JP3145254U - マスクカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】呼吸の際の負担をなくした、高い除菌・除塵効果を有するマスクカバーを提供する。
【解決手段】マスクカバーは、マスク本体の表面の少なくとも中央部を、当該マスク本体の左端部から右端部まで覆う鼻口覆い部1を含み、鼻口覆い部1が一枚のシート材2から成り、シート材2において、中央部の横長帯状部分4が横長の山形5に立ち上げられており、当該マスクカバーをマスク本体の表面に重ねた時に、山形5の左右両端において、帯状部分4の左右の端部とマスク本体の表面との間に一対の通気口6が形成されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、マスク本体の表面に被せられるマスクカバーに関するものである。
従来、ウイルスの感染や粉塵の吸引等を防止するために、マスク本体をガーゼや不織布を複数層重ねて構成し、その除菌・除塵機能を高めたマスクや、マスク本体の表面や内部に抗菌剤を付着させる等して殺菌機能を持たせたマスクが開発されている。しかし、マスクを繰り返し使用する場合、一般に、使用者は、マスクを使用した後、ポケットやかばんにしまうことが殆どで、折角衛生上の効果を高めたマスクであっても、結局マスク本体にウイルスや細菌、塵等が付着してしまい、実際上使い物にならないことが少なくない。
特開2005−137858号公報 特開2007−68892号公報
ここで、既に考案者は、かかる衛生上の問題を解決するためのマスクカバーを開発している(特許文献1および特許文献2)。
いずれの文献に記載のマスクカバーも、マスク本体を覆う部分が平らなシートから構成されており、呼吸の際の負担軽減を図るべく、シートに通気孔が設けられているものの、かかる通気孔部分においても当該シートがマスク本体表面に当接しており、使用者にとっては呼吸し難いものであった。
そこで、本考案は、呼吸の際の負担のない、高い除菌・除塵機能を有するマスクカバーを提供することを課題とする。
本考案のマスクカバーは、マスク本体の表面を全体的に覆って当該マスク本体を外界から、即ち、ウイルス、細菌や塵および衝撃等から遮断するものであって、マスク本体の表面の少なくとも中央部を、当該マスク本体の左端部から右端部まで覆う鼻口覆い部が、一枚のシート材から成り、当該シート材において、その中央部の横長の帯状部分が横長の山形に立ち上げられており、当該マスクカバーを前記マスク本体の表面に重ねた際に、前記山形の左右両端において、前記帯状部分の左右の端部と当該マスク本体の表面との間に一対の通気口が形成されることを特徴とする。
かかる構成により、前記マスクカバーをマスク本体に装着した状態で、前記シート材が山形に立ち上げられた箇所において、マスク本体の表面とシート材との間に空洞が形成され、この空洞が、その両端部において前記通気口により外気に通じているため、特に前記シート材に通気のために切欠を設けなくても、使用者が呼吸をする際の負担が、マスクカバーを用いない場合と同程度にまで軽減される。
本考案のマスクカバーは、その縦および横の幅が、当該マスクカバーが装着されるマスク本体の縦および横の幅と実質的に同程度またはそれ以上に形成された、マスク本体を全体的に覆う形状のものが好ましい。
前記鼻口覆い部は、マスクカバーが装着されるマスクの左端部から右端部までを覆う限りにおいて、前記マスク本体の中央部を部分的に覆うものであってもよいし、また、前記マスク本体の全体を覆って当該マスクカバーを構成してもよい。本考案のマスクカバーは、高い除菌・除塵等効果を確保する観点から、前記鼻口覆い部に通気のための切欠を設けなくてもよいところに特徴があるが、場合によっては、前記鼻口覆い部にかかる切欠を設けてもよい。
前記鼻口覆い部は、また、例えば、当該鼻口覆い部をマスク本体に確実に取り付けるための保持部や、眼保護機能を持たせるための眼覆い部等の、所望の付加的機能を持たせるための適宜の構成を付加してよい。
前記マスクカバーは、適宜の結合手段、例えばホチキス等を用いて前記マスク本体に取り付けることができる。また、特に前記鼻口覆い部が前記保持部を有する場合は、当該保持部により前記マスクに適宜取り付けることができる。
前記マスクカバーは、少なくとも前記鼻口覆い部がシート材から成るが、前記マスクカバーが全体的にシート材から構成されてもよい。かかるシート材としては、例えば紙や不織布を使用できるが、これらには限定されず、それ自体で前記横長の山形形状を保持し得、かつ気密性のあるあらゆる紙状のものを適宜使用できる。かかるシート材は、ウイルスや細菌等を確実に遮断できるよう、気密性の高いものほど好適であり、例えばプラスチック製のシートも適切に使用できる。
本考案のマスクカバーは、特に前記シート材に通気のための切欠を設けなくても、使用者が当該マスクカバーをマスク本体に装着した状態で、楽に呼吸をすることができるものである。本考案によれば、外部からの遮断効果の極めて高いマスクカバーを提供できる。
以下の実施例により本考案を具体的に説明する。以下の実施例は、あくまで例であり、本考案を限定するものではない。
[実施例]
図1Aに斜視図を示し、図2に使用状態を示す本実施例のマスクカバーは、マスク本体(12)(縦幅9.5cm×横幅18cmの横長略長方形状のもの)と紐部(13)とから成る市販のマスクに装着して使用するためのものであり、マスク本体(12)を全体的に覆う鼻口覆い部(1)が、一枚の横長の略長方形状の紙から成るシート材(2)(縦幅14cm×横幅19.5cm)から構成されており、このシート材(2)の四隅をマスク本体の四隅にホチキス(19)で結合してマスク本体(12)に取り付けて使用するものである。
シート材(2)は、その上下端部に、シート材(2)の上下端縁に略平行な一対の基本折目線(3−1、3−2)を有する。上方の基本折目線(3−1)はシート材(2)の上端縁から2.5cmの間隔を開けて、下方の基本折目線(3−2)はシート材(2)の下端縁から2.2cmの間隔を開けて設けられている。鼻口覆い部(1)は、シート材(2)の上端部をマスク本体(12)の上端部に、シート材(2)の下端部をマスク本体(12)の下端部に重ねると共に、これら一対の基本折目線(3−1、3−2)をシート材(2)の表面に関して谷折りすることにより、シート材(2)における、基本折目線(3−1、3−2)の間の帯状部分(4)が、他の部分に対して横長の山形(5)に立ち上げられて成る。かかる構成により、図2に示すようにマスクカバーをマスク本体(12)に重ねた時に、山形(5)の左右両端において、帯状部分(4)の左右の端部とマスク本体(12)の表面との間に通気口(6)が形成される。

ここで、本実施例では、シート材(2)は、その横幅がマスク本体(12)の横幅よりも長く構成されていることから、シート材(2)の左端部をマスク本体(12)の左端部に、および、シート材(2)の右端部をマスク本体(12)の右端部に重ねると共に、シート材(2)の縦中心線(7)をシート材(2)の表面に関して山折りすることで、山形(5)の中央部がいっそう前方に突出し、使用者において、より快適な楽な呼吸が確保される。
なお、上方の基本折目線(3−1)の、シート材(2)の上端縁からの間隔を、シート材(2)の縦幅の5〜30%に相当する長さに変更しても、また、下方の基本折目線(3−2)の、シート材(2)の下端縁からの間隔を、シート材(2)の縦幅の5〜30%に相当する長さに変更しても、本実施例の山形(5)と同様に優れた通気効果を奏する山形を作成できる。
また、シート材(2)を、その縦幅がマスク本体(12)の縦幅の長さの110%〜190%の長さになるように構成しても、また、シート材(2)を、その横幅がマスク本体(12)の横幅の長さの103%〜130%の長さになるように構成しても、適宜の通気効果を奏する山形を作成できる。
ところで、本実施例では、シート材(2)において、その上端部中央部に、シート材(2)の縦中心線(7)上の一箇所から、シート材(2)の上端における、縦中心線(7)から1.5cm離れた箇所(P1)にかけて傾斜する第一の斜谷折線(8−1)が形成されている。これにて、第一の斜谷折線(8−1)と、この第一の斜谷折線(8−1)の縦中心線(7)に関する対称線とに囲まれる三角形状の部分(9)を、縦中心線(7)を山折りにして二つ折り状態で、第一の斜谷折線(8−1)の側に倒すことで、シート材(2)の上端部を使用者の鼻口周りに適合する湾曲形状とすることができる。なお、第一の斜谷折線(8−1)を、そのシート材(2)の上端との交点(P1)が、縦中心線(7)から0.5cm〜2cm離れた箇所に位置するように傾斜態様を変更しても、シート材(2)の上端部を同様に好適な湾曲形状とすることができる。また、本実施例では、シート材(2)の上端縁が、縦中心線(7)の両側で若干切り欠かれており、シート材(2)の上端部が使用者の鼻部により美しく沿うようになっている。
本実施例では、さらに、シート材(2)において、その下端部の中央部に、縦中心線(7)上の一箇所からシート材(2)の下端における、縦中心線(7)から1.4cm離れた箇所(P2)にかけて傾斜する第二の斜谷折線(8−2)が設けられており、第二の斜谷折線(8−2)と、この第二の斜谷折線(8−2)の縦中心線(7)に関する対称線とに囲まれる略三角形状の部分(10)を縦中心線(7)にて二つ折状態で、第二の斜谷折線(8−2)の側に倒すことで、シート材(2)の下端部を使用者の鼻口周りにより適合する湾曲形状とすることができる。なお、第二の斜谷折線(8−2)を、そのシート材(2)の下端との交点(P2)が、縦中心線(7)から0.5cm〜2cm離れた箇所に位置するように傾斜態様を変更しても、シート材(2)の下端部を同様に好適な湾曲形状とすることができる。
本実施例では、さらに、シート材(2)における帯状部分(4)の中央部に、横方向に伸長する一対の山折線(11−1、11−2)であって、各々シート材(2)の縦中心線(7)に関して左右対称形状を有するものが形成されている。この1対の山折線(11−1、11−2)は、互いに4.5cmの間隔を開けて帯状部分(4)の中央部に設けられており、この一対の山折線(11−1、11−2)を折り曲げることで、非常に安定な山形5が形成され、通気効果が高まる。
本実施例のマスクカバーは、より使用者の顔面に適合した形状とするために、シート材に以下の「構成i」および/または「構成ii」付加することができる。
[構成i]
下記(I)および(II)の谷折線(17−1、17−2)の少なくともいずれか。:
(I)シート材(2)における、一対の基本折目線(3−1、3−2)のうちの上方の基本折目線(3−1)と、一対の山折線(11−1、11−2)のうちの、上方の山折線(11−1)との間の部分(以下、「第一の部分」と称する)に設けられる略V字形の谷折線(17−1)であって、そのV字の先端が縦中心線(7)上に位置し、その両端が第一の部分の両端部に位置するもの;
(II)下方の基本折目線(3−2)と、下方の山折線(11−2)の間の部分(以下、「第二の部分」と称する)に設けられる略逆V字形の谷折線(17−2)であって、その逆V字の先端が縦中心線(7)上に位置し、その両端が第二の部分の両端部に位置するもの。
[構成ii]
シート材(2)における帯状部分(4)の上方の部分に設けられる略V字形の谷折線(18)であって、そのV字の先端が縦中心線(7)上に位置し、その左右の端部が各々、シート材(2)の上部角部に位置するもの。
[実施例2]
図3に斜視図を示す本実施例のマスクカバーは、実施例1のマスクカバーにおける鼻口覆い部(1)に、これをマスク本体(12)に保持するための保持部(14)を付加したものである。
保持部(14)は、鼻口覆い部(1)の縦幅と実質的に同じ縦幅に形成された紙片であり、その一側部の上下端部にて、シート材(2)の上下端部(15、15')に接着されており、中央部にマスクの紐(13)を通すためのスリット(16)を有する。本実施例のマスクカバーは、これらスリット(16)にマスクの紐(13)を通すことで、鼻口覆い部(1)をマスク本体(12)に簡単に取り付けることができる。
図1は、本考案の一具体例であるマスクカバーを示す図であり、Aはマスクカバーの斜視図を、Bはマスクカバーの展開図を示す。 図2は、図1に示すマスクカバーを市販のマスクに装着した状態を示す図であり、Aは正面図を、Bは斜視図を示す。 図3は、本考案の別の具体例であるマスクカバーを示す斜視図である。
符号の説明
1 鼻口覆い部
2 シート材
3−1、3−2 基本折目線
4 帯状部分
5 山形
6 通気口
7 縦中心線
8−1、8−2 斜谷折線
9、10 三角形状部分
11−1、11−2 山折線
12 マスク本体
13 紐
14 保持部
15、15' 接着箇所
16 スリット
17−1、17−2、18 谷折線
19 ホチキス
P1 第一の斜谷折線とシート材の上端との交点
P2 第二の斜谷折線とシート材の下端との交点

Claims (7)

  1. マスク本体の表面を全体的に覆うマスクカバーであって、
    前記マスク本体の表面の少なくとも中央部を、当該マスク本体の左端部から右端部まで覆う鼻口覆い部(1)が、一枚のシート材(2)から成り、当該シート材(2)において、その中央部の横長の帯状部分(4)が横長の山形に立ち上げられており、
    当該マスクカバーを前記マスク本体の表面に重ねた際に、前記山形の左右両端において、前記帯状部分(4)の左右の端部と前記マスク本体の表面との間に一対の通気口(6)が形成されることを特徴とするマスクカバー。
  2. 前記鼻口覆い部(1)が、一枚の横長の略長方形状の前記シート材(2)から成り、当該シート材(2)の縦幅が、前記マスク本体の縦幅の長さの110%〜190%の長さを有し、当該シート材(2)が、その上下端部に、当該上下端部の縁に略平行な一対の基本折目線(3−1、3−2)を有し、
    前記シート材(2)の上端部を前記マスク本体の上端部に、および、前記シート材(2)の下端部を前記マスク本体の下端部に重ねると共に、前記一対の基本折目線(3−1、3−2)を当該シート材(2)の表面に関して谷折りにすることで、前記シート材(2)の、前記一対の基本折目線(3−1、3−2)の間の帯状部分(4)が、前記横長の山形に立ち上げられていることを特徴とする請求項1に記載のマスクカバー。
  3. 前記シート材(2)の横幅が、前記マスク本体の横幅の長さの103%〜130%の長さを有し、
    前記シート材(2)の左端部を前記マスク本体の左端部に、および、前記シート材(2)の右端部を前記マスク本体の右端部に重ねると共に、前記シート材(2)の縦中心線(7)が当該シート材(2)の表面に関して山折りされていることを特徴とする請求項2に記載のマスクカバー。
  4. 前記シート材(2)が、その上半部における、当該シート材(2)の縦中心線(7)上の一箇所から、当該シート材(2)の上端における、前記縦中心線(7)から0.5cm〜2cm離れた一箇所(P1)にかけて傾斜する斜谷折線(8−1)、および、当該シート材(2)の下半部における、前記縦中心線(7)上の一箇所から、当該シート材(2)の下端における、前記縦中心線(7)から0.5cm〜2cm離れた一箇所(P2)にかけて傾斜する斜谷折線(8−2)の少なくともいずれかの斜谷折線を有し、
    前記シート材(2)における、前記斜谷折線(8−1、8−2)と、当該斜谷折線の前記縦中心線(7)に関する対称線とに囲まれる三角形状部分(9、10)を、前記縦中心線(7)を山折りにして二つ折状態で、当該斜谷折線側に倒したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のマスクカバー。
  5. 前記一対の基本折目線(3−1、3−2)のうちの上方の基本折目線(3−1)が、前記シート材(2)の上端縁から、当該シート材の縦幅の5〜30%に相当する長さの間隔を開けて設けられており、前記一対の基本折目線(3−1、3−2)のうちの下方の基本折目線(3−2)が、前記シート材(2)の下端縁から、当該シート材(2)の縦幅の5〜30%に相当する長さの間隔を開けて設けられており、かつ、前記シート材(2)が、前記帯状部分(4)の中央部に、横方向に伸長する一対の山折線(11−1、11−2)を有し、これら山折線(11−1、11−2)の各々が、当該シート材(2)の縦中心線(7)に関して略左右対称形状を有することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のマスクカバー。
  6. 前記シート材(2)が、下記(I)および(II)の少なくともいずれかを有することを特徴とする請求項5に記載のマスクカバー。:
    (I)前記一対の基本折目線(3−1、3−2)のうちの上方の基本折目線(3−1)と、前記一対の山折線(11−1、11−2)のうちの上方の山折線(11−1)の間の第一の部分に形成される略V字形の谷折線(17−1)であって、そのV字の先端が前記シート材の縦中心線(7)上に位置し、その両端が、当該第一の部分の両端部に位置するもの(17−1);
    (II)前記一対の基本折目線(3−1、3−2)のうちの下方の基本折目線(3−2)と、前記一対の山折線(11−1、11−2)のうちの下方の山折線(11−2)の間の第二の部分に形成される略逆V字形の谷折線(17−2)であって、その逆V字の先端が前記シート材の縦中心線(7)上に位置し、その両端が、当該第二の部分の両端部に位置するもの(17−2)。
  7. 前記シート材(2)が、前記帯状部分(4)の上方の部分に、略V字形の谷折線(18)を有し、このV字の先端が前記シート材の縦中心線(7)上に位置し、その左右の端部が各々、前記シート材(2)の上部角部に位置することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のマスクカバー。
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