JP3154211U - 薬箱 - Google Patents

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博 三津原
博 三津原
敏生 大神
敏生 大神
留美子 福島
留美子 福島
正裕 大田
正裕 大田
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Abstract

【課題】薬の飲み忘れ、重複服用、又は薬の取り違い等の誤服用を防止できる薬箱を提供する。【解決手段】処方薬を一包化した袋部35が、処方薬の服用時期順に連続的に配列されて袋帯12を形成し、該袋帯12がロール状に収納された薬箱11であって、該薬箱11は、厚紙材で形成されると共に、袋帯12を入れる開口部と、該開口部を施蓋する蓋部20と、袋帯12の取出し口32とを備える。このような薬箱11は、取出し口32から垂下する袋帯12の袋部35を、所定の服用時期毎に端から順に分離して、袋部35の中の薬を服用することによって、薬の飲み忘れや重複服用等を防止できる。【選択図】図1

Description

本考案は、薬箱に関するものであり、更に詳しくは、処方薬を一包化してパックした袋部を、取出し容易に収納した薬箱に関するものである。
従来、薬局等で調剤される処方薬は、薬袋に収納されて患者に渡される。この薬袋としては、薬剤の写真と名称、薬剤の服用時期、及び服用個数等が薬袋の表側に表示された構成のものが知られており、この表示によって薬剤の誤飲を防止している(特許文献1参照)。
一方、従来の薬箱に関しては、図5に示す構成のものが知られている。この薬の整理箱1は、本体部2と、この本体部2の後部に後板部3を介して開閉自在に設けられる蓋体4とを備えている。また、後板部3には、円形の係止具5が設けられており、この係止具5が整理袋6を係止している(特許文献2参照)。
整理袋6は4箇所の小袋に区分されており、それぞれの小袋には薬を出し入れするための切込み部7、7…が形成されると共に、先端の小袋から順番に「朝」6a、「昼」6b、「夜」6c、「寝る前」6dの各表示が成されている。
薬を服用する者は、「朝」6a、「昼」6b、「夜」6c、「寝る前」6dの各表示にしたがって、それぞれの切込み部7から薬を予め収納しておき、この順番通りに薬を服用することで、薬の飲み忘れや重複服用を防止するのである。
特開2007−319479号公報 特開2003−199806号公報
従来例の薬袋においては、数種類の薬が多数収納されることも多く、その場合は、たとえ薬剤の写真や服用時期等が薬袋に表示されていても、高齢者や気力の低下した患者にとって、常に正しく薬を服用することは難しいという欠点がある。
特に、高齢者の介護施設等で、介護者が多数の老人に対して色々な薬を服用させる場合は、各自の薬袋からそれぞれの薬を取り出して、皆に正確に薬を服用させることは非常に困難な作業である。
また家庭において、従来例の薬の整理箱1を使用して、整理袋6に「朝」6a、「昼」6b、「夜」6c、「寝る前」6dの各表示にしたがって薬をセットする作業は極めて煩雑であり、更には、高齢者の介護施設等で多数の老人に対して薬の整理箱1を使用するのは、煩雑すぎて実質的に困難である。
従って、従来例における場合においては、所定時期に所定個数の薬を正確に服用できるようにすることと、特に高齢者の介護施設等において、介護者が多数の老人に対して色々な薬を正確に服用させられるようにして、薬の飲み忘れ、取り違い及び重複服用を防止することに解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決するための本考案の要旨は、処方薬を一包化した袋部が、前記処方薬の服用時期順に連続的に配列されて袋帯を形成し、該袋帯がロール状又は重畳状に収納された薬箱であって、該薬箱は、厚紙材で形成されると共に、前記袋帯を入れる開口部と、該開口部を施蓋する蓋部と、前記袋帯の取出し口とを少なくとも備えることである。
また、前記取出し口に、前記袋帯を垂下した状態で位置させ、該垂下した袋帯に当接する状態で、前記袋部を分離するための透明な板部材を配設したこと、;
前記ロール状に収納された袋帯の中央部には、芯材を有すること、;
前記袋部は、患者氏名、服用時期、薬剤の名称等の情報が表示されること、;
を含むものである。
本考案に係る薬箱によれば、取出し口から垂下する袋帯の袋部を、所定の服用時期毎に端から順に分離して、袋部の中の薬を服用することによって、薬の飲み忘れや重複服用を防止できる。
袋部の中の薬は一包化されており、同じ時期に服用する薬がまとまっているので、数種類の薬を服用する場合でも正確に服用できる。
特に、高齢者の介護施設等では、介護者が多数の老人に対して薬を正確に服用させることができて、薬の取り違いや飲み忘れを防止できるという種々な優れた効果を奏する。
また、取出し口に、袋帯を垂下した状態で位置させ、該垂下した袋帯に当接する状態で、袋部を分離するための透明な板部材を配設したことによって、袋部の分離が容易に行えるだけでなく、透明な板部材を介して、服用する袋部の情報を容易に確認することができるという種々の優れた効果を奏する。
そして、ロール状に収納された袋帯の中央部には、芯材を有することによって、ロール状の袋帯が詰まらずに滑らかに回転できるので、袋帯を取り出すときにスムーズに引き出せるという優れた効果を奏する。
更に、袋部は、患者氏名、服用時期、薬剤の名称等の情報が表示されることによって、取出し口に透明な板部材を配設したことと相俟って、この板部材の外側から袋部の情報を容易に確認できるので、薬の取り違い、飲み忘れ、重複服用等の誤りを防止できるという優れた効果を奏する。
本考案に係る薬箱11の斜視図である。 本考案に係る薬箱11の蓋部20を開いた状態の斜視図である。 本考案に係る薬箱11の一部を破断して内部を示した状態の側面図である。 袋帯12の一部を示す平面図である。 従来例に係る薬の整理箱1の斜視図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1から図3において、符号11は薬箱を示し、この薬箱11は、直方体状の箱形に形成されて、内部に所定長さの袋帯12がロール状に巻回されて収納されている。
薬箱11は、厚紙材で形成され、底面板13と、正面板14と、背面板15と、対向する一対の側面板16、17とを有し、上部に開口部18が形成されている。
一方の側面板16の上端には、折り目19を介して蓋部20が開閉自在に設けられており、この蓋部20の先端には、折り目21を介して折込片22が設けられている。蓋部20が開口部18を施蓋して、折込片22が他方の側面板17の内側に差し込まれる。折り目21の中央部位は、所定幅の切れ目23が形成されており、この切れ目23の中央位置には、半円形状の切欠部30が形成されている。
蓋部20の上部には、患者氏名、用法及び用量、調剤年月日、調剤した薬剤師の氏名、調剤した薬局及び所在地等が表示された紙片31が貼着されている。これらの表示は、薬剤師法第25条、又は薬剤師法施行規則第14条の規定に準拠したものである。なお、この紙片31を貼着する位置は、必ずしも蓋部20の上部に限定されるものではなく、側面板16、17や背面板15等の適宜の位置でもよいことは勿論である。
他方の側面板17の上端には、所定の間隔を開けて2本の切り込み24、24が形成されており、当該切り込み24、24の間には、折り目27を介して側面部28を有し、側面部28の上端には、折り目25を介して差込片29が設けられている。蓋部20の施蓋時に、差込片29を切れ目23に差し込んで、施蓋状態を安定させる。
正面板14と、背面板15との上端には、それぞれフラップ26、26が設けられており、蓋部20の施蓋時にその両端部20a、20aの沈み込みを防止している。
正面板14の上部寄りの位置には、長孔状の取出し口32が形成されており、この取出し口32から袋帯12が垂下した状態で位置する。
また、正面板14には、上記の垂下した袋帯12に当接する状態で、所定幅及び所定長さの透明な板部材33が配設されている。即ち、板部材33の上部がL字状に折曲して折曲部34が形成され、この折曲部34が一方のフラップ26の基部側に貼着されることで、板部材33が正面板14に配設される。なお、板部材33は、プラスチック等の合成樹脂板が望ましく、また、下端部33aにノコギリ歯状のギザギザを設けてもよい。
この板部材33は、袋帯12の袋部35を分離するための切断刃の役目を果たし、板部材33の下端部33aに、袋部35の切れ目36を宛がって、さらに袋部35を引き上げることで袋部35が分離できる。
次に、袋帯12について説明する。袋帯12は、処方薬を一包化した袋部35が、処方薬の服用時期順に連続的に配列されて形成される。一包化は、同じ時期に服用する薬を全て一つの袋部にまとめてパックすることであり、数種類の薬を服用する場合でも正確に服用できる。また、袋部35と袋部35との間には切れ目36が形成されており、分離が容易である。
袋帯12における袋部35の配列状態を具体的に示すと、例えば図4に示すように、端部の袋部Aは「7月1日の朝食後」用であり、これに連結される袋部Bは「7月1日の昼食後」用であり、これに連結される袋部Cは「7月1日の夕食後」用であり、これに連結される袋部Dは「7月2日の朝食後」用と順次連続した状態が続く。これらの袋部35は7月1日の朝食後(袋部A)、昼食後(袋部B)、夕食後(袋部C)、翌日2日の朝食後(袋部D)…と順番に薬を服用することによって、飲み忘れや重複服用を防止できるのである。
袋部35には、患者氏名、服用時期、薬剤の名称等の情報の表示37が成されている。従って、取出し口32に透明な板部材33を配設したことと相俟って、服用者や服用日等の情報を容易に確認できるので、薬の取り違い、飲み忘れ、重複服用を防止できる。
このような構成の袋帯12は、図3に示すように、ロール状に巻回されて薬箱11の内部に収納されている。また、袋帯12の中央部には、芯材38が配設されている。この芯材38の存在によって、袋帯12が詰まらずに滑らかに回転できるので、袋帯12を取り出すときにスムーズに引き出せる。
なお、袋帯12の収納状態は、ロール状に巻回された形状に限定されることはなく、左右に幾重にも折り畳んだ形状等、重畳状に形成して収納してもよい。
以上のような構成の薬箱11は、取出し口32から垂下する袋帯12の袋部35を、所定の服用時期毎に端から順に分離して、袋部35の中の薬を服用することによって、薬の飲み忘れや重複服用を防止できる。袋部35の中の薬は一包化されており、同じ時期に服用する薬がまとまっているので、数種類の薬を服用する場合でも正確に服用できる。
袋帯12は取出し口32から順次引き出すと、次回分の袋部35が現れる。板部材33は透明であり、その外側から次回分の袋部35が視認できる。袋部35には患者氏名や服用時期等の情報が表示37されているので、薬の取り違い、飲み忘れ、重複服用防止できる。特に高齢者の介護施設等では、介護者が多数の老人に対して薬を正確に服用させることができることとなり、薬の取り違いや飲み忘れを防止できる。
本発明の薬箱11は、一般の家庭はもとより、老人ホーム等の介護施設、障害者施設、医療施設、病院等で広く使用されることが望ましく、特に多数の服用者に対して種々の薬を所定時期に服用させる必要がある施設等において有用である。
また、薬箱11は、患者氏名が表示された紙片31を貼着するので、薬剤師法第25条又は薬剤師法施行規則第14条の規定を準拠しており、従来、薬局等で使用される薬袋に替わって薬箱11を用いることで、一般家庭や施設等々での利便性が大いに向上する。
1 薬の整理箱
2 本体部
3 後板部
4 蓋体
5 係止具
6 整理袋
6a 「朝」の表示
6b 「昼」の表示
6c 「夜」の表紙
6d 「寝る前」の表示
7 切込み部
11 薬箱
12 袋帯
13 底面板
14 正面板
15 背面板
16、17 側面板
18 開口部
19 折り目
20 蓋部
20a端部
21 折り目
22 折込片
23 切れ目
24 切り込み
25 折り目
26 フラップ
27 折り目
28 側面部
29 差込片
30 切欠部
31 紙片
32 取出し口
33 板部材
33a下端部
34 折曲部
35 袋部
36 切れ目
37 表示
38 芯材

Claims (4)

  1. 処方薬を一包化した袋部が、前記処方薬の服用時期順に連続的に配列されて袋帯を形成し、該袋帯がロール状又は重畳状に収納された薬箱であって、
    該薬箱は、厚紙材で形成されると共に、前記袋帯を入れる開口部と、該開口部を施蓋する蓋部と、前記袋帯の取出し口とを少なくとも備えること
    を特徴とする薬箱。
  2. 前記取出し口に、前記袋帯を垂下した状態で位置させ、
    該垂下した袋帯に当接する状態で、前記袋部を分離するための透明な板部材を配設したこと
    を特徴とする請求項1に記載の薬箱。
  3. 前記ロール状に収納された袋帯の中央部には、芯材を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の薬箱。
  4. 前記袋部は、患者氏名、服用時期、薬剤の名称等の情報が表示されること
    を特徴とする請求項1に記載の薬箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5631477B1 (ja) * 2013-11-22 2014-11-26 内藤 茂順 薬品管理器具
JP2016055004A (ja) * 2014-09-11 2016-04-21 茂順 内藤 薬品送り装置および薬品管理器具
JP2016147683A (ja) * 2015-02-10 2016-08-18 広瀬 康男 包装箱
JP3217075U (ja) * 2018-05-02 2018-07-12 修也 若松 薬収納取出器

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