JP3151179B2 - 遊技用コインの研摩装置および揚送研摩装置 - Google Patents

遊技用コインの研摩装置および揚送研摩装置

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JP3151179B2 JP34738297A JP34738297A JP3151179B2 JP 3151179 B2 JP3151179 B2 JP 3151179B2 JP 34738297 A JP34738297 A JP 34738297A JP 34738297 A JP34738297 A JP 34738297A JP 3151179 B2 JP3151179 B2 JP 3151179B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スロットマシンな
どの遊技機において遊技媒体としての遊技用コイン(メ
ダル)の研摩装置および揚送研摩装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遊技用コインは、遊技に伴って
塵埃や手垢、油分あるいは異物によって汚れを生じる。
【0003】したがって、従来から、コインの洗浄が行
われており、その第1の方法として洗浄液または温水中
に浸漬して、必要により超音波を与えて洗浄した後、回
転刷毛によりブラッシングを行う方法、第2の方法とし
てプラスチック製の研摩粒子とコインとを混ぜ合わせる
回転混合式研摩装置を用いる方法などが知られている。
【0004】また、本発明者は特開平5−49750号
公報において、先行例として、板状体を対向させるとと
もに内面にそれぞれ研摩布を貼着しておき、これらの間
にコインを供給する過程で、各板状体を相対移動させ
て、研摩布によりコインの偏平面を摺接させて汚れを拭
き取る装置を提案した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第2の
方法および先行例は、必ずしも清浄化または研摩効果が
十分でなく、清浄化の点では、第1の方法が最善であ
る。
【0006】しかし、第1の方法は、単位時間当たりの
清浄化処理量を増大させるためには、大きい洗浄液の貯
槽が必要となり、設置スペース確保の点で問題がある。
【0007】したがって、清浄化または研摩効果と単位
時間当たりの目的の清浄化処理量の確保とを満たす実際
的な装置がなかったのが現状である。
【0008】したがって、本発明の課題は、清浄化およ
び研摩効果に優れ、さらに単位時間当たりの清浄化(研
摩)処理量が大きい遊技用コインの研摩装置を提供する
ことにある。
【0009】他の課題は、遊技用コインを遊技機に供給
する場合においてコインの揚送機に対して研摩機能を付
与し、もって設置スペースの点で利点が大きい遊技用コ
インの揚送研摩装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は解決した本発
明の請求項1記載の発明は、搬送方向に沿う搬送ベルト
と、これに対向して固定配置される案内体とを有し、前
記案内体は搬送ベルトに直交しかつ搬送方向に沿い、か
つ遊技用コインが嵌まる条件の下でその遊技用コインの
厚みと同等または若干大きい溝幅を有する案内溝を有
し、遊技用コインの外縁面が前記搬送ベルト表面および
前記案内溝の底に当接し、前記搬送ベルトの移動によっ
て遊技用コインを転動させながら搬送させる構成とし、
前記案内溝の両側面部及び底面部が遊技用コインの両偏
平面及び外縁面に接触してその偏平面及び外縁面を清浄
化する清浄化面を有することを特徴とする遊技用コイン
の研摩装置である。
【0011】請求項2記載の発明は、前記案内溝の両側
面表面及び底面に研摩材層が設けられ、その研摩材層表
面が遊技用コインの両偏平面及び外縁面に接触してその
偏平面及び外縁面を清浄化する清浄化面である請求項
記載の遊技用コインの研摩装置である。
【0012】請求項3記載の発明は、高さ方向に沿って
設けられた無端搬送ベルトと、これに対向して高さ方向
に沿って配置される固定の案内体とを有し、前記案内体
前記搬送ベルトに直交しかつ搬送方向に沿い、かつ遊
技用コインが嵌まる条件の下でその遊技用コインの厚み
と同等または若干大きい溝幅を有する案内溝を有し、
技用コインの外縁面が前記搬送ベルト表面および前記案
内溝の底に当接し、前記搬送ベルトの移動によって遊技
用コインを転動させながら搬送させる構成とし、前記案
内溝の両側面部及び底面部が遊技用コインの両偏平面
び外縁面に接触してその偏平面及び外縁面を清浄化する
清浄化面を有することを特徴とする遊技用コインの研摩
装置である。
【0013】請求項4記載の発明は、前記案内溝の両側
面表面及び底面に研摩材層が設けられ、その研摩材層表
面が遊技用コインの両偏平面及び外縁面に接触してその
偏平面及び外縁面を清浄化する清浄化面である請求項
記載の遊技用コインの研摩装置である。
【0014】請求項5記載の発明は、前記案内体に案内
溝が平行して複数形成されている請求項3または4記載
の遊技用コインの揚送研摩装置である。
【0015】請求項6記載の発明は、前記搬送ベルトは
複数の自由回転する案内用ロールに案内されながら搬送
されるように構成し、前記案内用ロール体にはその母線
方向 に間隔を置いて凹溝が形成され、かつこの凹溝の位
置は案内溝の形成位置に対応して形成されている請求項
3〜5のいずれか1項に記載の遊技用コインの揚送研摩
装置である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態により本発明をさらに詳説する。 (第1の実施の形態) 図1および図2は、たとえばコイン(メダル)遊技機の
島の中央部分または島の端部に設けられた、本発明に係
る揚送研摩装置の全体図を示したもので、縦型のハウジ
ング1内に、搬送案内路を形成する研摩用案内部材2、
2…群が実施例においては連なって設けられている。各
研摩用案内部材2、2…には高さ方向に沿って案内溝が
それぞれ形成され、それらが連なっている。
【0017】また、ハウジング1内には、研摩用案内部
材2、2…により構成されている案内路に対向して、無
端状のたとえば布製またはゴム製などの搬送ベルト4が
配設されている。
【0018】搬送ベルト4は、上端側の従動プーリー5
および下端側のメインプーリー6に巻き掛けられてい
る。駆動モーター7が、その出力軸および駆動ベルト8
を介してメインプーリー6を回動するよう構成されてお
り、これによって搬送ベルト4が無端軌道を描いて搬送
される。
【0019】コイン遊技機を通った後、収集された
れたコインMiは、整列用入口9に導入され、後に構造
を説明する研摩用案内部材2(具体的にはその案内溝)
と搬送ベルト4との間に導かれ、案内溝底と搬送ベルト
4の相対的な弾圧によるコインMの外縁面の圧着の過程
において、そのコインMの両偏平面が案内溝の両側面部
における清浄化面によって汚れ分が掻き取りされて研摩
されるとともに、搬送ベルト4の搬送力により上方に揚
送される。かくして、搬送ベルト4により揚送されつ
つ、研摩用案内部材2,2…により研摩されたコインM
oが出口10から排出されるようになっている。
【0020】1Aは構造主材であり、着脱金具1Bを外
して、ハウジング1を取り外して、ハウジング1内部を
分解または必要時における清掃の容易化を図るようにし
てある。ハウジング1を取り外した場合、搬送ベルト4
が露出する。
【0021】かかる揚送過程において、搬送ベルト4を
確実に案内し、かつ研摩用案内部材2の案内溝へのコイ
ンMの圧接を確実なものとするため、従動プーリー5お
よびメインプーリー6間の途中に、高さ方向に間隔をお
いて自由回転する案内用ロール11,11…が配設され
ている。
【0022】案内用ロール11は、例えば図3に示すよ
うに、円筒形ロールの外周面に、その母線方向に間隔を
おいて、周方向に連続する凹溝11a,11a…が形成
されたものを用いることができる。凹溝11a,11a
…は、図5に示すように、後述の研摩用案内部材2の案
内溝の形成位置に対応している。
【0023】図示しないが、この案内用ロール11のほ
か、メインプーリー6、従動プーリー5等にも、あるい
はこれらのうちの一つの円筒状回転体に凹溝を形成する
ことができる。凹溝は、少なくともメインプーリー6お
よび各案内用ロール11群に形成するのが好ましい。
【0024】図4および図5にも示すように凹溝11
a,11a…を形成すると、コインMは搬送ベルト 4
を押圧し、逆にコインMは搬送ベルト 4の張力によっ
て弾圧される。その結果、コインMは研摩用案内部材2
の案内溝の底側に押し付けられるため、コインMが案内
溝に確実に圧接される。
【0025】かかる案内用ロール11を用いると、搬送
ベルト4に過度に張力を作用させなくとも、コインMの
確実な搬送および研摩用案内部材2の案内溝との圧接が
可能となる。また、結果的に、搬送ベルト4の寿命が長
くなるとの利点もある。
【0026】凹溝11aの入口幅Wは、5〜18mm、特
にコインMの径よりも若干大きい、例えば12mm程度と
するのが好ましい。深さDは、1〜5mm程度とするのが
好ましい。
【0027】研摩用案内部材2としては、図5に示すも
のを用いることができる。この例においては、揚送方向
に沿う樋溝2A,2A…が幅方向に8列形成され、各樋
溝2A,2A…内に研摩材層20,20…がそれぞれ形
成されている。この例においては、研摩材層20の内表
面が本発明の案内溝20Aを形成している。
【0028】案内溝20Aは、コインMが嵌まるべく、
コインMの厚みと同等または若干大きい溝幅を有し、そ
の深さは、取り扱うコインの直径の相違によって選定で
きるものの、コインの直径φに対して、(0.3〜.0
8)φとするのが好ましい。
【0029】研摩用案内部材2は、その裏面に脚の長い
支持片22,23,24がそれぞれ両側部および中央部
に揚送方向に沿って形成され、ハウジング1内に固定さ
れている。
【0030】このように構成された装置においては、コ
イン遊技機を通った後、収集され汚れたコインMi
は、整列用入口9に導入され、研摩用案内部材2の研摩
材層20で形成された溝面である案内溝20Aと搬送ベ
ルト4との間に導かれ、案内溝20A底と搬送ベルト4
の相対的な弾圧によるコインMの外縁面の圧着の過程に
おいて、搬送ベルト4が移動する結果、コインMは強制
的に転動されながら揚送される。
【0031】この過程において、コインMの両偏平面が
案内溝20Aの両側面部における清浄化面(案内溝20
Aの溝面)と摺接するので、そのコインMの両偏平面の
汚れ分が前記の清浄化面によって掻き取りされて研摩さ
れながら、コインMは、搬送ベルト4の搬送力により上
方に揚送される。かくして、搬送ベルト4により揚送さ
れつつ、研摩用案内部材2,2…により研摩されたコイ
ンMoが出口10から排出される。排出された清浄なコ
インMoはコイン遊技機へ供給される。
【0032】本発明の研摩方式においては、コインMが
転動しながら前記の清浄化面を移動する過程で、コイン
Mの偏平面の各点が半径方向位置に応じた「普通サイク
ロイド曲線」を描き、これらの曲線が交わるので、単
に、たとえば対向する挟み付けるベルト間を直線的に
(転動することなく)移動する場合に比較して、研摩効
果が著しく大きくなる。
【0033】(第2の実施の形態) 上記の第1の実施の形態においては、研摩用案内部材2
に樋溝2Aを形成し、その樋溝2Aに研摩材層20を形
成することにより、案内溝20Aを形成したが、研摩用
案内部材2がコインMに対して研摩能力を有する材質で
ある場合や細かい凹凸を有するなど、それ自体で研摩能
力を有する場合、単に案内溝を形成するようにしてもよ
い。
【0034】(その他) 上記例においては、揚送研摩装置の例であるが、揚送機
能は有さなくともよい。研摩材層または研摩性を示す清
浄化面を構成する材質としては、各種のプラスチック、
バフ、布類、不織布、皮革類、ゴムなどのほか、それら
の複合材料、あるいはこれらの粒子を混入させたものな
ど、公知の研摩性材料を用いることができる。
【0035】(参考の実施の形態) 案内溝の底においても研摩性を付与できるが、図6に示
すように、コインMの偏平面(表裏面)のみに、研摩材
層20を形成してもよい。さらに、図示のように、コイ
ンMを単列で揚送することもできる。
【0036】本発明においては、最低限、遊技用コイン
の外縁面を搬送ベルトにより他方側に押圧しながら、搬
送ベルトの移動により遊技用コインを転動させる転動手
段と、この転動手段による遊技用コインの転動過程で、
遊技用コインの両偏平面に対向して配設され遊技用コイ
ンの両偏平面に接触してその偏平面を清浄化させる清浄
化手段とを有する。図7に示すように、遊技用コインM
の外縁面を搬送ベルト4により受け座200に向かって
押圧しながら、搬送ベルト4の移動により遊技用コイン
Mを転動させる転動手段を構成し、この転動手段による
遊技用コインMの転動過程で、遊技用コインMの両偏平
面に対向して、研摩性を示す無端ベルト20が巻き掛け
られた1対の清浄化手段を設け、その無端ベルト20を
遊技用コインMの両偏平面に接触させてその偏平面を清
浄化させることができる
【0037】この場合、無端ベルト20は静止している
ほか、搬送ベルト4により遊技用コインMの転動方向と
逆方向に図示しない駆動モータの駆動力により移動させ
て、無端ベルト20と遊技用コインMとの単位時間当た
りの接触相対速度を高めることができる。このために、
無端ベルト20のガイドロール201は自由回転するよ
うにすることができる。
【0038】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、コイン
を転動させながら研摩性の清浄化面と摺接させるので、
清浄化および研摩効果に優れ、さらに単位時間当たりの
清浄化(研摩)処理量が大きくなる。さらに、遊技用コ
インを遊技機に供給する場合においてコインの揚送機に
対して研摩機能を付与し、もって設置スペースを小さく
できるなどの利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技用コインの揚送研摩装置の側面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】案内用ロールの斜視図である。
【図4】案内用ロールの正面図である。
【図5】図1の横断面図である。
【図6】他の例の横断面図である。
【図7】別の例の横断面図である。
【符号の説明】
1…ハウジング、2…研摩用案内部材、2A…樋溝、4
…搬送ベルト、5…従動プーリー、6…メインプーリ
ー、7…駆動モーター、8…駆動ベルト、11…案内用
ロール、20…研摩材層、無端ベルト、20A…案内
溝、M,Mi,Mo…コイン。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送方向に沿う搬送ベルトと、これに対向
    して固定配置される案内体とを有し、 前記案内体は搬送ベルトに直交しかつ搬送方向に沿い、
    かつ遊技用コインが嵌まる条件の下でその遊技用コイン
    の厚みと同等または若干大きい溝幅を有する案内溝を有
    し、 遊技用コインの外縁面が前記搬送ベルト表面および前記
    案内溝の底に当接し、前記搬送ベルトの移動によって遊
    技用コインを転動させながら搬送させる構成とし、 前記案内溝の両側面部及び底面部が遊技用コインの両偏
    平面及び外縁面に接触してその偏平面及び外縁面を清浄
    化する清浄化面を有することを特徴とする遊技用コイン
    の研摩装置。
  2. 【請求項2】前記案内溝の両側面表面及び底面に研摩材
    層が設けられ、その研摩材層表面が遊技用コインの両偏
    平面及び外縁面に接触してその偏平面及び外縁面を清浄
    化する清浄化面である請求項記載の遊技用コインの研
    摩装置。
  3. 【請求項3】高さ方向に沿って設けられた無端搬送ベル
    トと、これに対向して高さ方向に沿って配置される固定
    案内体とを有し、 前記案内体は前記搬送ベルトに直交しかつ搬送方向に沿
    い、かつ遊技用コインが嵌まる条件の下でその遊技用コ
    インの厚みと同等または若干大きい溝幅を有する案内溝
    を有し、 遊技用コインの外縁面が前記搬送ベルト表面および前記
    案内溝の底に当接し、前記搬送ベルトの移動によって遊
    技用コインを転動させながら搬送させる構成とし、 前記案内溝の両側面部及び底面部が遊技用コインの両偏
    平面及び外縁面に接触してその偏平面及び外縁面を清浄
    化する清浄化面を有することを特徴とする遊技用コイン
    の研摩装置。
  4. 【請求項4】前記案内溝の両側面表面及び底面に研摩材
    層が設けられ、その研摩材層表面が遊技用コインの両偏
    平面及び外縁面に接触してその偏平面及び外縁面を清浄
    化する清浄化面である請求項記載の遊技用コインの研
    摩装置。
  5. 【請求項5】前記案内体に案内溝が平行して複数形成さ
    れている請求項3または4記載の遊技用コインの揚送研
    摩装置。
  6. 【請求項6】前記搬送ベルトは複数の自由回転する案内
    用ロールに案内されながら搬送されるように構成し、前
    記案内用ロール体にはその母線方向に間隔を置いて凹溝
    が形成され、かつこの凹溝の位置は案内溝の形成位置に
    対応して形成されている請求項3〜5のいずれか1項に
    記載の遊技用コインの揚送研摩装置。
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