JP3154290B2 - 符号化情報の通信システムおよび符号化情報の整合方法 - Google Patents

符号化情報の通信システムおよび符号化情報の整合方法

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JP3154290B2
JP3154290B2 JP00038595A JP38595A JP3154290B2 JP 3154290 B2 JP3154290 B2 JP 3154290B2 JP 00038595 A JP00038595 A JP 00038595A JP 38595 A JP38595 A JP 38595A JP 3154290 B2 JP3154290 B2 JP 3154290B2
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滋郎 野村
吉伸 中村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、符号化情報の通信シス
テムおよび符号化情報の整合方法に関するものである。
【0002】更に詳述すれば本発明は、予め定められた
符号化方式を採る第1の通信局と第2の通信局との間で
交換伝送網を介して符号化情報の授受を行う際に、第1
の通信局から送出された符号化情報を第2の通信局へ伝
送するための符号情報処理装置を各々の通信局と該交換
伝送網との間にそれぞれ設けて成る通信システム、なら
びに、この通信システムを用いた符号化情報の整合方法
に関するものである。
【0003】より具体的に述べると、本発明は例えば、
無線基地局と複数の無線移動局との間に無線チャネルを
形成し、通信回線と無線基地局との間に音声処理装置を
配置し、無線移動局にて無線区間用に音声情報を無線移
動局によって同じとは限らない複数の音声符号化方式で
符号化圧縮して符号化情報とし、無線基地局を介して音
声処理装置に送信し、音声処理装置にて同期信号と音声
符号化方式に対応した付加情報を付与して対向する無線
移動局の音声処理装置へ通信回線を介して送信するのに
好適な通信システム、ならびに、符号化情報の整合方法
に関するものである。
【0004】
【従来の技術】図1に、デジタル移動通信方式の一般的
構成を示す。本図は、無線移動局間で通信を行う場合の
システム構成を示したものである。ここで、無線移動局
1側の音声情報は無線区間用に圧縮符号化されて符号化
情報となり、無線移動局1からの信号は無線回線を通じ
て無線基地局2に到達し、これより通信回線8を通じて
音声処理装置3に到達し、同期信号と復号化された音声
情報の一部分を付与されて通信回線9を介して交換伝送
網4へ到達する。
【0005】交換伝送網4に伝送された符号化情報は、
さらに通信回線10を通じて音声処理装置5に到達し、
同期信号に同期して受信され、さらに通信回線11を通
じて無線基地局6に到達し、無線回線を通じて無線移動
局1に対向する無線移動局7に到達し、復号され音声情
報となる。
【0006】図1の通信システムにおいて、無線移動局
1と無線移動局7の音声符号化方式が異なる場合には、
交換伝送網4内の交換機の指示に従って、音声処理装置
3および/または音声処理装置5における音声符号化方
式が設定され、これにより両無線移動局間での通信を可
能としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1に
示したように、音声処理装置間で音声符号化方式が異な
るために音声処理装置間で整合が採れない場合には、部
分的な音声情報により通信を行うため、通信品質の劣化
を招くという欠点がある。
【0008】そこで、本発明の目的は上述の点に鑑み、
情報の符号化方式が異なる場合にも符号情報処理装置間
の符号化情報の整合を確実にすることのできる符号化情
報の通信システムおよび符号化情報の整合方法を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る符号化情報の通信システムは、予め
定められた符号化方式を採る第1の通信局と第2の通信
局との間で交換伝送網を介して符号化情報の授受を行う
際に、第1の通信局から送出された符号化情報を第2の
通信局へ伝送するための符号情報処理装置を各々の通信
局と該交換伝送網との間にそれぞれ設けて成る通信シス
テムにおいて、第1の通信局側に設けた第1の符号情報
処理装置から、第2の通信局側に設けた第2の符号情報
処理装置へ向けて符号化情報を伝送するとき、該第2の
通信局に適合した符号化情報に変換する手段を該第1の
符号情報処理装置に具備し、前記第1の符号情報処理装
置は、前記第2の通信局に適合した符号化情報を送出す
る際に、当該変換方式を示す付加情報を同期信号と共に
併せて送出するものである(請求項1)。
【0010】本発明に係る符号化情報の整合方法は、予
め定められた符号化方式を採る第1の通信局と第2の通
信局との間で交換伝送網を介して符号化情報の授受を行
う際に、第1の通信局と交換伝送網との間に設けた第1
の符号情報処理装置から、第2の通信局と交換伝送網と
の間に設けた第2の符号情報処理装置へ向けて符号化情
報を伝送するとき、該第2の通信局に適合した符号化情
報に変換するにあたり、前記第1の符号情報処理装置
は、前記第2の通信局に適合した符号化情報を送出する
際に、当該変換方式を示す付加情報を同期信号と共に併
せて送出するものである(請求項2)。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【作用】請求項1および請求項2に記載の発明によれ
ば、異なる符号化方式による通信局間で通信が行われて
いる場合に、外部からの制御を必要とすることなく、送
信符号情報を対向する通信局の符号化方式で送信するの
で、符号情報の確実な整合が採れるようになる。
【0015】例えば、移動局同士で通信を行う場合、移
動局からの符号化音声は音声処理装置間でPCM信号に
直されず、いわゆる1リンク通信として、符号化音声の
ままで通信のやりとりがなされる。この際、異なる音声
符号化方式の移動局同士で通信をやりとりする場合、音
声処理装置間では対向する移動局の符号化情報を自局の
音声符号化方式に整合させる必要がある。これを解決す
るために、送出する符号化音声の先頭の同期信号に付随
して自移動局の音声符号化方式の情報を付与すること
で、対向する移動局の音声符号化方式を認識して自移動
局の音声符号化方式に整合させることが可能となる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例として、次に列挙する構成を
採ることができる。
【0017】(1)種類が1つとは限らない複数の通信
局と基地局との間で複数回線の通信チャネルを構成し、
該基地局と通信回線との間で複数回線の伝送路を構成
し、該基地局と該伝送路との間に符号情報処理装置を配
置し、前記通信局において1種類とは限らない符号化方
式により通信情報を符号化し内容が同じとは限らない符
号情報にし該基地局を介して前記符号情報処理装置に送
出し、該符号情報処理装置において符号情報に同期信号
を付与し通信回線に送出し、同時に通信回線から受信さ
れる符号情報に付与された同期信号に同期して前記基地
局を経由して前記通信局に送信する通信システムにおい
て、異なる通信局間で通信を行う場合に対向する符号情
報処理装置にて付与された同期信号への付加情報によ
り、対向する通信局の符号化方式を認識し、受信した該
符号情報を前記通信局で使用する符号化方式に変換を行
い、該通信局に送信するものとする(図2〜図4参
照)。
【0018】(2)種類が1つとは限らない複数の通信
局と基地局との間で複数回線の通信チャネルを構成し、
該基地局と通信回線との間で複数回線の伝送路を構成
し、該基地局と該伝送路との間に符号情報処理装置を配
置し、前記通信局において1種類とは限らない符号化方
式により通信情報を符号化し内容が同じとは限らない符
号情報にし該基地局を介して前記符号情報処理装置に送
出し、該符号情報処理装置において符号情報に同期信号
を付与し通信回線に送出し、同時に通信回線から受信さ
れる符号情報に付与された同期信号に同期して前記基地
局を経由して前記通信局に送信する通信システムにおい
て、異なる通信局間で通信を行う場合に対向する符号情
報処理装置にて付与された同期信号への付加情報によ
り、対向する通信局の符号化方式を認識し、受信した該
符号情報を前記通信局で使用する符号化方式に変換を行
い、該通信局に送信すると共に、該通信局からの符号情
報を対向する通信局の符号化方式に変換して送信を行う
ものとする(図5参照)。
【0019】以下、図面を参照して、上記(1)および
(2)に述べた各実施例を詳細に説明する。
【0020】実施例1 図2は、本発明を適用したデジタル移動体通信システム
を示す。
【0021】図2において、無線移動局1が無線移動局
7に音声情報を送出する際、無線基地局2に対して発呼
信号を送信し、発呼信号は音声処理装置3を経由して交
換伝送網4へ送られ、交換伝送網4内の交換機により、
無線移動局7に対応する無線基地局6及び音声処理装置
5の伝送路を決定する。
【0022】無線移動局1と無線移動局7との間で通話
を行う場合、無線移動局1は音声を無線区間用に符号化
し、無線基地局2に対して送出する。無線基地局2はそ
れを受信し、音声処理装置3に送出する。音声処理装置
3は符号化音声情報のまま交換伝送網4へ送出する。交
換伝送網4は符号化音声情報を音声処理装置5へ送出
し、音声処理装置5は符号化音声情報を無線基地局6へ
送出し、無線基地局6は符号化音声情報を無線移動局7
に対して送出する。
【0023】これは、無線移動局7から無線移動局1へ
音声を送出する際も同様である。また、無線移動局1と
無線移動局15との間で音声情報をやりとりする場合も
同様である。
【0024】次に、無線移動局1と無線移動局7の音声
符号化方式が異なる場合について、以下に説明する。
【0025】図3は、音声情報の符号化方式について示
した説明図である。ここで、音声情報18は単位時間ご
とに分けられて符号化されるものとする。
【0026】無線移動局1と無線移動局7の間で音声情
報をやりとりする際には、音声処理装置3は無線移動局
1より受信した符号化音声情報19に同期信号20と無
線移動局1の音声符号化方式を示す付加情報21を付与
し、音声処理装置5に送出する。
【0027】図4は、音声処理装置5から無線移動局7
へ与えられる信号の変化を示す。音声処理装置5は、音
声処理装置3より受信した同期信号20への付加情報2
1により無線移動局1の音声符号化方式を認識し、音声
処理装置3より受信した符号化情報19を、同期信号2
0に同期して無線移動局7の音声符号化方式に変換し、
無線移動局7へ送出する。これは無線移動局7から無線
移動局1へ音声を送出する際も同様である。すなわち、
音声処理装置5は無線移動局7より受信した符号化音声
情報に同期信号と無線移動局7の音声符号化方式を示す
付加情報を付与して、音声処理装置3側に送出する。ま
た、無線移動局1と無線移動局15間の音声情報のやり
とりも同様である。
【0028】図では同期信号と音声符号化方式の情報と
を分けているが、同期信号自体に音声符号化方式の情報
を持たせることもできる。
【0029】なお、この発明は移動体通信以外にも、ま
た音声の通信以外の符号化情報のやりとりにも適用でき
ることは勿論である。
【0030】実施例2 上述した実施例では、音声処理装置5から音声処理装置
3へ符号化音声情報を送出する際にも、無線移動局7に
おける音声符号化方式を示す付加情報を同期信号と共に
伝送する構成としていた。
【0031】しかし、音声処理装置3が音声処理装置5
の出力信号の同期信号を認識し得ない場合も有り得るの
で、この場合には、音声処理装置5側で符号変換を行う
ことにより、無線移動局1および音声処理装置3に適合
した符号化音声情報として伝送するのが好適である。
【0032】図5は、かかる場合の信号処理を示した説
明図である。なお、この実施例2で用いる通信システム
の構成は、図2に示したとおりである。
【0033】図2および図5において、音声処理装置5
は、無線移動局1の音声符号化方式に適合するように、
無線移動局7からの符号化音声情報28を変換し、同期
信号30と無線移動局1の音声符号化方式を示す付加情
報31を付与して、新たに音声処理装置3に符号化音声
情報を送出する。
【0034】また、無線移動局1と無線移動局15間の
音声情報のやりとりも同様である。但し、無線移動局1
から無線移動局7へ符号化音声情報を伝送する場合に
は、図3および図4に示した信号処理が行われる。
【0035】図では同期信号と音声符号化方式の情報と
を分けているが、同期信号自体に音声符号化方式の情報
を持たせることもできる。
【0036】なお、この発明は移動体通信以外にも、ま
た音声の通信以外の符号化情報のやりとりに適用できる
のは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上述べたとおり本発明によれば、異な
る符号化方式による通信局間で通信が行われている場合
に、外部からの制御を必要とすることなく自動的に通信
局間の符号情報の整合をとることができる。
【0038】
【0039】請求項1および請求項2に記載の発明によ
れば、異なる符号化方式による通信局間で通信が行われ
ている場合に、符号情報の変換を行うことのできない符
号情報処理装置と対向したときにも、対向する通信局の
符号化方式で送信することにより符号情報の整合がとれ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来から知られている無線移動局間の通信シス
テムを示す図である。
【図2】本発明を適用した通信システムを示す図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施例における動作を示した図
である。
【図4】本発明の第1の実施例における動作を示した図
である。
【図5】本発明の第2の実施例における動作を示した図
である。
【符号の説明】
1 無線移動局 2 無線基地局 3 音声処理装置 4 交換伝送網 5 音声処理装置 6 無線基地局 7 無線移動局 8 通信回線 9 通信回線 10 通信回線 11 通信回線 12 通信回線 13 音声処理装置 14 無線基地局 15 無線移動局 16 通信回線 17 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村瀬 淳 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エ ヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−46009(JP,A) 特開 平8−84123(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 14/00 - 14/06 H04L 7/00 H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/04 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められた符号化方式を採る第1の
    通信局と第2の通信局との間で交換伝送網を介して符号
    化情報の授受を行う際に、第1の通信局から送出された
    符号化情報を第2の通信局へ伝送するための符号情報処
    理装置を各々の通信局と該交換伝送網との間にそれぞれ
    設けて成る通信システムにおいて、 第1の通信局側に設けた第1の符号情報処理装置から、
    第2の通信局側に設けた第2の符号情報処理装置へ向け
    て符号化情報を伝送するとき、該第2の通信局に適合し
    た符号化情報に変換する手段を該第1の符号情報処理装
    置に具備し、 前記第1の符号情報処理装置は、前記第2の通信局に適
    合した符号化情報を送出する際に、当該変換方式を示す
    付加情報を同期信号と共に併せて送出することを特徴と
    する符号化情報の通信システム。
  2. 【請求項2】 予め定められた符号化方式を採る第1の
    通信局と第2の通信局との間で交換伝送網を介して符号
    化情報の授受を行う際に、 第1の通信局と交換伝送網との間に設けた第1の符号情
    報処理装置から、第2の通信局と交換伝送網との間に設
    けた第2の符号情報処理装置へ向けて符号化情報を伝送
    するとき、該第2の通信局に適合した符号化情報に変換
    するにあたり、 前記第1の符号情報処理装置は、前記第2の通信局に適
    合した符号化情報を送出する際に、当該変換方式を示す
    付加情報を同期信号と共に併せて送出することを特徴と
    する符号化情報の整合方法。
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US6256487B1 (en) * 1998-09-01 2001-07-03 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Multiple mode transmitter using multiple speech/channel coding modes wherein the coding mode is conveyed to the receiver with the transmitted signal

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