

本考案は、未使用状態にある複数葉の積層させた附箋を内側面に貼着させ得る、縦長手帳サイズの附箋ホルダと、この附箋ホルダの内側面に積層させた附箋を並べて貼着・支持させた附束ホルダセットに関する。
従来技術
附箋は、裏面に粘着力の程度が比較的弱い粘着剤が固定された紙片で、ポストイット(登録商標)とも呼ばれている。附箋は、複数葉が裏面の粘着剤層による粘着力を利用して積層された状態で、これが複数個、並列した向きでフィルム袋や小さなケース内に入れられて店頭販売されている。
これらのフィルム袋やケースは、所定枚葉の附箋が入っているときには、附箋が整列した向きとなっているが、使用により附箋の枚葉が減るに従って、また、積層した状態の附箋の個数が減るに従って、フィルム袋やケース内に空間が生じことが原因で附箋の姿勢が煩雑になり、次回以降の使用時に附箋の取り出しが面倒になるという問題があった。
また、メモ書きした使用済み附箋片を方々の箇所に貼り付けて置くと、何処に附箋片を貼り付けたのか見失うことがあった。
従来、これら具合に対処させる、附箋を台紙に貼着させる附箋ファイルが提案されている(特許文献1)。
特開平10−217640号公報
考案が解決しようとする課題
しかしながら、特開平10−217640号公報に記載の附箋ファイルは、同公報の図1〜図3を見る限り、附箋が硬質の厚紙に貼り付けられていないため、台紙の貼り付けられた附箋にメモ書きするときに、台紙が撓んでメモ書きし難い状態になる。また、附箋を貼着させた台紙を複数枚、束ねたものとなって、その各頁の左側の頁面が使用済の附箋片を貼り付けて保存させることが出来る構成とされているため、各頁を開いて見ないと、何処に使用済の附箋片が貼り付けられているのか、一目出来ない。
本考案は、これら不具合を解消するために提案されたものであり、積層させた各種サイズの附箋束を一目できる状態で安定した状態で支持させ、しかも、この支持させた状態でメモ書きし易くすること、更に好ましくは、使用済の附箋片を見易い状態で仮支持させておくことが出来るようにすることにある。
課題を解決する手段
本考案の請求項1に係る附箋ホルダは、複数葉の附箋を積層させた附箋を並べて貼り付ける貼着面を内側面に有する硬質の厚紙台紙よりなる表紙と裏表紙とが背板とともに設けられ、該表紙及び裏表紙は、縦長さが160〜180mm、横幅が80〜85mmであるところに特徴がある。
請求項1の附箋ホルダの上記寸法は、現在、最も数多く市販されている附箋が貼着・支持させ得る寸法である。
即ち、現在数多く普及している附箋には、例えば、次の寸法のものがある。
75mm×25mm、75mm×15mm、75mm×75mm、35mm×10mm 、65mm×17mm
これらのサイズを参考にして、本考案に係る附箋ホルダの横幅は、75mm横幅の附箋を貼着させるに必要かつ大き過ぎない寸法である、80〜85mmとされている。
そして、この附箋ホルダの縦長さは、75mm×75mmの附箋束を、上下2段に若干の間隔を設けて並べて貼着させるに必要な寸法である、160mm×160mmの縦長さとされている。
即ち、この附箋ホルダの大きさは、手に持ってメモ書きし易く、バッグやカバンに入れても邪魔にならず、見栄えの良い大きさでもある。
この附箋ホルダは、附箋を含まない台紙のみのものであり、積層させた附箋は、消費者が好みのサイズのものを選択して貼着する。
前記表紙と裏表紙を硬質の厚紙台紙で形成した理由は、片手で持って附箋やその1葉である附箋片にメモ書きするときに、台紙が撓まないように確りとした強度を維持させ、また、附箋の保持・収納の際の安定性を向上させるためである。
前記背板は、積層させた附箋を貼着したまま、前記表紙と裏表紙とを重ね合わせることができるようにするための、スペーサとしての機能がある。
このため、この背板の寸法は、特に限定されるものではないが、10〜20mmであることが好ましい。
前記表紙と裏表紙という語句は、どちらが表紙であるのかに違いはなく、見開く方向によって決められる。
このため、右開きとする使い方をする場合には、開いた状態で右側に位置する台紙が表紙になり、左側に位置する台紙が裏表紙になる。左開きとする使い方をする場合には、表紙と裏表紙の位置は左右逆になる。
前記表紙の内側面と前記裏表紙の内側面のいずれも積層させた附箋を貼着する面になるが、どのような大きさの附箋を何れの面に貼るかは、使用者(消費者)の自由である。
附箋は、使い捨てられるものであるが、本考案の附箋ホルダは、繰り返し使用できるものであり、附箋が無くなれば、追加すればよい。
請求項2に係る附箋ホルダは、請求項1に記載の構成に加えて、前記表紙の内側面と前記裏表紙の内側面のいずれかの面の外側縁に沿う箇所に、メモ書きした附箋紙片を貼り付けるための中紙の側縁が支持されており、該中紙は、前記表紙及び裏表紙よりも若干小さな形状を有し、前記いずれかの内側面の側方に広がる向きから、前記附箋の表面に重なる方向に畳み入れることが可能とされている。
この中紙は、畳み入れた状態で上方に位置する片側面に使用済の附箋を貼着させておくために使用する。
また、この中紙は、前記表紙側に支持させた附箋と前記裏表紙側に支持させた附箋とが、直接、重ならないようにして、双方の凹凸による破損や損傷を防止させるためにもある。
請求項3に係る附箋ホルダは、請求項1又は2に記載の構成に加えて、前記背板の内側又は外側の上部箇所、或いは前記表紙又は裏表紙のいずれかの外側縁の上部箇所には、筆記具ホルダが設けられている。
この筆記具は、例えば手帳用サイズの鉛筆、シャープペンシル、ボールペンなどであり、これらのいずれかを挿通保持させる紙製又は合成樹脂シート製の筒体であり、この筒体が所定箇所に固定されている。
請求項4に係る附箋ホルダセットは、請求項1乃至3のいずれかに記載の附箋ホルダの対向する内側面の少なくとも一方の内側面に、積層させた各種サイズの附箋が複数、並べて貼着されたものである。
この附箋ホルダセットは、予め、製造工程において請求項1乃至3に記載の附箋ホルダの前記に各種サイズの積層させた附箋束を貼着・支持させたものであり、消費者にこの状態で販売されることが好まれることから、本考案では請求項4を加えた。
考案の効果
請求項1に係る附箋ホルダによれば、複数葉の附箋を積層させた附箋束を並べて貼り付ける貼着面を内側面に有する硬質の厚紙台紙よりなる表紙と裏表紙とを背板とともに設け、該表紙及び裏表紙を、縦長さが160〜180mm、横幅が80〜85mmとした結果、片手で持って筆記がし易く、持ち運びや収納性、附箋束の保存性に適した、メモ帖代わりになる、使い易い附箋ホルダとすることが出来るようになった。
請求項2に係る附箋ホルダによれば、更に、前記表紙の内側面と前記裏表紙の内側面のいずれかの面の外側縁に沿う箇所に、メモ書きした附箋紙片を貼り付けるための中紙の側縁を支持させ、該中紙を、前記表紙及び裏表紙よりも若干小さな形状とし、前記いずれかの内側面の側方に広がる向きから、前記附箋の表面に重なる方向に畳み入れることが可能とした結果、この中紙にメモ書きした附箋を見やすい状態で貼り付けておくことが出来るようになった。
また、この中紙があることによって、前記表紙と前記裏表紙を閉じさせた状態において、向き合う附箋の表面どうしが直接触れないようにして、各附箋の表面を損傷させないようにした。
請求項3に係る附箋ホルダによれば、更に、前記背板の内側又は外側の上部箇所、或いは前記表紙又は裏表紙のいずれかの外側縁の上部箇所に、筆記具ホルダを設けた構成とした結果、更に使い易いものとすることが出来るようになった。
請求項4に係る附箋ホルダセットによれば、請求項1又は2に記載の附箋ホルダの対向する内側面の少なくとも一方の内側面に、積層させた各種サイズの附箋を複数、並べて貼着させて構成した結果、消費者がこれを購入後、すぐに使用できるものとすることが出来るようになった。
本考案を実施するための最良の形態は、請求項4に係る附箋ホルダセットであり、詳細は後述する実施例により、明確に理解されるであろう。
〔第1実施形態〕
図1(a)は本考案の第1実施形態に係る附箋ホルダセットを閉じた状態の斜視図、(b)はこれを開いた状態の斜視図で示し、図2はこれを開いた状態の正面図で示している。
図1及び2に記載の第1実施携帯の附箋ホルダセット1Aは、附箋ホルダ2の所定面に、各種サイズの積層させた附箋20を貼着・支持させたものである。
この附箋ホルダ2は、開いた状態で左側に位置する台紙である表紙5と、右側に位置する台紙である裏表紙3と、表紙5と裏表紙3との間に連続して位置する背板4とにより構成され、閉じた状態の大きさは、縦長さが160〜180mm、横幅が80〜85mmである。
表紙5と裏表紙3は、見開く方向の違いにより決められる表現であり、いずれが表紙であっても構わない。
この附箋ホルダ2は、1枚の硬質厚紙をトムソン加工して見開き状態の1枚形状にし、さらにこの加工において、表紙5と背板4と裏表紙3とを区切る折線部6,6を形成し、更に続く製造工程で、表紙5と背板4と裏表紙3の表面に化粧紙が貼られ、裏面に附箋20を粘着させ易い裏紙が貼られたもので構成されている。
しかも、この附箋ホルダ2の表紙5の内側面5aと、裏表紙3の内側面4aに、夫々、各種サイズの積層させた附箋20が、並べて貼着・支持させてあり、表紙5と裏表紙3が図1(a)に示す状態に折線部6,6を基準にして折り加工されて、この附箋ホルダセット1Aが出来上がっている。
図に示す附箋20のサイズ及び配列は、一例であり必ずしも図に示すものに限定されない。
〔第2実施形態〕
図3(a)は本考案の第2実施形態に係る附箋ホルダセットを開いた状態の斜視図、(b)は更に中紙も開いた状態の斜視図で示している。
図3(a)及び(b)に示す第3実施形態の附箋ホルダセット1Bは、更に、中紙7と筆記具ホルダ8を備えたもので構成され、図1及び2に示す箇所と共通する箇所には、同一符号を付すことで、重複した説明を省略する。
中紙7は、表紙5及び裏表紙3よりも若干小さな寸法の丈夫な薄紙で出来ており、中紙7の一端側に沿った側縁部が表紙5の内側面5aの外側縁に沿った近傍面に貼着・固定されている。
そして、この中紙7が、図3(b)に示すように、表紙5の内側方向に折り返して、表紙5側に貼着・支持させた附箋20,20の表面を覆い被せる方向に位置させることが出来るようにしてある。
そして、この中紙7の表面にメモ書きした使用済の附箋を貼着して、見易い状態で支持・保存させておくことができるようにしてある。
筆記具ホルダ8は、この実施形態では、背板4の内側面の上部に固定された丈夫な紙製又は合成樹脂シート製の筒材で構成されている。
〔第3実施形態〕
図4(a)は本考案の第3実施形態に係る附箋ホルダセットを閉じた状態の斜視図、(b)はこれを開いた状態の斜視図で示している。
図4(a)及び(b)に示す第3実施形態の附箋ホルダセット1Cは、図1及び2に示す第1実施形態の附箋ホルダセット1Aを基本構成とし、更に、表紙5の内側面5aの外側縁に沿った左右逆コ字状の箇所にリブ状スペーサ9を立ち上げ、更に、閉じた状態を維持させる止具10を備えたもので構成されている。
リブ状スペーサ9は、図4(a)に示す附箋ホルダセット1Cを閉じた状態でバッグやカバンに入れ置いた際に、不用意に積層した附箋が脱落して散らかることのないようにするためにあり、その高さは、必ずしも限定されるものではないが、例えば、5mmとされる。
このリブスペーサ9は、この形状の細い厚紙を表紙5を形成している厚紙台紙の上に糊付けし、更に、表紙5と背板4と裏表紙3の内側面に貼られている内紙で覆って糊付けさせる方法で、表紙5の内側面に固定されている。
止具10は、丈夫で柔軟姓の高い帯状体11と、この帯状体11の先端部内側面に固定された面ファスナーの一方側の片面12と、この面ファスナーの片面12に対応する面ファスナーの他方側の片面13とにより構成され、この片面12と13は一対となって向き合わせる方向に重ねると仮係止が行われる。
そして、この帯状体11の基部側の内側面が、裏表紙3の表面の側縁中央高さの辺りの面に固定され、面ファスナーの他方側の片面13は、表紙5の側縁中央高さ辺りの面に固定されている。
図示していないが、一対の面ファスナーに代わりに、ホック止めするようにしても良い.
〔第4実施形態〕
図5(a)は本考案の第4実施形態に係る附箋ホルダセットを閉じた状態の斜視図、(b)はこれを開いた状態の斜視図で示している。
図5(a)及び(b)に示す第4実施形態の附箋ホルダセット1Dは、図1及び2に示す第1実施形態の附箋ホルダセット1Aを基本構成とし、更に、表紙5の外側縁の上部箇所にペンホルダ7が固定されたもので構成されている。
このペンホルダ7は、図3(a)及び(b)に示すペンホルダ7と同様のもので構成されている。
(a)は本考案の第1実施形態に係る附箋ホルダセットを閉じた状態で示した斜視図、(b)はこれを開いた状態で示した斜視図。 これを開いた状態で示した正面図。 (a)は本考案の第2実施形態に係る附箋ホルダセットを開いた状態で示した斜視図、(b)は更に中紙も開いた状態で示した斜視図。 (a)は本考案の第3実施形態に係る附箋ホルダセットを閉じた状態で示した斜視図、(b)はこれを開いた状態で示した斜視図である。 (a)は本考案の第4実施形態に係る附箋ホルダセットを閉じた状態で示した斜視図、(b)はこれを開いた状態で示した斜視図。
1 本考案の附箋ホルダセット
1A 本考案の第1実施形態に係る附箋ホルダセット
1B 本考案の第2実施形態に係る附箋ホルダセット
1C 本考案の第3実施形態に係る附箋ホルダセット
1D 本考案の第4実施形態に係る附箋ホルダセット
2 附箋ホルダ
3 裏表紙
3a 内側面
4 背板
5 表紙
5a 内側面
6 折線部
7 中紙
本考案は、未使用状態にある複数葉に積層させた附箋を内側面に貼着させ得る、縦長手帳サイズの附箋ホルダと、この附箋ホルダの内側面に積層させた附箋を並べて貼着・支持させた附束ホルダセットに関する。
本考案の請求項1に係る附箋ホルダは、複数葉に積層させた附箋を並べて貼り付ける貼着面を内側面に有する硬質の厚紙台紙よりなる表紙と裏表紙とが背板とともに設けられ、該表紙及び裏表紙は、縦長さが160〜180mm、横幅が80〜85mmであるところに特徴がある。
この附箋ホルダセットは、予め、製造工程において請求項1乃至3に記載の附箋ホルダの前記に各種サイズの積層させた附箋を貼着・支持させたものであり、消費者にこの状態で販売されることが好まれることから、本考案では請求項4を加えた。
請求項1に係る附箋ホルダによれば、複数葉に積層させた付箋を並べて貼り付ける貼着面を内側面に有する硬質の厚紙台紙よりなる表紙と裏表紙とを背板とともに設け、該表紙及び裏表紙を、縦長さが160〜180mm、横幅が80〜85mmとした結果、片手で持って筆記がし易く、持ち運びや収納性、附箋の保存性に適した、メモ帖代わりになる、使い易い附箋ホルダとすることが出来るようになった。

Claims (4)

  1. 複数葉の附箋を積層させた附箋を並べて貼り付ける貼着面を内側面に有する硬質の厚紙台紙よりなる表紙と裏表紙とが背板とともに設けられ、該表紙及び裏表紙は、縦長さが160〜180mm、横幅が80〜85mmであることを特徴とする附箋ホルダ。
  2. 前記表紙の内側面と前記裏表紙の内側面のいずれかの面の外側縁に沿う箇所に、メモ書きした附箋紙片を貼り付けるための中紙の側縁が支持されており、該中紙は、前記表紙及び裏表紙よりも若干小さな形状を有し、前記いずれかの内側面の側方に広がる向きから、前記附箋の表面に重なる方向に畳み入れることが可能とされている請求項1に記載の附箋ホルダ。
  3. 前記背板の内側又は外側の上部箇所、或いは前記表紙又は裏表紙のいずれかの外側縁の上部箇所に筆記具ホルダが設けられている請求項1又は2に記載の附箋ホルダ。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の附箋束ホルダの対向する内側面の少なくとも一方の内側面に、積層させた各種サイズの附箋が、複数、並べて貼着されていることを特徴とする附箋ホルダセット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016049740A (ja) * 2014-09-01 2016-04-11 王子ホールディングス株式会社 冊子体

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