JP3152580U - サンルーフ用ウエザーストリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】チルトアップ機能を備えたサンルーフ1に取付けられるウエザーストリップにおいて、サンルーフを閉める際に、中空シール部が車外側に飛び出すことのない製品を提供する。【解決手段】チルトアップ機能を備えたサンルーフ1に取付けられ、ルーフフレーム3の立設部3aに嵌合する嵌合凹部11aを有する断面略逆U字状の組付基部11と、組付基部11の外周端に一体として設けられ、ボディパネル4に弾接する中空シール部14とで構成する。サンルーフ1後端部の直線部において、組付基部11の嵌合凹部11aより外方下端部にコード材を固着状態で埋設する。【選択図】図4

Description

本考案は、自動車のチルトアップ機能を備えたサンルーフに取付けられるウエザーストリップに関するものである。
図1乃至図4を参照して説明する。自動車のサンルーフ1には、その前端部の水平軸を軸として、その後方部分が上下方向に回動して開閉する、いわゆるチルトアップ機能を備えたものがある。こうしたサンルーフ1は、ルーフガラス2とその外周端部に設けられたルーフフレーム3を備えており、当該ルーフフレーム3には、サンルーフ1とボディパネル4との間をシールするためのウエザーストリップ20が取付けられている。
このウエザーストリップ20は、ルーフフレーム3に組付く組付基部11と、その内周端から内方に延設されルーフガラス2に弾接するシールリップ部13と、組付基部11の外周端に一体設されボディパネル4に弾接する中空シール部14とを備える。また、このウエザーストリップ20は四つの直線部Lとコーナー部Cとからなる四角リング状である。
こうしたサンルーフ1に設けられるウエザーストリップ20には、解決すべき問題がある。すなわち、このサンルーフ1は、その前端部を軸としてその後方部分が上下方向に回動して開閉するため、開けた状態から閉める際に、中空シール部14がボディパネル4に摺接し、その際の摩擦力によって組付基部11が外れる方向に移動してしまう(図4参照)。そして、それに伴い、中空シール部14が車外側に飛び出した状態となり、外観性が悪化すると共に、シール性も低下する。
本考案はこうした問題に鑑み創案されたもので、自動車のチルトアップ機能を備えたサンルーフに取付けられるウエザーストリップにおいて、サンルーフを閉める際に、ドアパネルとの摩擦力によって中空シール部が車外側に飛び出した状態とならず、よって、外観性とシール性に優れた製品を提供することを課題とする。
図1、図2、図5および図6を参照して説明する。請求項1に記載のサンルーフ用ウエザーストリップ10は、チルトアップ機能を備え、ルーフガラス2と、当該ルーフガラス2の外周端部に設けられ、先端部を垂直状の立設部3aとしたルーフフレーム3とを備えたサンルーフ1に取付けられる四角リング状のウエザーストリップであり、少なくとも、前記ルーフフレーム3の立設部3aに上方から嵌合して組付く嵌合凹部11aを有する断面略逆U字状の組付基部11と、前記組付基部11の外周端に一体設され、ボディパネル4に弾接する中空シール部14とを備える。
そして、少なくとも、前記サンルーフ1の後端部に左右方向に配置された直線部Lにおいて、前記組付基部11の前記嵌合凹部11aより外方下端部にコード材15を固着状態で埋設し、前記サンルーフ1を閉める際に、前記組付基部11が変形して前記中空シール部14が車外側に飛び出すのを防止するものである。
請求項2に記載のサンルーフ用ウエザーストリップ10は、チルトアップ機能を備え、ルーフガラスと、当該ルーフガラス2の外周端部に設けられ、先端部を垂直状の立設部3aとしたルーフフレーム3とを備えたサンルーフ1に取付けられる四角リング状のウエザーストリップであり、少なくとも、前記ルーフフレーム3の立設部3aに上方から嵌合して組付く嵌合凹部11aを有する断面略逆U字状の組付基部11と、前記組付基部11の外周端に一体設され、ボディパネル4に弾接する中空シール部14とを備える。
そして、少なくとも、前記サンルーフ1の後端部に左右方向に配置された直線部Lにおいて、前記組付基部11の前記嵌合凹部11aより外方下端部にコード材15を固着状態で埋設し、かつ、前記コード材15を、細いグラスファイバーを縄状に撚ったファイバーコードで形成し、前記サンルーフ1を閉める際に、前記組付基部11が変形して前記中空シール部14が車外側に飛び出すのを防止するものである。
請求項3に記載のサンルーフ用ウエザーストリップ10は、請求項1または2に記載の考案において、コード材15の外周面には接着剤が塗布されているものである。
なお、請求項1乃至3に記載の考案において、コード材15は直線部Lを押出成形する際に埋設することが好ましい。
請求項1に記載のサンルーフ用ウエザーストリップ10は、少なくとも、サンルーフ1の後端部に左右方向に配置された直線部Lにおいて、組付基部11の嵌合凹部11aより外方下端部にコード材15を固着状態で埋設しているので、サンルーフ1を閉める際に、組付基部11が変形して中空シール部14が車外側に飛び出すのを防止することができる。
すなわち、サンルーフ1を閉じる際に、中空シール部14がボディパネル4に摺接し、その際の摩擦力によって中空シール部14が上方に持ち上げられ、それに伴い組付基部11には上方向の力が作用すると共に、当該ウエザーストリップ10が四角リング状であるため、組付基部11を長手方向に伸ばそうとする力が作用する。
そして、この組付基部11は、長手方向に伸ばされることによって、外れる方向に変形してしまうが、本考案では、組付基部11に弾性変形し難いコード材15を固着状態で埋設しているので、伸ばそうとする力に対抗して伸張されなくなる。つまり、外れる方向に変形することなくそのまま原形を維持するようになる(図6参照)。これにより、中空シール部14の変形も防止され、車外側へ飛び出すことなく所望の形状を維持する。よって、外観性およびシール性の向上を図ることができる。
なお、コード材15は、組付基部11の最も伸ばされ易い部分である嵌合凹部11aより外方下端部に埋設しているので、当該組付基部11の伸びをきわめて効果的に抑制することができる。また、このコード材15は、組付凹部に固着状態で埋設されているので、その伸びが確実に抑制される。
請求項2に記載のサンルーフ用ウエザーストリップ10は、請求項1に記載の考案と同様に、組付基部11の伸び変形を抑制して中空シール部14の飛び出しを防止し、外観性とシール性を高めることができる。
また、コード材15を、細いグラスファイバーを縄状に撚ったファイバーコードで形成しているので、特に、直線部Lを押出成形する際に埋設する場合は、接着剤を使用することなく、確実に固着させることができる。これは、こうしたファイバーコードは表面が粗目であり、よって、共押出成形時の圧力で、組付基部11の成形材料であるゴムや樹脂と密に絡まり、強固に密着するからである。
請求項3に記載のサンルーフ用ウエザーストリップ10は、請求項1および2に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、コード材15の外周面に接着剤を塗布しているので、組付基部11の成形材料であるゴム等により強く固着する。特に、コード材15を、表面の滑らかな金属コードや樹脂コードで形成した場合や、一本の太い繊維コードで形成した場合には、それ自体に強い固着性がないので、効果的である。
本考案に係るサンルーフ用ウエザーストリップ10の第1実施形態を、図1、図2、図5および図6に示す。これは、チルトアップ機能を備えた自動車のサンルーフ1に取付けられるものである。このサンルーフ1は、透明または半透明のルーフガラス2と、当該ルーフガラス2の外周端部に沿って設けられ、先端部を垂直状の立設部3aとしたルーフフレーム3とを備える。
このウエザーストリップ10は、組付基部11、支持片部12、シールリップ部13、中空シール部14および受けリップ部16とで構成される。組付基部11は、ルーフフレーム3の立設部3aに上方から嵌合して組付くべく、下方に開口した垂直状の嵌合凹部11aを有する断面略逆U字状である。支持片部12は、組付基部11の内周端下端部から内方に延設され、ルーフガラス2の外周端部下面を支持するものである。シールリップ部13は、組付基部11の内周端上端部から内方に延設され、ルーフガラス2の外周端部側面に弾接して、その部分をシールする。このように、シールリップ部Bをルーフガラス2の外周端部側面に弾接させることで、ルーフガラス2とウエザーストリップ10の組付け状態をフラッシュサーフェイスにすることができる。
中空シール部14は、組付基部11の外周端に一体設され、ボディパネル4に弾接し、その部分をシールする。また、受けリップ部16は、サンルーフ1とボディパネル4との間から侵入した雨水等を受けることにより、当該雨水等が、サンルーフ駆動機構(図示せず)に達するのを防止する。
なお、このウエザーストリップ10は、サンルーフ1の四方外周端部に沿って取付けられる四角リング状であり、四つの直線部Lとコーナー部Cとで形成される。また、直線部Lは押出成形によって形成され、コーナー部Cは型成形によって形成されている。
そして、サンルーフ1の後端部に左右方向に配置された直線部L(第一直線部L1)において、組付基部11の嵌合凹部11aより外方(後方)下端部にコード材15を固着状態で埋設している。この埋設は、直線部Lを押出成形する際に共押出によって行っている。なお、本実施形態におけるコード材15は、多数の細いグラスファイバーを縄状に撚ったファイバーコード(直径0.3φ)で形成している。
第1実施形態に係るサンルーフ用ウエザーストリップ10は、サンルーフ1の後端部に左右方向に配置された直線部L(第一直線部L1)において、組付基部11の嵌合凹部11aより外方(後方)下端部にコード材15を固着状態で埋設しているので、サンルーフ1を閉める際に、組付基部11が変形して中空シール部14が車外側に飛び出すのを防止することができる。
これは、組付基部11にコード材15を固着状態で埋設していることによって、サンルーフ1を閉じた際に当該組付基部11に作用する力(長手方向に伸ばそうとする力)が抑制されるので、外れる方向に変形することなく原形を維持することができることによるものである。
すなわち、このウエザーストリップ10は四角リング状であるため、組付基部11を長手方向に伸ばそうとする大きな力が作用するが、この力による伸びを、コード材15によって効果的に抑えることができることによるものである。これにより、中空シール部14の変形も防止され、外観性およびシール性を高めることができる。
なお、コード材15は、組付基部11の最も伸ばされ易い部分である嵌合凹部11aより外方(後方)下端部に埋設しているので、当該組付基部11の伸びをきわめて効果的に抑制することができる。また、このコード材15は、組付凹部に固着状態で埋設されているので、その伸びが確実に抑制される。これにより、当該ウエザーストリップ10の外観性とシール性をより高めることができる。
さらに、コード材15を、細いグラスファイバーを縄状に撚ったファイバーコードで形成しているので、接着剤を使用することなく、確実に固着させることができる。これによって、中空シール部14の飛び出しを効果的に防止し、外観性とシール性をより高めることができる。
なお、第1実施形態では、コード材15を、サンルーフ1の後端部に左右方向に配置された直線部L(第一直線部L1)のみに埋設しているが、本考案はこれに限定されず、他の三つの直線部Lにも埋設することができる。
本考案に係るサンリーフ用ウエザーストリップの第2実施形態を、図1、図7および図8に示す。第1実施形態では、直線部は押出成形し、コーナー部全体を型成形したが、第2実施例では、コーナー部は、その全体を型成形するのではなく、一部を型成形することにより製品を成形している。すなわち、直線状に単一の断面で押出成形された押出製品を所定の長さに切断し、これをリング状にするために両端末を型成形等により連結して成形する仕様において、コーナー部の曲率半径が小さい場合には、中空シール部14が沿わず皺が発生することがある。この問題を解消するために、第1実施形態では、コーナー部全体を型成形したが、第2実施形態では、図8に示されるように、押出断面の中空シール部14のみを切り欠いて切欠面24を設け、コーナーが相応するシール部14を型成形している。
この場合、中空シール部14以外の組付基部11等は図7にて示す両端末の連結部J以外においては切断されることなく連続している。
第2実施形態に係るサンルーフ用ウエザーストリップ20は、第1実施形態に記載されると同様な効果が認められると共に、コード材15はサンルーフ用ウエザーストリップ20の全周に渡って埋没されており、埋没されていない部位は連結部Jのみの短い区間であるため、第1実施形態のように4角全てを型成形したサンルーフ用ウエザーストリップ10よりも外力により引き伸ばされる区間が短いことから、サンルーフ1を閉める際に、サンルーフ用ウエザーストリップ20が引き伸ばされ、組付基部11が変形して中空シール部14が車外側に飛び出すのを更に防止することができる。
更にはコーナー部の型成形を不要とし、直線状に単一の断面で押出成形された押出製品を所定の長さに切断して、これをリング状にするために両端末を型成形等により連結することで成形しただけの製品についても第2実施形態と同様な効果を有している。
また、コード材15を、多数の細いグラスファイバーを縄状に撚ったファイバーコードで形成しているが、本考案はこれに限定されず、例えば、多数の細い繊維や、金属線あるいは樹脂を縄状に撚ったコードも使用できる。また、例えば、一本の太い繊維コードや、金属コードあるいは樹脂コードなどで形成することもできる。その場合、組付基部11の成形材料であるゴムや樹脂との固着力を高めるために、その外周面に接着剤を塗布することが好ましい。
本実施形態では、シールリップ部13は、組付基部11の内周端上端部から内方に延設され、ルーフガラス2の外周端部側面に弾接して、その部分をシールしているが、本考案はこれに限らず、図9に見られるようにルーフガラス2の外周端部上面に弾接していてもよい。
本実施形態のようにシールリップ部13がルーフガラス2の外周端部側面に弾接させる場合は、ルーフガラス2とサンルーフ用ウエザーストリップ10の外観がフラッシュサーフェイスになるため、外観に優れている。また、シールリップ部13の材質は図9に見られるように中空シール部14と同じ材質であってもよいし、図9とは異なり、組付基部11を延長させた構造であってもよい。
サンルーフ用ウエザーストリップを取付けた自動車を示す斜視図である。 図1に示す自動車の要部平面図である。 従来例を示すもので、図1および図2のX−X線断面図である。 従来例を示すもので、図1および図2のX−X線断面図である(中空シール部が飛び出した状態)。 本考案の第1実施形態を示すもので、図1および図2のX−X線断面図である。 本考案の第1実施形態を示すもので、図1および図2のX−X線断面図である(中空シール部が所定位置にある状態)。 本考案の第2実施形態における自動車の要部平面図である。 本考案の第2実施形態を示すもので、図7のX−X線断面図である。 一部の変形実施例図である。
1 サンルーフ
2 ルーフガラス
3 ルーフフレーム
3a 立設部
4 ボディパネル
10 サンルーフ用ウエザーストリップ
11 組付基部
11a 嵌合凹部
12 支持片部
13 シールリップ部
14 中空シール部
15 コード材
16 受けリップ部
20 サンルーフ用ウエザーストリップ
24 切欠面
C コーナー部
L 直線部
J 連結部

Claims (3)

  1. チルトアップ機能を備え,ルーフガラス(2)と,該ルーフガラスの外周端部に設けられ,先端部を垂直状の立設部(3a)としたルーフフレーム(3)とを備えたサンルーフ(1)に取付けられる四角リング状のウエザーストリップであって、少なくとも,前記ルーフフレームの立設部に上方から嵌合して組付く嵌合凹部(11a)を有する断面略逆U字状の組付基部(11)と、前記組付基部の外周端に一体設され,ボディパネル(4)に弾接する中空シール部(14)とを備え、少なくとも,前記サンルーフの後端部に左右方向に配置された直線部(L)において,前記組付基部の前記嵌合凹部より外方下端部にコード材(15)を固着状態で埋設してなり、前記サンルーフを閉める際に,前記組付基部が変形して前記中空シール部が車外側に飛び出すのを防止してなることを特徴とするサンルーフ用ウエザーストリップ。
  2. チルトアップ機能を備え,ルーフガラス(2)と,該ルーフガラスの外周端部に設けられ,先端部を垂直状の立設部(3a)としたルーフフレーム(3)とを備えたサンルーフ(1)に取付けられる四角リング状のウエザーストリップであって、少なくとも,前記ルーフフレームの立設部に上方から嵌合して組付く嵌合凹部(11a)を有する断面略逆U字状の組付基部(11)と、前記組付基部の外周端に一体設され,ボディパネル(4)に弾接する中空シール部(14)とを備え、少なくとも,前記サンルーフの後端部に左右方向に配置された直線部(L)において,前記組付基部の前記嵌合凹部より外方下端部にコード材(15)を固着状態で埋設し、かつ,前記コード材を,細いグラスファイバーを縄状に撚ったファイバーコードで形成してなり、前記サンルーフを閉める際に,前記組付基部が変形して前記中空シール部が車外側に飛び出すのを防止してなることを特徴とするサンルーフ用ウエザーストリップ。
  3. コード材(15)の外周面には接着剤が塗布されていることを特徴とする請求項1または2に記載のサンルーフ用ウエザーストリップ。
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