JP3152142B2 - 自動製パン器 - Google Patents

自動製パン器

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JP3152142B2
JP3152142B2 JP34021795A JP34021795A JP3152142B2 JP 3152142 B2 JP3152142 B2 JP 3152142B2 JP 34021795 A JP34021795 A JP 34021795A JP 34021795 A JP34021795 A JP 34021795A JP 3152142 B2 JP3152142 B2 JP 3152142B2
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効司 野田
昭久 仲野
裕展 田中
敏克 前田
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Panasonic Holdings Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用す
る自動製パン器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の自動製パン器について図8〜図
10に従って説明する。図8は従来の自動製パン器の主
要部の構成を示すブロック図で、1は焼成室、2はヒー
ター、3は着脱自在に装着されたパン焼き型、4はモー
ター、5はモーター4の動力を伝達するベルト、6はモ
ーター4により駆動される練り羽根、7はパン焼き型3
の外面に当接してプロセス判定や温度制御のためパン焼
き型3の温度を検知する温度検知部、8は蓋、9はイー
ストを投入するイースト投入口、10はイースト投入口
9の弁に連動してイーストを落下させるソレノイド、1
1は温度検知部7からの信号によりヒーター2やモータ
ー4やソレノイド10を制御してパン焼きを行うマイク
ロコンピュータを搭載した制御装置、12は調理メニュ
ーや状態などを表示する表示部である。13は調理メニ
ュー選択手段14、焼き色の設定を行う焼き色設定手段
15、調理の開始を指示するスタートキー16を含む操
作部である。
【0003】図9は表示部12内の焼き色の設定を示す
図で(a)は電源投入直後の初期状態、(b)は焼き色
設定手段15により焼き色の設定を行った場合を表して
いる。図10は表示部12内のメニュー選択を示す図で
(a)は電源投入直後の初期状態、(b)は調理メニュ
ー選択手段14により『フランスパン』を選んだ場合を
表している。
【0004】このような従来の自動製パン器において
は、電源投入時には焼き色の設定値および調理メニュー
は初期状態が選択され、調理開始前に、調理メニュー選
択手段14や焼き色設定手段15を操作して調理メニュ
ーや焼き色を設定し、その後スタートキー16を操作す
ることにより調理を開始するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の自動
製パン器では、焼き色の設定や調理メニューの選択は、
常に初期状態で定められた焼き色や調理メニューから、
焼き色設定手段や調理メニュー選択手段を操作して設定
するというもので、いつも決まった焼き色や調理メニュ
ーで調理する場合にも、電源を投入する毎に焼き色の設
定や調理メニューの選択を行ってから調理を開始しなけ
ればならないという課題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、調理
メニュー選択手段を備えた自動製パン器において、電源
が抜かれた状態においても、調理メニューとそのメニュ
ーに対応して設定した焼き色を記憶し、再度電源を投入
した時に調理メニューに合わせて以前そのメニューが選
択された時に設定した焼き色を表示し、次に同じ焼き色
を設定する場合には焼き色設定手段を操作することなく
スタートキーを操作するだけで直ちに調理を開始できる
ことを第の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため
に本発明 は、調理メニュー選択手段により調理メニュー
が選択されると、選択された調理メニューに応じて前回
その調理メニューで設定した焼き色を表示するようにし
ている。
【0008】
【発明の実施の形態】 請求項記載の発明は、調理メニ
ュー選択手段により調理メニューが選択されると、選択
された調理メニューに応じて、第1の記憶手段に記憶さ
れている前回その調理メニューで設定した焼き色を表示
するので、電源が抜かれた状態においても、調理メニュ
ーとそのメニューに対応して設定した焼き色を記憶し、
再度電源を投入した時に調理メニューに合わせて以前そ
のメニューが選択された時に設定した焼き色を表示でき
るので、次に同じ焼き色を設定する場合には焼き色設定
手段を操作することなくスタートキーを操作するだけで
直ちに調理を開始することができる。
【0009】
【実施例】参考例1) 図1〜図3を参照しながら説明する。なお、従来例と同
じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0010】図1は本発明の参考例1における主要部の
構成を示すブロック図で図に示すように、第1の記憶手
段17は焼き色設定手段15により設定された焼き色の
情報を記憶し、第2の記憶手段18は調理メニュー選択
手段14により選択された調理メニューの情報を記憶す
る。制御装置19は温度検知部7、操作部13、第1の
記憶手段17および第2の記憶手段18からの信号によ
りヒーター2、モーター4およびソレノイド10の制御
を行う。
【0011】図2は本参考例の構成を示す回路図であ
り、20、21はそれぞれ調理メニュー選択手段14お
よび焼き色設定手段15を構成するスイッチ、22は第
1の記憶手段17、第2の記憶手段18および制御装置
19を実現するマイクロコンピュータ、23はマイクロ
コンピュータ22をバックアップするための商用電源か
ら独立したバックアップ手段である。電源が投入されて
いる状態においては商用電源からマイクロコンピュータ
22を動作させる直流電源を供給し、電源が抜かれると
バックアップ手段23によりマイクロコンピュータへの
供給を行っている。本参考例においては表示部12とし
ては液晶表示素子、バックアップ手段23としては3V
の電圧の電池を用いている。
【0012】上記構成において、図3を参照して本参考
による動作を説明すると、図3は表示部12内の焼き
色設定の表示部分を示す図であり、本参考例においては
7段階の焼き色の設定が可能となっている。焼き色設定
手段15の操作により焼き色を標準より濃い6に設定す
ると、第1の記憶手段17は設定された焼き色の情報を
記憶し、表示部12には図3のように表示される。この
設定で調理を行い、調理終了後電源を抜いておき、次に
使用するために電源を投入すると制御装置19が電源の
投入を検知し、第1の記憶手段17に記憶されている焼
き色の情報を確認し、前回の調理の焼き色と同じ6の設
定の表示を行う。この状態でスタートキー16を操作し
調理を開始すると、制御装置19は焼成時の温調温度を
焼き色6で設定された制御温度にし、6の設定の焼き色
になるようにヒーター2の制御を行う。逆に設定された
焼き色が淡い(図における1〜3の設定)場合には、焼
成時の温調温度を標準設定の場合より低くしたり、焼成
時間を短くするようにヒーター2の制御を行う。
【0013】この結果、電源を抜かれている間も前回調
理を行ったときの焼き色の設定を記憶しておき、再度電
源が投入された時には前回設定した焼き色を表示し調理
することができるものである。
【0014】(実施例1) 次に、図4を参照しながら説明する。なお、上記参考例
と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0015】図4は、調理メニュー選択手段14および
焼き色設定手段15により調理メニューとそれぞれの調
理メニューに対応して焼き色を設定した時の表示例であ
り、調理メニューとして『ソフト食パン』を選択した時
の焼き色設定は標準より淡い焼き色(図4(a)の状
態)、『食パン』を選択した場合は標準より濃い焼き色
(図4(b)の状態)、そして、『フランスパン』を設
定した場合には標準の焼き色(図4(c)の状態)を設
定した場合を示している。調理メニューと焼き色がそれ
ぞれ設定されるとそれらの情報が第1の記憶手段17
(焼き色)および第2の記憶手段18(調理メニュー)
にそれぞれ記憶される。調理終了後電源を抜きいてお
き、次に使用するために電源を投入すると、制御装置1
9が電源を投入したことを検知し、第1の記憶手段17
および第2の記憶手段18より各調理メニューと焼き色
の設定値を対応させ、前回その調理メニューが選択され
た時に設定された焼き色を表示する。調理が開始される
と制御装置19は参考例1と同様の方法により調理メニ
ューに対応した焼き色になるようヒーター2の制御を行
う。
【0016】この結果、調理メニューとその調理メニュ
ーに対応する焼き色の設定を記憶しておき、再度電源が
投入された時には選択された調理メニューに対応して前
回設定した焼き色を表示し調理することができるもので
ある。
【0017】(参考例2) 次に、図5を参照しながら説明する。なお、上記参考
例、実施例と同じ構成のものは同一の符号を付して説明
を省略する。
【0018】図5は電源投入からの調理メニュー選択時
の表示を示す図で、選択されているメニューが▲または
▼の記号で表されている。制御装置19は電源の投入を
検知すると、まず選択することの可能な調理メニュー
(本参考例においては5種類の調理メニュー)をすべて
表示する。次に調理メニュー設定手段14が操作される
と第2の記憶手段18に記憶されている前回の調理メニ
ューを読み出し、その調理メニュー(前回の調理メニュ
ーは『フランスパン』)を表示する。その後調理メニュ
ー設定手段14が操作される毎に表示されるメニューは
『ロールパン』→『ピザ』→『ソフト食パン』→『食パ
ン』→『フランスパン』→『ロールパン』→…というふ
に5種類のメニューが順次表示される。
【0019】この結果、電源投入時に選択できる調理メ
ニューも分かり、簡単な操作で前回の調理メニューを行
うことができるものである。
【0020】(参考例3) 次に、図6を参照しながら説明する。なお、上記参考
例、実施例と同じ構成のものは同一の符号を付して説明
を省略する。
【0021】図6は電源投入からの調理メニュー選択時
の表示を示す図で、図5と同様に選択されているメニュ
ーが▲または▼の記号で表されている。制御装置19は
電源の投入を検知すると、まず第2の記憶手段18に記
憶されている前回の調理メニューを読み出し、その調理
メニュー(前回の調理メニューは『フランスパン』)を
表示する。次に調理メニュー設定手段14が操作される
と『フランスパン』の次のメニュー『ロールパン』に表
示が移り、その後調理メニュー設定手段14が操作され
る毎に表示されるメニューは『ピザ』→『ソフト食パ
ン』→『食パン』→『フランスパン』→『ロールパン』
→『ピザ』→…というように5種類のメニューが順次表
示される。
【0022】この結果、前回の調理メニューと同一の調
理メニューを行う際には電源投入後直ちに調理を開始す
ることができるものである。
【0023】(参考例4) 次に、図7を参照しながら説明する。なお、上記参考
例、実施例と同じ構成のものは同一の符号を付して説明
を省略する。
【0024】図7は電源投入からの調理メニュー選択時
の表示を示す図で、図5と同様に選択されているメニュ
ーが▲または▼の記号で表されている。制御装置19は
電源の投入を検知すると、まず第2の記憶手段18に記
憶されている前回の調理メニューを読み出し、その調理
メニュー(本参考例においては前回の調理メニューは
『フランスパン』)を表示する。次に調理メニュー選択
手段14が操作されると選択可能な調理メニュー(本
考例においては5種類のメニュー)の中の最初のメニュ
ー『ソフト食パン』に表示が移り、その後調理メニュー
設定手段14が操作される毎に表示されるメニューは
『食パン』→『フランスパン』→『ロールパン』→『ピ
ザ』→『ソフト食パン』→『食パン』→…というふに5
種類のメニューが順次表示される。
【0025】この結果、前回の調理メニューと同一の調
理メニューを行う際には電源投入後直ちに調理を開始す
ることができ、また調理メニューを変更しようとする際
にも分かりやすくすることができるものである。
【0026】なお、上記参考例、実施例においては第1
の記憶手段17および第2の記憶手段18を電池により
バックアップする構成について述べたが、第1の記憶手
段17および第2の記憶手段18をバックアップの必要
のない不揮発性の記憶素子を用いて構成しても同様の効
果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】 このように 請求項記載の発明によれ
ば、選択した調理メニューと設定した焼き色を記憶して
おくことにより、メニューの選択に合わせて好みの焼き
色で調理することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の参考例1における自動製パン器のブロ
ック図
【図2】同自動製パン器の回路図
【図3】同自動製パン器の焼き色の表示を示す図
【図4】(a)本発明の実施例1における自動製パン器
の『ソフト食パン』を選択した時のメニューと焼き色の
表示を示す図 (b)同自動製パン器の『食パン』を選択した時のメニ
ューと焼き色の表示を示す図 (c)同自動製パン器の『フランスパン』を選択した時
のメニューと焼き色の表示を示す図
【図5】本発明の参考例2における自動製パン器のメニ
ュー選択時の表示を示す図
【図6】本発明の参考例3における自動製パン器のメニ
ュー選択時の表示を示す図
【図7】本発明の参考例4における自動製パン器のメニ
ュー選択時の表示を示す図
【図8】従来の自動製パン器の全体構成図
【図9】(a)従来の自動製パン器の初期状態における
焼き色の表示を示す図 (b)同自動製パン器の焼き色を設定した場合の表示を
示す図
【図10】(a)従来の自動製パン器の初期状態におけ
るメニューの表示を示す図 (b)同自動製パン器の『フランスパン』を選択した時
のメニューの表示を示す図
【符号の説明】
1 焼成室 2 ヒーター 3 パン焼き型 4 モーター 6 練り羽根 7 温度検知部 11 制御装置 12 表示部 13 操作部 14 調理メニュー選択手段 15 焼き色設定手段 16 スタートキー 17 第1の記憶手段 18 第2の記憶手段 19 制御装置 23 バックアップ手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 敏克 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−241415(JP,A) 特開 平2−31719(JP,A) 特開 平1−164335(JP,A) 特開 平7−67770(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 37/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒーターを有する焼成室と、前記焼成室
    内に着脱自在に装着しうるパン焼き型と、前記パン焼き
    型の内底部に設けられモーターにより駆動される練り羽
    根と、前記焼成室内の温度を検知する温度検知部と、前
    記温度検知部が検知した温度によりパン焼き制御を行う
    制御装置と、焼成時の焼き色の設定を行なう焼き色設定
    手段と、設定した焼き色を記憶する第1の記憶手段と、
    調理メニューの選択を行う調理メニュー選択手段と、選
    択された調理メニューを記憶する第2の記憶手段と、記
    憶手段をバックアップするためのバックアップ手段と、
    調理条件等を表示する表示部とからなり、前記表示部
    は、電源が投入され調理メニュー選択手段により調理メ
    ニューが選択されると、選択された調理メニューに応じ
    、第1の記憶手段に記憶されている前回その調理メニ
    ューで設定した焼き色の表示を行い、スタートキーの操
    作により、表示された焼き色の調理を行うことを特徴と
    する自動製パン器。
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