JP3154585U - 垢すり - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘチマを利用しつつも泡立ちのよい垢すりを提供する。【解決手段】ヘチマ部110と、合成繊維部120とを備えた垢すりであって、ヘチマ部110は、ヘチマの果実から、外皮や種等を取り除き、乾燥させたものを適当な大きさに切断したものから構成され、合成繊維部120は、ヘチマ部110より長い所定の長さを有する3本の帯状体で構成されており、3本の帯状体はそれぞれ、ヘチマ部110の長手方向に延びる貫通孔に通されて、ヘチマ部110の両側で三つ編みにされている。【選択図】図1

Description

本考案は、入浴の際等の身体洗い時に用いる垢すりに関する。
従来の垢すりは、ナイロン素材若しくはポリエステル素材のもの、又は、綿素材のものが主であるが、これら以外にも、例えば、天然素材のヘチマを利用したものも存在する。
このヘチマの垢すりは、天然素材であるヘチマを利用しているということもあり、肌への感触もよく、また、垢の落ちも良い。
しかしながら、ヘチマの垢すりの場合、石鹸や液体身体洗浄料(ボディシャンプー)等を付着させてもほとんど泡立ちが発生しないという問題があった。
また、ヘチマの垢すりは、通常、適当な大きさに切断されたものを片手に持って使用するようになっており、背中などを擦るのが難しかった。
なお、実開平5−001396号公報には、所定長さに分断したヘチマを、その種孔を利用して連結紐を挿通し且つ相互のヘチマ間に結び目を形成して一連に連結し、前記連結紐の両外端に自在継手を介して所定長さの把手紐を繋いで成るヘチマ洗い具が開示されている。
実開平5−001396号公報
本考案の目的は、ヘチマを利用しつつも泡立ちのよい垢すりを提供することにある。
本考案に係る垢すりは、ヘチマ部と、合成繊維部とを備え、前記合成繊維部は、前記ヘチマ部が有する貫通孔に挿通されていることを特徴とする。
この場合において、前記合成繊維部は、3本の帯状体で構成され、当該3本の帯状体はそれぞれ、前記ヘチマ部が有する3つの貫通孔にそれぞれ挿通されているようにしてもよい。更に、前記3本の帯状体は、前記ヘチマ部の両側において、三つ編みにされているようにしてもよい。また、前記3つの貫通孔は、前記ヘチマ部の端面において三角形をなしているようにしてもよい。
あるいは、前記合成繊維部は、1本の帯状体で構成され、当該1本の帯状体は、前記ヘチマ部が有する1つの貫通孔に一方の端面から挿入され、他方の端面において折り返されて、前記ヘチマ部が有する他の貫通孔に挿入されているようにしてもよい。
また、以上の場合において、前記ヘチマ部は、例えば、乾燥させたヘチマの両端部を(例えば、その長手方向とは垂直な方向に)切断したもので構成されている。また、前記合成繊維部は、例えば、ナイロンで構成されている。
本考案によれば、ヘチマを利用しつつも泡立ちのよい垢すりを提供することができる。
本考案による垢すり100の構成を説明するための図である。 垢すり100の製造方法を説明するための図である。 3本の帯状体121の編み方を説明するための図である。 本考案による片手用垢すり400の構成を説明するための図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本考案による垢すりの構成を説明するための図である。
同図に示すように、本考案による垢すり100は、ヘチマ部110と、合成繊維部120とを備える。
ヘチマ部110は、肌を擦って垢を落とすために利用される部分であって、ヘチマの果実から、外皮や種等を取り除き、乾燥させたものを適当な大きさに切断したものから構成されている。
合成繊維部120は、ヘチマ部110の両側に延びるように配置され、ヘチマ部110で背中などを擦る際に、利用者が把持する部分であって、ナイロンやポリエステル等の合成繊維によって構成されている。合成繊維部120を構成する生地(布地)は、従来の合成繊維製の垢すりと同様に、石鹸や液体身体洗浄料(ボディシャンプー)等を付着させた際に、よく泡立つように加工されている。
後述するように、本実施形態では、合成繊維部120は、ヘチマ部110より長い所定の長さを有する3本の帯状の生地(帯状体)で構成されており、3本の帯状体はそれぞれ、ヘチマ部110の長手方向に延びる種孔(貫通孔)に通されて、ヘチマ部110の両側で三つ編みにされる。
次に、以上のような構成を有する垢すり100の製造方法について説明する。
図2は、垢すり100の製造方法を説明するための図である。
まず、同図(a)に示すように、ヘチマの果実から外皮や種等を適宜取り除き、乾燥させたもの(乾燥ヘチマ)を適当な長さ(例えば、一般成人の背中幅に応じた長さ)に切断することでヘチマ部110を形成する。すなわち、ヘチマ部110が所定の長さになるよう、乾燥ヘチマの両端部を、その長手方向に垂直な方向に切断する。そして、端部の切断による断面に形成されている複数の貫通孔の中から、合成繊維部120を構成する3本の帯状体を通すための3つの貫通孔111を選択する。同図では、選択された3つの貫通孔111のみを示している。なお、3つの貫通孔111を選択する際は、出来るだけ3つの貫通孔111が断面において正三角形をなすような位置関係にあるものを選択する。
次に、同図(b)に示すように、選択した3つの貫通孔111のそれぞれに、3本の帯状体121のそれぞれを通し、ヘチマ部110の両側に同じように一定の長さだけ、はみ出させる。各帯状体121は、ヘチマ部110より長い所定の長さを有する細長い矩形状の合成繊維の生地で構成されており、例えば、通常のナイロン製垢すりタオルを適当な幅に切断することで作られる。各帯状体121の長さ及び幅は、すべて同一に形成される。
次に、同図(c)に示すように、ヘチマ部110の両側にはみ出している3本の帯状体121をそれぞれ三つ編みにし、最後に、端部を三つ編みがほどけないような結び方で結んで完成である。
図3は、本実施形態における3本の帯状体121の編み方、すなわち、三つ編みの方法を説明するための図である。同図においては、わかりやすいように、3本の帯状体121を3本の紐X,Y,Zで示している。
まず、同図(a)に示すように、3本の紐X,Y,Zを横一列に並べ、左右のいずれか一方の紐を、中央の紐と交差させる。例えば、同図(b)に示すように、左側の紐Xが中央の紐Yの上を通るように、両者を交差させる。その結果、同図(b)に示すように、3本の紐の下端部は、左から、Y−X−Zの順に並ぶことになる。
次に、交差させていない残りの一本の紐を、そのとき下端部が中央にある紐と交差させる。すなわち、同図(c)に示すように、紐Zが紐Xの上を通るように、両者を交差させる。このように、そのとき下端部が左右のいずれかの一方にある紐を、そのとき下端部が中央の紐と交差させる際は、左側又は右側の紐がいつも上下同じ側(同図の例では、上側)を通るようにする。その結果、同図(c)に示すように、3本の紐の下端部は、左から、Y−Z−Xの順に並ぶことになる。
次に、そのとき下端部が左側にある紐を、そのとき下端部が中央にある紐と交差させる。すなわち、同図(d)に示すように、紐Yが紐Zの上を通るように、両者を交差させる。その結果、同図(d)に示すように、3本の紐の下端部は、左から、Z−Y−Xの順に並ぶことになる。
次に、そのとき下端部が右側にある紐を、そのとき下端部が中央にある紐と交差させる。すなわち、同図(e)に示すように、紐Xが紐Yの上を通るように、両者を交差させる。その結果、同図(e)に示すように、3本の紐の下端部は、左から、Z−X−Yの順に並ぶことになる。
以下同様に、左右交互に、そのとき下端部が左側又は右側にある紐を、そのとき下端部が中央にある紐と交差させていく。すなわち、同図(f)に示すように、紐Zが紐Xの上を通るように、両者を交差させ、次に、同図(g)に示すように、紐Yが紐Zの上を通るように、両者を交差させ、次に、同図(h)に示すように、紐Xが紐Yの上を通るように、両者を交差させる。このように、左右交互に、そのとき下端部が左側又は右側にある紐を、そのとき下端部が中央にある紐と交差させることを繰り返していくことで、3本の紐X,Y,Zが三つ編みにされていく。
そして、最後は、三つ編みがほどけないように、端部に結び目を形成する。例えば、そのとき下端部が左右両側にある2本を、そのとき下端部が中央にある紐の上で交差させて結ぶことで、端部に結び目を形成する。
以上のようにして、ヘチマ部110に挿通させた3本の帯状部121を、ヘチマ部110の両側においてそれぞれ三つ編みにすることにより垢すり100が完成する。
以上のようにして製造された垢すり100においては、ヘチマ部110と合成繊維部120とが一体化されることになる。すなわち、ヘチマ部110が有する3つの貫通孔111それぞれに、合成繊維部120を構成する3本の帯状体121をそれぞれ挿通させるようにしているので、合成繊維部120に対してヘチマ部110が回転しないようになっており、また、合成繊維部120を構成する3本の帯状体121をヘチマ部110の両側で三つ編みにしているので、合成繊維部120に対してヘチマ部110が左右方向にずれないようにもなっている。その結果、ヘチマ部110を背中側に回し、合成繊維部120の両端部を両手で握り、ヘチマ部110を背中等に当てた状態で、合成繊維部120の両端部を握った手を左右交互に同方向に動かすことで、背中等を強く擦ることが可能となる。更に、垢すり100においては、三つ編みの終端部に結び目が形成されているので、これが握った手の滑り止めとなり、ヘチマ部110を背中等に強く押し当てることができるようになり、更に、背中等を強く擦ることが可能となる。
また、合成繊維部120を構成する3本の帯状体121をそれぞれ挿通させるヘチマ部110の貫通孔111として、断面(端面)において三角形をなすような位置関係にあるものを選択しているので、合成繊維部120の両端部を持って両側に強く引っ張った際、ヘチマ部110が三角柱に近い形状に変形することとなり、背中等に当てるヘチマ部110の面(側面)を安定させることができる。そして、この三角柱のどの側面を身体に触れさせるかは、持ち手の握り替え等することで、使用者の意思により自由に変えることができるので、ヘチマ部110の表面(側面)を万遍なく使うことも可能となる。
また、垢すり100においては、ヘチマ部110が有する貫通孔111に、石鹸等がよく泡立つ合成繊維の帯状体121を挿通させているので、石鹸等を付着させた際、当該合成繊維の帯状体121からヘチマ部110を介して泡立ちが発生するようになり、ヘチマの硬さに石鹸等の泡の柔らかさが加わって、旧来のヘチマの垢すりでは得られなかった滑らかな感触が得られる。
また、垢すり100においては、材料としては、ヘチマと合成繊維という2種類の材料だけで済むため、コスト的にも抑えることができる。また、ヘチマ及び合成繊維は、一般に、綿等に比べて乾燥が速いため、衛生的にも優れている。なお、より速く乾燥させることができるよう、三つ編みした合成繊維部120の端部に、ぶら下げ用のフック等を取り付けるようにしてもよい。
また、垢すり100においては、所定の長さに切断された乾燥ヘチマの貫通孔に、3本の帯状体を挿通させ、はみ出している3本の帯状体を、三つ編みするだけで製造することができるので、その製造も容易である。
以上詳細に説明したように、上述した垢すり100は、ヘチマ部110と、当該ヘチマ部110を貫通してその両側に延びる合成繊維部120とで構成されているので、ヘチマ部110で身体の背面を強く摩擦できるとともに、ヘチマ部110に滑らかな石鹸等の泡立ちを発生させることが可能となる。
次に、本考案による別の垢すりについて説明する。
前述した垢すり100は、基本的に、ヘチマ部110の両側に設けられた合成繊維部120の両端部を両手で持って使用するものであったが、以下では、基本的に片手に持って使用するものについて説明する。
図4は、本考案による片手用垢すりの構成を説明するための図である。
同図に示すように、本考案による片手用垢すり400は、ヘチマ部410と、合成繊維部420とを備える。
ヘチマ部410は、前述したヘチマ部110と同様に、肌を擦って垢を落とすために利用される部分であって、乾燥ヘチマを適当な大きさに切断したものから構成されている。
合成繊維部420は、1本の帯状の生地(帯状体)421で構成されており、当該帯状体421は、図4に示すように、ヘチマ部410の長手方向に延びる種孔(貫通孔)411に通される。より具体的には、一方の端面から一つの貫通孔411に挿入された帯状体は、他方の端面において折り返されて、別の貫通孔411に挿入される。すなわち、帯状体421の両方の端部が、ヘチマ部410の一方の端面からはみ出すこととなる。なお、当該はみ出した帯状体421の端部については、帯状体421がヘチマ部410の貫通孔411から抜けてしまわないように、適当な方法で結ぶようにしてもよい。
合成繊維部420を構成する帯状体421は、ヘチマ部410の長さの2倍以上の長さを有する細長い矩形状の合成繊維の生地で構成されている。帯状体421を構成する合成繊維は、従来の合成繊維製の垢すりと同様に、石鹸や液体身体洗浄料(ボディシャンプー)等を付着させた際に、よく泡立つように加工されている。帯状体421は、例えば、通常のナイロン製垢すりタオルを適当な幅に切断することで作られる。
片手用垢すり400においても、前述した垢すり100と同様に、ヘチマ部410が有する貫通孔に、石鹸等がよく泡立つ合成繊維の帯状体421を挿通させているので、石鹸等を付着させた際、当該合成繊維の帯状体421からヘチマ部410を介して泡立ちが発生するようになり、ヘチマの硬さに石鹸等の泡の柔らかさが加わって、旧来のヘチマの垢すりでは得られなかった滑らかな感触が得られる。
以上詳細に説明したように、本考案による垢すりは、ヘチマ部と、当該ヘチマ部を貫通する合成繊維部とで構成されているので、ヘチマ部に滑らかな石鹸等の泡立ちを発生させることができる。
100 垢すり
110 ヘチマ部
111 貫通孔
120 合成繊維部
121 帯状部
X,Y,Z 紐
400 垢すり
410 ヘチマ部
411 貫通孔
420 合成繊維部
421 帯状体

Claims (7)

  1. ヘチマ部と、合成繊維部とを備え、
    前記合成繊維部は、前記ヘチマ部が有する貫通孔に挿通されている
    ことを特徴とする垢すり。
  2. 前記合成繊維部は、3本の帯状体で構成され、当該3本の帯状体はそれぞれ、前記ヘチマ部が有する3つの貫通孔にそれぞれ挿通されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の垢すり。
  3. 前記3本の帯状体は、前記ヘチマ部の両側において、三つ編みにされている
    ことを特徴とする請求項2に記載の垢すり。
  4. 前記3つの貫通孔は、前記ヘチマ部の端面において三角形をなしている
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の垢すり。
  5. 前記合成繊維部は、1本の帯状体で構成され、当該1本の帯状体は、前記ヘチマ部が有する1つの貫通孔に一方の端面から挿入され、他方の端面において折り返されて、前記ヘチマ部が有する他の貫通孔に挿入されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の垢すり。
  6. 前記ヘチマ部は、乾燥させたヘチマの両端部を切断したもので構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の垢すり。
  7. 前記合成繊維部は、ナイロンで構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の垢すり。
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