JP3154961U - Usbコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、体積が小さく、コストを低減できるUSBコネクタを提供する。【解決手段】第一電気回路板と、プラスチック製のケース10と、短縮型の金属製のケース20と、を含んでなり、電気回路板がUSBインタフェイス回路を具え、プラスチック製のケースが内側の第一電気回路と、支持フレームと、係合フックと、電気回路板の支持フレーム123とを設け、電気回路板の支持フレームの両側に弾性フレームと副係合フック121が設けられ、短縮型の金属製のケースがプラスチック製のケースに穿設され、電気回路板支持フレームとUSBインタフェイス回路を被覆し、係合孔21と副係合孔22を具え、それぞれプラスチック製のケースに対応して設けた係合フック111、副係合フックと接続し、支持フレームが第一電気回路板を押し圧して、USBインタフェイス回路が電気回路の支持フレーム内に固定される。【選択図】図1−1

Description

この考案は、USBコネクタに関し、特に電子機器間で情報を送受信するために使用するUSBコネクタに関する。
図2−1及び図2−2は、従来のUSBワイヤレスコネクタの実施形態を示した説明図である。
図2−1に開示するように、USBワイヤレスコネクタは、第二上蓋41と、第二下蓋42と、USBコネクタ431の第二電気回路板43とを含んでなる。
該第二電気回路板43は、第二上蓋41と第二下蓋42との間に被覆され、USBコネクタ431が外側に露出し、USBワイヤレスコネクタが形成される。
該USBワイヤレスコネクタは、製造過程において、必ず第二電気回路板43を設けて必要な電子部品を設けた後、USBコネクタ431のそれぞれのピンを第二電気回路板43に対応するUSBインタフェイス回路上にはんだ接続しなければならない。
その後、第二電気回路板43は第二上蓋41と第二下蓋42との間に被覆され、第二上蓋41と第二下蓋42が超音波で接続されて、USBワイヤレスコネクタを形成する。
しかしながら、上述の実施形態では、コネクタの材料と生産方法のコストが比較的高い、体積が大きく、長さが長くなる。
また、上述のコネクタを使用する場合、外力を受けて接触すると壊れ易く、使用できなくなる。
図3−1、図3−2は、従来のコネクタの他の実施形態を示したものである。
従来のワイヤレスコネクタは、プラスチック製のケース50と、金属製のケース53とを含んでなる。
該ケース50は、第三上蓋51と、第三下蓋52とを組み合わせて形成する。第三電気回路板54を収納し、第三上蓋51には固定孔511が設けられる。
該金属製のケース53は、従来のUSBコネクタのサイズ(長さが14ミリメートル)と同じ金属製のケースで、金属面上には金属の固定片531、532が設けられる。
この実施形態のコネクタを組み合わせる場合、必ず第三電気回路板54を第三上蓋51と第三下蓋52との中に被覆しなければならない。
次に超音波で第三上蓋51と第三下蓋52とを接続する。
その後、プラスチック製のケース50上に金属製のケース53を穿設する。
工具を利用して金属製のケース53に設けられた金属製の固定片531、532をプラスチック製のケース50の固定孔511内に押し圧して挿入し、金属製のケース53がプラスチック製のケース50と緊密に接続され、USBワイヤレスコネクタを形成することができる。
この実施形態のコネクタは、生産の過程において、必ず超音波の接続設備を利用して高速な振動で第三上蓋51と第三下蓋52のフレーム表面を高速で摩擦し、フレーム表面に高熱を発生させて接続する目的を達成する。
しかしながら、超音波の接続設備による高速な振動で、第三電子回路板54の電子部品が外れる、損傷する、或いは損壊する可能性があり、製品の品質不良が発生し易くなるとともに、製造、テスト、修理などのコストが大幅に上昇する。
この考案は、構造が簡単で、体積が小さく、コストを低減することができるUSBコネクタを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、第一電気回路板と、プラスチック製のケースと、短縮型の金属製のケースと、を含んでなり、
該電気回路板が、長方形のUSBインタフェイス回路を具えてなり、
該プラスチック製のケースが、内側に第一電気回路を設けてなり、支持フレームと、係合フックと、電気回路板の支持フレームとを設けてなり、電気回路板の支持フレームの両側にはそれぞれ弾性フレームと副係合フックが設けられ、
該短縮型の金属製のケースが、プラスチック製のケースに穿設され、電気回路板支持フレームと長方形のUSBインタフェイス回路を被覆し、係合孔と、副係合孔を具えてなり、それぞれプラスチック製のケースに対応して設けられた係合フックと、副係合フックと互いに緊密に接続するとともに、支持フレームが第一電気回路板を緊密に押し圧して、長方形のUSBインタフェイス回路が電気回路の支持フレーム内に固定されるUSBコネクタによって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載のUSBコネクタは、第一電気回路板と、プラスチック製のケースと、短縮型の金属製のケースと、を含んでなり、
該電気回路板が、長方形のUSBインタフェイス回路を具えてなり、
該プラスチック製のケースが、内側に第一電気回路を設けてなり、支持フレームと、係合フックと、電気回路板の支持フレームとを設けてなり、電気回路板の支持フレームの両側にはそれぞれ弾性フレームと副係合フックが設けられ、
該短縮型の金属製のケースが、プラスチック製のケースに穿設され、電気回路板支持フレームと長方形のUSBインタフェイス回路を被覆し、係合孔と、副係合孔を具えてなり、それぞれプラスチック製のケースに対応して設けられた係合フックと、副係合フックと互いに緊密に接続するとともに、支持フレームが第一電気回路板を緊密に押し圧して、長方形のUSBインタフェイス回路が電気回路の支持フレーム内に固定される。
請求項2に記載のUSBコネクタは、請求項1におけるプラスチック製のケースが、第一上蓋と第一下蓋とを組み合わせてなる。
請求項3に記載のUSBコネクタは、請求項2における第一下蓋が、電気回路の支持フレームを設けてなる。
請求項4に記載のUSBコネクタは、請求項2における第一上蓋が、支持フレームを設けてなり、係合フックが支持フレーム上に設けられる。
請求項5に記載のUSBコネクタは、請求項1における短縮型の金属製のケースが、係合孔の金属面の長さを11.5ミリメートルに形成する。
請求項6に記載のUSBコネクタは、請求項1における短縮型の金属製のケースが、副係合フックの金属面の長さを10ミリメートルに形成し、その長さの差がプラスマイナス百分の十である。
この考案によるUSBコネクタは、材料や生産コストを低減でき、体積を縮小できるため、携帯性や実用性を高めるという効果を有する。
この考案は、構造が簡単で、体積が小さく、コストを低減することができるUSBコネクタであって、第一電気回路板と、プラスチック製のケースと、短縮型の金属製のケースと、を含んでなり、
該電気回路板が、長方形のUSBインタフェイス回路を具えてなり、
該プラスチック製のケースが、内側に第一電気回路を設けてなり、支持フレームと、係合フックと、電気回路板の支持フレームとを設けてなり、電気回路板の支持フレームの両側にはそれぞれ弾性フレームと副係合フックが設けられ、
該短縮型の金属製のケースが、プラスチック製のケースに穿設され、電気回路板支持フレームと長方形のUSBインタフェイス回路を被覆し、係合孔と、副係合孔を具えてなり、それぞれプラスチック製のケースに対応して設けられた係合フックと、副係合フックと互いに緊密に接続するとともに、支持フレームが第一電気回路板を緊密に押し圧して、長方形のUSBインタフェイス回路が電気回路板の支持フレーム内に固定されるUSBコネクタの構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図1−1、図1−2は、この考案のUSBコネクタを示した説明図である。
図面によれば、この考案のUSBコネクタは、プラスチック製のケース10と、短縮型の金属製のケース20とを含んでなる。
図1−3に開示するように、プラスチック製のケース10は、第一上蓋11と第一下蓋12とを組み合わせてなる。
該第一上蓋11は、一端に係合フック111と、支持フレーム112とが設けられる。
該第一下蓋12には、電気回路板の支持フレーム123が設けられ、且つ電気回路板の支持フレーム123の両側にはそれぞれ弾性フレーム1222、1221と、副係合フック121、122が設けられる。
該弾性フレーム1211、1221は、副係合フック121、122が短縮型の金属製のケース20に設けられた副係合孔22、23に係合し易く互いに緊密に接続するために供する。
図1−4、図1−5に開示するように、第一上蓋11の両側フレームにはそれぞれ内係合孔114、115が設けられ、第一下蓋12両側のフレームの内係合フック124、125と互いに緊密に接続し、プラスチック製のケース10を形成するために供する。
組み合わせた後のプラスチック製のケース10の断面図を図1−6に開示する。
この考案のUSBコネクタをUSBワイヤレス受信機に設ける場合、第一上蓋11と第一下蓋12で第一電気回路板30を被覆してプラスチック製のケース10内に設けると、第一電気回路板30の長方形のUSBインタフェイス回路31が電気回路板の支持フレーム123内に固定される。
短縮型の金属製のケース20をプラスチック製のケース10の電気回路板の支持フレーム123に穿設すると、プラスチック製のケース10の係合フック111と、副係合フック121、122と金属製のケース20の係合孔21と副係合孔22、23とが互いに緊密に接続する。
また、第一上蓋11の支持フレーム112が第一電気回路板30上に緊密に押し圧されて第一電気回路板30がプラスチック製のケース10内に固定される。
短縮型の金属製のケース20が、プラスチック製のケース10と互いに緊密に接続するとともに、電気回路板の支持フレーム123と第一電気回路板30内の長方形のUSBインタフェイス回路31を被覆、保護する。
よって、ミクロ型のUSBワイヤレスコネクタが形成される。
短縮型の金属製のケース20は、四角い金属面を具えた金属製のケースであって、係合孔21の金属面の長さが約11.5ミリメートルで、副係合フック121、122の金属面の長さが約10ミリメートルで、長さの差がプラスマイナス百分の十に形成される。
よって、短縮型の金属製のケース20を上述のUSBワイヤレス受信器に応用する場合、USBワイヤレス受信機の長さや体積を大幅に縮小することができるとともに、金属製のケース20のワイヤレス受信器のアンテナの特性に対する影響を大幅に低減することができる。
この考案の組み合わせ方法は、第一電気回路板30を第一下蓋12内に設けた後、第一上蓋11の内係合孔114、115と、第一下蓋12の内係合フック124、125とを互いに接続する。
よって、第一上蓋11の支持フレーム112が第一電気回路板30上に押し圧されて、第一電気回路板30がプラスチック製のケース10内(図1−2参照)に固定される。
第一電気回路板30は、ワイヤレス信号伝送機能を具えた電気回路板である。
プラスチック製のケース10の電気回路板の支持フレーム123を短縮型の金属製のケース20内に穿設すると、短縮型の金属ケース20の係合孔21と副係合孔22、23と、プラスチック製のケース10の係合フック111と副係合フック121、122とが互いに緊密に接続される。
よって、ミクロ型のUSBワイヤレス受信機を形成することができる。
上述の通り、図1−1に開示するように、この考案のUSBコネクタは、USBワイヤレス受信機の長さと面積とを大幅に低減し、金属製のケースがワイヤレス受信機のアンテナの手億世に与える影響を大幅に低減し、ミクロ型のワイヤレス受信器の信号の伝送の品質及び伝送距離を確実にすることができる。
また、この考案のUSBコネクタは、構造が簡単で容易に生産することができるため、材料や生産コストを大幅に低減することができるとともに、USB手段の長さや体積を大幅に縮小することができ、携帯性や、実用性など様々な特性を高めることができる。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
この考案のUSBコネクタを応用した実施形態を示した斜視図である。 この考案のUSBコネクタを示した一部分解図である。 この考案のUSBコネクタを示した分解図である。 この考案のUSBコネクタの第一下蓋の内部を示した平面図である。 この考案のUSBコネクタの第一上蓋の内部を示した断面図である。 この考案のUSBコネクタのプラスチック製のケースを示した断面図である。 従来のUSBコネクタのプラスチック製のケースを示した分解図である。 従来のUSBコネクタを示した斜視図である。 従来のUSBコネクタの他の実施形態を示した分解図である。 従来のUSBコネクタの他の実施形態を示した斜視図である。
10 プラスチック製のケース
11 第一上蓋
111 係合フック
112 支持フレーム
114、115 内係合孔
12 第一下蓋
121、122 副係合フック
1211、1221 弾性フレーム
123 電気回路板の支持フレーム
124、125 内係合フック
20 金属製のケース
21 係合孔
22、23 副係合孔
30 第一電気回路板
31 USBインタフェイス回路
32 アンテナ
41 第二上蓋
42 第二下蓋
43 第二電気回路板
431 USBコネクタ
50 プラスチック製のケース
51 第三上蓋
511 固定孔
52 第三下蓋
53 金属製のケース
531、532 固定片
54 第三電気回路板

Claims (6)

  1. 第一電気回路板と、プラスチック製のケースと、短縮型の金属製のケースと、を含んでなり、
    該電気回路板が、長方形のUSBインタフェイス回路を具えてなり、
    該プラスチック製のケースが、内側に第一電気回路を設けてなり、支持フレームと、係合フックと、電気回路板の支持フレームとを設けてなり、電気回路板の支持フレームの両側にはそれぞれ弾性フレームと副係合フックが設けられ、
    該短縮型の金属製のケースが、プラスチック製のケースに穿設され、電気回路板支持フレームと長方形のUSBインタフェイス回路を被覆し、係合孔と、副係合孔を具えてなり、それぞれプラスチック製のケースに対応して設けられた係合フックと、副係合フックと互いに緊密に接続するとともに、支持フレームが第一電気回路板を緊密に押し圧して、長方形のUSBインタフェイス回路が電気回路の支持フレーム内に固定されることを特徴とするUSBコネクタ。
  2. 前記プラスチック製のケースが、第一上蓋と第一下蓋とを組み合わせてなることを特徴とする請求項1に記載のUSBコネクタ。
  3. 前記第一下蓋が、電気回路の支持フレームを設けてなることを特徴とする請求項2に記載のUSBコネクタ。
  4. 前記第一上蓋が、支持フレームを設けてなり、係合フックが支持フレーム上に設けられることを特徴とする請求項2に記載のUSBコネクタ。
  5. 前記短縮型の金属製のケースが、係合孔の金属面の長さを11.5ミリメートルに形成することを特徴とする請求項1に記載のUSBコネクタ。
  6. 前記短縮型の金属製のケースが、副係合フックの金属面の長さを10ミリメートルに形成し、その長さの差がプラスマイナス百分の十であることを特徴とする請求項1に記載のUSBコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2012138950A (ja) * 2012-03-14 2012-07-19 Buffalo Inc 無線通信機器
JP2013004176A (ja) * 2011-06-10 2013-01-07 I-O Data Device Inc ユニバーサルシリアルバス装置

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