JP3149578U - アクリル研磨機 - Google Patents

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Abstract

【課題】アクリル加工部品を載置する際の精度を効果的に向上させることが出来ると共に、直接サイズの大きめなアクリル加工部品に研磨加工を行うことができ、余計な切断加工を行う必要が無いアクリル研磨機を提供する。【解決手段】バッフルプレート41は駆動装置32によって駆動されて、載置面13に対向して上下移動を行って下向きに載置面の傍まで移動すると、バッフルプレート41と載置面13との間に加工間隔が形成される。こうして、バッフルプレート41を台座の傍まで下降させると、オペレーターはアクリル加工部品をバッフルプレート方向に向けてプッシュするだけで、速やかにアクリル加工部品に必要な加工間隔が取れ、且つ台座の側板12の切欠15によって載置面周辺に開放スペースを構成することで、アクリル加工部品の長さが制限されないようにする。【選択図】図1

Description

本考案はアクリル研磨機に関し、特にアクリル加工部品に研磨加工を行うことができ、余計な切断加工を行う必要が無く、大き目のアクリル加工部品が加工できて、行程別加工を採用した場合でも、極めて高い表面歩留り率のニーズに応えられるものに関する。
図9に示すように、従来のアクリル研磨機は台座1を具備し、台座1上にはアクリル加工部品2を載置して、台座1の一側には台座1の縁端に沿って移動可能な研磨切削具3を設け、こうして研磨切削具3は台座1上に載置したアクリル加工部品2の表面に研磨加工を施すことができる。
然しながら、従来のアクリル研磨機は研磨加工を行う前に、まず手動で前記アクリル加工部品2の前記台座1上での位置を調整して、前記アクリル加工部品2の加工しようとする面4を前記台座1の端面から若干突出させ、続いて目測で前記アクリル加工部品2と前記切削具3の間の距離を計測することによって、前記切削具3の前記アクリル加工部品2に対する切削深度を決定する。然しながら、上記の目測で前記アクリル加工部品2と前記切削具3の間の距離を計測する方法は、時間が掛って作業効率が低下するだけでなく、目測で計測した距離又は水平度の誤差も大きくなる。
従来のアクリル研磨機の台座1の両側はそれぞれ上向きに支持プレート5を延伸させると共に、前記2枚の支持プレート5上に載置用部材6を架設して、前記載置用部材6上に複数のプレス部材7を取付けて、前記台座1上にあるアクリル加工部品2にプレス動作を行う。然しながら、前記台座1の両側の支持プレート5を設置してアクリル加工部品2の長さを制限すると、つまり前記アクリル加工部品2の長さが前記2枚の支持プレート5の間隔より長い場合、先ずアクリル加工部品2に切断加工を施してアクリル加工部品2の長さを前記2枚の支持プレート5の間隔より短くしないと、アクリル加工部品2を前記台座1上にスムースに載置して研磨作業を行うことができない。このため従来のアクリル研磨機は直接大きめなアクリル加工部品2に研磨加工を行うことができず、且つ余分な裁断加工を行うと作業効率が著しく低下するのみならず、コストをも大幅に押し上げてしまい、経済効率に見合わなくなる。
本考案の目的の一つ目は、アクリル加工部品を載置する際の精度を効果的に向上させることが出来ると共に、直接サイズの大きめなアクリル加工部品に研磨加工を行うことができ、余計な切断加工を行う必要が無いアクリル研磨機を提供することにある。
本考案の目的の二つ目は、大き目のアクリル加工部品を加工するのに、工程別加工を採用した場合でも、極めて高い表面歩留り率のニーズに応えられるアクリル研磨機を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本考案に係るアクリル研磨機は、対向して設置した2枚の側板を有する台座であって、前記2枚の側板の間にはアクリル加工部品を載置できる載置面があり、前記2枚の側板が対向する端面上には各々レール溝が有り、前記2枚の側板はそれぞれ切欠を開設し、前記2枚の側板の切欠も対向状に設置して、前記載置面の両側に開放スペースを構成するものと、前記台座の載置面の傍に設けた切削具セットであって、前記切削具セットは前記載置面の縁端に沿って、切削起点と切削終点の間で切削工程を行えるものと、前記載置面の上に設けた載置用部材であって、前記載置用部材の一側には複数の空気圧シリンダーを設けて、それぞれプレス部材を下向きに前記載置面上にプレスすることができるものと、両側が各々ガイドレールを形成するバッフルプレートであって、前記バッフルプレートはそのガイドレールを前記2枚の側板のレール溝内に対応させて嵌設して駆動装置によって駆動されて、前記レール溝に沿って前記載置面に対向して上下移動を行い、さらに下向きに前記載置面の傍まで移動すると、前記載置面の端面に向かってストッパー面を構成し、且つ前記バッフルプレートと前記載置面の間に予め設定した加工間隔が形成されるものとからなる。
本考案に係る上記及びその他の目的や長所については、下記の選択実施例での詳細説明と添付図面から深く理解することができる。
本考案の斜視概略図である。 本考案の使用状態の概略図で、バッフルプレートが下降する際の状態を示している。 本考案の使用状態の概略図で、バッフルプレートが上昇し且つプレス部材が下降する際の状態を示している。 本考案の使用状態の概略図で、大き目のアクリル加工部品が台座上に載置された時の状態を示している。 本考案の使用状態の概略図で、アクリル加工部品の載置位置を調整する際の状態を示している。 本考案の使用状態の概略図で、バッフルプレートが上昇した後、切削具が切削起点から切削終点に沿って第1工程の切削加工を行う時の状態を示している。 本考案の使用状態の概略図で、アクリル加工部品をストッパー面の凸部に当接させて、予め残しておいた加工用のあそびを形成する時の状態を示している。 本考案の局部状態の概略図で、切削具が2度目の切削加工を行い刃が進入する際の状態を示している。 従来のアクリル研磨機の斜視概略図である。
先ず、図1乃至図3では、本考案で提供する加工用のあそびを予め残すことができるアクリル研磨機を示しており、主として台座11、切削具セット21、載置用部材31及びバッフルプレート41から構成されている。
前記台座11は対向して設置した2枚の側板12を有し、前記2枚の側板12の間にはアクリル加工部品10を載置できる載置面13があり、前記2枚の側板12は各々レール溝14と切欠15を具備し、前記2枚の側板12のレール溝14と切欠15は2つずつ対向して設置し、前記2枚の側板12の切欠15の設置によって、前記載置面13の両側に開放スペース16を構成すると共に、そのうちの1枚の側板12上に制御パネル17を設ける。
前記切削具セット21は横向き軌道22と切削具23を具備し、前記横向き軌道22は前記台座11の載置面13の前側に設け、且つ前記切削具23は前記横向き軌道22上に設け、前記切削具23を前記横向き軌道22に沿って前記載置面13の縁端に向けて水平移動させて、切削起点24と切削終点25間で切削工程を行うことができる(図6を示すように)。
前記載置用部材31は前記載置面13の上に設けると共に、前記2枚の側板12の間に位置し、且つ前記載置用部材31上に駆動装置32(本実施例では空気圧シリンダー構造)を設け、また前記載置用部材31の一側に別途複数の空気圧シリンダー33を設け、前記空気圧シリンダー33は各々プレス部材331に連接して、前記載置面13上のアクリル加工部品10にプレス位置決め動作を行うことができる。
前記バッフルプレート41は前記2枚の側板12上の載置用部材31に設け概ね」コ形をしており、その両側は各々ガイドレール42を形成する。また前記バッフルプレート41は前記アクリル加工部品10方向の端面にストッパー面43を形成し、その両側のガイドレール42をそれぞれ前記2枚の側板12のレール溝14内に嵌設して前記駆動装置32と接続して前記駆動装置32に駆動され、前記2枚の側板12のレール溝14に沿って前記台座11の載置面13に対向して上下移動を行う。そして前記バッフルプレート41は下向きに前記載置面13の傍まで移動すると、前記バッフルプレート41のストッパー面43と前記台座11の載置面13の間に予め設けた加工間隔44を形成すると共に、前記ストッパー面43が前記切削具セット21の切削起点24に接近した箇所に凸部45を形成する。本実施例では、前記バッフルプレート41のストッパー面43上に嵌め溝451を開設して、前記嵌め溝451内には凸起ブロック452を螺設すると共に、前記凸起ブロック452を前記ストッパー面43から若干突出させて前記凸部45を構成する。
本考案が実際に利用される場合、図2のように、先ず前記駆動装置32で前記バッフルプレート41を動かし、前記2本のレール溝14に沿って下向きに前記台座11の載置面13の傍まで移動させると、前記バッフルプレート41のストッパー面43と前記載置面13との間に前記加工間隔44が形成される。従って、作業員はアクリル加工部品10を直接前記台座11の載置面13上に載置すると共に、前記バッフルプレート41のストッパー面43方向にプッシュするだけで、前記バッフルプレート41のストッパー面43は前記アクリル加工部品10の加工しようとする面を導く作用をし、また前記アクリル加工部品10の切削深度の作用を制限することで、余計な計測手段を使わずして精度の極めて高い加工間隔44が求められる。また本考案はさらに毎回研磨加工を行うアクリル加工部品10の加工間隔44を固定させることができ、図3の様に、前記バッフルプレート41が上昇すると前記各空気圧シリンダー33が前記プレス部材331を駆動して下降させ、前記アクリル加工部品10をプレスすると共に、それによって前記アクリル加工部品10を固定して、後続工程の切削具セットによる前記アクリル加工部品10への研磨加工をし易くする。
さらに、前記バッフルプレートが前記台座11の載置面13の傍まで下降すると、前記バッフルプレート41両側のガイドレール42が前記2枚の側板12のレール溝14内に嵌合するためのものであることから、作業員が前記アクリル加工部品10をプッシュするパワーが大きくて、前記バッフルプレート41のストッパー面43に衝突する状況が起きても、前記ガイドレール42と前記レール溝14の設計によって、前記バッフルプレート41は水平方向からの応力に対して好ましい支持強度を有し、水平方向からの応力に効果的に抵抗することができると同時に、前記バッフルプレート41のストッパー面43と前記載置面13との間の加工間隔44が固定されるので、アクリル加工部品10の衝突によって誤差値が生じることは有り得ない。
図4の様に、本考案は前記2枚の側板12上に対応する切欠15を設けて、前記台座11の載置面13の左右及び後側に開放スペースを構成することができ、こうしてたとえ前記アクリル加工部品10の長さが前記台座11の載置面13の長さを超えても、オペレーターは前記載置面13側辺の開放スペースを経由してスムースに前記アクリル加工部品10を前記載置面13上に載置することができる。また図5の様に、オペレーターは前記アクリル加工部品10の位置を調整することで、余計な裁断加工を行う必要がないという前提で、スムースに大き目のアクリル加工部品10の研磨作業を完了させることができる。
続いて図6を参照すると、本考案において大き目のアクリル加工部品に工程別加工を採用した場合、先ず前記アクリル加工部品10を直接前記台座11の載置面13上に載置して、前記バッフルプレート41のストッパー面43の方向にプッシュすると、第1工程の切削加工を行うことができる。そして、前記アクリル加工部品10は第1工程の切削加工が完了すると、オペレーターは前記アクリル加工部品10の位置を調整することにより、前記アクリル加工部品10の未加工の端面101を前記切削具23の切削工程において、続いて前記バッフルプレート41を下降させると同時に、前記アクリル加工部品10を前記バッフルプレート41のストッパー面43の方向にプッシュする。このとき図7の様に、オペレーターは前記アクリル加工部品10を前記ストッパー面43の凸部45上に当接させると、前記アクリル加工部品10と前記ストッパー面43の間に予め残しておいた加工用のあそび46を形成する。
こうして図8の様に、前記切削具23が2回目の切削加工を行う際、前記切削具23は前記加工用のあそび46によって、前記切削具23の刃が進入しても直ちに前記アクリル加工部品10と接触することはなく、これによって前記切削具23と前記アクリル加工部品10が互いに接触する時間を延長して前記切削具23の回転速度を予め設定した数値に到達させることができ、前記切削具23が2回目の切削加工において前記アクリル加工部品10表面に切削の痕跡が残るという欠点を効果的に減らすことができると共に、極めて良好な表面歩留りを達成することができる。
(従来部分)
1 台座
2 アクリル加工部品
3 切削具
4 加工しようとする面
5 支持プレート
6 載置用部材
7 プレス部材
(本考案部分)
10 アクリル加工部品
101 未加工の端面
11 台座
12 側板
13 載置面
14 レール溝
15 切欠
16 開放スペース
17 制御パネル
21 切削具セット
22 横向き軌道
23 切削具
24 切削起点
25 切削終点
31 載置用部材
32 駆動装置
33 空気圧シリンダー
331 プレス部材
41 バッフルプレート
42 ガイドレール
43 ストッパー面
44 加工間隔
45 凸部
451 嵌め溝(rabbet)
452 凸起ブロック
46 あそび

Claims (5)

  1. 台座、切削具セット、載置用部材及びバッフルプレートからなるアクリル研磨機であって、
    対向して設置した2枚の側板を有する前記台座であって、前記2枚の側板の間にはアクリル加工部品を載置できる載置面があり、前記2枚の側板が対向する端面上には各々レール溝を具備し、前記2枚の側板はそれぞれ切欠を開設し、前記2枚の側板の切欠も対向状に設置して、前記載置面の両側に開放スペースを構成するものと、
    前記台座の載置面の傍に設けた前記切削具セットであって、前記切削具セットは前記載置面の縁端に沿って、切削起点と切削終点の間で切削工程を行えるものと、
    前記載置面の上に設けた前記載置用部材であって、前記載置用部材の一側には複数の空気圧シリンダーを設けて、それぞれプレス部材を下向きに前記載置面上にプレスすることができるものと、
    両側が各々ガイドレールを形成するバッフルプレートであって、前記バッフルプレートはそのガイドレールを前記2枚の側板のレール溝内に対応させて嵌着して駆動装置によって駆動され、前記レール溝に沿って前記載置面に対向して上下移動を行い、さらに下向きに前記載置面の傍まで移動すると、前記載置面の端面に向かってストッパー面を構成し、且つ前記バッフルプレートと前記載置面の間に予め設定した加工間隔が形成されるものと、
    からなることを特徴とするアクリル研磨機。
  2. 前記2枚の側板の内、1枚に制御パネルを設けることを特徴とする請求項1に記載のアクリル研磨機。
  3. 前記駆動装置は載置用部材上に設け、前記バッフルプレートを前記載置面に対向して上下移動させられることを特徴とする請求項1に記載のアクリル研磨機。
  4. 前記バッフルプレートのストッパー面が前記切削具セットの切削起点付近に凸部を設け、アクリル加工部品を前記ストッパー面の凸部に向けて当接させると、前記アクリル加工部品と前記ストッパー面の間に予め残したバッファスペースが形成されることを特徴とする請求項1に記載のアクリル研磨機。
  5. 前記バッフルプレートの前記ストッパー面に嵌め溝を開設し、前記嵌め溝内に凸起ブロックを螺設すると共に、前記凸起ブロックを前記ストッパー面から若干突出させて前記凸部を構成することを特徴とする請求項4に記載のアクリル研磨機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102327965B1 (ko) * 2021-07-13 2021-11-17 김기수 아크릴 연마 공정
KR102450291B1 (ko) * 2022-06-28 2022-10-04 신기만 주방제품 제조용 절단기 및 이를 이용한 주방제품 제조방법

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